はてなキーワード: ぼやきとは
彼女の発言を聞くたびに考える。色々と考える。
彼女の日常の感想、ぼやきや悩み、趣味のこと、大学のこと。感じたこと、考えたこと。それは一体どんな意味なのか、どうすればより良くなるのか、そこから彼女に何を伝えるべきなのか、そこから自分は何を学ぶべきなのか。何故だか、考えずにはいられない。それを考えることは自分にとって逃避であり苦行であり楽しみである。
彼女から自分への不満を聞いた時は、傷つき怒りを感じることもしばしばだ。けれども、それでも、それを掘り下げて考えるたびに金鉱脈に突き当たる。彼女の発言について考えたくて仕方ない。
彼女の語ることは少々幼稚で我が強い。けれど、彼女の言う事に拘るのは、自分よりも見識の幼い人と交わっていい気になりたいからではない。自分もまた似たようなレベルだから、彼女の考えることが自分にとって丁度いい魅力だからなのかもしれない。
ついつい時間を忘れて真剣になる。もう二年になる。彼女の顔も姿も知らない。尊敬している訳でも恋人になりたい訳でもない。だが、きっと僕は彼女の事を人間として放っておけないくらいには好きなのだろう。
小さな小さな話ではあるが、8月11日はちょっとした変わり目となる。
彼らはすでにアップをはじめていることだろう。
今のうちに、予測ぐらいしておきたい。
「任天堂もえげつないことやってんだよ」とは、確かに聞こえる。
だが、任天堂ほど長い間「風評被害」にさらされている企業も、なかなか見ない。
少し気の毒になってきた。
ちょっと振り返る。
ライバルは、64……というより、任天堂が販売しているハードは、「おこちゃま向け」というイメージを広め、それに成功した。
勝者はそれほど相手にしなかった。
なので、勝者の周りが勝手に「ゲームキューブには、ソフトが少ない」と広めてくれた。
ライバルはそれが気に食わなかった。
「ゲームらしいゲーム」をつくるメーカは、「DSでは、任天堂以外のソフトが売れない」とぼやき始めた。
「セブンイレブンでは、セブン&iのPB商品しか売れない」とは、聞こえてこない。
ライバルには、多くの仲間がいた。
Wiiリモコンは、重たいシリコンを被って、その内飛ばなくなった。
本当にそんな事例が「たくさん」あったのか? 今となってはわからない。
8月11日は、またちょっとした契機となる日だ。
「任天堂のハードが頑丈という伝説は、もはや消え失せた」というシナリオだ。
彼らにはたくさんの仲間がいる。
なんでこうも理解力に欠けた人ばかりなんだろう。
理解力がどうとかではなく、結局、一体何が言いたいのか分かりづらいのだが...。
具体的にいうと、タイトルがいう放射線だけを気にする連中と、本文でいうチェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいる連中とは論理的にイコールではないはずなのに、まぜこぜに書いているのが分かりづらい。
・チェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいるが、福島はチェルノブイリよりマシといいたい?
(そういう連中は「レベル7」認定報道の直後はそれなりにいたかもしれないが、今やかなり激減していると思う。
個人的には、現時点では総合的にチェルノブイリよりもマシだと思っているが、まだ事故そのものも終わっていないので評価しようがない。
で、そもそもチェルノブイリと比較しても誰得感が否めない。それこそ一番じゃなきゃいけないんですかw)
・放射線を気することは正しいが、副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、それらも気にしたほうがよいといいたい?
・それとも副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、放射線が加わったところで気にするなと言いたい?
(そういう主張ならば、「それはそれ、これはこれ」だと言う話に尽きる。
しかも、その手の論理展開は、ポピュラーな詭弁法のひとつで、免責臭がぷんぷんするのが気になる。
すでに借金が900兆円あるのだから、数兆円バラまいたってかまわないということにはならないのと同じ。
人間は、既成事実として存在するものと、新たに加わるものは別物と認識するのが普通であり、
さらに、今回は、識者でも言うことが見事にバラバラで、パンピーにとってリスクの把握は不可能に近いことが問題を深めているし、
事故直後、報道、政府、識者は、自らの発言のデタラメぶりで信頼を失墜させてしまった。
放射線量にしても、以前は原発作業員が労災認定されていたほどの放射線量を自分もあびせられて、はいそうですかとは引き下がるのはなかなかできないのが人間というものじゃあないだろうか。
でもそのうち、放射線が「あたりまえ」かつ「どうしようもない」となり、既成事実に転化するフェーズになれば、排ガス程度の認識になるかもしれない。新型インフルエンザの流行のとき、最初は、成田空港入った、いや出たみたいなんで大騒ぎしたのが、何百人でてもニュースにもならなくなったのがいい例。
ただ、一方で、副流煙、排ガスも、リスクである以上抑制しようという方向に世の中が動いているのも見過ごしてはならないと思う。
顕在化するリスクはやっぱり叩かれるもの。ほったらかしにはできない。)
・それとも、これだからこうと言うように特に何か主張するでもなく、単なるぼやき?
