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はてなキーワード: Google Analyticsとは

2011-10-01

投げ売り堂の9月の結果と雑感。

いつものように増田への投げ売り堂9月の結果と雑感を書き込みます今日は長めになりそうで。

9月8月Google Analytics データ

目名9月8月増減
ユニークユーザー1983690+1293
ページビュー87773086+5691
平均ページビュー1.601.89-0.29
平均滞在時間2.591.33+1.26
新規訪問数29.90%31.79%-1.89%

詳細はいものように以下の Analytics の PDF に書いてあります

投げ売り堂の 9月の Analytics PDF

雑感。

ごらんのとおり、アクセス数ユーザー数が伸びていますが、それ関連で色々やったこと。

ツクログに登録。

http://creaters.eightbit.jp/

Webサービス紹介するサービスです

リリース後にすぐに載せたんですが、そこまで効力が無く・・・。一回沈んだらそのままな感じなので仕方ない感じでしょうか。

2chURL を張る

これが一番やり方としてはダメですが、一番伸びた大きい要因でした・・・

12日以降に定期的に投げ売り堂の URL をそれなりに関係があるかもしれないところに張って・・・

申し訳ないと思いつつ、手っ取り早く広める。というのは素人にはやっぱりこれが一番なのかなと再確認をした感じです

そもそも手っ取り早くな事を考えているのが甘いんですが。

Amazon Product Advertising API 仕様変更対策

今月の10/26から適応される、Amazon Product Advertising APIの仕様変更

の対策を全くメールを見てなかったので失念していて、ItemPage をガッツリ使っているこちらとしては、このままでは存続自体が危ない感じなので対策をしました。

まずはフィギュアだけなんですが、ItemSearch の際に KeyWords を使って複数検索をかけるように変更しました。

・「1/4」などのスケール

・「PVC」などの素材

・「figma」などのフィギュアジャンル

これによって、ItemPage が400→10件に減らされても品揃えは遜色ないように出来ました。

DVDBDゲームもあるんですが、もう少し工夫をして今と同等にしようと思います

しかし今回の API 仕様変更は困る人が多いんだろうなぁ・・・

App Engine課金用対策

この辺で詳しくは述べてますが、料金は抑えることが出来そうです

投げ売り堂の App Engine 対応状況。

投げ売り堂の App Engine 対応状況 その2。

今月はサービスに直結する対策を色々とやりました。

サービス拡張はやれなかったですが、存続の危機になりかねない事だったので色々と勉強になって結果良かったなーと思っています

2011-08-01

投げ売り堂の7月の結果

暑さが続きますが、月初の恒例にしている増田への投げ売り堂7月の結果を書き込みます

早いもので5回目になります

7月6月Google Analytics データ

目名7月6月増減
ユニークユーザー65657581
ページビュー29032626+277
平均ページビュー1.971.99-0.02
平均滞在時間1.451.42+0.03
直帰率74.95%74.05%+0.90%
新規訪問数31.79%33.43%-1.64%

詳細はいものように以下の Analytics の PDF に書いてあります

投げ売り堂の 7月の Analytics PDF

雑感。

RSS Feed の配信や、出品者情報の個別ページでの確認など、比較的大きな修正を行いました。

ウェブマスターツールへのサイトマップRSS の登録や、検索に引っかかるようにと頑張っては見たもの

残念ながら検索からの流入は減少(15.28%→11.31%)という結果に。

ウェブマスターツールの検索クエリをみると、表示回数やクリック数などは上がっているので

後はキーワードの調整やアマゾンレビューを載せるなどし、ページ単体のパフォーマンスを上げるようにします。

今月はキーワード検索の精度向上と細かい調整をやるつもりです

これからも細々と活動を行っていきますので、投げ売り堂 を宜しくお願いします。

2011-07-02

投げ売り堂の6月の結果

早いもので4ヶ月目になります。月初の恒例にしようとしている増田への投げ売り堂6月の結果を書き込みます

6月5月Google Analytics データ

目名6月5月増減
ユニークユーザー575576-1
ページビュー26262485+141
平均ページビュー1.991.81+0.18
平均滞在時間1.421.42±0
直帰率74.05%73.98%+0.07%
新規訪問数33.43%33.89%-0.46%

詳細はいものように以下の Analytics の PDF に。

投げ売り堂の Analytics PDF

雑感。

「個別ページに注目されている商品」や「ソーシャルブックマークボタンの設置(Google+1Facebookツイートボタン)」などのマイナー更新を行ったのです

なかなかそれ以外の新機能を加える事が出来ず、結果なかなか伸び悩んでいるという状況かなと思っています

若干ですが、検索からの訪問していただいている率が上がっているので(12.68%→15.28%)

