発達障害者が、自称健常者らに勝手にレッテルを貼られてそれによって「救済」されたことにされたり、その独自に育んできたコミュニケーションを「矯正」されたりしてきたことに対して怒りを感じている。
だが、発達障害者に行われてきたことは、自称健常者・日本国民の下層の人々にも降りかかるだろうということも常々言ってきた。
過去これまでの氷河期叩きもそうだし、子ども部屋おじさんおばさんもそうだし、「ケーキの切れない~」もそうだ。何か曖昧な社会不安が起きるたびに、この社会は生贄を生み出してきた。
間違ってはいけないのは、「明確な原因→解決しよう」ではなく「曖昧な不安→あいつらがキモイ!あいつらが原因」ということだ。
俺は発達障害者やアスペルガーと指さされた人々に対して、「キモくて何が悪い。怒れ」と度々言い続けてきた。
https://anond.hatelabo.jp/20230318052208
「キモい」おっさん、おばさん。あんたらも怒れ。
「加齢の現実を理解していない」とか「おじさんおばさんは自分の年齢の責任を理解して」とか、そんなことばに従う必要はない。
ネット上では薄っぺらいルッキズムやエイジズムの批判が行われ、そして同じ口でおっさんやおばさんという言葉が悪口として使われる。
俺は堂々とエイジズムを批判する。55歳のおっさんが22歳のように振舞って何が悪いんだ?47歳のおばさんが16歳のように振舞って何が悪いんだ?
だが、それを具体的にどう擁護すればいいだろうか。発達障害者のそれと同様に身近にやっていくしかない。
俺も、飲み会で、まるで大学生みたいにはしゃぐおっさん(物書き)と、それに対する周囲の視線を見た事がある。そして俺はおっさんが孤立しない様に、同様にはしゃいだ。気持ちが良かった。
そもそも「成長」だとか「(曖昧な・出自や年齢にしか紐づけられない)責任」という概念自体を徹底的に疑え。少なくとも障害者の運動はそれをやってきた。
もしかしたら「キモい」おっさん・おばさんと、発達障害者の権利はいつかぶつかるかもしれないが、そんなことは関係ない。それはその時だ。
(黒人奴隷を解放するときに「いつか黒人が白人と衝突するかもしれない」なんて考えるバカは大勢いただろうが、解放は進んだだろ)
キモイキモイと意識し続けて、それで最後に誰が生き残るんだ?キモイキモイと言い続けてきた結果が今の閉塞感だろ?じゃあどうすればいい?
キモくて何が悪い。みんなキモいんだよ。上の記事の繰り返しになるけど、キモくていいんだよ。むしろ、「自分のコミュニケーションや生活はキモくありません」と思い込んでる方がキモいんだって言ったれよ。俺もお前もキモいんだって。
空気読んで人をいじめる本末転倒な社会を構成してる空気読みのお前らも病気だって。
そう言い切って、はじめて、エイジズムやルッキズムはぶち壊せる。
みんなも、「年齢にふさわしくない、キモいおっさん、おばさん」を見た時、自由を感じろ。これでいいんだって。それが過去と将来のお前を救う。それを広げていく。頑張ろうぜ。
]]>プレゼント貢ぐかわりにグッズ買うし
子ども育てる代わりに知らん年下を応援する
でもそんなの生々しいじゃん?
具体的にしたら生々しくなるから、推し、とか言ってるわけで
推しという言葉に生々しい嫌な感じを覚えているなら、増田はたぶん正常だと思うよ。
俺は人間の生々しいところ見ても平気だから何も感じないけど。生々しくないとは思わない。
]]>小中高生の自殺者数は513人…2023年は全国で2万1837人と前年より減少も子どもは高い水準続く
未来ある子供でさえ自殺するのに完全に詰んでるキモオジはなぜ自決しないんだ?教えてくれ
]]>メンのほうも落ち着くかもよ。母親とかいうしっかりした社会的地位が安定するからね。家では怒られないし。
]]>妊活も開始して、ひとりは子どもを儲けるつもりで夫婦で同意しています。
今の所マンション購入は考えていません。
以下スペックです。
夫:32歳フリーランス美容師、月所得30万、税金・薬品代・交通費・携帯代で6万、4万を小遣いにして、20万を家計に入れてる
自分:32歳会社員、額面月収42万、手取り35万。毎日出社して月のランチ代2万、2〜3万を小遣いにして、30万を家計に入れてる。
家計内訳、固定費編は下記です。
家賃:160,000円
外食費:45,000円
自炊費:30,000円
光熱費:25,000円
生活用品:10,000円
積立NISA:100,000円
合計 370,000円
家計内訳、イレギュラーで発生する費用は下記です。
結婚指輪ローン:40,000円
被服代:100,000円
合計 140,000円
で、370,000+140,000=510,000円くらい、ちょっとだけ赤字だったりします。
夫曰く、もう少し自分が家計に入れる金額を減らしたい、これでは同業者と飲みにも行けないという意見がありました。
この家計を見て一番減らせる部分はまず「被服代:100,000円」なのですが、これの6〜8割は大体夫の服やブランド品だったりします。
ブランド品を買いながら、飲みに行くお金まで捻出するのは難しいと反論したところ、積立NISAはやめろとのことでした。
年内には子供を設けたいし、夫の月所得は平均30万円、年に2回くらい20万円に落ちるタイミングもあるので、本音を言えば積立NISAだけでなくすぐに使える預金も貯めておきたいところです。。。
