はてなキーワード: 子どもとは
うちの母は全く漫画を読まない。
母は小説はよく読むが、漫画は子どもの頃から一切読まなかったらしく、どうやって読めばいいのか分からないと言っていた。
読み方が分からない→どこがどう面白いのか分からない→漫画じゃなくて、小説を読めばいいでしょ?
となり、私は子供の頃、漫画を買ってもらえなかった。(小説はいくらでも買ってもらえた)
だけど、私は漫画を読めた。
実際には効いてないのに効いてるふりをする、それが効いてるアピール。
などの例がすぐに思い浮かぶ。
ジェンダー政策の部分で言っているのは、子どもに対する性暴力は絶対許さないということだ。
ただし、児童ポルノという言葉を使った表現規制ということに対しては明確に否定している。
表現の自由を守り抜くのは当然だし、児童ポルノを無くせば子どもへの性暴力も無くなるという話ではない。
どう解決していくかはクリエイターも含めて国民的に議論していくべきだ。
具体的には、子どもたちや一般の人たちの目に触れないような場所に置くゾーニングというやり方もあると思うし、“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う
吉良よし子=共産党の思惑は「子どもに対する性暴力は許せない」という前提からなぜか「クリエイターによる創作を児童ポルノと同一視」したうえにおいての「ゾーニングを通じた表現する意思の萎縮」に尽きるんだから完全に間違った前提条件から導き出した経済活動の制限を通じた表現規制。
ゾーニングの目的は表現の対象者以外のものの目に触れることを避けることであり表現自体を取りやめることではない。
たとえば現状の二次元ポルノ作品もそのほぼ全てが(意図的に脱法行為をするのでもない限り)流通ルートにおいては最初から子供や興味のない一般人に向けて販売されていないし、そうではない購買層だけで経済が成り立っている。
20代の半分を過ぎたのにセックス知らんオナニーとかしたことかないみたいに抜かす友達がいたので、
不安になってAV見せたり漫画貸したり子どもの作り方を説明したりして、とりあえず風俗に連れてけそうな感じになったが、
行くことになったとして、遊び方というかについて、どう触れたらいいか分からん。
とりあえず中に出したらまずいので絶対に自分からゴム外すような真似しないこと、間違っても月に2回以上行かないこと、爪切ったり変なところの毛を剃ったりして身なりを整えておくこと、してくれる女の子に汚いなんて言葉言わないこと、速く動かさないこと、わからないならいっそお任せすること、その場では喜んでも本気にしすぎないこと…みたいにアドバイスしたほうが良さそうなことはあるが、せっかく遊ぶのに色々雁字搦めなのもなぁとも思い、もやもやしている。結局何個かアドバイスはした…
友達を連れて行ったらなぜか俺が賠償することなるとか、友達自身が賠償することなるとかが怖いです。大丈夫だろうけど…
これくらいにオドオドしてどうするという気持ちもある
【追記】
右翼の卵子が左翼の精子に受精すると、中道の赤ちゃんが生まれそう。
やがて、大人になった中道の若者同士が恋に落ちて、4人の子どもが生まれると、子どもたちの右翼:中道:左翼の割合は1:2:1に。
【家族紹介】
・結婚4年目
・子なし
・年収はほぼ同じ
・マイホーム有(妻のフルローン)
・増田の個人的な買い物もすべてを妻の口座に紐付いたクレジットカードで購入
【経緯】
・結婚前にお金の取り決めをした際に、妻から全部私が払うと言われた。
・仕事も嫌だったらいつでも辞めていいと言われた。
いつでも辞めれる状況を作るために、すべての生活費を妻が負担していると言える
・増田から妻へのプレゼントは誕生日などの記念日に関係なく、妻に欲しいものができたときに発生する
ショーメとかマノロブラニクとかアクタスとかルイスポールセンとかは妻から教わった
割と高価だか、とても喜んてくれるので買ってあげたくなってしまう
・「増田ちゃんは私の3本目と4本目の腕なんだよね」と確認された場合、その後に大体何かしらの依頼が飛んでくるので対応する
例:「嫁、冷えております(毛布取って)」
・「喉乾いた〜」との号令が聞こえた場合、すぐさま「何飲みたい?」と声をかけ、飲み物を用意する。
ちなみに結婚前は基本的にデートや旅行などのお金はすべて増田が出していた。