RSS 設置を含め、もう少しサイト見直しを行い、もっと検索に引っかかるようにします。

6月の末の昼に一瞬だけ「投げ売り」「投売り」で検索すると、昼に検索結果が1位になっていたのですが、夕方にはすぐに消えるという憂き目にあったのです

その間にアクセスが上がったので、やはり検索で引っかかることは重要なんだなと再認識しました。

Twitter投げ売り堂アカウントでは毎日昼と夜の商品紹介や、自動商品紹介を行っており

こちらは変わらず引き続き毎日行っていきます継続は力ですし、どういう商品があるか確認するのも重要だと思っています

これからも細々と活動を行っていきますので、投げ売り堂 を宜しくお願いします。

2011-06-01

投げ売り堂の5月結果

3ヶ月目になりますが、月初の恒例にしようとしている増田への投げ売り堂5月結果を書き込みます

Google Analytics

UU:576

PV:2485

4月と比べるとUUが471→576。PV1943→2485

DVDBDゲーム情報の実装を行ったお陰か、3月と同程度になりました

詳細はいつものように以下の Analytics の PDF に。

投げ売り堂の Analytics PDF

雑感。

RSS を実装を使用とか色々考えたんですが、今のところ地道に Twitter で発信が安定そうかなぁと思いました

RSS での自動商品紹介で、検索に引っかかるようにとか考えたんですが、あっという間に GAE の quota を超え兼ねないので断念しました

・右メニューの強化

キーワード検索

・個別ページに関連商品等を付ける

等々、先月全く出来なかった機能を実装するなどして地道にやっていこうと思います。

2011-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20101220214116

元増田

ご無沙汰しております

LoveFlower合同会社 代表社員CEO内木です。当該メールサービスの運営をしていた会社社長です

まず、当該サービスに関しては収益の見込みがなかったので、さっさとやめました

すでに多くの会社が似たようなサービスをされてる(展示会でもテーマの1つになってる)以上、なおさら他社との明確な差別化ならびにまだ未開拓の顧客層へのアプローチが必須です

ドラッカーの「マネジメント」的に、「イノベーション」と「マーケティング」、ってことですね。

そして、それをやるにはあまりにも課題が多すぎた。手を出すべきでなかった。本来弊社がすべきものではなかった、と。

このへんがちゃんと出来なかったから、売れなかった。顧客の心に響かなかった。

・・・これが総括ですね。

あと、本音を申し上げますと、正直、いきなりこんなことされて逆に困惑しております(おりました

まず、「売れてない」とは一部の人向けにしか書いてませんでした。その内容をいきなりpublicにされてしまって困りました

もしかしてあなたは、私がマイミクを切った人の一人ですか?

正直、アドバイスと称した「晒し」としか受け止められませんでした

なんというか、私のこと考えてくださってる感じがしないのですよ。私と向き合ってくれてないという印象がしました

あと、あれこれアドバイスと言ってますが、単に駄目だししてるだけで、具体的解決策を述べられておりません。

もし部下や同僚がこのような意見を出した場合、「じゃあ、これをよくするにはどうしたらいいのか?」と突き返しますね。

ちなみにアクセス傾向については、Google Analyticsを使って把握しております

これでだいたいの情報はつかめますGoogle AdWordsとの連携もできるので、それなりに使えました

なお、PVなどの状況に関しては決して悪くなかったです

また、それぞれにおいて、あなた想像がすべて事実と違うところがありましたので、一応指摘しておきます

1:もしあなたの言うとおりであれば、サイト滞在時間がものすごく短くなります。解析の結果ではそのような傾向は見受けられませんでした。一通り読んでくださったかんじです

2、3:あなたTwitterに張り付いてたりサイトに張り付いてたりしてたからこそ言えるのです。もしこれが原因で本当に顧客が誰も来なかったとしたら、みんながみんなtwitter過去ログをかたっぱしから読んでたりしてることになります

そもそも、twitter八方美人目指すとか不可能です。あっちが立てばこっちが立たない。そういう世界なのですよ、この世は。

何も言えなくなっちゃいますよ?