とはいえ外見も大事な仕事なので衣服やアクセサリーを買うのも仕事のうちな気がするのはわかるんです。
実際、夫のサロンの美容師のみなさんは結構華やかなタイプが多いので(ホストや、ラウンジ嬢みたいなイメージ)
どうしようかな〜、妻の自分がフリーランスに戻れば所得は倍に上げられるのですが、出産後なにがあるかわからないから産休育休は取りたいのが本音です。
どうしたもんかな〜。最近ずっと考えてる。
]]>厚生白書(平成10年版)
三歳児神話は,欧米における母子研究などの影響を受け,いわゆる「母性」役割が強調される中で,育
児書などでも強調され,1960年代に広まったといわれる。そして,「母親は子育てに専念するもの,す
べきもの,少なくとも,せめて三歳ぐらいまでは母親は自らの手で子どもを育てることに専念すべきで
ある」ことが強調され続けた。その影響は絶大で,1992(平成4)年に行われた調査結果においても,9
割近い既婚女性が「少なくとも子供が小さいうちは,母親は仕事をもたず家にいるのが望ましい」とい
う考えに賛成している。
しかし,これまで述べてきたように,母親が育児に専念することは歴史的に見て普遍的なものでもない
し,たいていの育児は父親(男性)によっても遂行可能である。また,母親と子どもの過度の密着はむ
しろ弊害を生んでいる,との指摘も強い。欧米の研究でも,母子関係のみの強調は見直され,父親やそ
の他の育児者などの役割にも目が向けられている。三歳児神話には,少なくとも合理的な根拠は認めら
れない。
厚生労働省の見解では三歳児神話は欧米の研究の影響を受けて1960年代に広まったらしい。
欧米の研究の影響を受けて、というのは三歳児神話自体は日本で生まれたということになるのだろうか。
厚生労働省は三歳児神話について間違っていると批判的である。この批判は当然だと思う。
]]>家から片道1時間半近くかかる部署に異動になって一人暮らしを決めてから、こうして暮らし始めるまで、気づけば半年近く経っていた。
今年の初めに母親が家を出て行った。父が年末年始実家に帰っている隙にと、前々から契約していた部屋にごっそり荷物を持って、父に知らせずに出て行った。
最後の日、いよいよ自由になる母の乗ったタクシーが、新しい部屋に向かって走っていくのを1月2日の私はずっと見ていた。もう母と一緒に暮らすことはないんだなあと、そう思った。そして少し泣いた。
モラハラ気質の父と、そんな父のことが大嫌いな兄と、控えめな母。金銭的に不自由することはなくても、昔から仲は良くなかった。兄が母親側につくことが多いから、自然と私は父親側につくことが多かった。思えば父が運転する時は決まって私が助手席で、母が運転する時は兄が助手席だった。たまに外食する時の席も同じ。子どもと妻を置いてすいすい歩く父を懸命に追いかけるのも私だけだった。
家から自転車で通える距離にも関わらず、兄は高校進学と同時に寮に入った。そうしたら、私が一人でバランスを取らなければならなくなった。母の更年期と兄の思春期と私の反抗期でだいぶ前から荒れに荒れていた家をどうにか保たなければと、私なりに頑張ったつもりでいた。
自傷行為がやめられなくなった。中学はどうにか卒業した。不登校になった。高校を辞めた。そのあと定時制に入り直した。無事に進学して、普通に就職した。
母親も父親も大好きだ。あらゆることに対して感謝してもしきれない。でも、かけられた言葉や取られた態度の中に「絶対に死んでも許さない」というものがいくつかある。
仕方ないことだとはわかってる。親も人間だ。こと母親においては、彼女の母親、つまり私から見ての祖母によるネグレクトに近い環境で育ったことや、長いこと父親のモラハラに耐えてきた鬱憤が溜まっていたんだと。そうだとわかる。でも、中学から高校にかけての数年間、わりと長い間八つ当たりされたことも父親の悪口をずっと聞かされたことも父に似ているとあらゆる仕草を詰られたことも私に嫌味を言ってきつくあたることで父親に自分の望む振る舞いをさせようとしていたことも、どうしようもなく許せないままでいる。父親になんでもないことのように「なんの努力もしてないくせに」と言われたことも、たぶん一生許せない。
でも一番許せないのはたぶん自分自身だ。なんの努力もしてないのは事実だし、何より生きづらさを環境のせいにするくせに、10代の私は母親と父親の関係に対して何もしようとしなかった。父に母への態度を改めるように言わなかった。二人にもっと話し合うように薦めなかった。夕食中に口論が始まれば、箸を置いて自室に逃げた。兄のお下がりのiPodで二人の怒鳴り声をかき消すようにアジカンを聞いて、ただ震えながら泣いていた。
母とは1ヶ月に一度は会っている。新居の近くには美味しいベトナム料理屋があって、二人でフォーを食べて、母の部屋で少し話して、煙草を吸って帰る。私が部屋に来るたびに母はおやつを用意してくれて、私が泊まりにきた時に困るだろうからとドライヤーまで買ってくれた。この前泊まった時は作り置きのおかずを持たせてくれた。
たまに実家にも帰る。置いてきた荷物を取りに帰るたびに、父は車で送ってくれる。足りないものはないかと聞いて、あればホーマックに寄って車に乗っけてくれる。ちゃんと自炊してるか、野菜を食べろと言ってくれる。父親も母親も大好きだ。嘘じゃない。
