矛盾はしていないよ
未成年と結婚したい人は子供の親にお金があるかどうか審査されるからね
お金がなければ子供の親も結婚を承諾しないし、50万ないし100万程度の結納金を納めないといけないからそもそも貧乏人だと無理
あと、児童婚と聞くと、成人と子供のケースを想像しがちだけど、お金持ちの家庭に生まれた子供と貧乏人の子供というパターンもあるよ
・生活保護者だけを集めた一人6畳程度のワンルームの公営住宅に住む
・入居時に財産調査を行い、違法金利とかの借金を精算すると共に、現預金を供託し各自で自由に使えないようにし、成年後見を受けさせる
・食事は食堂で提供されるが、その提供は朝昼晩各1時間程度とし、その時に食堂にいなければ食事なし
・出入りは必ず記録され、夜間は原則として外出禁止
・GPS付きの子供向け携帯電話を渡し、利用金額の上限を設定する
・各自が自由に使える金額として、月額5000円程度を渡す
・医療は併設の病院で行うが、投薬や治療に必ず従うことを義務付ける
・原則として週40時間程度の労務作業を受けさせるが、外部で仕事をすることも可能
・その他の時間については、外出など自由に行動でき、労働して得た賃金は好きに使っていい
人権ガーとか言われそうだけど、「自立を助長する」のが生活保護の目的なんだから、規則的安定的な生活をさせ、立ち直りを促すべき。
生活保護者の困窮は、生活習慣や金銭感覚がおざなりなことも原因の一つにあるわけだから、そこを直さないといくら現金をやっても無駄になるだけ。
話がズレズレだけど一応付き合おう。
>普通は適切に対処という言葉は 泣き止ませる。という事を意味すると思うが?
適切に対処しようとしていると書いてあって、普通は「~しようとする」という言葉は試みを意味すると思うが?
成功するかどうかは別問題。そして気圧以外にも泣く要因なんていくらでもあるし特定は不可能。
>その場合社会的な合理性に見た話をしているのであって、根性論の話をしているのは増田。
>合理性というのは大多数が我慢したほうが合理的な場合は、少数を優遇して多数が我慢するのも合理性。
いや根性論持ちだしたのはお前だってw 俺はお前の文章を引用してそりゃ根性論だと指摘してるだけだよ。
ところで「少数」って母親たちのことかな?
少数全然優遇されてないじゃん。小さくなって必死で子どもあやさないと子連れで飛行機って肩身狭いじゃん。
「我慢するのはお前だ」っていうゲームにすると誰も得しないから、元増田みたいな案があってもいいのにっていうのが元々の話だったんだけど、お前はあくまで誰かが我慢すべきでそれは多数派が良いって感じなのね。
>子連れ専用とか隔離とか、わかるが、その程度の音を我慢出来ないなら、ビジネスクラスに乗れ。
>エコノミーとはそういうもんだ。
お前パーだな。
40半ばにして生まれて初めて「ドライ・オーガズム」を体験した。
前立腺オナニーには以前から興味があり、妻に内緒で購入したエネマグラを留守中に何度か試したことはあったのだが、
「まあまあ気持ちいい」程度で、「ドライ・オーガズムなんて本当に存在するのかな?」などと思っていた。
昨日のことだ。
妙齢の女性店員さんにやさしく導かれるまま、深呼吸しながら括約筋をゆっくり収縮させたあと、
「3分の1の力」で肛門をゆるく締め(ここがポイントらしい)、しばしお姉さんの前立腺マッサージに身をゆだねる。
30分ぐらい経っただろうか。
「なんとなく気持ちはいいんだけど、イクってほどじゃないよな。
いつもと同じか。今日もやっぱりだめかなー」などと思いながらもぼーっとしていたら、突然それはやってきた。
射精直前のあの感覚に近い快感の波が、肛門の奥からジリジリわき上がってくる。思わずかん高い声が出る。
するとお姉さんがここぞとばかりに容赦なく前立腺を攻め立てる。
だめだ。我慢できない。あああああああああっ!