それに、あなたが先に実践して成功して指し示すべき。

あと、述べられてる理由を見て思ったことが1つあります

ロリコン漫画がはびこるから幼児への性犯罪が増えるんだ」という論調と似てるものがあって、気持ち悪かったです

一応釘さしておいたほうがいいと思い、書いておきました

あと、これだけじゃなんなんで。

ものを売る、お客さんと向かう、商売するという意味で、これ読んだらいろいろと考えさせられました。これ、おすすめときます

津田 晃 'どんな人にも大切な「売る力」ノート' http://amzn.to/mmQLjr

改行がうまくいってないところがありますが、不慣れという点でお許しください。

2011-05-01

投げ売り堂の4月結果

結局ブログ設立せず、増田投げ売り堂4月結果を書き殴ります

Google Analytics

UU:471

PV1943

PV3月より落ちたんですが、増田フィーバー抜きだとこれが今のところ精々ですね。

詳細は以下の Analytics の PDF に。

投げ売り堂の Analytics PDF

雑感。

とりあえず宣伝力等思いつかなかったので相変わらず Twitter 中心の情報発信になりました

訪問者のうちリファラー無しが3割、Twitter 3割。徐々に Twitter の流入数が増えてきてます

フォロワーも、明らかにオタ関係興味無さそうな人が増えてきてますが、徐々にその筋に興味がありそうな人が増えて嬉しいです

投げ売り堂の機能は主に以下の機能を実装したりして徐々に機能を充実させています。

キーワード検索対応

・「よくクリックされる商品」のサイドバーを追加

要望があった 「フィギュア」だけでなく「DVDBD「ゲーム」の商品のタブ切り替えで見ることが可能

とりあえず5月は、ザルすぎるキーワード検索の強化や右メニューに何か増やすようにしようかなーとか細々と更新を考えてます

後は先月に引き続き宣伝をどうするか考える事ですかね・・・。

2011-04-02

投げ売り堂の3月結果

前に増田宣伝(?)をしたサイト3月に公開した投げ売り堂』の3月結果を書いてみたり。

Google Analytics で調査。

UUは628でPVが2669な感じでした

詳細は以下の Analytics の PDF に。

投げ売り堂の Analytics PDF

雑感。

Twitter で専用アカウント @nageuridou作成して宣伝したしたです

やっぱり増田たまたました日の 3/7 が一番宣伝になったという結果に。

3/7の UU が176で Pv が246 でした

全く何の実績も無く、宣伝力も0の状態でここまで多くの人に見てもらえたのは良かったなぁと思いつつ色々宣伝方法を思索しています。

また1ヶ月経ったら同じように載せようと思います。Blog かなんか書けよって話なんですが。

2010-12-21

GoogleAdSenseでGoogleAnalyticsのレポートを見る方法

自分用のまとめ。

しばらくAdSenseレポートをAnalyticsから見てなかったなーと思い、久しぶりにチェックしたらできなかった。Analyticsのコードが変わったりAdSense管理画面が変わったりでいつのまにかAdSenseとAnalyticsのアカウントの関連付けの仕方も変わっていたみたい

ヘルプから最初に見つけた解説がこれだったんだけど、説明文中の「[開始方法] ページ」っていうのが何を指しているのか分からず手間取った。

最終的にたどり着いたのがこのヘルプAdSenseとAnalyticsを関連付けるには「AdSense Analytics コード(略称:ASAC)」が必要とのこと。

AdSense Analytics コードはAnalyticsのトップページhttps://www.google.com/analytics/settings/)の上部「サマリー ≫ 」と書かれた部分の右側にある「AdSense リンク設定の編集」をクリック。関連付ける必要のある全てのプロファイルを選択し、続行を2回クリック。そこにAdSense Analytics コードが表示される。もし複数のプロファイルを関連付ける必要がある場合、2つ目以降のプロファイルAdSense Analytics コードの設定が必要らしい

Google Analytics トラッキング コードは、必ずページの下部に残しておいてください。

上記の手順で表示されるページにこのように書かれているけど、これは以前のGoogleAnalyticsトラッキングコード場合であって、新しい非同期のトラッキングコード場合はhead終了タグの直前にコードを挿入することが推奨されているから注意。

AdSense Analyticsコード→GoogleAnalyticsトラッキングコード→head終了タグの順に書けばOK。

2010-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20101026114949

何の問題があるの?

GPLの条件は「バイナリを誰かに渡したら、その誰かに『ソースをくれ』って言われたらソースも渡さなきゃいけない」「改変したコード等を他人に配布する時は、同じGPLの条件で渡さなきゃいけない」ってくらいだよ。だから、誰にもバイナリや改変したコードを渡さずに自分のトコで使う分には、Googleコードを混ぜたまま使って全然問題ない。

もし配布するんなら、配布先が自分Google Analyticsコード混ぜられる様に作っておけばいいだけ。

Googleのバカぁぁぁぁ!