HIRAETHという言葉があるらしい。『翻訳できない世界のことば』という本で知った。ウェールズ語で「もう永遠に戻れない場所への郷愁」とう意味だ。それが私にとっての実家だ。母親と父親が居間にいる時なんか、些細なことで空気が悪くなって口論が始まるから居心地が悪くてたまらなかったのに。
あれが紛れもなく私にとっての実家だったんだと思う。それはもう永遠にない。どこにもない。それが潔くて、ちょっとだけ寂しい。
]]>ケモナーで繋がった知人がソシャゲイケメン男ジャンルの男(以下、彼)にハマった。
これまでイケメン男ジャンルに興味があるように見えなかったのに、ある日突然、急にのめり込んだ。もちろん彼のデザインやバックボーンにケモノの要素はないし、キャラデザの方もゲーム自体にも、ケモノ界隈と関わりのあるコンテンツではない。
知人は絵を描けた。彼のあらゆる公式立ち絵をダウンロードして、FAを描こうとしてるのを見たのが最初だった。その次にロック画面が彼の公式絵に変わって、友人と彼の缶バッジを交換し合い、コラボイベントに泊まりがけで参加し、通販で三桁ほど使い、徹夜してイベントを周回し、ぬい布を作った。
彼のどこが好きなのかと聞くと、とにかく顔がいいと言う。
いや、それだけじゃないでしょ……?私にも好きなキャラがいるけど、バックボーンやモーションのカッコよさ、制作意図や当時の社の方針、クリエイターの話を聞いて感動したり憤慨したり絶望してはまた好きになってる。顔がいいのはそうだよ。私の好きなキャラも顔がいいし、そもそもゲームのキャラなんだから顔がいいに決まってるよ。
私がそのジャンルについて深く知らないから、それ以上話しても伝わらないし、ばからしいなぁと考えたんだろう。それ以上を知りたいと伝えても、ヘンだと思ってるんだよねと捻くれた興味としてあしらって、それ以上話そうとしなかった。
そりゃそう思うよ……。
とんでもなく失礼で、捻くれた見方をしてるよ。
どうせイケメンが好きなんだな……。みんなで盛り上がってるジャンルって楽しいもんな。何年も昔のケモキャラを擦り続けるのも、ちょっとは飽きてくるし、また違った辛さもあらぁな……。
そう思った。
どうしても捻くれた見方をしてしまう。あなたを昔から知っているから。
ケモノの同人誌を出したり、顔以外で、自分の環境や悩みや目の前の問題で手一杯だった時期と重ねて、大変な時期に知ったキャラに救われた思い出を話してくれたり、勢いがあったいくつかのイケメン男ソシャゲをやっては2ヶ月ほどでやめていたり、そうやって20年くらいケモノジャンルでやってきたのを知ってるから、長く一緒にいるから……急に変わってしまったように見える。
推しを見たら周りの仲間とキャーと叫んでグッズを買い漁る人じゃなかった。推しのために一日中イベントを周回するような人じゃなかった。彼にのめり込んでから、知人はどこにでもいるオタクになった。
顔がいい男なんて、そんなやつ昔からたくさんいたじゃん。そいつらを選ばずに、彼を選んで急にのめり込んだ。
キャラを好きになる理由に顔だけとか浅いよね〜なんて子どもじみたことは言ってない。知人の人生と噛み合ってない行動に違和感を感じている。知人に勝手に期待して、今勝手に絶望している。知人は別段何も変わってないんだろうと常識的な目と、明らかに趣味嗜好が曲げられているという主観的な目が入り混じっている。
ケモノジャンルというマイノリティにいて、少ない仲間たちの中で細く同人活動していた人が、マジョリティに入ってマジョリティの反応をして、マジョリティの行動をしている。
それでも何も変わってない。
なぜ変わったんだろう。
]]>さぁ、君が岸田ならどう戦う?
総裁にして総理。現在支持率低迷中。
目下、大きな問題になっている裏金問題。裏金議員に厳しい処分を下せば、世論の支持率は上がるが、党内に恨みを買い、倒閣運動に発展する。状況として、9月に党の総裁選があり、それに勝てないと総理をおろされる。勝利条件は①支持率を回復して、9月までに解散・総選挙を行い勝利をすること、②または党内をうまくまとめて解散・総選挙なしで9月の自民党総裁選を勝ち抜くこと。このどちらかのシナリオを目指している。
世論はコントロール不能で、たとえ裏金議員に厳しい処分をしても「総裁に責任はないのか?」というブーメランで追及され世論の支持を失い、解散もできず倒閣される世界線も経験済み。
幹事長。M木派の領袖。
幹事長として岸田を支えるフリを世間にしながら数々のサボタージュ、パフォーマンスをして実は足を引っ張っている。すでに岸田とは険悪。基本的に4月の3補選後に責任を取らされて幹事長を辞めさせられる運命にあるが、幹事長を辞めさせずに総裁選に出馬させないという世界線もある。
能力と集金力は随一だが、党内に人望がない。自身が率いるM木派は分裂含みだが、M木としては何とか派閥を残して、総裁選への足掛かりにしたいと思っている。が、幹事長の立場で総裁選に出馬すれば「裏切り者」、「明智光秀」といわれ、かたや、出なければチャンスを逃す可能性もあり、葛藤している。基本的に岸田の支持率を下げる方向に行動する。
