本人の内部での区別はありえて、第三者には区別できないのに、どうして本人の内部で「ブランドに縋っている」として文句つけてるのかな、ブコメの数々は。
大人の条件とは何だろう。どんなことができれば「大人」と見なされるだろう。条件の1つは、「自分を語れること」ではないだろうか。
流し読みしかしてないけどなんか違うと思うんだよね。
なんだろう。
リンク先の人はこう言う。
思考とは、自分のなかのもう1人の自分と語り合うことをいう。言葉を覚えた人間は、もはや1人にはなれない。言葉を発する自分と、言葉を受ける自分とがいるからだ。
ああこれだ。この前提のスジが悪いんだ。
これってまさに「大人」になりたい「子供」の実感だべさ。
だって「発した言葉」と「受けた言葉」のギャップに悩む時期こそ「思春期」じゃん。
そしてもう一人、
その三者のせめぎ合いが思考。こう前提を変えたらどうでしょう。
ちなみに①②は③に従属する存在ではないところがポイントです。
これを文章を書くときに準えれば、
「①語り手」と
「②読み手」と
そしてもう一人、
「③書き手」ということになるね。
で、「書き手」と「語り手」がしっかり分離できているのが「大人」。
「語り手」と「読み手」の分離なんて言葉覚えたての小学校の低学年でもやってるもんね。
だいたいさ、「書き手」と「語り手」が同化しちゃってる文章って「醜い」
「醜い」が言い過ぎなら「恥ずかしい」
例えどんなすばらしげな内容が語られててもさ。
んでもって「書き手」が「語り手」を制御しきっている文章は「つまんない」
ライフハック系の記事なんかは大抵そうじゃないっすか。
「書き手」の制御を超える「語り手」が文章のなかに立ち現れて、
「書き手」と「読み手」の態度を一気に更新させちゃう瞬間みたいなのが垣間見えるのが
感動的な文章ってもんだったりするんだけど、これはなかなか狙ってできるもんでもない。
美しい文章は書き手の意思を超えたところに出現する。まあそれは別のハナシ。
大人の条件とは何だろう、どんなことができれば「大人」と見なされるだろう。条件の1つは『「語る自分」を戦略的に制御できること』ではないだろうか。
・・・つまんねえ結論だな。おい。
まあ、結論がつまんないのは問いがつまんないせいだってことで。
君の主張は「本人の内部での区別はありえて、しかし第三者には区別できない」なんだよね。
本人の内部での区別はありえて、第三者には区別できないのに、どうして本人の内部で「ブランドに縋っている」として文句つけてるのかな、ブコメの数々は。
「名乗るな」で第三者の存在を絡ませているのに「自分への評価はともかく」は少なくとも論理的にはありえない。第三者から評価の中には母校愛なんて存在せんよ?
Xbox360はGDDR「3」ね。
あとPCI-Eに刺すGPUは元増田が書いてるように転送がむっちゃ遅くなるから、CPU・マザーボード・GPU全部で包括的な革新が起きないとPS4の構成に同じ価格帯で並ぶには5年程度じゃギリギリ無理。
GPU DirectもあくまでマルチGPU間の並列処理データ受け渡しのオーバーヘッドを無くす技術だから、普通のGPGPU処理でCPU・メインメモリ頼りの構図はnVidiaだけが頑張っても覆せない。
PS4や次世代箱に勝てる構成が近い将来に来るとしたらAMDのHSAかIntelのXeon Phi統合CPUがハイエンド向けに作られた時だけじゃないかな
>むしろ消したり、写真を切り貼りしたり、嫌になったら後腐れなく消せたり出来る分、
小さな子供って、「電子書籍用に用意されたペンを使って落書きする」ようなお行儀のいい存在じゃないぞ。
クレヨンとかマジックとか蛍光ペンとか、好き勝手に目に付く筆記用具で落書きしてくるから、
サインペンなんかで電子デバイス落書きされた日には、その場でおじゃんだ。
自分はいま携帯電話の料金プランに興味があって最安の料金プランを考えるのが趣味だ
しかし、父親はそんな事をやっても仕事にもならないし、健康的でもないっていう
よくよく考えたらそうだ 携帯の料金プランの計算なんて知っていれば誰でもできる 特技なんかじゃない
2chで携帯電話の料金プランに詳しい奴なんて山ほ どいるし、そんな奴は妙に貧乏臭くて、携帯電話の転 売で手に入るわずかな収入で生計を立てるような人間ばっかり