モバイル向けのGoogle Analyticsだぁ?

あほか。

コード辺晒してくれたことで確かに簡単に導入できますよ。

導入はね。

でもさ、ライセンスどうすんの?

うちのブログGPLの固まりなんですけど。




GPLAll Rights Reserved なおたくコード組み込むわけにはいかないっしょ?

2010-07-07

七夕なのでニッチビジネス展開をしているホームページ比較してみた

今までSOHOでやっていたWeb制作の事業を法人化することになったので、

最近税理士紹介のサイトを色々と調べている。

ついでなので色々なサイト比較してみた。

税理士紹介ビスカス

http://www.all-senmonka.jp/

コードXHTMLCSS

使用CMS:不明、まさかのベタHTMLブログからのRSSのみで更新

使用アクセス解析:独自PHPGoogle Analytics

===所感

たぶん業界最大手の風格。電話番号のゴロあわせがいまいち意味不明

全体的なデザインとしては流行に左右されない白ベース。おそらくYahoo

リニューアルされた頃に流行った900px周辺のデザインの頃に作られたもの。

仕方ないことだが中年男性証明写真みたいな顔が並んでるのでちょっと怖い。

税理士紹介センター

http://www.zeijimu.com/

コードXHTMLCSS

使用CMS:不明、まさかのベタHTMLブログからのRSSのみで更新

使用アクセス解析Google Analytics

===所感

ランディングページ万歳!といった作り。JQueryの必要性がいまいち見えない。

SEOにかなり力を入れている→その効果もクライアントへのフィードバック

個人情報保護方針の記載の中の「クッキー」がカタカナなのがかわいい

顧問無料.com

URL:http://komonryo.com/

コードXHTMLCSS

使用CMS:MTくさいなぁと思ってたら案の定。

使用アクセス解析Google Analytics、Lapis、mogura。多い。

===所感

ランディングページとコーポレートサイトの中間みたいなデザイン

というか途中から方針変更したのか?パーツによって質にバラツキ有り。

紹介料じゃなくて顧問料が無料ってなんかすごい。

総評

他にも色々みてみたけどなんか全体的にあんまりWEBに力を入れてなさそうな

雰囲気。外注先に投げました!納品されました!OK!って感じ。

そういうもんなのかしら。

2010-01-20

Google Analyticsの「地図上のデータ表示」ってところを見ると

北方領土ロシアになっていたり、パレスチナが海の中で存在していないことになっているが問題にならないかな?

2009-10-16

Google AnalyticsAdSenseリンクでつまづいた人へ

自分が陥った状況が解決?したのでメモ

Analyticsで解析してる複数のサイトでそれぞれAdSenseリンクする。

検索してたら同じ状況で悩んでる人多かったみたいなので・・・

というかAnalyticsの設定を間違えてたってことに気づきにくい。

普段解析する分には何の問題もなかったからね。

自分はもともとAnalytics使ってて

あとからAdSenseはじめたクチ。

AnalyticsではA.B.Cの3サイト管理。それぞれ独自ドメイン

AdSenseを載せたのはそのうちAとBのサイト

AdSense管理画面のトップに

AdSense アカウントGoogle Analytics統合することができます。」

というリンクが出てたので迷わずクリック

すでにAnalyticsアカウントは持ってます。みたいなのにチェック入れて次へ。

AdSenseリンクするアカウントプロファイルの選択」

というページになったので、とりあえずAのサイトアカウントを選択して次へ。

プライマリドメインを選択」ではなんの事かよく分からないが、

Aのサイトしか表示されてないのでそれにチェック入れて次へ。

するとそこで終わってしまってAnalyticsへ移動?とか表示された。

できたのかなー?と思って見てると、AnalyticsのAの解析で、

コンテンツ開くとにAdsenseってのが追加されてた。

じゃあBのサイトも・・・と思ったけど

どうやってもBのサイトAdsense解析を表示させることができなかった。

なんかコードがどうこうってヘルプにあるけど、そのコードを出すメニューが出てなかった。

とりあえず細かいことは省いて、結論は、

自分のAnalyticsの「アカウント」と「プロファイル」の認識がごっちゃになってたって事だった。

ひとつアカウントに複数のプロファイルを追加できるのに

自分ひとつアカウントひとつプロファイルサイト)だけ作って、

3つアカウントを作っていた。

ここでいうアカウントGoogleアカウントではなくAnalyticsアカウント

ひとつGoogleアカウントで複数のAnalyticsアカウントが作れて、

さらにひとつのAnalyticsアカウントで複数のプロファイルが設定できる。

ややこしくね・・・・?