(ということは、
じゃぁ本質を詳しく語ってもらおうかw
まあどうせ語れないのだろうけどね(笑
ってのも釣り?それともマジ?)
さすがに記名で出せる内容ではないんだ。
だが自分ひとりで抱えているのもしんどくなってきたので
ここで綴らせてくれ。
しかも長文になると思う。
当方30歳、嫁(予定)29歳。
同棲して1年弱、付き合って3年弱というところ。
上記の通り、同棲して1年程度なんだが、
まぁボチボチ性生活もあり(月1回程度、ギリギリでレスではないレベル。)
で、
俺自体はやりたがりぃなもんで、ちょいちょい誘っては
敗戦することもあり、といったカンジ。
基本的に嫁は体力があまりない+平日仕事なので
必然的にチャンスは減る、し断られることも有。
そんな同棲生活1年弱。
そんな生活の中のある日
先月の末に嫁が出かけている時に暇だったので
洗濯物をたたんでいたんだが、
下着のたたみ方がわからず、かといって下着だけ残しておくのもなぁ、と思い
失礼かとも思いつつ、嫁の下着入れ(寝室にある)を開けたわけで。
で、そこにあったんすよ。所謂「大人のおもちゃ」的なものが。
的な、というのは本来の利用目的と外れた使い方のため。
が、隠している場所といい、あと、本来の使い方をするために必要な部品がないので
が、しかし。
基本、女性の性欲に対して寛大というか、容認する人なので
とはいえ、俺自身はそういった秘密を見つけても黙っているのが苦手な為、
嫁に対して報告。
「こないだ、申し訳ないんだが下着入れを開けてしまってな」
「それ以上はいわないでぇぇぇぇ」
という状態になったので、
「まぁ、ね。女性にも性欲はあるだろうし」
というハナシをして、終了
「ただ、俺ともしてほしいトコだよなー」とか
「シテるトコみたいなー」というフリはするが
華麗にスルー。そして
「癖になってて辞めたい」とも。
とはいえ、やはり嫁の動きは気になる。
とりあえず、頻度を知りたい。そんなに多く無いといいなと。
そして同棲であり、寝室も一緒なのでそんなにチャンスもないはず。
なので、
アレを取り出すタイミングだろうと思い
引き出しの開閉がわかるような仕掛けをした。
非常に単純で、引き出しの下部に見えないようにピンを挟んだのである。
それを
1.俺がひとりで買い物に出かける
2.俺が風呂に入る
で実行。
で。
ここまでくると、もっと証拠というか、
状況を掴みたい。
そこで2のタイミングに注目。
風呂に入る前に俺が下着を取りに行くときに上記のピンのセットと、
携帯電話(スマホ)のボイレコ機能をこっそりオンにして風呂へ。
すると。
なんと実施2回目にしてヒット。
ふとんに潜る音、からの、
独特の振動音。
声は全く入らず。
再度布ずれと、引き出しを開閉する音。
ええ。
音声がとれた、かつ頻度も高いとなると
映像も抑えられるのでは、と。
で、
詳しくは書きませんが
(冷暗安定環境なので寝室に鯖機を置いてた)のWEBカメラで監視。
そして動体反応で録画+メールを飛ばすよう設定。
ええ。
設置数日で見事に撮影に成功。
そんなに鮮明ではないんですが、なんというか独特の臨場感がある映像を
上出来です。
しかも一回はきっちり果てるところまで。
ああ、果てるときは声だすんだなぁ。
俺としてるときはほとんど果てないよなぁ。なんてことを思ったりして。
ええ。
さて、そんな状況に至ったのが今。
もちろん、嫁本人には話せないし、この画像をばらまこうという
つもりも毛頭ない。
俺自身がこの盗み見が楽しくなってしまい、
前回と前々回の反省を踏まえて撮影クオリティを上げたりしていること。
光源の強化と、音声録音のレベル上げ。
はまったのだ。
しかも、撮影設備を整え終わった今週末によりにもよって月のものが来た、と
ということは多分今週いっぱいくらいはしないだろう。
まぁここでしたらそれはそれで
興奮するんですけどね。
しかし、
これは確実に犯罪だよなぁと思い
困っているところ。
正直いうと悔しいという点もある。
なかなかレアというかすごい環境の為、興奮するのも事実なのだ。
