はてなキーワード: 林田球とは
キャラを立てるのは超絶に上手いと思う
結局読者にとって、はじめて見たキャラというのは「知らん人」なわけだから、初対面からいかにしてそのキャラに愛着を持ってもらうのかが勝負なのだ
それがキャラを立てるということだ
鬼滅の作者はそれがとてもうまい
見た目のキャッチーさ 他のキャラとの区別(区別をつけるために桜餅の食い過ぎで髪色が変わったという無茶苦茶理論を使う いちおうは理屈をつけるという、ある意味での誠実さ)初登場時にあえて落とす 等、キャラを立てるためにあらゆる手管を使う セリフのセンスも良い 借り物ではなく「このキャラが自分の人生を生きてきたうえで喋ってるんだなあ」と思わせる説得力がある
今むしょうに読みたいと思っているのが、ヨコハマ買い出し紀行のようなマンガか小説。
ような~、と言ってもいろいろだけど、
何かないかな?
(7/24追記)
わかりにくい例や条件で申し訳ありませんでした。たくさんのトラバ、ブクマ嬉しいです。ありがとうございました。