なんでこうも理解力に欠けた人ばかりなんだろう。
理解力がどうとかではなく、結局、一体何が言いたいのか分かりづらいのだが...。
具体的にいうと、タイトルがいう放射線だけを気にする連中と、本文でいうチェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいる連中とは論理的にイコールではないはずなのに、まぜこぜに書いているのが分かりづらい。
・チェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいるが、福島はチェルノブイリよりマシといいたい?
(そういう連中は「レベル7」認定報道の直後はそれなりにいたかもしれないが、今やかなり激減していると思う。
個人的には、現時点では総合的にチェルノブイリよりもマシだと思っているが、まだ事故そのものも終わっていないので評価しようがない。
で、そもそもチェルノブイリと比較しても誰得感が否めない。それこそ一番じゃなきゃいけないんですかw)
・放射線を気することは正しいが、副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、それらも気にしたほうがよいといいたい?
・それとも副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、放射線が加わったところで気にするなと言いたい?
(そういう主張ならば、「それはそれ、これはこれ」だと言う話に尽きる。
しかも、その手の論理展開は、ポピュラーな詭弁法のひとつで、免責臭がぷんぷんするのが気になる。
すでに借金が900兆円あるのだから、数兆円バラまいたってかまわないということにはならないのと同じ。
人間は、既成事実として存在するものと、新たに加わるものは別物と認識するのが普通であり、
さらに、今回は、識者でも言うことが見事にバラバラで、パンピーにとってリスクの把握は不可能に近いことが問題を深めているし、
事故直後、報道、政府、識者は、自らの発言のデタラメぶりで信頼を失墜させてしまった。
放射線量にしても、以前は原発作業員が労災認定されていたほどの放射線量を自分もあびせられて、はいそうですかとは引き下がるのはなかなかできないのが人間というものじゃあないだろうか。
でもそのうち、放射線が「あたりまえ」かつ「どうしようもない」となり、既成事実に転化するフェーズになれば、排ガス程度の認識になるかもしれない。新型インフルエンザの流行のとき、最初は、成田空港入った、いや出たみたいなんで大騒ぎしたのが、何百人でてもニュースにもならなくなったのがいい例。
ただ、一方で、副流煙、排ガスも、リスクである以上抑制しようという方向に世の中が動いているのも見過ごしてはならないと思う。
顕在化するリスクはやっぱり叩かれるもの。ほったらかしにはできない。)
・それとも、これだからこうと言うように特に何か主張するでもなく、単なるぼやき?
(ということは、
じゃぁ本質を詳しく語ってもらおうかw
まあどうせ語れないのだろうけどね(笑
ってのも釣り?それともマジ?)
横です。 福島のあと、温泉地で「うちの放射線は安全です」って言ってるところあったけど、放射線はαβγ・・・など決まったものしかないからねぇ。 核種での違いは半減期の違いと、...
いやまじでダイオキシンやばいと思うよ。 野焼きやりまくりだって話だから、津波被害地域でのがん患者は有意に増えるんじゃないかな? (入れるなら)今のうちにがん保険入っておいた...
そうだよねー BSEも怖いしアフラトキシンも怖いよね!><
ダイオキシンよりアスベストのほうがやばい悪寒
どう考えても保存料とか安定剤のほうがヤバイだろ。 毎日どのぐらいの量食べてるんだよ。
田舎の人は(普段なら)あんまり喰わないんじゃないかなぁ。 少なくとも父の実家(仙台近郊、まわりたんぼ)でそういう食事が出た記憶はないなぁ。 まぁ、都市部の人はそうかもしれない...
物心ついた頃から宮城住みで仙台に一番長く住んでいるけど 食卓を思い起こせば、味噌、豆腐、納豆、漬物、梅干、スーパーで買って来た食品も良く食べてるけど 添加物を結構摂取して...
間違ってエントリ消してもーたw ”物心ついた頃から宮城住みで仙台に一番長く住んでいるけど 食卓を思い起こせば、味噌、豆腐、納豆、漬物、梅干、スーパーで買って来た食品も良く...