それが「俺の知人Aの先輩Bの友人C」なんだ。
俺はCはもちろんBとも面識がないし、AもCとは面識がない。
Aを介してCに俺の、俺にCの電話番号が伝達された。
きっかけはBがAに対し「友人にCってのがいるんだけど誰かいい人いない?」という流れだったようだ。
LINEを少しするんだが、一向に会ってみましょうなんて流れにならない。
そもそもCはBが思っているほど出会いを求めていないんじゃないだろうか。
会ってもいないのに切り捨てるのはもったいないが、進展する可能性がないのにやり取りを続けるのもなんかね…。
愛を品と見るか。首をはねい
略して「にこにー党」
これって要するに「私は正しいとも間違っているとも思わずにただ機械的に文字を垂れ流しているだけのbotです」って宣言しているようなものだけど、何が嬉しいんだろう
私はうにが好きです。
父は寡黙で頑固な消防隊。
大人になって最近気づいた。
バキと筋トレにはまって「食べるのもトレーニングの内だ」と言ってしまったことが原因らしい。
「言葉はいらん、俺が家族を食わせてやってる」それが父の唯一の家族とのコミュニケーション方法だったらしい。言えよ。
毎日毎日激怒され、俺は訳もわからず引きこもり、今は立派なニートだ。
言葉は大切だ…
パンツが見えなかったので星2つです。
俺も推薦に入ったところに入社せざるを得ない、選択肢がなくなる状況が嫌だったから、推薦を使わずに東京のITベンチャーに入社した。
地方工学部院卒だと、周りは基本推薦で大手の重厚長大な企業に就職決めるが、自分の様なケースは珍しかった。
留学から帰ってきて、いかに日本人は決められたレールの上を走る人が多いか嘆いていたりしてたので、そこのところはあまり迷わなかった。
ただ自分の力で切り開いていかないと行けない、と腹だけは括った。
入社してからは、エンジニアとしてサービス開発に携わった。学生時代の研究では他の人とソースを共有して開発することはまれだったので、gitでの管理やコーディング規約に基づく実装、設計、テストなど、サービスを継続的に開発し続けるための手法はとても参考になった。プログラミングはできるほうだと自負しており、そこそこ成果を残せたと思う。ただ打ち合わせがとても多いこと、ベンチャーと言いつつ期待していたほど意思決定が早いわけではないこと、1年目の新卒にそこまで裁量があるわけでもないことに不満を抱えていた。
数百人規模でベンチャー気質を求めてはいけない。ある程度成長したベンチャーは、考え方も能力も様々な人がたくさん入社して人が増え、少人数だとうまく行っていたこともなかなかうまくいかなくなる。制度作りをしていかないといけないがまだ追いついていない、という状態だった。
本当に個々の裁量の広さ、意思決定の速さを求めるなら、数人規模のスタートアップだと思う。
(ベンチャーという和製英語はとても定義が曖昧なので、ベンチャーを名乗る会社はやめたほうがいい。響きがいいだけ)
また、速度よりも保守性を重視して書かなければいけないところに少しモヤモヤを感じていた。研究では、いかに効率的で処理コストが低くできるか、といったことをしていたので、本質的な処理を書きたいとも思った。
エンジニアはプライベートでも勉強すべき、という風潮がなにかと話題になるが、自分で未来を切り開いていくためには必須だと思う。なので外部の勉強会に行きまくり、刺激を受け、とても刺激を受けた。こういうのは地方だとほとんど経験できないので、これだけでもきてよかったと思う。
勉強会はただ行くだけでは、刺激を受けただけで意味がない。なので勉強して発表できるようネタを作り、発表を繰り返した。
そうしているうちに、勉強会で知り合ったとあるスタートアップのプロダクトの開発を手伝うようになった。
自分の方向性とも合いそうだし、なにより面白いプロダクトで、貢献したいと思った。
結構きつかったけど、充実感があり、また身に付けたい技術を触ることができていたので、楽しかった。
また勉強会の露出の効果があって、イベントの技術スタッフとして呼ばれることも出てきて、いい時は日給10万くらいもらってた。
そんな感じで実力も自信も付けてきた頃に、スタートアップでフルで働かないかとお誘いがあった。
もうやめる気でいるときに、研究開発部の長から引き止められた。
かなり積極的に外部で活動してきたことが評価されていたらしく、以前から興味を持ってくれていたようだ。
その部署には、自分が尊敬している研究者がいて、前から気にはなっていた。
その人の元で働いてみないか、と打診された。
自分のなりたい将来像を考えた時、どちらがその能力を伸ばすのに適しているか、ひたすら考えたところ、残るほうがいいという結論になった。
ざっくり言うと、エンジニアよりリサーチャーのほうが性に合っていた。
会社名義で記事を書いて何度かバズって、中央省庁から問い合わせが来ていろいろ繋がったり、海外からなにか協力してできないか、とメールが来た。
業務で学んだことを生かして個人ブログに書いたらすごいバズって、仕事で会う社外の人が皆知ってくれてる状態になって仕事を進めやすくなった。
その後は、裁量を与えてもらって自由に研究開発を行っている。任せてもらっている以上、もちろん成果は出す。
入社する前に思い描いてたよりはるかにうまくいってしまったのだが、要因は、社外での活動を積極的に行い、社外認知度を上げたことだと思う。
社名がなくても、個人で仕事が来るくらいになること。
いくら社内で認知されようと、仕事ができようと、それは社内でしか通用せず、社外に出ても通用しない可能性がある。
高学歴なら大企業行っとけ。可能ならリクルートに行け。できるやつはどこにいても出てくる。転職しても前職が大企業だとなんだかんだ説得力がある。もしお前に実力がなかったとしても、大企業ならある程度寄生できるだろう。
ガチのスタートアップは優秀で即戦力な奴しか採らないから、学生時代にIT企業でバイトでもしてない限り新卒じゃ無理だ。
ベンチャー気質のIT企業入って、外部勉強会に参加しつつ何年か修行したあとに行け。参加するだけじゃ何も起きないから、発表しろ。
ここで生半可に知識がある連中なら、
国文学の礎を築いたという意味で、あまりにも偉大な人物だからだ。
「女もしてみむとてするなり」という言葉に込められた、
「いや誰かが始めたタグに乗っかってるだけだけどなんか文句あんの逆にテーマを見出すことに何の利点があんの」
「シットシットさんはほんとこじれてるなあ」
「ぬへへ」
リバイバル以前から好きでかれこれ二次創作読者としては十何年になる。
いかんせん決めゼリフが同じなのだ。
いやないだろうけどもし万が一あるかもしれないよね萌えー」
ってセリフが全てだ。
「てめー、⚪︎⚪︎さんのセリフぱくってんじゃねーよ!」
と思う。
でもこういうのを2ちゃんとかに書くと
「本人乙」って言われるだけなんだよねー
今は減ったのかもしれないけど、ネットで熱くなってトラブルになる奴が捕まって、報道で見かけると「あーそりゃそうなるよね」っていう外見なのはなんだろうな。外見がそうさせるのか、それともその精神性が外見に影響をおよぼすのか。卵と鶏のような話である。
そして女は脳内お花畑のまま成長しないと。
って所までは考えてたんだけど、一向にプロフィールで何書いていいか、分からない。リズムだけで見切りで引っ張っちゃダメだな。そもそも誰なんだよ紀貫之って。歌がうまいやつだっけ。