M木派所属。厚労大臣、官房長官など、ここ数年党内で評価をあげ、ポスト岸田の一人に数えられるようになった。M木派にいるので、M木がボスである限り総理にはなれない。なのでM木の排除をひそかに狙っている。「派閥解消運動」の余波でM木派が解散したり、分裂した場合、フリーに動けて総理への道が開ける。H生田とT田と仲が良く、HKTというユニットを組んでいる。基本的にM木派内で仲間をつくりつつ、M木の影響力を下げる行動をする。
裏金問題の中心。H生田、N村、M野、S耕の4人は年齢ほぼ同じ、キャリアもほぼ同格でライバル関係。裏金の党内調査では、座長のS谷(後述)、非主流派のS村(後述)のほか、五人衆からはN村、S耕の2人だけが事情聴取され、H生田、M野はホッとしている。ただ、世論が収まりきらずH生田、M野も追加で呼び出される世界線もある。五人衆を含め、A派の議員はポスト岸田にはなれず一回休み。この五人衆の処分具合で世界線が変わるようになっている。なお、T木の通称はP。
基本的に自らの処分を甘くさせるような行動にでる。彼らへの協力を拒むとリーク、世論操作、各種人脈を使った脅し透かし、なんでもやってくる。A派は残党も多く、残党の行方は不明。五人衆の恨みを買うと、それぞれが残党を引き連れて倒閣運動してくる。
A派座長。A派の名目上のトップ。A派は五人衆の影響が強く、自身にほとんど影響力はないが、5人衆がそれぞれ牽制し合っているゆえにトップにまつり上げられている。A派の裏番長Mにもいいように使われていて重ストレスに悩まされる。選挙に弱く、処分は極力軽くと思っているが、もう後は野となれ山となれとも少し思っている。
A派の非主流派。かつては総理候補の候補だったが、黒い疑惑があり、また派閥の裏番長のMの怒りに触れて失速する。裏番長Mに対して深い恨みをもっており、何とか仕返しをしたいと思っている。権力は五人衆に奪われてしまったのに、裏金問題の詰め腹だけ切らされそうになっており、とても怒っている。
処分を甘くしてもあまりメリットはないが、処分を重くするとヤケになって、あることないことを言い出し、支持率や、党内の情勢に大きな影響を与える、ある意味ジョーカー。
A派の裏番長。世間の人気はめっぽうないが、A派に対しての影響力がある。自らに司直やマスコミ報道の手がおよぶことを恐れており、五人衆の処分を穏便に済ますよう、ことあるごとに圧力をかけてくる。
麻U派の領袖。何を言っても許される暴走老人2nd。「派閥解消運動」でも唯一原型を残した派閥を率いている。派閥プリンスにK野がいるが、まだK野では派閥をまとまりきれないと思っている。派閥は数年前に3派が合併して大きくなったが、分裂含み。岸田が仕掛けた「派閥解消運動」に激怒するも、その怒りはすでに静まり、現在唯一まじめに岸田を支えている。N階派のT田の台頭がとにかく許せない。基本的に関係は悪くないので不義理をしない限りは倒閣運動に参加しない。
元N階派の領袖。世間的なイメージは最悪だが、面倒見がよく議員と業界団体に人望がある。言語ままならず、通訳が必要。「派閥解消運動」で派閥は解散し、影響力が激減する中で政界引退を発表する。自身の地盤を狙うA派のS耕と仲が悪く、S耕が身動き取れないうちに、息子に議員の座を譲れないか模索している。息子ファーストの行動をしてくる。
元N階派の若頭。武闘派で面倒見がよく集金力がある。が、あまりにイケイケなため、よく思わない議員も党内に多い。「派閥解消運動」で解散したN階派の残党を率いるべく、時を伺っている。地元のシマがカブっている麻U派の麻Uと仲が悪く、地元では公然とドンパチしている。A派のH生田、M木派のK藤とは連携関係にあり、HKTと呼ばれている。
前総裁。一時脳梗塞疑惑があったが、最近は復調気味。無派閥を貫いていたため、裏金問題ではほとんど唯一の「無傷の大物」。岸田に権力を奪われ、かつ岸田政権では冷や飯を食わされてたので、何とか一矢報いたいと思っている。慕う子分が結構おり、また地元が隣のK泉(Jr.)を可愛がっている。自ら総理に目指すルートのほか、K泉(Jr.)を担ぐルート、若手を担ぐルート、さまざまな選択肢があるが、岸田の味方は基本的にはしない。
かつての人気ナンバーワンタレント。オヤジも超人気だったがそれをしのぐ人気があった。が、数年前に発表したポエムでズッコケた。運気の下がり目に結婚し、子どもができた結果、いまでは政治家というよりも良き家庭人になっている。野心はなくもないが、オヤジからはあと10年は総裁に挑戦しなくてもいいといわれている。氷河期に入社したので同期の仲間がほぼいない。誰かに担がれれば総理を目指してくるが能動的には動いてこない。
野心家。永田町王国から飛び出して、隣の国の女帝になった。が、そろそろ女帝も飽きてきたし、今年の夏の選帝で帝位を狙う某大物に恐怖感を持っている。女帝を続けるルートのほか、4月の補選に出馬し、永田町王国に帰還、ジャンヌダルクとして自民党をジャックし、国王を狙ってくるルートがある。年齢的に大勝負は最後のチャンス。自民党内では昔を知る人からは嫌われているが、若手からはそんなんでもなく、むしろ年齢的にそんなに長く君臨できないとも思えるので、イメージ刷新・ワンポイントリリーフの大穴的存在でもある。基本的に、自分が総理になろうとする選択をしてくる。
]]>結論を出すための方法の話をしている。
身の回りのニュースより、統計から出した方が良くない?
