現実の論理の話をしても「バグを利用するな」に対して「バグ利用はルール上規制されていない。よって認められる」は納得できる論理展開だけど、「バグを利用するな」に対して「そもそもバグがあるものをリリースするな」は論理として納得できないわ。その論理が通るなら対偶の「バグがあるものがリリースされた」に対する「バグを利用してもよい」が通ってしまう。
なんで?
バグがある前提に同意して使うか、同意しないで使うかって話もあるし。
ライセンスの中で、不具合には自己責任で対応しろ的なこと書いてあるでしょ。
そのライセンスに同意してつかってるなら、ユーザは文句言うなって話になるし。
ユーザへの影響でかすぎ。
「バグが含まれている可能性があります、バグをついてはいけません」
バグをつかれても仕方ないでしょ。
悪いことは悪いだろ。悪いから謝るんだし。
男性って射精の瞬間が一瞬じゃん? まぁ個人差はあるのかもしれないんだけど、それに対して女性はもうちょい長い5秒ぐらい続く。それが誇張されて100倍の快感!とかになった。あと快感を得る器官が男性より多い→100倍の面積がある!(誇張というかもう謎)みたいなネタとかからそうなった。
バグをつくのがルール違反ではないのは全く同意だが、バグのあるものリリースするのを悪いっていうならどんなシステムも使うなよ。WindowsもAndroidもiOSも、ありとあらゆる商用システムもな。
作ってるのは人間なんだからテストで抽出できなかったところに潜在バグがあるのはほとんどの場合当たり前だっての。見つかったら謝る・修正するのは当然とはいえ、あること自体を否定されちゃあ仕事できないわ。
PCが出始めたころ、ゲームを買う人はあまり居なかった、買う人は「それこそオタクと呼ばれる人達だった」ってか。
アホラシイ。
お金の相対的な価値、ハードの値段の変遷とか、メディアの性質の移り変わり。
そういうもんを一切合切かたらずに、オタクと一般で語るとか、ばかじゃねぇの。
ゲームのレンタルが2000円してて、コピーツールを一緒に売ってたとか、レコードやビデオのレンタルは700円を超えてたとか、判ってんのか。
サービス残業が好きだ
泊まり込みが好きだ
休出が好きだ
早出が好きだ
社訓が好きだ
上司が好きだ
自宅で カフェで
出張先で 客先で
閑職で 派閥で
コピペ提案が競合他社を退けるのが好きだ
悲鳴を上げて明かりの消えないビルから飛び出していった中間管理職を
懲戒処分した時など胸がすくような気持ちだった
恐慌状態の新卒が、既に息絶えた同期を何度も何度も横目で見る様など感動すら覚える
哀れな遵法者達が雇用契約書を手に健気にも立ち上がってきたのを
モンスタークレーマーに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった案件がご破産になり、責任者が降格人事の憂き目に遭うのはとてもとても悲しいものだ
新興企業に追いまわされ、斜陽産業の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
君達は一体 何を望んでいる?
更なる仕事を望むか?
情け容赦のない、糞の様な仕事を望むか?
法令違反の限りを尽くし、中央線が敗北主義者を殺す、嵐の様な仕事を望むか?
よろしい。ならば裁量労働制だ。
確認事項が条件分岐する時とか一方的な確認(こちらが確認したいだけ)の時には電話のほうが楽で早い
あとは相手の声音や返事の早さで感触を知りたいときとかはメールじゃ無理だからそういうときは電話のほうがいいなあ
もうそろそろ飽きられる頃じゃね
なんでや!アスぺ関係ないやろ
重要な事項はまず「直接対面それが無理なら電話」で伝達し、「文書またはメール」で証拠を残すのが基本。
すぐにリアクションをもらう必要があるし、文字以外にも声の調子で伝わる細かいニュアンスがある。
メールだと「読んだら返信ください」と書いても、返信遅い人とかいますし。
とくにトラブルの連絡や、謝罪の第一報は「直接対面それが無理なら電話」はするようにしている。
メール連絡すると「アイツは問題起こしておいて、こっちの意見を聞きたくない不誠実なやつなんだな」
と思う人は一定数いる。
なんかチーム内の関係がよくわからないなあ。別にディレクターがデザインや技術について専門家ほど詳しくなくてもちゃんと役割を全うしてくれれば構わないと思うんだけど。
ディレクターにあれこれ注文をつける「権限」があるのは、出来上がったものの最終的な「責任」をディレクターが全部負うからだよね。権限と責任がセットになってる。
他のチームメンバーはそれぞれ自分の専門分野について、コミットした仕事を全うする責任はある。でも要求される仕様や納期に今のリソースで無理なら無理ですとディレクタに言うのもプロとしての責任のひとつ。そうなった時に解決策を考えるのがディレクターの仕事(顧客と折衝して仕様を変更するとか、足りない部分について専門家を呼んでくるとか)。