Analyticsアカウントを作るときに解析するサイト入力するから

てっきり一つしか作れないと思っていた。

Analyticsアカウントプロファイル?て感じ。

で、AdSenseリンクできるのはひとつのAnalyticsアカウントのみ。

なので、Bのアカウントにはどうしても無理だったわけ。

とりあえずすでにAのAnalyticsアカウントリンクしてしまているので、

AのAnalyticsアカウントを選択して、「新しいプロファイルを追加」をクリックして

Bのサイトを設定。トラッキングコードを再設置。

当然Bのいままでの解析とはおさらば・・・

でも傷は浅いうちにやっておかなければと思い断行。

そうすると、Aのアカウントにある「AdSense リンク設定の編集」から

BのサイトAdsenseリンク用のコードを追加できるようになる。

BコンテンツにもAdsenseの項目が出て完了。

ちなみに、AnalyticsとAdsenseリンクを解除するには

以下のフォームから送信しないとダメっぽい。

別のAnalyticsアカウントで設定したいなら、いったん解除が必要。

https://www.google.com/adsense/support/bin/request.py?contact_type=analyticsunlink

2008-12-12

はてなブックマークgoogle-analystics.comを許可しないと使えなくなった件。

最近はてブgoogle-analytics.comのスクリプトを許可しないと、はてブAjaxが利用できない(=事実上はてブが使えない)ようになった。

もともとGoogle Analyticsを拒否している方が悪い、というか非正統的な使い方なので、そんなユーザーが文句を言う筋合いはないことは理解している。ただ、増田でグチぐらいは言わせてくれ。

ネット上のあらゆるところでGoogleに行動情報を把握されるなんて、たとえ統計処理にしか使われないと言われても嫌なんだ。

2008-11-26

はてダGoogle Analytics をつけることはタダでできるのだが

http://anond.hatelabo.jp/20081113143941

>はてなダイアリーGoogle Analytics付けるだけなのに

>「なんで手間もトラフィックもほとんど増えないくせに金をとるんだ?」

タイトルの通りなんだけど、別に有料オプション使わなくても付けられるよ

簡単デザイン設定のとこよく見てみ

2008-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20081113140641

よく分かるよその気持ち。

例えばレクサスLSを見て

「これのどこに1000万もかかってるんだ?トヨタ脳みそ腐ってるのか?」

って思うのとか、

IntelCPUHyper-Threading付けただけで値段が倍しているのを見て

「今まで散々HT付きのCPU出してきたくせに今回のCPUだけなんで??」

って思うのとか、

はてなダイアリーGoogle Analytics付けるだけなのに

「なんで手間もトラフィックもほとんど増えないくせに金をとるんだ?」

って思うのとか、

ATMが17時を1分回っただけで手数料が発生するのとか、

その手数料が何故に示し合わせたように105円だったりするのかとか

会社資産を全部数値にしてもそんな金額にはならないはずなのに

なぜか高額な株価が付いているのとか、

円高とかドル安とか

よくわかんないよね。俺もよくよく考えるとよくわかんない。

2008-08-11

GoogleがStreet Viewを「無料」で公開する理由

Google Street View の閲覧者は監視されてるだろうな。というお話

ストリートビューの真の恐ろしさは、自分ちの外観がばっちり撮られることよりも、各人がそれぞれに思い入れのある土地をバーチャルに「歩いて」みたことが、全てGoogleに筒抜けになってしまうこと

この辺の指摘はかなり鋭いのだが、まだあまり話題になっていないのであえて指摘してみる。Googleが莫大な手間暇をかけたStreet Viewを、あえて無料で公開している理由にかんしてだ。わかってる人はとっくにわかってることではあるけど。

Googleは、あなたが、どこの人か、それを知りたがっているのだ。

Street Viewを最初に使用した人は、高い確率で自宅およびその周辺を見て回る。Googleからは、あなたがどこに住んでいる人か丸わかりなのだ。Googleは各種のCookieGoogle Accountを使用して、ユーザーを高い精度で、かつ長期にわたって識別していることはよく知られている。Street Viewは、それらの情報と自宅(あるいは職場)の位置を結びつけることができるようになる。

