格が違いすぎるねん。
おつ
しかしはてなでも数年前までやれ医療崩壊だなんだと言う話題が流行ってて
結構医療業界裏事情的な話も広まってたのに、今やそれを知らない人が大多数なんだろうか。
世代交代進んでるんだなあ。
ファイナンシャルプランナーって人が登壇した説明会を聞きに行ったけど、さっぱり分からん。
一度始めたら60歳を迎えるまで返金されないとか、
リスクは自分持ちだけど、うまくいけば200%ぐらいにはなるとかなんとかかんとか。
なんとなーくおいしそうな話に聞こえるけど、要はこれって、
そもそも60歳まで生きられる保証もないし、同じ職場に居続けられる保証もないわけで、
どうやって老後の生活を支えていけばいいのか。
真剣に考える年齢になってきたのかもしれないが、いまだ実感がわかず。
お前らの絶望的なセンスで日本市場の特殊な味覚ニーズに応えられると思うな。
客はそんな高度なことお前らに期待してない。
目的の8割はラード芋だから、基本量を増やせ。最小サイズを今のMにして、セットは今のLをつけろ。LL、Wサイズも投げ売れ。
トランス脂肪酸万歳、そもそも本当に健康に気を使ってる奴はマックに来ないから、批判は気にするな。
それから、塩加減を無しから多めまで5段階常備して指定できるようにしろ。
他のどうでもいいMadeForYouやってる暇あったら、店やスタッフで塩加減違うなんてアホな状況放置してるんじゃねえ。
目的の残りの1割9分9厘は肉だ。
全メニューに肉W版を用意しろ。ビーフパティ増しのオプションをつけろ。メガマックをレギュラー化しろ。ビッグアメリカキャンペーンを常時やり続けろ。
どんなアホ経理の発想か知らんが、紙ナプキンはケチらず添えとけ。もしくはどの席に座っても手の届く数配置しろ。
レタスは刻むな。ボロボロ落ちずに食えるようにしろ。もしくは紙で包め。
お前らの手札で勝負できるのはラード芋と肉だけだから、まずそこを徹底的に押さえろ。
無駄に繊細なジャップにおもねるな。メリケン映画みたいに筋肉の量で押せ。
こちらからは以上です。
神はひとの日記を巡回するのが好きやってん。
でも神もひとのすなる日記といふをやってみようかな☆と思ってはてダも始めてみたんよ。
まあその前にさるさる日記で書いてたけどね。
いまだにはてブは使い道も使う意義もよく分かんないです。スターも。
ますぷろさんいつ帰ってきはるん
そういや靴は足首のお陰で(?)大丈夫なの?昔友人が辛いって言ってたが
あらえらいわね。昨日言われたとおり[ ]にお名前入れたのね。
女ですがキャバクラ通いが辞められません
二人っきりの素敵なクリスマス、みたいなのを演出するには、やっぱり女同士の方が楽しいんですよね。
かゆいところに手が届くっていうか、なんていうか。
一度だけでも女の人でキャバクラ行ってみてください。
俺がやるとこのオチになるだろうなー
元増田です。
念仏ですかー。
たしかに着なくなった衣服の始末のときはそれで乗り切れましたねえ。
ただ、趣味のもの(本、CD、DVDなど)となると邪念が入るので、念仏だけでは乗り切れなかった。
ついつい確認するつもりで見入っちゃうんだよね。(主に本類)
それでも数百点ぐらいブックオフなんかに売り捨てたんですけど、元が多いから減らない減らない(笑)。
いやないんだって。足首太いからSMサイズがきつい(履けるけど色が変になる&ムラになる)の。MLだと長さは余るの。
高いのだったらちゃんと伸び縮みするんだろうが、デイリーナントカっていう白地に赤文字のストッキングあるじゃん。5足セットで売ってるやつ。あれがひどい。
まあ身長っていうより体型の問題か。骨太じゃなくてもチビデブなら同じことが起きるわけで。
あと普段は色むらごまかしながらSMサイズ履いてるけど、なんか高いし。
あとフェイクニーソが履けねえ。あれ何故かMLサイズしか売ってない。
身近にあるものが無くなる未来を想像してみよう、それがイノベーションだ、
講演者が投げかけた質問に、「自動車が完全自動化」とか絶対嫌だと思って必死に考えた妄想。
……徐々に信号'機'は廃止されていく。
その理由として、遺伝子操作された街路樹、通称クリスマスツリーの普及と
the Internet of Biologyの技術的実用化、人口減少による社会インフラコストの削減があげられる。
あらゆる生物に組み込まれることになる。
その中の一つ、最も早く作成された蛍光樹は単に観賞用にとどまらず、
かつて化石燃料を消費することで点灯した照明の代替として、あらゆるところで普及することになった。
街灯用街路樹としても使われていた蛍光樹だが、信号樹として使用されるまでは、依然長い道のりと解決すべき複数の問題があった。
その一つ、蛍光樹を信号樹として導入しようと検討を始めた当初より課題に挙げられていたのが複数本の同期制御である。
植樹された周囲の自動感圧機能を持たせた蛍光樹は、人通りの少ないところや道が交差しない特殊な条件下では
その任を十分に役に立てたものの、依然通行量の多い都市外郭の主脈交通路などでは
中央制御方式による信号機の制御を行っており、外部制御がしづらい蛍光樹による代替化は長らく行われていなかった。
ところが、ある技術革新により状況は打開されることになる。
The Internet of Biology(IoB)である。
狭義では、有機的結合による相互情報交換の技術コアと関連特許群を、
広義では、21世紀初頭に流行したThe Internet of Things(IoT)を生物で再定義した概念を指す。
前述のIoTの時代より概念上はその派生として普及の可能性が予測されていたものの、
エジソンの再来とも言われるとあるGE所属研究者に端を発する技術革新連鎖により半世紀を経て日の目を見た技術である。
蛍光樹の登場から、IoBの実用化に至るまでは三十年の月日を要したが、
IoBの実用化から、信号樹に応用されるまでは二年とかかっていない。
当初は信号機を制御していた既存インフラと蛍光樹の情報結合による信号機の単なる代替だったものの、
環境問題の深刻化によりアスファルトの非舗装化及び緑化が進行した際にその一部に情報通信路の機能が組み込まれたことから、
やがては蛍光樹と蛍光樹とを舗草により情報共有させる完全な有機的ネットワークとして、有輪用車両の交通網は完成するに至る。
当時の遺伝子操作技術への過信と熱狂は、やがて緑の党とBig Biotherの台頭を許すことになり、
彼らにより作り出された、長い夕凪の時代において蛍光樹は原初の道を留めたまま、そこで輝き続けるのであった。
ヨコハマ買い出し紀行大好き。
本人の状態にもよるけど、吐き出すだけなら紙でもいいわけだし、
反応が欲しい場合もあると思うよ。
吐き出した以降、読む気力が残っていればだけど。