なので割り勘もしたことがない。
妻の家族からはこんなワガママ娘を貰ってくれてありがとうといつも感謝される。
出産してから、自分のことを「可哀想」「私は被害者だ」と感じることが増えた
自分から死ににいくことはできないけど、自分にだけトラックが突っ込んでこないかな、と思いながらベビーカーを押す
育休中、狭い部屋でひとり、抱っこで子どもを揺らし続け、やっとお昼寝してくれたと思ったら30分で起きられる
夜泣きは私の担当だった 夫の眠りが深くて目覚めないのだ 殺意が湧いた
楽しみにしていたイベントが子供や夫の風邪でポシャった 心が折れた
子供に食事を拒否された あるあるだとわかっていても頭に血が上った
そのたびに惨めだ、私はかわいそうだ、一人で戦っている、と感じる
味方のはずの夫に対しても攻撃的になる一方だ
子どもを産むまであんなに好きだったのに、いまでは少しも触ってほしくない
夫が勤めているのはいわゆるJTCで、育休はたったの1週間だった
私が疲れ果て育児ノイローゼになったころ、比較的近い支店への異動が決まった
それで一時的に気持ちが上向いたが、また元通りになり、なにかにつけて夫を恨み責めたくなる気持ちが湧き上がる
夫はもともと何もしていないわけではなく夫のできる範囲で家事育児を行っていると思う
夜も土日もめったに飲みには行かず、残っている家事をこなしている
最近は私が怒りやストレスで爆発する度に対話の時間を設けてくれるようになった(それまでに気づけよという話もあるが、私もできるだけ頑張ろうと思い隠していた)
夫は私にとって育児がいかにストレスになっているか理解していなかった それは伝えたつもりだ
私は辛くて、それをわかってほしかったし、その上で安静にさせてほしかった
あっちはメインが出勤、こっちはメインがリモートなので
私だってもっと働きたいのになぜ私ばかりが、と思うと途端に惨めな気持ちになる
私は生まれつき身体が弱く、産前に過労で休職したこともあり、子どもを持ちながらフルタイムで働くことは現実的ではない
私も働くことは好きで、無理のない範囲で労働時間を長くしたり、責任のある仕事をしたいのだけど、それも叶わない
毎朝必死こいて保育園に送り届けても働いて得られるのは微々たる金
出産までにキャリアを形成できなかったせいで単価は低く、体力もないので寝かしつけのあと起き上がることもできない
さらには親子3人65平米のマンションは田舎育ちの私には息苦しいほど狭く、小さなリビングが視界に入る度に暗い気持ちになる
私はいま滅入っている
すでに手に入れたもの、ポジティブな面に目を向ければ恵まれている部分はたくさんある
実際は私の周りに敵なんてほぼいない
家族にも保育園にも園の友人にも、職場にも友人にも良い人に囲まれている
田舎に帰ろうとする私を引き止めてまで結婚したくせに、こんな惨めな思いをさせやがって
こっちに残ると決めたのも、子どもを生むことに同意したのも、狭いマンションを一緒に選んだのも私だし、
この強い被害者意識も私の受け取り方の問題、認知の歪み?そういうものなんだと思う
ただ最近背が伸びて大きくなって、顔つきも変わって
「物理的な可愛さ」が薄れてきて
ルッキズムがどうだと言われようが見た目が可愛い、は最大の正義なのだ
でもこんな死んだ顔した親の側にいたら、笑顔も曇ってしまうかもしれない
子どもを持って良かったなと思うのは親の喜ぶ顔が見えたから、ただそれだけ
過労で倒れたときも、多少悲しいことや嫌なことがあっても、死にたいと思ったことは一度もなかった
今は辛いけど、いつかまた上向くはず、絶対に復活できると自分のことを信じられていた
でも今はそれすらできない、ただうっすらとずっと死にたいと思いながら、なんとか生きてる
私がすり減っていてズタボロになってる
どうしたら癒やされ、回復して、前みたいに楽しさを感じられるんだろう
つまらなそうなことも、発想や工夫で「楽しくできる」のが私の良さだったのに
私はどこに行ったんだろう
とか言う人いるけどさ、そういう人は子どもがいないか、たまたま子どもが真っ当に育っただけかのどちらかなんだよな
暴力的なゲームや漫画の影響と同じで、親が子に与えられる影響にも限界があるんだよ
親がどんなにちゃんと育てても、壊れるやつはどうしたって出てくる
お嬢様ずんだもんやピクニック女を叩いたのって金のかかる趣味を持ってる夜職女って言ってなかったっけ?