AVで女性が上げるような悲鳴じみた声が自分の口から出てくる。
爆発するような快感とともに、目の前に赤・オレンジ・黄色の光の輪がじんわり広がり、見事にイッた。何度もイキまくった。
自分の中に眠っていた新たな知覚の扉が、ついに開いた。
体じゅうに満ちる達成感。祝福された気分だ。
たしかに、泣くような子どもを航空機に載せることは良くないが、
常識的に考えて、普通は、その年令の子どもを理由もなく航空機に載せようとはしない。
理由もなくバカンスで載せているなら、気圧に対して弱いから泣いているという結果が出た場合 次回から年齢が上がるまで自粛するべき。
適切に対処しようとしている限り
って書いてあって、普通は適切に対処という言葉は 泣き止ませる。という事を意味すると思うが?
航空機内の子どもを泣き止ませるなんて、おむつなどならば可能だろうが、気圧ならば、なれるまで不可能だ。
その場合社会的な合理性に見た話をしているのであって、根性論の話をしているのは増田。
合理性というのは大多数が我慢したほうが合理的な場合は、少数を優遇して多数が我慢するのも合理性。
世界は子どもを持っていない人間や、すぐに泣き止む子どもを持った親のためだけに、回っているわけではない。
そういう考え方を許容すると、弱者権利団体を作って、立法まで持ち込まなければいけなくなる。そうすると 最終的に 既得権益団体が出来上がる。
そんなくらいなら、他の大多数が我慢したほうが合理的。
子連れ専用とか隔離とか、わかるが、その程度の音を我慢出来ないなら、ビジネスクラスに乗れ。
エコノミーとはそういうもんだ。
これがもう何と言うか、根性論の産物だよねって感じで理不尽極まりないのがね
子どもは泣くもので泣くのが仕事ならそれは邪魔すべきでない(泣かしとけ)って話だし
泣かしとくとうるさいというのが問題ならそれに「適切に対処しようとしている」というパフォーマンスじゃなくて
実際泣きやませた(或いは泣きやますのに失敗した)という実績・結果を評価すべきであって
要らないパフォーマンスを親に求めるよりもっと建設的に泣くの止めさせるか隔離案探るべきだろっていう話でもあるし
大体肩身狭がる必要は無いからといって開き直ってたらどうせ叩くんだろ?肩身狭そうな母親が可哀想で許すだけだろ?結局根本で狭量なのは変わらないだろ?っていう話でもある
これ、矛盾してるのでは? 結婚したら子供は結婚相手の家に入るわけだから、
ああ、そうさ。その通りだ
意に反する結婚をさせられて意に反する性交を強要されるのが死ぬよりもはるかにましなのか?
でも日本じゃそうはならない
役所に行けば済む話
娯楽としての旅行で耳抜きの出来ない子どもを飛行機に乗せるのは虐待じゃないかと思う。
娯楽としての旅行で耳抜きの出来ない子どもを飛行機に乗せるのは虐待じゃないかと思う。
気持ちはわかるけれども 子どもは泣くものであり 泣くのが仕事であり、それは 社会全体が受け入れるべきことだから
適切に対処しようとしている限り、母親は肩身が狭いと思う必要性はない。という認知を広めるしか無いな。
堂々としろとは思わないけど、航空機みたいに不安定な環境に子どもを置けば、泣き止まないことは往々にして起きる。
本来は 気圧を上げてやるのが いいんだろうけど。むりだろ。
子どもがうるさくすることに対して航空会社が快適な空間を保つために行う取り組みってことで
子連れを嫌がる客をどう満足させるかじゃなくて
「子連れなので嫌がられる」ことを嫌がる客にどうサービスするかっていう観点だと理解したので
面白いなと思った次第
稼ぎは少ないけど、実家に戻って母と二人暮らしなのでなんとかやって行けてるそうです。
東南アジアでボーダレスな世界市民だと言っていた頃はTwitterで崇める人も多かったけど・・・最近はさすがに陰りが見えますね。
かつて「お気に入りページで同じ記事がたくさん流れてくるから一つにまとめてくれ」という要望に対して
「それだけ話題になってるってことが体感できて良くね?」と返答したはてななので
3つばかりダブってたところでどうということもない
クオリティの確保は確かに大変そうだけど、試みとしてちょっと面白いと思った。
>普通のCAさんより子ども慣れしていてそういうのが得意な人を、子供が乗る確率の高い便にのせてはどうかと。
確率の高い便に乗せるっつうか、
「○月○日の何便から何便はそういうちょっと特殊なCAを乗せますよ。家族連れの皆様ぜひご利用下さい」
っつって積極的に宣伝打っちゃえばいんじゃね?
子持ち間で人気になるか、少なくとも話題にはなりそう。