これにより、たとえばGoogle Analyticsなどが大きな恩恵を受ける。現在のAnalyticsは、アクセスしている人の地域をIPアドレスで国や県単位で識別して統計を取っている。しかし、IPアドレス使用している限り、これ以上の精度を出すことは不可能だ。しかし、Street View使用したことがあるユーザーについては、市町村やそれ以上の細かい単位で居住地域を推測することができる。

また、Googleの本業は「インターネット検索会社」ではなく「インターネット広告会社」であることを忘れてはいけない。

いままでのGoogleでは、全国規模で業務を展開している企業でないと、顧客にしにくいという問題があった。AmazonSONYからは広告がとれても、「吉祥寺でやってるイタリアンのお店」とかからは広告を取るのが難しかった。

このような地域で営業している店がGoogle広告を出そうとしたとすれば、たとえば「吉祥寺 パスタ」で検索したユーザーにAdWordで広告を見せるとかの工夫が必要となり、広告を出す側にもスキルや運が必要となってしまう。

だがStreet Viewがあれば、この状況が劇的に変わる。「パスタ」で検索したユーザーで、「Street View吉祥寺周辺を表示してまわったことがあるユーザー」に広告を出す、というようなことができるようになるのだ。広告の効果は大幅に上がるだろう。

特定の地域内で営業している企業から広告をとるために、Googleは、あなたがどこに住んでいるのか、どこを活動拠点としているかの情報が欲しくて仕方がないのだ。

2008-04-09

確かに、はてなは全体的にコメが少ないような気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20080409030236

ブクマの付き方を見ていても、

あれ? なんでコメをつけてくれないのかな……と

思うことはある。

確かに、はてなって、ブクマ数が多いところの日記を見ても、

なかなかコメント欄って埋まっていないね。

自分の所も、平均して毎回1、2回ぐらい。

やっぱ、なんか、はてなって敷居が高いのか。

あるいは自己完結した内容を書いている人が多いのか。

アクセス数というのはページビュー数のこと?

あるいはセッション数のこと?

自分はGoogle Analyticsを使っている。

ここ1ヶ月 ページビュー数は800から1700、

セッション数だと400から900。

3月4月と更新頻度が週一と低かったからやや低迷気味。

どっかで紹介されたりすると、さらに倍増する

でも、実際の読者さんって、どれぐらいなんだろう。

これはかねてからの疑問でした。

2007-11-20

増田Google Analyticsが使われているんだが

誰が設置したの?

2007-11-18

SSLってそんなに重要なんですか・・・?

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071117.html#p01

セキュリティ専門家はそんな風にいうかもしれないけど、

なんとなく地銀の内部事情も窺い知れるというもの。

そもそも武銀のネットバンクにどれだけユーザーがついているのか。

異常な入出金なんて人間系ですべてチェックできるレベルなのではないか。

そんなレベルなんじゃないの?

設計が悪いという指摘はごもっとも。

だが、そもそもその手の地銀が自前でシステムを構築してないんじゃないか?

サーバー運用まるごと委託している可能性の方が高い。

担当者銀行に対する説明が不十分であるのは否めないが、

たいしてユーザーがいなそうなサービスだから相乗りさせている可能性は非常に高い。

認証をとってしまうとある銀行の負荷が増えて参照サーバーをちょっと動かしちゃえなんていう離れ業ができなくなる。

逆にいうとそういう離れ業で逃げ道を担保しないと採算が合わないレベルなのではないか?

ドメイン認証をとることに積極的になれない理由も伺いしれる。

いっそ別ドメインで認証をとってしまってSSLは全部そっちとまとめてしまってもいいとは思うが、

銀行のようなところは激しく嫌がるだろう。

ネットショップなどを運営しているとSSLをつけるが、

SSL認証後(つまりログイン後)、

アフェリエイトGoogle Analytics のような外部参照のサービスが利用できなくなる。

YouTube動画をはりつけたりするのもSSL警告対象だ。

SSLを通している以上、セキュリティエラーがでるのはもっとも。

だが、サービス面で自由度は落ちまくりである。

セキュリティの理想としてはサイトログインした直後からすべてSSLを通すのが望ましいかもしれない。

だが、ユーザーの利便性、提供者の利便性を考えたらSSLなんて最後の最後だけということになる。

設計思想以上にこのバランスは難しいものがある。

一般ユーザーのどれほどがSSLがなんであるか認識しているだろうか?

