はてなキーワード: 湯たんぽとは
特に何ともない日が6割、歩きにくい日が3割、めちゃくちゃ痛くて家の中の移動もしんどい日が2割。
天気が悪い日や寒い日の翌日に痛くなりやすい。身体が冷えるからだろうと思って、入浴や湯たんぽ、カイロで対策するが、あまり関係ないみたい。
在宅勤務でよかった。歩かないで済む。
左足が特定の方向に開かないのが主な症状。
日常的に性行為する相手がいなくてよかった、体位がめちゃくちゃ制限される。それ考えると性風俗って体のメンテナンスめちゃくちゃ大事だから、普通に働くより意識高くないと無理だな。お疲れ様です。
左足の動きが制限されると、それを庇うために右足が変な歩き方になってそっちも痛くなる。
整形外科には通っていてリハビリしてるが、それほどよくはなってない。
整体やマッサージはむしろ悪化した。Twitterで見かけたゴッドハンドに行くべきか。
どうも、太ももの前側の筋が固まってる感じがする。足を動かすとそこが引っかかる。
しかし、歩けないことはどうでもいいのだ。元から休日ともなると、1日の歩行数が50歩とかだったりする。家から全く出ないマンで、飯も出前や通販買い置きでなんとかなるので、歩けないこと自体はどうでもいい。
太ももの前側が突っ張ってるので、軽く起こした上体を支えることができず、横向きになるしかない。
これでは、映画を見るくらいならまだしも、ゲーム類はかなり無理がある。PUBGとかかなり無理。
クッション類を上半身下に押し込んで体重を支える作戦もしたが、無理だった。乳が押し潰されて苦しい。
同様、仰向けでiPadをスタンドで宙に浮かすのも無理だった。乳が自分にのしかかってきて苦しい。
たまに、「ズボラゲーマーへ」とか言って、寝たままゲームできるアイテムとか紹介してるが、あれは乳のでかい人間やデブへの配慮がない。肉が外側に垂れ下がってる人間は、ただ寝転がってるだけでも苦しいのだ。
そこら辺ちゃんと考えてほしい。
なんにせよ、足が痛い。
作業員が庭的な場所にまで入ってくるので1日中カーテンは閉めっぱなし
もちろん騒音も相当
一昨日の夜から突然お湯が出なくなった
古いエアコンもガス式だから給湯器と繋がってるのか?使えなくなった
作業員の人に聞いてみても、「うちは関係ない。ちょうど故障したのでは?」
多少暖かくなったとはいえ、湯たんぽと電気ストーブで寒さを凌ぐ
ポットで熱湯を用意して水と混ぜて頭だけ洗う
ようやく今日管理会社に電話してみたら、別の関連会社に電話してくれとたらい回し
関連会社にかけ直して状況を伝えたら「急遽手配します」と言ったっきり音沙汰なし
副業のマケプレは客から「注文した覚えがない」と着払いで返品されて送料負担して返金する
また別の客からは商品が届いていないと連絡。(追跡番号では到着済みになってるのに)
着地の集配局に調査依頼をしようとしたらナビダイヤルでうちの電話からは電話がかからない
近隣の郵便局に事情を説明してつないでもらって、なんとか調査依頼を出す
さすがに郵便局からは調査報告の連絡があったが、商品はいまだ見つからない(なぜか一度間違えましたと言って電話を切られる)
商品が見つからなかったら、追跡番号があっても出品者は免責にはならないようだ(-6000円くらいかな)
…書いたらすっきりするかと思ったけど、やっぱり疲れたな
寒くなってくると、なんだか人肌恋しいというか、俄然寂しいような気がしてきて、一緒に長い夜を過ごせる相手がいたらな〜、なんて思ってしまう
夜を過ごすとか人肌とかいうと性欲に満ちた獣みたいな感じがするが、そういう感じではなくて、俺はただ、誰かと添い寝がしたい
女でもいい、男でもいい、イヌでもネコでもOK、デカい湯たんぽでもいい、シリコーンの柱でも大丈夫
……っていうような話を同僚としてたんだけど、結局寝るときって最終的にはひとりになるよな、ってトピックで盛り上がった
手ェつないで寝よ❤︎ とかいって、わざとらしく恋人繋ぎなんかをして寝ても、寝付く前にソっと指をほどく瞬間がどっかにある
久しぶりに会って、抱き合って寝ても、朝起きたらお互い仰向けになってる
