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はてなキーワード: ジャイアンツコーズウェイとは

2023-06-25

DLC一つ一気に消化した。

最初の2日でマップやサブイベ埋めて残り2日でストーリー一気に進めた。

前評判は聞いていたけど、前作前前作がメインストリーの直接の続きでそれをやらないと話が繋がらないというもの(実質分割商法)だったのに対して、

別にやらなくてもいい言ってしまえば本筋としてはどうでもいい話ではあった(まあ、イス関連はちょっと出てきたけどいつもの結社は全く出てこなかったし)。DLCとしてはそっちのほうが正しいのかも知んない。

ドレングルとか似たようなイベントもあったし、DLCのメインストリーも新しい価値観と古い価値観の衝突、王の後継者問題と本編でみたものの焼き直し感がちょっとあって悪くはないんだけど特別良くもない。最終盤で強力な神話の槍が手に入るところまで一緒で、まさに小さく纏めたヴァルハラって感じ。

でもジャイアンツコーズウェイはよく見るあの場所だ!感あってよかった。移動しづらくてイライラしたけど。

結局DLC一番の目玉ははゲイ・ボルグだったなあ。神の生まれ変わりにして神槍グングニルと魔槍ゲイ・ボルグの二槍流で戦うヴァイキングって字面強そう。

あとCTDを6回ほど経験した。ほんとこのゲームは…。

2021-11-08

競走馬名で初めて知ったことば

学がなくモノを知らないので、競走馬名で初めて聞いた言葉元ネタをあとから知って、あーあの馬の名前これが由来だったのか〜ってことが良くあった

クーフーリンデュランダルジャイアンツコーズウェイ

2015-03-26

よく分かる!世界サラブレッド血統地図

現在サラブレッドほとんど全てはダーレーアラビアンの子孫であり、エクリプスの子孫であり、ファラリスの子である

ファラリスの子孫のうち、大半はネアルコの子孫であり、残りのほとんどはネイティヴダンサーの子である

ネアルコの子孫で、現在でも栄えているのは、ナスルーラロイヤルチャージャー、ノーザンダンサー血統である

ナスルーラ血統は、やや勢いを弱めつつも、主に北米で影響力を保ち、米三冠馬シアトルスルーの枝から、昨年の北米リーディングサイアーであるタピットを輩出している。

ロイヤルチャージャーの血統は、ターントゥヘイルトゥリーズンと続き、そして登場したサンデーサイレンスの血は、日本を完全に支配してしまった。

現在サンデーサイレンス最高傑作ディープインパクトが、種牡馬としてもその後継として、日本競馬界に君臨している。

そして「その血の一滴はダイヤの1カラットよりも価値がある」と讃えられた20世紀最高の種牡馬ノーザンダンサー

からは主に三つの系統が発展している。

欧州芝中長距離制圧したサドラーズウェルズ

距離を得意とする産駒を世界中で生み出したダンジグ

アメリカダートを中心にパワフルな活躍を見せたストームキャット

サドラーズウェルズからガリレオダンジグからデインヒルストームキャットからジャイアンツコーズウェイなど、数多くの後継を出し、世界中血脈を広げている。

さて、このネアルコの猛威に対抗し得るのは、“灰色幽霊ネイティヴダンサーと、その末裔である種牡馬ミスタープロスペクター以外にないだろう。

「探鉱者」という名を持つミスタープロスペクターは、シーキングザゴールドキングマンボウッドマンゴーンウエストアフリートなど、まさに金鉱を掘り当てるように後継種牡馬豊富に残し、北米を中心に確固たる勢力を築き上げたのである

以上が、現在サラブレッド血統の非常に大雑把な説明であり、より詳しく正しい情報を知りたい方はWikipediaをご覧いただきたい。

 
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