そしておそらく……

セキュリティにずるずるなユーザーというのはひろみちゅなんかが想像もできないぐらいずるずるだ。

IE7なんてもちろん、Win95でネットサーフィンをしているユーザーは実際存在する。

見識の高いところでクラクラするのはいいと思うが、現実はもっと泥臭いとろこでセキュリティ管理をしなきゃならない。

だから地銀存在できるのではないか。

窓口の担当がお孫さんの勤め先まで知っているような地銀相手にご高説をぶったところで、田舎の住民に玄関に鍵をかけないのは危険ですよというようなものかもしれない。

一番のセキュリティホール人間だというが、同時に一番のセキュリティゲートも人間なのだよ。

2007-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20071113005621

ざっと見たところ、各アフィリエイトIDもshinobiやgoogle analyticsIDもまんまコピーされてるみたいだね。

つまりコピーサイトリンククリックされたアフィリエイト報酬はあなたの元に入るってことだよね。

1階層下に入ったページのサイドバーリンク先なんかもあなたのサイトになってたりするし、実害はあんまりないんじゃない?

とはいってもコピーはよくないことなので、fc2サポート宛にメールすればよいと思う。

2007-03-18

エロくないよ!エロくないんだからねっ!!

http://anond.hatelabo.jp/20070317225847

ちなみに、クッキーモンスターの話は直接関係しません。それも(好まれない)技の一つとして使えるという事ではありますが。

たとえば、ここ匿名ダイアリをみると、www.google-analytics.com にリファラ付きでアクセスし、そこからクッキーが飛んでくる。これは、今、私が書いているページでも同様だ。ということは、クッキーの値と、私のIDが関連付けできる、ということでもある。そして、私があんなブログやこんなブログを見に行った時、そこにも google analytics が設置してあれば、はてなと同様に、www.google-analytics.com にリファラ付きでアクセスし、そこへクッキーを飛ばす。

つまりそれは、

と、www.google-analytics.com にはわかってしまう、ということでもある。もちろん、www.google-analytics.com の所有者である google は、analytics のアカウント毎のアクセスしかユーザには教えないし、内部でも個人単位アクセス動向を調べるようなことはしていない、と信じている。

私には、それを確かめるすべはないが。

analyticsは、文字通りアクセス解析の仕組みなのだが、同様の事を行なっているのは、そういうサービス以外に広告サービスがある。doubleclick.net などが有名だ。彼らは、自社のサービスである広告効果アクセス動向を知るための、アクセス解析を行なう目的で使っている、はずだ。それ以外では使っていないと信じたい。しかし、あまたある広告サービスアクセス解析サービスが、

  • 本当にサイト間にまたがる動向を出していないのか?

とか

という話はある。

とか売ってるかも知れない。それを肯定する材料も否定する材料も、私はもっていない。

こういうのは tracking って呼ばれてるんだっけか。下はIPアドレスリファラの関連付けからはじまり、このクッキーで精度を高める方法、さらに JavaScript で滞在時間等も出すとかある。たしか。

で、これらは実施者からみれば、アクセス動向を正確に知りたいだけなんだよ、ブラウザの標準機能を使ってるだけなんだよ、って話だけど、アクセス側からみると、本来関連付けられる事のない、別サイトアクセスが関連付けられるのはどよ、ってなるわけだ。私がサイトAとサイトBをみていた事を、なんであんたが知ってるんだと。A店とB店で価格を見比べていた、なんて事があんたに知られるのはキモイんだよと。それってストーカーじゃないのかと。

とは言え、私の1クリックは、何千何万何百万のうちの1つだし、実名や住所と紐付いているわけでもないし、クッキーなくてもIPアドレスリファラはあるわけだし、ユーザ動向の調査が目的倫理に反するような事には使わないっていってるし、そんな悪い事をするなんて、ごく一部だろう。そもそも、そんなにうまくいくほどのものではないだろう、気にするほどの事じゃない。ともいえる。

ちなみに、この時クッキーモンスターを使うと、情報収集している主体をわかりずらくする事ができる。*.ne.jpクッキーを送ると、そのクッキーを送ってくるアクセスを逃すと、どこが送ったのかわからない。foo.ne.jp bar.ne.jp hoge.ne.jp ほかさまざまなドメインをとっておけば、関連しないと思ったアクセス間でも関連付けられる。そういう意味で、トラッキング目的クッキーである可能性は高いし、隠蔽工作を行なっているならば、ろくなものではないだろう、とはいえる。単に、CGIなどのバグの可能性もあるけれど。