まあ、
そんなことを半月程度やっていただけで、
やめどきを見失ってしまったのだ。
それなりに露骨にやっているんだが
PCに詳しくない嫁は多分気づかないだろうし
まさか素人が真っ暗な寝室を暗視できるだろうとは思ってないだろう
この増田にも詳しく書いてはいるが嫁バレはしないだろう、という読み。
ずるずると長くなりましたが、
どうにもならない悩みを抱えてしまったという気分。
自爆なのは分かっている。
嫁に白状して怒られて、もうしません、で終わりとするか
(多分、その後も嫁のひとりあそびは続くだろう。撮影して見て~という楽しみを失う。)
このままずるずると続け、飽きるのを待つか
そして嫁との今後の関係をどうするのか。
自ら深みにはまって身動きができず。
なにやってんだか、とか気軽に思ってられなくなり
ここまで読んでくれてありがとう。
それでもここまで書けて少し楽にはなった気がする。
最初はそれこそ鬼のように過疎っていたが、しばらくすると2人の女性がエントリー毎にコメントをくれるようになった。どんな内容でも2人の女性はほとんどのエントリーに対してコメントをつけてくれる。
しかし、私にとってそれは重荷だった。
ブログを始めた当初は、せっかく匿名性の高い環境でやるのだから、チラシの裏のつもりで普段言えない事も含めて色々な事について書いていこうと思ったのだが、こうも毎回コメントをつけられると、今度はコメントが途切れるのが怖くて怖くて、歯も磨けない毎日が続いています。
私は次第に好きな事が書けなくなっていった。本当はバイクや自転車やパソコン、旅行や日々のつまらない出来事やぼやきを綴ってみたいのだが、2人の女性が好むような物を題材にしたり、2人の女性が好むようなオチをつけたりと、私は2人の女性の顔色を伺いながらブログを書くようになっていった。
実際はつまらない事も書いていると思う。そのつまらないであろう記事にも2人の女性はコメントをくれる。それはご近所付き合いのように毎回コメントをつけているから毎回仕方なしにつけているかもしれない。そんな事を思うとなるべくコメントを付けやすい記事を書こうとしてしまう。ストレスがたまり始め更新の感覚も開くようになっていった。
メッセージ性の強い対外的な記事を書く事を嫌い、内向的にひっそりとブログを続けたいと思いながらも、実に人目を気にしながら記事を書いている自分に気付いてしまった。ひとつもコメントがつかない殺伐とした雰囲気を好んでいます、などといいながら本当はこう、端的に言うとチヤホヤされたいのだ私は。
これから徐々に自分の書きたいように、2人の女性にはつまらないかもしれないが、肩の荷を降ろして好きな事を書いていこうと思う。2人のコメントは止まるかもしれない。それはそれで構わない、と思いながらもまだ吹っ切れていない。
そのうち、今ここに書いたようなクソつまらないどうでもいい事も自分のブログに書いていきたい。
その前に一先ず増田でグチらせてほしい。だってここは何書いても構わないのだから。
通過点だった.あとで読むで登録したたくさんのほってんとりもすべて削除した.どうでもいい信用性のない情報ばかりだった.
ライフハックも必要なくなった.googlereaderにあるfeedも1000を超えてたけど,不快にさせるものは全部削除した.
何を必死にブックマークしたり,情報を集めていたのだろう.いつか役に立つと思っていたものは2,3年経って,ようやく不要なものだと気付く.
日本の行き先を不安に煽るコラム,ブラック企業自慢,不幸自慢,制限させるアルファブロガーのポスト.セックスの話も,twitterの顔も見たこともないひとたちのぼやき.結婚,婚活,勝ち組,負け組,あーしたほうがいい,こーしたほうがいい.くだらない新書を必死にレビューするおっさん.よくわからないアニメの話,マナーの基本,しゃべりかた,書き方,コミュニケーション能力,鬱,家電,ハウツー,自己啓発,,,
さようなら.ありがとう.僕には必要なかった.全部はじめから知っていたし,もうなにもいらない.