あたしは努力してるのおおお!!って自認のある“強い女”さんはゆるく生きてるモサい女が大嫌いですぐいじめに行くのはネットじゃなくてもリアルでもよくある話
だったのが気が付いたら急に「ネットで女を誹謗中傷するのは喪女」っていうことになってるみたいで草
女を救う活動をしているはずのフェミおばさんからはいじめられ男からはいじめ加害者ということにされる喪女
そのことについてフェミおばさんってどう思ってるんだろう?知らんぷりしてるけど
というか喪女の定義変わった?大枚はたいてホスト崩れの男とヤりまくったりパパ活で銀座とかで肉寿司食べたり整形して鼻や顎をとんがらせ爆美女を自称する女とか
精神障害があるのに子どもを2人産んでしまい育児に追われストレスで攻撃的になってるとかそういうのまで喪女にされてる?本質的に満たされていない女の総称になった?
子どもを育てたら太々しくなるって事?
ただ子どもはいらねというか子どもを持つことでつきまとうイベント・責任はゴメンだし
嫁との関係悪化して離婚したらほぼほぼ親権とれんしってなるから子どももセットでってなってると
じゃあ結婚も無理ですねって感じ
『自分は「親の扶養義務」や「介護」を非常に恐れている。』これは分かる。
うちの親は老後の面倒を見させるつもりで結婚して子どもを育てたって意思を隠そうともしなかった。
一般的な子どもとして当たり前に享受できるものでも、常に親の老後への「恩返し」を意識せざる得なかった。
親は既に存在する負債だから親の存命中に自分の家族を持つ気にはならないんだよね。
干渉してくるのは目に見えてるし、それで自分の家族が悪い方向に行くのを恐れている。
かといって直接介護をすることになってそのときになってQOLを下げたくはないので働き始めてから親の介護資金を貯めている。
30後半の今、老後資金として必要と言われる金額が親一人分が貯まったので、後はもう一人の親と自分の分が必要。
ちなみに今の生活水準を上げるとそのXデーが来たときにその落差に自分は耐えきれなくなると思う。
他のきょうだいやその家族にはこんなクソみたいなことにはリソースを使ってほしくはないという想いが強い。
引き受けてここで終わらせるので他には伝播しないでくれという気持ち。
増田は高校卒業まで、禁止は言い過ぎかもしれないが母から制服以外のスカートを履くことを良しとされなかった。私服はまずジーパンありきで、母が用意してくれる服はすべてジーパンと合わせる前提のものだった。お小遣いをあまり服に回さなかった私も悪いが、スカート系を買おうとすると「動きにくいやろうに...」と母の機嫌をかなり損ねるので何となく買うことが憚られた。
大学生になって「大人やし」とその制限が解除された。ジーパンはもはや嫌いの域に入っていたので今もまったく履いていない。スカートはガンガンに履きまくった。そしてどんどん勢いが付きフリフリヒラヒラ系の服に傾倒した私は、デブスで化粧も下手なのに20代をほぼほぼロリィタ服を買って着ることに費やした。醜いという自覚はどこか心の奥にあったせいか、写真はほぼまったく残っていない。
ゲーム禁止家庭で育った人、アニメ禁止過程で育った人と同様、服の制限もされた分だけあとの反動が酷いので子どもにはなるべく本人が希望する服を着せてあげたい。1着10万するとか明らかに着て歩いたら捕まる服とかは別ではあるが。