周りの人たちが結婚して子ども産んでるとしても、少子化が解決されたなんてふつう思わないでしょ
]]>「日本の法律は間違ってると思うねん。日本は俺みたいな金も名誉もある男が女をたくさん作れるようにならないとあかん。この国は狂ってる。なんで嫁を何人も持てないんや」
あまりに身勝手な“一夫多妻制”を主張する松本にドン引きする女性陣。
その1人が場を取り繕うように、「素敵な奥様がいらっしゃいますよね」と尋ねると、松本は眉間に縦皺を刻んで言った。
「女は出産すると変わんねん」
そして、女性たちを凝視しながら言葉を続けたのだ。
「俺的には3人とも全然ありやし。で、俺の子ども産めるの? 養育費とか、そんくらい払ったるから。俺の子ども産まん?」
松本到着前に携帯電話を“没収”
松本は1人1人の瞳を覗き込む。女性たちは「いやいや」「大丈夫です」「恐れ多いです」と各々拒否したが、松本の目は一切笑っていない。すると、小沢がここぞとばかりにゴマをする。
「良かったねぇ。松本さんにそんなこと言ってもらえることないよー」
時間が経つにつれ、場は次第に妖しい雰囲気に包まれる。その一言が小沢の口から発せられたのは、夜10時過ぎだった。
「さぁ、みんなでゲームを始めよう。グッパして」
女性3人と男性3人が、それぞれグーチョキパーを決める。寝室に松本、バスルームにX、メインルームのソファに小沢が分かれ、同じ手のペアと組んで時間を過ごすというのだ。
実は、松本が到着する前、女性陣は小沢から「携帯は邪魔だと思うから、全員ここに置いておいて」と命じられ、携帯電話を“没収”されている。小沢はそれを不織布の袋に入れ、手慣れた様子でソファの脇に置く。
そして男女3組に分かれると、小沢はスマホのタイマーを15分にセットし、「はいはい。もう(ゲームは)始まってるよ!」と声を張り上げたのだ。
前出の参加者が明かす。
「小沢さんは、松本さんと同じパーだった女性に対して『早く寝室に行って。二人だけで話せる機会なんてないんだから』と急かし、寝室に押し込んでいた」
A子さんは松本と寝室で対面したときの光景を鮮明に記憶している。
キングベッドの上で両手を広げ、ふんぞり返る松本に一切の笑みはない。ベッドの左側の壁に立ち尽くした彼女は場を和ませようと、咄嗟に「子どもの頃から拝見していました。お会いできて光栄です」と口にする。ところが――。
「そういうのええねん。こっち来いや」
A子さんが「本当に恐れ多いです」と拒否していると、松本はぬらっと立ち上がり、ゆっくりと3歩ほど躙り寄る。そのまま彼女を壁際に押し付けると両手を掴み、顔を近付ける。深いほうれい線が目に入った。
A子さんが恐怖の体験を振り返る。
「いきなりキスされ、混乱していると、松本さんは『さっきの話や。俺の子ども、産めるの?』と迫ってきた。またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされてしまった。その日、私はボタン付きのシャツを着ていましたが、松本さんが無理やり上から脱がそうとしたため、ビリッと破れてしまった」
いつの間にか松本は全裸になり、身体を押し付けてくる。A子さんは唖然と佇立するしかなかった。
「松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて、それでも拒否していると大声で『なぁ! 産めへんのか!』と。恐怖で震えている私を見て、ますます興奮しているようでした。私は『このまま本当に殺されるかもしれない』とパニック状態になりました」(同前)
A子さんの右手を掴んだ松本は、股間を触るように誘導してきたという。
「私は『ホント、すみません、すみません』と必死に拒否しながらも『一度射精させれば襲われなくなるかもしれない』と防御策を考えました。何度も抵抗した後、右手だけで応えるようにしていたんですけど、しゃがみ込んだ途端に口に押し入ってきた。そして最後は口内に出されました。その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった」(同前)
次ページは:「可哀想だと思って触らせてえな」
]]>宗教観が薄いであろうここのコメント欄も「生きたいし子ども作るのが当然、反出生は酸っぱい葡萄、自己正当化でしかない。本当は(環境が整えば)誰でも子ども作りたいはずだ」って考えの人が多いしなあ
]]>子どもが小学校にあがる前に、理想のランドセルを手に入れるため、一年も前から探すような活動
おれがぼけっとしている間に、世の親御さんはランドセルの物色に余念がないわけだ
正直、ランドセルなんてその辺の普通のやつでいいじゃん、と思ってしまうが、現代においてはそういうわけにいかないのかもしれん
]]>普通の運動能力のある大人を確実に殺すのは結構大変そう、と素朴に思っている
]]>これは本人の介在無く億単位の金が違法な賭博業者(初期報道にあった「カリフォルニアで違法なだけ」ではなく、全米で違法なもの。だから胴元が今摘発されようとしている)に流れたという金融事故(または事件)でもある。