血流が止まったり、熱がこもったり、そういう不都合がどうしても現れてくるので、最終的には身体を離してひとりで寝るってことになる
寝る時だけじゃなくて、けっこう万事そんな感じな気がするんだよな
ひとりで死にたくない!つって家族を求める人は多いけど、結局死ぬときってだいたい一人じゃないですか
病院のベッドのうえで家族に看取られるにしたってさ、その場で死ぬ人間は一人しかいないんだ
5人で崖に行って、ひとりがバンジージャンプをする それを「みんなでバンジーやった!」とは言わないんだ
爺ちゃん「と」死んだ、じゃなく、爺ちゃん「が」死んだ、にしかならねー
そういう感じなんだよな 世界
なので、結局一人で寝るのだから、俺は寂しくなる必要なんかないのだ、というのが結論なんですが、実際寂しいか寂しくないかでいうと、まあ寂しいということになる
寂しいっつうか、なんなんですかね
俺はどうしたいんだろうなあ、というのを最近ずっと考えていて、これの答えはわりと固まりつつあり、それは「どうもしたくない」
俺は何も考えたくなくて、どこにも行きたくなくて、何にもなりたくなくて、何も変わりたくない
何もしたくないんだよな
何もせずにただ寝ていたい
そのとき、何か道連れが横にあるとうれしいですね
あー、アンタが「湯たんぽ」君か?
さて、今年度の7月に適応障害と診断を受けてから8ヶ月の時間が経ちました。
この8ヶ月の中での変化や、心や気持ち・環境との対峙の仕方などについて書いてみたいと思います。文脈が崩壊したり、段落のつながりが見えなかったりしたら、ごめんなさい。
【読んでくれると嬉しいなーという人】
1、診断の効用と注意点
診断が下ったことで、自身の状態が外部のストレス環境に大きく依存するということがわかりました。環境によって波は大きくなったり小さくなったりしますが、そういった波とうまく付き合っていくための方法を獲得できました。もちろん、まだまだ未獲得だったり、未学習な部分も多いですが。
(これについてはあとで詳しく書きますね)
一度自身の精神的にきつい状態を認めて病院に行き、診断をもらうということは、”病理”の世界に立ち入るということなのだと思います。
そうなったときに、一点不安だったことが、自分のアイデンティティの根っこを「病気」に持っていかれるのではないかということでした。つまり「病気だ」というラベルを自分自身につけて剥がせなくなるということです。これはメリットもデメリットもあることだと思います。
例えば、症状がひどかった当時は、診断書をかばんに入れて持ち歩いたりしていました。おそらく当時を振り返るに、自責傾向の強い自身にとっては、「自分は病気だ」とラベルを貼ることが唯一自分を責めないための手段だったのだろうと思います。「がんばらないと自分の価値がない」という精神的シャカリキさから、「もうがんばらなくてもいいんだ」という気持ちへ、診断を機にやっと切り替えることができた感じですね。診断の力はすごいです。
また、適応障害を機に、調べたり本を読んだりすることで、自分の認知がかなり歪んでいるということにも気づくことができました。(「認知の歪み」は過去記事にもある通り、去年の7月に「みんな私のことが嫌いなんじゃないか」などの考えのことですが、これは日常のささいな他人の言動を捉えるときにも適応されるので、取り組むことは一定重要な課題だと思います)。これは一朝一夕では解消されないので、なかなか苦労していますが、長期的に改善できるといいなと思います。
③別の病気への移行
適応障害はストレス環境により症状が出てしまうという一過性のものなので、ストレス環境から身を離せば、症状がなくなります。ただし、うつ病(恒常的な)だったり双極性障害にも移行するということもあり、ちょこっと注意しなきゃいけないな…と思っています。
この移行は、診断をきっかけに起こることなのかわからないですし、ごく個人的な所感なのですが。あまりに病識が強くなりすぎた場合に、「ほかの病気のこの側面も自分の状態にあてはまるんじゃないか…」と強く思いすぎることにより、自分の不安定な状態を強化していく…というサイクルに入るんじゃないかなと思います。ここについては、ちょっと個人的に思うところもあるので、また別の記事に機会を見てまとめます。
