はてなキーワード: 修羅道とは
名前の響きの良さ、中身の個性、知名度などどれをとってもハイレベル。手垢がつきまくっているのが弱点。
朱雀、白虎、玄武、青龍。数も個性もちょうどいいが、どうしても中華風にしかならないのが弱点といえば弱点。
タロットのアレで、愚者、魔術師、教皇…みたいなやつ。かっこよさも個性もそこそこあってエエ感じだが、21とかあって多すぎるのがネック
ウィキペディアを見ただけでカッコいいとわかる直球の中二病概念。対になる正義と邪悪が用意されているのもおあつらえ向き
星座!自分の星座と対応するキャラはどんなんかな、という楽しみもあるし、いろいろと参考資料も多そうでなかなかいい感じ
餓鬼道、修羅道、人間道…っていうやつ。シブいし数もちょうどいいが、ちょっとカタいのが難点か
七つの大罪に対応する七つの徳。知恵、勇気、節制、…みたいなやつ。説教くさすぎるのが弱点か
死んだ人体が崩壊していくようすを9つの相に分けて描いた図、というかっこいい概念。ただ活かし方は難しい印象
春夏秋冬。シンプルで逆にカッコいいかもしれないが、あんまり強そうではない
1月2月3月、あるいは睦月如月皐月、それかJanuary, February, March… 数としてはいい感じだけど、月に数字以上のイメージが付けにくいのが難点か
多すぎ!
天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。
人間道
人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。
修羅道は阿修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。
畜生道は牛馬など畜生の世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。
餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。
地獄道
ここに書いたところで大したことでは無い。
炎上しているのは、100万登録者数に近いyoutuberなのだが、このまま潰れてしまうんだろうか。
別にどちらでもいい。
ただもう視聴者間では物凄く燃え上がっているので、人気は保てないだろう。
狭い、狭い炎上だ。説明しても正直廃業するレベルのことはしていないはずなので、もし大きく取り上げられたらアンチが異常と言われるかもしれない。
しかしyoutuberというのはSNSとしても芸能人としても異質で
芸能人なら、不倫したとて、そのうち上沼恵美子がえみちゃんねるに呼んで説教してくれる。そのうち徳井もえみちゃんねるに出るだろう。
M-1騒動のときその辺を誤解され、吉本所属の大御所先輩が激怒!みたいに言われていたが、あれは違和感がある。
吉本に守られた炎上芸人が、芸能界で生きることに長けた、マシンガントークの個人のおばちゃんに噛みついているという認識のほうが近い。
カジサックとかいうキンコン梶原も、youtubeで炎上芸人を救う、恵美子と同じようなことをしているみたいだ。恩人が恵美子なだけある。
しかしカジサックで拾える範囲にも限界がある。まずカジサックが視聴者を伸ばすメリットが無ければならない。
youtuberというのは専門的に狭い範囲でPR活動をしているため、ジャンルでしか繋がりが無いのだ。
カジサックがメリットを見いだせる場合が少ないし、一ジャンル一人までだろう。
そのジャンルから爪弾きにされているyoutuberには救済の道は無いのと同然だ。
芸を肥やしてきた芸能人がyoutubeに目を付けたので、もうチューバー芸人は終わったようなものだ。
これから参戦する人は、それで食うために必死にやってきたプロと戦うわけだ。なんという無理ゲー。
元SMAPのチャンネルは寂しすぎる視聴者数だ。ぷっすまは圧力では無く低視聴率で終わったことが証明されてしまった。
youtube事務所がタレントの認識が甘い素人に目をつけ、契約を結び、事務所を辞める際にチャンネルを乗っ取る(配信者の収入をストップし事務所がいただく)という事例も相次いでいる。
それでもYoutbeはアベマ、ネトフリやアマプラの配信番組のように、民放テレビ後追いサイトはならないと思う。
だから未来性がある、という話にはならない。「個」を見つけて貰うには、それ相応に活動しなければならない。
Youtubeが出資してくれる場合もあるが、その場合も他に実績がある人ばかりだ。
初期に始めた人は良い。開拓した実績がある。でも新規参入は、既にほぼ無理に近い。
Youtube一本で芸の無い素人が夢を掴む。その時代は、もう終わった。
逆に言えばなにか芸があり腕に自信がある人はどんどんやればいい。今なら稼げるだろう。素人を追いだすという形で。
次になにが来るのだろう、と思ったけど、しばらくはなにも来ないのかもしれない。
少なくとも日本には、波が来ないという考察が適切なのだろうか。
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddm/016/040/014000c
ポスドクの将来が不安定だという話は10年前から言われ続けてるが、そもそも私のような博士課程の学生は学費払って研究しているのが現状
学振採用される約2割の博士課程の学生もいるが、大抵はほぼ無給で学費支払って博士課程に在学
他国のPhDは、プロジェクトに雇われ給料もらいながら研究進め、結果をペーパーにする
一方日本の博士の学生には、科研費にも採用されない指導教員のプロジェクトに関するテーマで研究を進めるやつもいる
そいつらは無給で学費支払い、ブラックな環境で結果をなんとか出し、ほぼ見向きもされないジャーナルへ投稿
そいつは言った
"ポスドクと同じ仕事してこんだけしか貰えないってホントハードワークだ"
返済義務のある奨学金っておい、教育ローンとなんら変わらんわ!!
。。。まーなんでこんなにも金回りが悪いかっつったら、大学への寄付の不足
海外の大学は、パブリックだとしても企業からの寄付で設備が充実
ネットで「実名」よりも「匿名」の方が良いと奨めてるのは、人の粗探し&晒し上げ炎上を常に狙っている人がネットにはごろごろいるから
「ネット上のネームでも粘着されるのに」「実名」を奨める人の口車に乗って「実名」表記しちゃうのはリスキー
与えられた「RT」という機能がもたらす効果を何も考えずにRTする それがTLに流れることでウェブ炎上の当事者には圧迫感になる
「普通」の人間は常に考えることができるほどの葦(暇人)ではないから、流される噂をただ受け止め「RT」するだけ
その流れの先や仕組んだ人の狙いを読むことはできないし、「RT」せずブラウザのお気に入りに入れておくに留めるという当事者への配慮すらしない
当事者がどうなろうがどうでもいい それが大衆だ そして仕組んだ人は狭いクラスタ内で正当化しあってほくそえむ 外からどう見えてるかもお構いなし
情報受け手のリテラシーの向上による予防は期待できない 常に初心者やネット経験の浅い人は入ってくるもの
特についったーは2ch以上に悲惨だよね SNSの横の繋がりから粘着達に狙われやすいところが「つぶやき地獄」
相撲で例えるなら1VS1で取っていたら観客達が力士に罵声を浴びせて力士が戦闘意欲無くすか罵声を浴びせる数(複垢アイコン含む)がTL圧したら
機能のもたらす効果を分かっていながら嫌がらせで「拡散」「RT」を多用しておきながら、自分達の都合が悪くなると「拡散」を批判する人達を見ると
SNSのTLを修羅道か何かと勘違いさせるような使い方をする残念な人々とつぶやき地獄から逃れられず
憎悪に染まる人達を見てるとTVゲームの「ネオアトラス」思い出す
また一人、善良な男が修羅道に堕ちたか。