だから銀行側もそれなりの当局報告や再発防止策が求められる。
どの口座は使われたのかが公になってないが、仮に大谷がスポンサー契約してる三菱UFJ銀行の口座から送金されていた場合は、今の銀行のシスリス部門とリスク管理部門、システム部門とシステム子会社が泣きながら完徹で金融庁報告対応してるはずだ。
本人確認どうなってたのか、代理申請されていた場合身辺調査しなかったのは何故か、9回振込があるまでシステム的なアラートが鳴らなかったのは何故か、それらの業務やシステム仕様を許したのは誰か、何故か、などなど根掘り葉掘り聞かれるので答えないといけない。答えられない場合は業務停止命令が待っている。
米国の金融機関の口座であっても、該当金融機関が夜を徹して同じように当局対応してると思われる。
該当金融機関の中の人達は、今頃大谷翔平に恨み節を流してるだろう。「大谷が自分で振り込んだという初期報道の通りであってくれ」と願ってたはずだ。
原因究明に続いては再発防止策の策定だ。
おそらく、口座の代理申請のデューデリジェンス(反社チェック含めた身辺調査)が薄く、一平が信頼できない人物だと検知出来なかったことが原因と見做されるので、口座の代理申請受付でもしっかりデューデリを厳しくするのが再発防止になるだろう。
これを読んでる貴殿に子どもがいて、子どものお年玉を管理する口座の代理申請をした場合、貴殿が身辺調査の対象になるということだ。
今までは口座名義人本人が承認してるから代理人のデューデリは要らないとされてたが、それはハイリスクだと水原一平が証明してしまった。致し方ない規制強化だろう。
]]>形質的特徴
オーストラロイドは、ネグロイドと同等程度に皮膚の色が極めて濃い。肌の色とは対照的であるが、髪の色が明色で金髪という個体がアボリジニやメラネシア人の女性や子どもによく見受けられる。なお髪の色は成長するにしたがってしだいに黒くなっていく。
かつては肌色などの外見的特徴からネグロイドに含まれていたことがあり、特にメラネシア人などは「大洋州ニグロ」とも呼ばれていたが、本来のネグロイド(サハラ砂漠以南のアフリカ先住民)とは頭髪の性質(ネグロイドは誕生時から巻きが強いが、メラネシア人は2–5歳頃からまき始める)・血液型分布などが異なり、少なくとも1960年代後半には別系統という説が強くなり、現在はアボリジニなどとともに独自のグループに入れられている[4][5]。
最近の解析では、オーストラリア先住民とインド南部のヴェッドイドとの間には、頭蓋骨の形態に大きな差異があることがわかった[6]。
]]>しかも防衛大の学生には学生の時から給料も出る。
同じように、旧帝大の学生は入学した時点で公務員(準公務員も含む)になれることはほぼ確定。
みたいな感じにしてやったらいいと思うんだけどどう?
学部とか研究室とか本人の能力に応じてだけど、
国の研究機関の研究者、国立病院の医者、大学教授、官僚、
県庁の総合職、技術職、(もうちょい待遇を上げた上で)国公立小中学校・高校の教員、国公立図書館司書、国公立美術館・博物館の学芸員など
これらには、よほど成績が悪かったり素行が悪かったりしない限りほぼ確実になれる。
旧帝大に入れる時点でそれなりに性格も真面目で地頭もいいだろうから、仕事は務まると思う。
もちろん公務員になるには旧帝大じゃなきゃいけないってわけではなくて、他大卒用の採用枠は用意する。
あと旧帝大に入ったら絶対公務員にならなきゃいけないわけでもなく、民間就職したければしてもよい。
いや、なんというか、
旧帝大の学生を「就活」で消耗させるの、もったいなくない?
能力的には申し分ないんだから、さっさと国が雇って、国のために働かせればええやん。
芋っぽくて大人しいけど真面目で優秀な彼らには公共の仕事がうってつけでしょ。
なにSPIで小学生レベルの算数解かせてんねん。コミュ力とか容姿で落として自信失わせてんねん。
嘘のエントリーシート書かすな。
そんで「就職できなかったらどうしよう・・・」ってビクビクさせるんだろ?
その時間とエネルギー、もったいな。
(民間の仕事は早慶MARCHにやらせとけ)
あと、優秀層の囲い込みという意味もある。
旧帝大でも垢抜けていてコミュ力抜群なやつはいるけど、結局、そういう層は外資に取られてんじゃん(特に東大)。
外資に取られるくらいなら、日本で公務員やってくれた方が良くない?
大学で研究して新技術を開発したり、歴史・文化の保護をしたり、地域のために働いたり、子どもの教育に携わったり、
そうしてくれた方が良くないか?
学歴社会叩きとか公務員叩きとかあるけど、そんなの全部嫉妬じゃん。
ちゃんと社会全体で優秀なやつを持ち上げて(上手いことおだてて)、安心して活躍してもらった方がええに決まってるやん。
変に引き摺り下ろそうとするから、民衆に敵意を抱いたり、自分の利益しか考えなくなったりするんや。
旧帝大生の人生を保証してあげることで、安心して国の発展のために働いてもらう。
学生も幸せ、国民も幸せ、みんなハッピー!
だと思うんだけど、どう?