2、波とうまく付き合うためのあれこれ
①感情を記録する
「muute」というアプリを用いて感情とその日にあった出来事を記録しています。記録することでよかったことはまだよくわからないけれども、2ヶ月くらいやってみた所感として「気分がいい時には記録つけない」「気分が落ちすぎていても記録つけられない」ということ、軽くしんどい時には記録を取れます。記録を見返すことで、「何がきっかけで落ちることが多いのか」を把握することができます。あと、アプリのデザインがかわいい。そして、毎週AIからの「ニュースレター」が届くのが嬉しい。
もうちょっと重めの出来事を整理するのために「認知行動療法アプリ」というアプリを入れています。これは割とがっつりと書かなきゃいけなかったり、アプリのデザインもあんまりかわいくなかったりするので、個人的には使いにくいなーと思うんですが、ちゃんとやれるならよいと思う。私は一度だけ、先月末に仕事であった出来事を振り返るために使いましたが、頓挫しました。認知行動療法を一人でやりきるのは、結構エネルギーがいるので、信頼できる人と一緒にやれるといいかもです。だれか一緒にやろう。
②依存先について
どっかの大学の熊谷先生は「依存先を増やせ」ということを常々から言っていますが、その通りです。依存できる場所は分散し、相談の内容もそれぞれに分けられると超ベスト。これは相手のためでもあるし、自分のためでもあります。
ざっとあげると、「母親」「病院」「社内の相談窓口(キャリアセンター、こころの相談センターなど)」「仕事の同僚」「退職した元同僚」「パートナー」「知人」「元劇団の人たち」などかな。大学とか会社とかなんらかの組織に属している人は、組織のリソースはガンガン使った方がいいです。これ読んでいる人に学生さんがいたら、とりあえず健康センターとか保健室とか、なんでもいいから、お茶しばきに行く感覚で軽めのノリで一度はいっとくことをおすすめします。相談のハードルを元気なときに下げておくことも大事です。
個人的な話に戻ると、最近は友人との接触頻度を増やすことに意識を向けています。例えば、「ゲームやるだけの仲間」に入れてもらったり、過去の大学の友人に気軽に話せる場(「mocri」というアプリ)を持ったり、「〇〇の会」と称してエネルギーのある時には知人を家に呼んだりしています(例、「私たちのためのバレンタインの会」など)。対面で会うのは結構エネルギーいるから、そのときにはオンラインの手段もまぜこぜにしながら、ぼちぼちね。
あと、予定の管理がなかなかできないので(当日体調が悪くなったり、コンディションが悪くなるということが結構ある)、気の知れた人には「波が読めないので、当日連絡するか、遊びをやってることだけ教えてもらえたら当日調子がよければ行く」というふうに事情をつけて話しています。
③過敏さとの向き合い方
今「HSP」なんて言葉が大流行しており、書店での平積みも凄いことになってますが、「過敏さといかに向き合うか」という命題は、特性によりけりでしょうが、「すぐ疲れちゃう」と感じている方にとっては、とても大事です。情報の取り込みすぎは、疲れちゃうから制限しながらね。私の方法を載せておきます。
【音】
音への過敏傾向のために「耳栓」はマストです。トイレやキッチンの換気扇や冷蔵庫の「ブォーン」という音が気になった時には情報取り込みすぎのサインだと思っています。
最近耳栓が役に立ったのは、水族館のイルカショーに行った時でした。意図せずスピーカーの真ん前に席を陣取ってしまい、生の音に触れた時には頭が割れるかと思ったので、よいしょとつけました、危機回避成功。あとは最近は電車ですね、地下鉄とJR快速は要注意。窓が開いていて大変に脳みそに音が突き刺さってくるのでイヤホンもしくは耳栓マストです。
【光】