料金プランに詳しいからって一流企業のKDDI docomoに勤める事なんて出来ない なれて代理店の 店員、転売ヤーくらいだ
携帯アプリが作れたら仕事になる可能性もあるし 特技だ 料金プランなんて、、
せめて皆から評価される物に興味を持って得意になりたい
長々と書いたけど消して簡潔にするわ。
「ブランドに縋っている」かどうかは本人にしかわからないのに、ブランドに縋ることに文句つけてるブコメ/増田がたくさんわいてますね。
ということでいいかな。
増田には、そんな風に他の学生を罵倒して萎縮させる権利は無い。あると思うなら、大学側に「こんな風に名乗らせるのを止めさせるへきだ」と進言するなり、ロンダしている人に直接言うなりすれば良いのだ。
こんな長文でまくし立てる程の思いがあるにも関わらずそのような直接的行動はせずに匿名掲示板に依るあたり、増田自身も心のどこかで「これは実は自分が学歴にすがっているが故のただの我儘だ」ということに薄々気付いているんじゃないだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count
何より地味に重い
意外? それとも順当? 2012年「はてなブックマーク 年間ランキング」
http://b.hatena.ne.jp/articles/201212/12134
2012年 はてブ数ランキングベスト50 – 今年中に見ておきたい良記事まとめ | Web活メモ帳
http://blog.verygoodtown.com/2012/12/hatena-bookmark-ranking/
TOP50までしかなかったりもっとみたい場合や2012年って書いてあるけど
これ2012/12/05の記事ですやんそれ以降のは反映されてないの?
とか思ってたわけでこれだ!ってのが見つからない
サイドバーの年月をクリックするとその年月のランキングが表示されるようにした
ついでにはてぶTOPが見づらくなったので
http://hatena.sapo-to.com/simple/
いいなと思ったら使ってくれ
レベルが低くても学業に勤しむ姿勢が違っても時間空間の共有が長ければ情もわくでしょ。
学部までは大学ごとの特色があって、特に東大は前期教養があるから、学部で東大に入ったらある種の共有点が必然的に出てくるけど、院ではそれがあまりない。
時間空間の共有が少なくてもよく似た姿勢で物事に取り組んでいたなら仲間意識も芽生えるんじゃない。
本人の中だけなら気分的にと実害で区別がつくだろうけど、他人からは区別しようがない。
本人内部での区別は意味を成さない。
「型にはめられてお人形のように振る舞うことを強制され目指しながら、どうしてもはみ出してしまう部分があって、そこに惹かれる」って。
自分と「東大生」として共有するものがなさすぎる相手が「東大生」名乗るのがいやなのかもしれないじゃん。
毎日うんうん唸りながら一生懸命に「研究」をし、ポスター発表やペーパー投稿も積極的に行い、晴れて修論発表会で発表して修士号を得る。
の共有すらないんだぞ?
↓
区別は不可能だと思うが。
共通点があれば区別は不可能なのか?
母校愛は「母校の名前の価値が下がるのが気分的に嫌」「逆に上がればなんとなく嬉しい」
ブランドは「母校の名前の価値が下がるのが実害があるので嫌」「逆に上がれば実益があるので嬉しい」
実益・実害が絡むとき、ただ「気分的に嫌」という理由である可能性考慮せずに「利益にしがみついてる」と断定してしまう人が多いって話だね・
特に文系と理系を融合したような研究科ではそれはひどい有様です。文系でも理系でも中途半端な人材が集まります。ロンダ目的の学生のいいターゲットです。入試も、文理双方に配慮するので、問題のレベルが下がります。
元増田が言う東大の文系と理系を融合したような研究科を少し前に修了した人が通りますよ。
・コースによってバラつきはあるが、各コース10~30人くらいが修士に入学。
・同期は学部卒3割、社会人3割、留学生3割(中国・韓国・台湾等アジア系が多い)、その他1割くらい。
・入試倍率は毎年3~5倍。文系寄りコースの方が倍率高めの傾向。