お前が女性として常識的な格好をしているのを見るだけで欲情してしまう変態なのは分かるけど、社会の服装にはコードがありその範囲の中でどういうふうに見られるかを意識しながら、たとえば高いスーツを来て清潔感のある格好をしていれば、信頼のおける相手だと判断してもらえるのと同じように、野暮ったい格好をせず流行りのメイクに適度な露出をすれば出来る女だと思ってもらえるからするわけで、それに対して性的興奮を覚えて「お前が俺を興奮させるような格好をするのが悪い」などというのは変態な上に頭がおかしいから、世間に迷惑をかける前に頭の病院に通った方が良いだろう。
てめーもわからん奴だな。職務質問に協力した上で起きた警察の犯罪行為がどれだけあんだよ。1日に何千単位の職務質問行われてるだろうが、そんなの雷に当たるような確率じゃねーか。一方、拒否した方が圧倒的に面倒になることは確実なんだよ。警察にも職質に応じるよう要求する権利はあるんだから。ほぼ、面倒な事態になることが確実な職質拒否と雷に打たれるような確率の協力した上で違法行為にあった場合のことどちら優先して対処すべきかも分からんのか。アホが。というか、そもそもコストってのはお前の中では具体的に何を想定してんだよ。職質特有のものが何かあんのか?
言葉のあやにいちいちこだわる奴だな。お前アスペか?判例で肖像権侵害が認められたことがあることと、生存権やら教育を受ける権利のように「持ってる」「有してる」「ある」という表現をするものとを区別して指摘してるだけということにどうやったら気づいてくれんだよ。
もっと言うなら、警察官に肖像権はないというのも正確ではない。そういう判例がでたことがあるというだけ。法律では、違う判例が出ることも示唆してるし、法律家もそのネット情報が誤解だと指摘してる。お前のようなバカがそういう情報鵜呑みにして拡散してるだけ。
→職質を断れない!とかアホかwww勝手に罪状なすりつけられるもん!ってその時点で前段の主張との整合性が無いんだがw
日本語として良く分からんが、俺がいつ職質を断れないといった?協力しろと言ってるだけだ。
→犯罪者が食パン食べてたから食パン食べてる時点で犯罪者と同じ!と叫ぶお子ちゃまwww
凶悪犯罪者がゲームをやってたとかバカな報道をされる時の反論ネタとしてよく使われるテンプレから引っ張ってきてるんだろうが、それが俺の話とどうつながんだよ。本当にお前の言ってることわかんねーんだよ。これは煽りでもなんでもなく。
職場の同僚の男と、ものすごく気があう。話せば話すほど、好きな音楽や趣味、考え方やバックグラウンドも似通っていることがわかり、そのうち昼ご飯も晩ご飯も、いつの間にかほぼ毎日一緒に食べるようになった。
他の同僚には内緒だが、酔った勢いで関係も持ってしまっていて、たまにお互いの需要と供給が合えば、男女の関係にもなる。
でも、とくにお互いを恋人同士だとか好きだとか言い合ったことはない。土日も一緒にいてデートするけど、手も繋がないし腕も組まない。
今の仕事は数年以内に転勤があるし、お互い今の仕事を続けたいので、この関係が数年しか続かないのは目に見えている。私は彼が好きだけど、彼はどうかわからない。だからこそ、この関係はなに?って聞いた瞬間、今の関係が壊れそうで聞けなかった。今この関係があれば幸せだしいいや、と思っていた。恋人というレッテルがあると、恋人としてするべき仕事が増えて自由に振る舞えない、という面倒さもあった。
この前、他の女性の同僚ととても仲良くしていて、嫉妬してしまった。約束がないことの怖さと、独占したい欲深さを実感した。相手にも私が嫉妬しているのが伝わってしまい、気まずかった。だけどそれ以来、なぜか一緒にいる時間がいつもに増して長くなった。
この微妙な関係に名前をつけようと思った。セフレかな、セフレでも普通のデートするのかな、どっちかっていうと親友(セックスあり)って感じかな。つけようと思うと、いい名前がつけられない。都合のいい関係なんだから、つけなくてもいいかもしれない。名前のない幸せというのも、存在するのかもしれないね。
https://travel.spot-app.jp/toyama_i-lohas_yoppy/
まずこれを個人ブログで「水道水」でやってれば、ここまで炎上しなかったし記事を削除する必要もなかったでしょう。飲んだときの写真とか、別におもしろいし。
で、たとえばSPOTは旅サイトらしいので、「▲▲県▲▲市は日本一水道水がマズイと有名だ」みたいな話があって、それに対して「30時間断食断水すればうめえ!」という記事で、自治体からスポンサードを受けたとしても、たぶんギリギリセーフで記事を消すほどの炎上にはなってないと思う。
なんで炎上するかって、読者の多くが違和感を覚えたからなんですよ。なんか変じゃね? という読後の第一印象が火種になるわけ。
飲料メーカーって、水やお茶を売るために存在してるんじゃないのです。
企業には果たすべき責任と義務というものがあって、自分らが作ってる飲料と、飲料についての専門知識によって、社会に利益をもたらすために存在しているんです。その見返りとして金銭をいただいてるわけ。
その責任と義務のひとつとして、日本コカ・コーラ社には「水分を小まめに補給することの必要性を啓蒙する」という社会的な役割がある。それを、日本コカ・コーラ社にしかできない、コカ社だからこそできる専門的かつ分かりやすい方法で、世の中に流布する義務がある。職業とか、企業とか、平たくいうと「仕事」っていうのはそういうものです。
だからこの広告は、立案の時点でアウトなんです。コカ社の企業倫理とか、責任性とか、イメージとか、そういうものを毀損する企画を提案して、コカ社の現場の馬鹿がそれに金を出しちゃったという構図。
広告ライターは広告の専門家なんだから、クライアントの気づかない部分まで考えて「広告のあり方」を提案しなきゃいけない。ヨッピーはそこまで考えが及ばないから、こういう事故が起こったんです。
しょせん、お里が知れるというかね、ヨッピーって、広告がどうとかメディアがどうとか、そんなこと語れるような人間じゃないってことですよ。単純に、思慮が足りないんです。クライアント各位においては、そのへんご考慮の上でお仕事を振ることをお勧めします。
今日塾の宣伝に来たお姉ちゃんに中高生と間違われて、ちょうどイライラしてたこともあり思わず「はは、成人してて社会人なんですよ~」って可愛くない言い方してしまった。
お姉ちゃん「この家のお子さんだよね?」←に対する正しいリアクションは
1.「ごめんなさい、こう見えても社会人なんです」
…1かな?