これは入社当時から苦労していたのですが、白熱電球が大の苦手でして。白熱電球の下にいるだけで、パフォーマンスが低下することがわかっています。だから、なるべく太陽光を取り込んだり、廊下の光だけで部屋の中は電気を消したりと、いろいろ工夫をしています。前の教室とかだと「電気ついてるけど消そうか?」とか「窓のある部屋がいいですよね」とか、スタッフみんなが配慮してくれました。感覚はひとそれぞれだから、しんどいときにはちゃんと言えることが大事です。ちょっと勇気いるけど。
【睡眠】
ストレスサインとして「悪夢」と「途中覚醒」は念頭に入れておいています。キャパシティを超えるストレスを受けた時って、交感神経優位な状態で睡眠に入ってしまうことが多いので。交感神経鎮めてから入眠する(お風呂に入ったり、湯たんぽ使う)などがベストですが、極度に疲労しているとそれもできにくいと思うので、お薬の相談もできるといいかなと思っています。自分はまだ眠剤は使用していないですが、場合によっては。
【教えて】
スマホとの距離感は、今試行錯誤です。依存気味なので、いい方法あったら知りたいです。
【その他】
鬱の状態のときの衝動性は怖いなとも思うんですが、早く通り過ぎるものに吸い込まれるってのは、本当にあるのね。だから「ホームの端っこにはいかない」「赤信号の時には道路のキワに立たない」ことは普段から意識をしたいものだなって思います。
3、最後に
新年度が始まり、社会人4年目になる4月に向けて、近況報告がてら書いてみたいという思いで書き始めましたが、波と付き合うための手立てやアウトプットできることがなかなか増えていて、自分でも感心しました。
こないだ見た映画で「いいなあ、君は私とは別れられるけど、私は私とは別れられないんだよ」というセリフがあって、「あーその通りだなー」ってぼんやりと思ったんですよね。そうそう、別れられないなら仲良くする方法を探すしかないのです。死ぬ勇気もないので生きるしかないんですが、穏やかに生きられるための方法や環境をゆるゆる作っていきたいものです。
手取り18万
食費22000
月2~3回ぐらいチェーンの飲み屋で食ってる分削れば2万行かないと思う。
チェーンの飲み屋はタッチパネル式の注文だし会計含めて店員とすら会話しないで帰ってくる
日用品16000
家具が壊れて書い直したり湯たんぽを買ったりで意外と高くついた
トイレットペーパーが緊急事態宣言出るタイミングで残り1巻になると恐怖だからちゃんと買いだめしよう
趣味16000
今月は自重したい
交際費1500
複数人で予算決めて、その金額×人数でできることをプレゼンするタイプのプレゼント
衣服3200
パジャマの尻が破けた
着る毛布も買った
健康3000
翌日腕があがるようになって驚いた
光熱費5500
ほぼガス使わないので安い
出社は毎日だったから電気代安めだけど1月引き落としが1000円ぐらい上がってビビった
家賃62000
なにもなし
ふるさと納税28000
米
更年期なんてまだまだだと思ってたのに、早めに来てしまったので参考になればと思って書いておく。
数か月前から自律神経がおかしくなって、ホットフラッシュが頻発するようになった。
「恥ずかしい!」ってときに顔がカーッと熱くなるじゃないですか。あれが自分の感情と関係なしに起こる。ひどいときは1時間に20回くらい。額から汗がダラダラ出るけど体温は全くの平熱。
ちなみに手足の冷え性はそのままなので、デコに冷えピタ、足は湯たんぽ、という両極になる。
最初は更年期用の市販薬で抑えられてたけど、だんだん効かなくなってきたので病院に行ってみた。
まず、甲状腺は全く異常なし。
次に婦人科で血液検査をして、卵胞刺激ホルモン(FSH)の値を見てもらったらすごく高くなってた。
つまり、脳が卵巣に「女性ホルモンを出して!」と刺激ホルモンを過剰に出して命令しているのだ。
脳は「何で言うこと聞いてくれないの???」と混乱して自律神経がおかしくなる。
ということらしい。
で、治療としてホルモン補充療法を行うことになり、薬を飲んだら症状がだいぶ緩和した。(貼り薬もあるけど、自分は汗がダラダラ出る症状なので飲み薬にした)