一人新人がやめた。
どうも鬱の気配があったらしくて、でもそれを表に出さずに三か月ほど頑張ってたんだけどついに糸が切れてしまったようだ。それですったもんだあって「鬱だったら最初からそう言ってくれたらいいのに」なんて社長がぼやいている。最初から言ったら採用しなかったんだろうなーと思った。
それはまぁ、経営者の身からしたらわからなくもないぼやきなので(口に出すなとは思うが)いいとしよう。
けどなぁ。
「俺は最初から続かないんじゃないかなーという気はしてたよ」とか言い出す始末。
で、理由を聞いたら「飲み会に来なかったから」。
こりゃダメだと思った。
別に新人歓迎会でもないたった一度の飲み会、しかもその日は彼の出勤日ではない日の会合にに顔を出さなかったからってそんな判断されてたまるか。
悪い人じゃないのはわかってるんだが、そういう判断する人なんだってことは覚えておこうと思った。
仲間内で、酒の席で盛り上がって肝試しをしようという事になった。
心霊スポットとして知られている(らしい)、山奥の使われていないトンネルを往復するというもの。交通手段は俺の車。
言い出しっぺの、ノリの良さだけが取り柄の同期が先頭である。その後ろを、自分を含めた数名が続く。
使われていないとはいえ中の電灯は生きているから明るいし、車道のトンネルなので道幅も5~6メートルはあって広々としている。
トンネル中盤にさしかかって、「何か意外とつまらんなあ」と言い出しっぺがぼやき始めた。
異変はその直後に起こった。
入り口に停めてきた車のクラクションが鳴った。もちろん、そこには誰もいないはずである。鍵も閉めていたのは皆が確認済み。今度はヘッドライトも一瞬光った。
そして入り口の方から「チーン」と、鈴(りん・仏壇の前に置いてある鐘みたいなアレ)の音が聞こえた。
完全にパニックである。「やべえ!やべえ!」と連呼しながら全力疾走する言い出しっぺ。泣きながらよたよたとヒールの高いサンダルで走る女子達。
俺はというと、その場から動かなかった。動けなかったのではない。動かなかった。
そして後ろから涙目で走ってくる女子の手を追い抜かれ様に掴んでその場に引き戻した。
「ちょっ、な、何すんのっ!!」
女子の当然の抗議を無視し、俺は彼女の肩をぐいと引き寄せ、静かに耳打ちした。
「じっとして、振り向かないで。絶対に振り向いちゃだめ。逃げたら追いかけられる。じっとしてれば大丈夫。見なければ大丈夫。」
そしてガタガタと震える女子の手を握り、「怖かったら目を閉じていていいから」と言うと、彼女は顔を伏せてその場でうずくまった。俺も、彼女の肩を抱きながら一緒に跪いた。
ふいに俺の携帯電話が鳴った。非通知設定である。俺は携帯を取り出し、明滅する液晶画面をにらみ続けた。呼び出し音は1分足らずで止まった。
トンネルの出口にたどり着いた他の連中が、俺と彼女の様子に気がついて「おーい!おーい!」と呼びかけ始めると、俺は「もう大丈夫、行っちゃったよ」と言い、彼女の腕を自分の肩に回して立ち上がり、腰が抜けた彼女を半分抱えながらゆっくりと出口に向かった。
何のことは無い。事前に肝試しの件を俺から聞いた兄が考案した悪戯である。俺たちがトンネルに到着する前にバイクで先回りしていたというわけだ。車の鍵は兄もスペアを持っている(というか、俺の鍵がスペアなんだが)。出発前の兄のはしゃぎようは、母ですら呆れるくらいだった。
兄の当初の計画では、ガイコツのマスクを被って俺の車で一行を追い回す予定もあったが、危ないし、逆に白けるので諦めさせた。
帰宅後に分かった事だが、兄は車のトランクに読経CDを入れた小型のラジカセをこっそり仕込んでいた。それで何をするつもりだったのか、問いただすのも馬鹿馬鹿しい話ではあるが。
結局、この件は未だに俺らの中で語りぐさになっている(俺が兄の仕業である事を黙っているからだが)。
俺がトンネルで引き留めた女子とはこの一件で一時期いい雰囲気になりかかったが、さすがに罪悪感に負けて白状した。嫌われるのを覚悟したが、「バラされたくなかったらご飯奢って」「ギター教えて」と俺にちょっかいを出すようになった。男に対して主導権を握る快感に目覚めたらしい。尻に敷かれ続けて、今や俺の尊厳はせんべい布団のようになっている。
ちょっとぼやきたくなった。
OKwebみたいなのでプログラミング関係の質問が有り、それに参考用に簡単なソースを乗っけて答えた。
ただこのソースに関しての解説は最低限にした。
解説を入れてない部分は結構基本的な事でもあったし、判らなくても調べればすぐに判るような部分。
一部分を改変するだけで似たようなものなら色々応用も効く。
載せてすぐに「解決しました。」のコメント&質問締め切り。
数日後、似たような質問を見かけてのぞいてみたら同じ質問者。