何で、生活の糧を得るのか。
食っていこうが、何をしようが。
欝病になって、自殺に走ったらどうしようという恐怖心が強い。
健康な身体がなければ、生きていても、無駄だよねみたいな極端な思考に陥る。
人には、死ぬ死ぬって言ってる人は死なないみたいに、言われて、傷つく。
いやほんと。
世間に出ているだけでも充分なのではって。
ほんとに、辛いってことが、言えなかったんだよな。
悲しい。
自分でも、深い深い悲しみに囚われないようにと、表面上とりつくってきたのに。
そのことを他の人は分かってくれない。
親戚や家族でも、伝えようがなかったりする。
かといって、自死遺族会へ足を運び、世の中には、こんな...悲しみあるのかっていう。
中には、半分実名みたいなハンドルネームで、辛さを書いている人もいるようなのだけれども。
ここで論点にしてるのは、「他人が性的興奮を覚えるかどうか」であり「性的興奮を覚えた結果襲っても良い」などという主張は一切していません。
襲われるかどうかじゃなく、ゲイにモテるファッションしておいて「いやー、ちょっとそんな気ないんで、マジそういう目で見る奴最低」とか言う方がおかしいってこと。
そういう目で見られたくないなら、そういう目で見られないようにすればいい。
化粧してフェミニンな服着て「男から女として見られるのマジ困るー」って言ってるのと、ゲイにモテるファッションして「ゲイからそういう目で見られるのマジ困るー」って言ってるのは、一緒ってこと。
で、あなたがそういう「女として見られる服装」をしてないってのはよくわかったよ。
「(一般的に多くの)女性は(多かれ少なかれ)性を売りにしている」ってのを否定したいんじゃないの?
「(一般的に多くの)女性は(多かれ少なかれ)性を売りにしているが、私は違う」っていいたいなら、十分にわかったよ。
何度も聞いてるけど私はフェミニンな格好もしてなくても普段生活してても性的な目線で見られることがあり痴漢被害にも合うんだが
そういう目で見られたくないならそういう格好するなって実際していないわけで、それでもそういう目で見られるのは一体どうしてってずっと聞いてるんだけど
あと絶品料理を見せびらかしてるってこれ普段社会でスカートはいて生活してるだけで見せびらかしていることになるの?
その人と接触しなくても?
だったら性的魅力がない服装ってのはどういう服装なのか頼むから教えてくれって
そして私はそういう性的な魅力からは程遠い服装でも痴漢に遭ったりなんなら好意を持たれて話しかけられることもあるのは一体どういうことなのか教えてくれって…
http://rockhand.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/02/voiles1.jpg
面白いって言葉の意味は幅広いけど、子供向けの時間帯のアニメでよくこんな難解で演出が丁寧な作品作ったな、って意味で名作ではあるが、スカッとしたりする痛快さは皆無。
色々定義はあると思うが、ここで言う自然とは人間以外の動植物の営みのこと。あと人間の手が加わってない無機物もかな。
一見そりゃそうだという話ではあるんだけど、深く考えてみて、悟りに近い感覚を得た。
普段の自分はプログラマとしてプログラムを作り、また技術習得に勤しんでいる時間がいくらかある。
そんな自分が疲れてたまに自然ドキュメンタリーを見る時、自分の内にある原始的で超常的な何かを揺さぶられる。
そんな気がしてたまらなくなる。
生き物の構造とか良く出来てるなあとか、そんな言葉で語れる話じゃない。
それが IT との対極さを強めている。
髪はボサボサ、肌はブツブツかつガサガサですっぴん、ムダ毛ボーボーで靴はドロドロ
服はシミだらけで臭う安物のジャージ
そういう女になってほしい、それが男の望み!ってことでいい?
もうこれ以上俺は否定されたくないんだよ
これ以上否定されたり無視されたら俺の存在価値が無くなってしまう
全てを肯定するような連中は俺が社会であがき苦しむのを嘲笑してくるし
技術のグループに入ろうとすれば内輪だけでやっていて居場所はなくて
どこに行けば良いのかも分からないんだよ
みんな死ねば良いとも思うし誰か構ってくれとも思う
当時小学生だったアラサー片足おばちゃん、今huluで懐かしさで涙ちょちょぎれそうになりながら見直してるんだけど
あれから現役バリバリでやってる皆さんですら年齢相応の演技力ついてないのに、17年ぶりに復帰するおっさん入れて作品が成り立つのか心配になるわ
飲み会やろうって話になって、人数も決まってるし予約でも取っておこうぜって若者にまかせた
そしたら予約フォームでは夜の時間が選べなくなっててどうしようとか悩んでる
そんな店じゃなかった気がするので電話で聞いたら禁煙席しか空いてないけど席は空いてると言われた
インターネットで予約できないから、予約取れないとかあの店ならそんなことありえないの考えればわかるのに
おじさんは怖いよ