【追記】
別に低学歴をいじめろとか一言も言ってないのに、みんな意地悪やな。
低学歴(というか非旧帝大)は、国の未来とか難しいこと考えず、
自分の稼ぎだけ気にしてのほほんと暮らせばええんやで。
エリサラになってガンガン稼ぎたいやつは早慶一橋MARCHに行くようにする。
]]>1000万どころか1億使っても父になるのは難しい
]]>「弱者女性は理解ある彼氏に助けてもらえるからイージー」が弱者男性に流行っている文言である。
総務省によると、日本の人口は男性が62,110,764人,女性が64,815,079人らしい。
女性全てに彼氏ができたとしても、必ず余りが出る人数差である。
女の寿命の方が長いため一概には言えないが、少なくとも私は生涯で一度も彼氏ができた事はない。
だからと言って、「弱者女性はイージー」を簡単に否定できない。
女性が本当にイージーだからではなく、助けを求めるまでが違いの本質だからである。
弱女に彼氏がいようがいまいが、あまり関係ない。
弱男にあって弱女にはない辛さを同性以外が語るのは公平ではないが、イージーと断じているのだから多少は聞いてほしい。
聞く限りの弱男の辛さの大半は、強さを求められる性に起因している。
多く見られる意見は、モデルケース通りになれない弱男が異性・同性に攻撃にされる、弱者嫌悪を内面化してしまったために助けを求められなくなる、セルフケアの実感を感じにくい、などである。
まず助けを求める心理ハードルが高く、大事にされた経験が薄いため助けてもらえたかも実感できない苦しみは、男性の方が多いだろう。
SNSではパートナーがいる発達女性が圧倒的に多いため、なおのこと「お前らは助けてもらえるからいいよな」と思うだろう。
女全体がそうであると思われるのは納得いかないが、「パートナーいるのになにが弱者だ」くらいは独身の弱女側も思っているので否定しない。
女全体が助けてもらえると思うのも無理はない。
パートナーがいないタイプの弱女は、可視化されていない。
というより、見た目も扱いも弱男とほぼ変わらない。
助けを求めるハードルは男性より低いかもしれないが、求めたところで追い返されるのだ。
まず、性別は役に立たない。
平均より上の能力と容姿があってから初めて尊重される。
男より髪が長く、胸が大きく、腰は細くて尻から太ももにかけて大きい。体毛は少なくて化粧をしている。
所作は男性より小振りでおしとやか。ほどほどに弱く、助けたくなる魅力がある。
あたりが典型的な女性だろう。
おそらく弱者男性のイメージする「イージーな女」とは上記のような女ではないだろうか。
性別が分からないレベルで小汚い女を想像する人は少ないと思う。
髪を綺麗にのばすのも、痩せるのも、化粧も所作も知識と時間と金に恵まれなければできない。
弱者には知識も時間も金もない。
そもそも外見を意識する視野が平均より狭い。
意識したところで髪だけ綺麗でムダ毛ボーボーだったり、
逆に化粧してるけど髪ボサボサ、変なこだわりがあるせいで服装はトンチンカンだったり、
外見が乱れても気付かなかったり、とどこかしらで異様な雰囲気を醸し出す。
男と違ってスーツノーメイクは許されないので、どう足掻いても異常性がまろび出る。
スーツノーメイクで行っても死にはしないが、ほんとうに死なないだけである。
せめて体型さえ綺麗であれば価値ある女として見られるが、健康面の知識がないので不可能である。仮に知識があっても金がないので反映できない。よって体型も変になる。
女なので胸は膨らむが、栄養の偏りでただ太るかガリガリに痩せるかの二択しかないのでどちらにせよ美しくはならない。
女というより、典型的な弱男に近い外見になる。
感覚過敏で髪を短く切るしかない弱女もいるので、ますます魅力的に見えない。
こうなると本当に優しくしてくれる存在がいなくなる。
女は小綺麗という世間的イメージも強いので、小汚い女は異性からも同性からも嫌われる。
弱男に攻撃的な一般女性は多いが、弱女に攻撃的な一般男性も同じくらい多い。
本当に何も持たない弱女は、子どもの頃から「女としてありえない」を前提にした扱いを徹底される。
罰ゲーム告白の的にされる、無理やり身体を触られた挙句吐く真似をされる
女の服着るなよと制服を引っ張られる、髪や脚などが他の女と同じくらい露出してるのが気持ち悪い・風のせいできもい女のパンツが見えてしまったという理由で暴力をふるったり暴言を吐かれる、いきなり顔を覗き込んで大声で採点する……
地域差もあるかもしれないが、こういう魅力的でない女に対する男のいじめはよくある。
女性が好みではない男性を拒絶するように、男性も女性を拒絶する。
男が関わる事、接近する事でアピール認定されて拒絶されるのに対し、
女は女っぽい形をしているだけで、要は視界に入るだけでアピール認定されて拒絶される。
こうなると、そもそも男に助けを求めようと思えなくなる。
仮に助けられたところで、優しくしてやっただけで調子乗ってきやがったと陰で笑われる未来が待っているからだ。
パートナーを持たない弱女の多くは、毎日ように女としての価値を否定される。
女として成功している同性が特別に扱われるのを見ながら、女として何の価値もない自分を異性の手で何度も突きつけられて罵られる。
それでもまだ異性にだけ嫌われる分には良い。
もちろん、絶対に体力で敵わない上に権力者には男性が多いので、異性にも嫌われない方がどう考えても良い。
それでも、男性は女子トイレや女子風呂までは入ってこない。
(突撃してくる男性もいるが、それは犯罪を犯すタイプの特殊個体なので一般枠には入れていない。)
弱男にも覚えがあるかもしれないが、
異性には踏み越えられないラインも、同性なら踏み越えられるのだ。
同性の敵は同性という話ではない。
同じくらいの攻撃性を持つ存在でも、避けられないのは脅威であるという話である。
異性を徹底的に避けても生きられるが、同性を避けることはできない。
グループ分けはどうしたって同性同士になる。
突然の体の不調を理解できるのも同性である。
弱者女性も、男性にも女性にも助けを求められない。