ここらあたりは、論理的にできる事、技術的に妥当な所、倫理的にあるべき所、一般ユーザとして当然と思える事、行なう側が当然であるべき事が、まだまだ一致しきれていないから、良い悪いが揺らいでいて、個別事例を、一般解として、これはNG、これはOKと判断するのが難しくて、スパイウェア検知ソフトベンダ各社は、そういう部分は人それぞれですので、低いラインに併せて検知するようにしているんです、判断は自社基準です、実施側の理解不足や基準見直しなどで、随時変更します、という。クッキーは「ウェア」なのか?という事は抜きにして。

2007-02-01

そろそろまたJavascriptオフの時代が来た

Google Maps以前のころ。ヘビーユーザーのあいだではJavascriptオフ常識になっていた。度重なる時計の再発明に業を煮やし、IEActiveXに警戒心を抱き、不安定なOSをさらに不安定にするため暗躍するのがJavascriptでありJScriptだった。

Google Mapsがあれだけのインパクトを与えたのは、ひとえに、こういった先入観を打ち砕いたからに尽きる。信じられないことに、Javascriptって便利なのだ。実に見事な枯れた技術の水平思考である。

Ajaxという言葉帰納され、ライブラリがぼこぼこと発表される。ネイティブオブジェクト拡張と、クロスブラウザのための供物ラッパー集合体たるprototype.jsを筆頭に、様々なものが世に出、様々なアプリケーションがより手軽に実装できるようになった。

script.aculo.usLightBoxやmoo.fxといった、エフェクト中心のライブラリも出回り始める。IEのせいで煩雑な記述を強要されたグラフィックアーティストが、DOM操作によって問題を解決しようとし始めた。リンクにmouseoverしたらうっとうしいエフェクトを振りまくスクリプトが当たり前のように設けられた。このはてなも、いつの間にか大量のMochikit/*.jsを読み込んでページのレンダリングを遅らせている(たまad.hatena.ne.jpレスポンスが遅いときなど目も当てられない)。これらに共通することは、多くの人がそれを望んでいないということだ。

もちろん好ましい方向への進化もあった。OperaUser Javascriptを発案・実装し、FirefoxGreasemonkeyでそれに追随。SafariCreammonkeyを得て、いわゆるモダンブラウザユーザーは、豊かなスクリプトライフを楽しめるようになった(IEにもなんとかいう同様の機構を実現する環境はあるが、IEユーザーには敷居が高いのかほとんど見かけない)。Livedoor ReaderGoogle Readerイベントを操作することで、キーボードでの操作を今までにないほど豊穣にした。入力フォームのリアルタイムバリデーション、Google AnalyticsAdsenseの導入容易さなど、見るべき意匠もいくつかある。

しかし平均的に考えて、何の変哲もない個人ブログJavascriptは必要ないものだ。素人がつくったタイマーは、いつもユーザー憂鬱にする。素人がつくったAjaxサイトは、だいたいの場合IEFirefox以外を排除するもっともらしい理由を得るためにAjaxを使う(Dellが自社サイト上で「Netscape4.6以上で閲覧せよ」と警告することによって、やる気のなさを主張するようなものだ)。

我々が自分のブラウザ上でページを表示するとき、Javascriptによる意外な効果などまったく期待していない。UIにおいては最速こそ正義、というmala氏の言葉引用するまでもなく、不必要に重いサイトはそれだけで忌避するに足る理由となる。流行を追って常識を忘れるのは愚かとしか言いようがない。

Firefox(のNoScriptアドオン)とOperaは、ページごとサイトごとにきめ細かなJavascriptの挙動を設定できる(不勉強にしてSafariについては知らない。IEはできない)。Javascriptに限らず、広告ブロックや不要ファイルの無視、特定Flashの再生可否など、ユーザーは「何が要らないか」を指定でき、要らないものを気軽に突っぱねられるようになった。不要なものを除去する習慣が、ヘビーユーザーのあいだで間違いなく形成されつつあるのだ。

何かひとつのことをするためのJavascriptは、これからしばらく出現し続けるだろう。ウェブマスターが、重厚長大な飾りで貧弱なコンテンツを隠すためだけに。何かを拒絶するテクノロジーは、今後しばらく発展し続けるだろう。十重二十重のラッピングに疲れた人たちのために。

2006-12-17

うちのダイアリリピート訪問ユーザが9割

最近アクセス解析を導入したところ、自分のダイアリリピート訪問ユーザーが9割らしい。これってやっぱ高いのだろうか。ちなみに一日の訪問者数は20から80(ページビューも同じぐらい)。やってるのはGoogle Analyticsなんだけど、これって信用できるの?

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