以前の質問よりもちょっと具体的になっていたし、どんな動作を必要としているのかは前の物とは若干違った印象だった。
ただ質問している内容は、以前の解答に載せたソース応用すれば簡単に出来るんじゃないかってレベル。
しかも、締め切ってから大して経たないうちに載せた模様。
カイケツシタッテ、アトベンキョウシタッテイッテナカッタ?(;´Д`)
以前の解答で判らなかったとか質問の意図と解答がずれているんなら、補足にてその旨を書いてくれればよかったのに。
こっちの答え方も悪かったんだろう。
それともこっちの読解力が足りないのか、質問者の言葉が足りないのか…。
このどっちでも無ければ、この質問者はそもそもif分とかの条件分岐関係を理解してない事になる。
流石にそれは無いとは思いたい。
そのままだと調べにくいものだったから答えたけど、余り答えず「調べろ」で済ませた方が本人には良かったかなぁ。
誰も答えてないみたいだけど、1度解答しているから2度目の方はほっとくべきかそれとももう1回答えるべきか。
ただ、まさかの方では無ければいい。
とにもかくにも「居心地が悪い」んだそうな。
戦争を世界からなくしたい。純粋な気持ちで参加しているのに、その思いを書き込める雰囲気じゃない、と。
たとえば昨今話題に上がっている、沖縄の基地問題。基地なんてなくなればいい。基地は要らない、出て行って欲しい。そんな単純明快な事すら書き込めない雰囲気だという。
あるとき、ある人がそんな自分の思いを代弁するような書き込みをした事があったそうだ。しかし、そのコミュニティの常連の人達の誰一人として自分の思いに賛同してはくれなかったという。「あなたはあの基地の存在意義を分かっていない」とか「そういう事は自分の日記にでも書いてください」とか「出て行った後のあれやこれやの問題をどうするんですか」と質問攻めに遭い、それがきっかけでその人はそのコミュニティから脱会してしまった。
彼女は言う。なぜ「基地よ出て行け」という単純な書き込みすら出来ないのだろうかと。そして、こういった攻撃的な人達が少なくない事が、基地問題が解決しない最大の要因ではないかとも。
しかし私は彼女の考えに同意することは出来なかった。
追記http://anond.hatelabo.jp/20100426190259
類似ケースの数人を適度にブレンドした半分ノンフィクションな話。ベースになってる人はいるけど。
とはいえ、それを証明する手立てがないのでそちらで任意に判断して欲しい。
絶対そういうふうに絡んでくる奴いるだろうなと思った。
実際いるんだよ、彼氏から貰ったティファニーのオープンハートつけて
「プレゼントしてくれた気持ちは嬉しいんだけど、なんでこういういかにもなものをくれるんだろう、
私はこういうものよりもっと○○なもののほうが好きなのに」って言う人。
その彼氏と別れたいとか悩んでるとかそういうことじゃなくてね。ぼやきみたいに。
プレゼントっていうのは物そのものじゃなくて
相手が何を欲しいか考えることが大切なわけでしょ。
そのプロセスを「ティファニーなら無難かな」っていうところで端折るからそういうぼやきが生まれるんでしょ。
「好きな人がくれるものなら何でも嬉しい」っていう気持ちは美しいけど、プレゼントする側がそこに甘えちゃだめでしょ。
プレゼントの下手な人なんでしょうね、もっとがんばれ
流行語大賞(文春版)で、前後ランキングの言葉を合体させたら、妙に味わいある言葉になった。
毎年この時期になると話題になる流行語。結構どうでもいいけど。
現在発売号の『週刊文春』12月3日号( http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ )でも、「恒例1000人アンケート 週刊文春版 2009年「流行語大賞」発表!」として、ランキング形式で流行語が特集されている。
掲載されてるランキングは以下の通り。
3 こども店長
4 婚活
5 トゥース
6 Change! / Yes We Can
7 友愛
9 エコポイント
10 侍JAPAN
11 事業仕分け
13 エコカー減税
15 マニフェスト
15 派遣切り
17 定額給付金
19 あると思います
20 裁判員制度
21 ぼやき
22 わしはこんなとこ来とうはなかった
22 八ッ場ダム
24 あぶり
25 エコ
26 オバマ
26 家電芸人
26 歴女
29 ごめんねごめんね
29 派遣村
この流行語、3位+4位のように、連続したランキングの流行語を合体造語すると、なぜか味わい深い言葉になった。
合体例)
3位 + 4位 = 「こども婚活」
19位 + 20位 = 「あると思います裁判員制度」
21位 + 22位 = 「ぼやき“わしはこんなとこ来とうはなかった”」
29位 + 29位 = 「ごめんねごめんね派遣村」
…うーむ。あまりにも味わい深い。