一般女性からしてみれば、女なのに女の要素を持っていない、どちらかと言えば男っぽい何かが自分のコミュニティが混じっているのは異常事態なのだ。
女の世界は男とは対照的に一番可哀想な人が偉いため、「気持ち悪いがどちらかと言えば可哀想」な弱者女性は一度様子見される。
しかし、話せば話すほど関わってもなんのメリットがない。
そうなれば、あとは手酷くいじめて追い出すだけである。
何も与え合っていないように見える一般人たちも、お互いに居心地の良い時間を提供するというギブアンドテイクを自然に行っている。
テイクばかりでギブができない人の相手ができるのは、余裕のある人だけである。
そんな人たちの場所に行けるなら、すでに弱者ではない。
長い持論の果てに言いたいのは「弱者女性はイージーではない」だけではない。助けを求めているわけでもない。
そもそもハードだと思われたところで可哀想だねで終わりで、苦しみは何も変わらない。
ここまで読んだ人の中には、男女問わず
「そんな辛さは男性/女性だけじゃない」、あるいは「それでもこちらの性別の方が辛い」と思う人もいるかもしれない。
正直、性別を理由に特別扱いされる人は平均より上だけなので、目くそ鼻くそと同じである。
どっちが辛くても不幸自慢にしかならない。苦しみを否定されていい理由もない。
同じ境遇の誰かと傷を舐め合えれば、さみしさはマシになるかもしれない。
最後に、できれば男女問わずパートナーがいる人は弱者を名乗らないでほしい。
異性または同性でもいいが、他人と場所を共有できている時点でコミュニケーション能力と人間的魅力が保証されている。
平均より上の人より困難は多いかもしれない。
でもあなたには助け合える人がいる。
たとえそれがモラでも、見初められるくらいには価値がある。その人を捨てても次の人がきっといる。
自分に自信を持って、前を向いてほしい。
誰かと交友を結べるということは、十分に奇跡的なことである。
もし「俺/私は人に好きになってもらう努力をしたからパートナーがいるんだ!選ばれたみたいに言うな!」と思っているならもう一度2章から読んでほしい。
好きになる/好かれる土俵に上がれない人はたくさんいるんだよ。
隣に誰かがいる事で言われなくなる暴言がどれだけあるか、わかってるんじゃないの。
パートナーのいる弱者女性を見たくなくて同じ障害を持つ男性の著書を読んだら「苦難の果てに出会ったのが今の妻です」と書かれていて追い討ちをかけられた弱者女性からのお願いである。
私もパートナーができたら、潔く弱者を名乗るのをやめるつもりだ。
余談
「典型的な弱者男性」の外見として用いられている呼び名と画像については知っているが、絶対に使いたくなかったので徹底的に避けた。
似顔絵だとしても、どこかの誰かの顔を蔑称に使うのも自虐に使うのも酷いと思う。ゆっくりなくなってほしい。
]]>ときどき子どもにこづかいだよってあげるか、一念発起して貯金箱と一緒に
すき家にいく。あそこは細かいのマシンが受け付けるので‥(ただし枚数制限あり
]]>本当の親ガチャSSRは『家族仲良し』だと認められない人多いよね
(はてなブログの方にはめちゃくちゃ立派なエリート親がいる)
ちなみにこの増田↓ 年収300万とか書いてたらウエメセのツッコミ入ったと思うのよな
というか、じいちゃんばあちゃん(自分の両親)と仲良しで、年収は中央値くらいのマイルドヤンキー設定の投稿あった時、
たしか、『親に頼るなんて甘え』とか、『地元出ないのは視野が狭くなる』とか、『貧乏で子どもが可哀想』とかツッコミ入ってたと思うわ
そろそろ、真の親ガチャSSRは、経済的に頼りになるではなく、『家族みんな仲良し』だと認めていい頃合だと思う
はてはーの年齢的に
]]>
みたいな風潮ってなんなのw
完全な野生児で生のモノしか食わないならともかく、人間「健康で文化的な最低限度の生活」してたら、なにかしら加工した食品は食わなきゃやってられんのよ。
たとえば、土鍋で玄米を炊いて食べる「丁寧な生活」してるとしても、鍋の底で熱による化学反応により「自然には存在しない化学物質」が明らかに発生しちゃってるのよww
]]>『みんなカジュアルにするよねー』『そういうこともあるよねー』じゃなくて、
『そもそもしない』んです。貧乏人の周りには貧乏人ばかりなのと同じ類いの話
こども家庭庁の配布しているパンフレットとか自治体の児童支援を一読すると良い
▼たたかれていいこどもなんて、いないんだよ
▼目黒区
ただ、自分の親が底ではないと知って、自分の幸運に感謝することは非常に大切なことではあるよね
ワイの家はフリーダムな両親だったし、家庭が荒れている子たちが知り合い・友達だったので、
ブクマカやブクマカ兼ねている増田を見るまでは、底辺だと思っていたんだが、ぜんぜん底じゃなかったよね。認識が甘過ぎた
5ch見ててあまりに辛いから移住してきたけど、まぁ増田もはてブも酷い
共感性が低いので、本当の意味ではぜんぜん腹落ちはしていないかもしれないが、
自己肯定感をバッキバキに折られることが、情緒不安定な親のご機嫌伺いを常にしないといけないことが、
色気付きやがってとか不細工のくせにと自尊心を傷つけられることが、
あからさまに自分以外の兄弟姉妹を優先されることが、
どれだけ大変なことで、どれだけ人生の大きなデバフとなるかは、
なんとなく理解したつもり
]]>自分のこと正しいと思ってるし、世の中に正しいと正しくないが存在すると思ってるじゃん?
お前みたいなのが、子供と相対したら、子どもが正しくないときに子供を虐待する。
そして完璧に正しい子供はいないので、子供は虐待されるか抑圧される。
「親はあなたを愛していない」とか断言しだすんだもんな……。
別に決まらんだろそんなこと。
かつて産みたくなかったが、今は愛しているということだってある。
そしてそれは、本人が日々の関係の中で判断することやろ。なんでお前が決めてるんだ。
お前に決めれると思ってるところがやべーよ。
何を読んだのかしらんけど。実際に人間関係で試してないだろ。
]]>