はてなキーワード: ファラリスとは
嘘食いを語りたい
約50巻近くもある長い完結済み漫画。
内容はギャンブルもので同時期にライアーゲームも流行ってたけど、ライアーゲームとはまた違うギャンブルもの。
ライアーゲームは内容もゲーム寄りに凝っててギャンブルというよりは金をかけたゲームというイメージ。
大してこちらは大金をかけることに重点を置き内容も凝ったものはあるがどちらかというとギャンブル色強め。
その上で更にバトル要素も濃く描かれてる。
ネタバレになっちゃうので詳しくはかかないが基本的にはイカサマ前提、それをどう暴いて利用して勝つか、そういう話。
ネタについても少し非現実的な化学ネタだったりとか人体の不思議とかいろいろな部分からもってきており、
読者の要素を超えてくるような話も多い。
更にはミスリードもうまく、特にラビリンス編の門倉の「これでは嘘喰いは間違いなく負けるぞ」というセリフ、
ギャンブルと言うか麻雀漫画だとアカギが個人的には近い部分がある。
主人公は神がかり的な勝利を重ねていくという部分では結構似てると思う。
ただ、個人的に嘘喰いにおいて魅力的なキャラクターは梶隆臣だ。
1話より嘘喰い 獏さんと出会い、そして仲間となったキャラクターだけど凡人である。
なんなら1話で獏さんが辞めようとしたスロットの台があたっていることを教えるぐらい平和ボケした凡人である。
しかしながら、獏さんの後ろでビビってサブマシンガンを誤射したり、ラビリンス編とファラリスの雄牛編を通して一皮むけ、
KY宣言では獏さんの思惑を少し超えて立ち回り、最終的には天才的ギャンブラー嘘喰いの隣に立った。
つまるところ、嘘喰いは天才ギャンブラー斑目貘のギャンブル人生を描き、梶隆臣の成長を見届けるそんな作品だった。
レゴで牛を作ったよ、つってレゴで作られたファラリスの雄牛の写真を載せてるツイートがバズっていた
リプライが大量についてるんだが、その中に本当にどういう意図なのか汲み取れないものがたくさんあった
以下抜粋
ファラリスの雄牛…( ̄▽ ̄;)
ファラリスの雄牛…
ファラリスじゃん
ファラリスの雄牛
ファラリスの雄牛〜
似たようなのがあと20個くらいある
なんで?
なんで既に言及されてることを、なんの捻りもなくただ言うだけのリプライを送るんだ?
どういう意図?どういうコミュニケーション?それによって何を企図してるんだ?
本当にわかんなくて不気味なんだよな
幼稚園で先生が小ボケをかましたのに対して園児がみんなで突っ込むのはまだわかる 場を共有してるわけだし、コミュニケーションの一環だ
Twitterのバズツイートにさんざん既出のツッコミをするのは、何?誰かと内輪で盛り上がってるって感じでもない
こういうのを見るに、ツイート主の友達って感じでもない 他人や 他人が突然ゴミみたいなツッコミで絡みに行っとる 若干のポライトさを出しながら……
マジでなんなんだよこれ 怖すぎるねん
虫が白熱灯に突っ込んで死にまくってるのを見た時みたいな不気味さがある こいつら本当に思考能力があるのか?
それとも無のリプライを送ることで成立してる文化圏みたいなのがあるのか?
でも無のリプライ、ほぼ全部0いいねなんだよな 巨大な界隈があって相互に楽しんでるわけでもなさそう
怖い怖い怖い
俺そういうの見るたびに全員ブロックしてんだけど、一向に見かけなくならないのもまた怖い どんだけおんねん
増田でどうでもいい書き込みに突っかかってくるチンピラの方がまだ分かるんだよな 増田ならトラバ合戦が結構な確率で起きるわけだし
Twitterのバズツイートで返信貰えるわけないし、誰かに見せるためって感じでもないし、本当にわからん
怖すぎる!
現在のサラブレッドのほとんど全てはダーレーアラビアンの子孫であり、エクリプスの子孫であり、ファラリスの子孫である。
ファラリスの子孫のうち、大半はネアルコの子孫であり、残りのほとんどはネイティヴダンサーの子孫である。
ネアルコの子孫で、現在でも栄えているのは、ナスルーラ、ロイヤルチャージャー、ノーザンダンサーの血統である。
ナスルーラの血統は、やや勢いを弱めつつも、主に北米で影響力を保ち、米三冠馬シアトルスルーの枝から、昨年の北米リーディングサイアーであるタピットを輩出している。
ロイヤルチャージャーの血統は、ターントゥ、ヘイルトゥリーズンと続き、そして登場したサンデーサイレンスの血は、日本を完全に支配してしまった。
現在はサンデーサイレンスの最高傑作ディープインパクトが、種牡馬としてもその後継として、日本競馬界に君臨している。
そして「その血の一滴はダイヤの1カラットよりも価値がある」と讃えられた20世紀最高の種牡馬ノーザンダンサー。
アメリカのダートを中心にパワフルな活躍を見せたストームキャット。
サドラーズウェルズからはガリレオ、ダンジグからはデインヒル、ストームキャットからはジャイアンツコーズウェイなど、数多くの後継を出し、世界中に血脈を広げている。
さて、このネアルコの猛威に対抗し得るのは、“灰色の幽霊”ネイティヴダンサーと、その末裔である大種牡馬ミスタープロスペクター以外にないだろう。
「探鉱者」という名を持つミスタープロスペクターは、シーキングザゴールド、キングマンボ、ウッドマン、ゴーンウエスト、アフリートなど、まさに金鉱を掘り当てるように後継種牡馬を豊富に残し、北米を中心に確固たる勢力を築き上げたのである。
以上が、現在のサラブレッドの血統の非常に大雑把な説明であり、より詳しく正しい情報を知りたい方はWikipediaをご覧いただきたい。
全く横だけど、俺「レイプした男を殺害したい」願望があるんだよね。
女好きが高じて、女に危害加える奴が憎くて仕方ない
ファラリスの雄牛にぶち込んでじっくり殺してやりたい