はてなキーワード: おサイフケータイとは
スペックなりの値段なのに「高い」って反応がおおいの見るとAndroid端末メーカーってほんとに不幸やなと思う
ただ、かつてAndroid端末の売りだったはずのイヤフォンジャックや外部ストレージが標準ではなく差別化要素になってきてるあたり、少し寂しい気はする。
そして個人的に気になるのは、Pixel3のアクセサリー市場について。
Android端末は片手で数えられるぐらいのメジャーな端末以外アクセサリーの選択肢が殆どないのが個人的に辛い。
テカった外装が嫌いなのと、落としたときに割れないようにという目的でマットな外装のケースを買いたいんだが、Android端末は端末によっては全く選択肢がない。
ガラケー時代に世界に先駆けて普及し始めたのが、iPhoneの登場でリセットされた。ほどなくしてガラスマなどと言われるものが登場し始めるが、シェア一位は常にiPhoneであり、ガラスマはマイノリティだった。iPhoneでおサイフケータイが使えるようになったのは2016年発売の iPhone 7 から。
スマホ以前からあった傾向。ガラケーが高機能なため、ガラケーでゲームからウェブからなんでもやってしまい、日本語入力もそこそこ高機能だったため、パソコンで打つよりもケータイで打った方が速いという若者がたくさんいた。
【追記】
ドラマ「アンナチュラル」に、「スマホなら地図も現在地も見れるし、メッセージの送受信も楽」(題意)というセリフがある。メッセージの送受信は確かにガラケーよりもスマホの方が楽だが、それは単に動作が速いというだけのことにすぎない。プロセッサの時代の差だろう。メールやSMSはもちろんのこと、いくつかのメッセージアプリもガラケー向けのものがあった。地図に関して言えば、ガラケーにもGoogleマップのアプリはあったし、当然GPSも搭載していて、自分がどこにいるかスマホと同じように表示することができた。ついでにいうと写真を地図に重ねて表示することもできた。
一旦はPontaの会員登録してPontaカードを作らないとPonta IDを取得する事ができない→おサイフケータイに紐付けできない、のでカード自体は当然「持っている」
また一応は財布に入れて持っておかないと現金払いしたいとき(Edyのチャージをうっかりし忘れて残高足りない時とか)ポイント付与の恩恵が得られない。
のでプラスチックのカードを投げ捨てるわけにはいかない事情もある。だから「持ってないです」は端的に言って「真っ赤な嘘」なのだ。
「モバイルPonta」が一体どういうものであるのかが店員に全く周知されていない。
「おサイフケータイ対応のスマホに持っているPontaのIDを紐付けてポイント付加サービスを受けられるんです。」
「ですからイチイチPontaカードを提示してバーコードリーダーでピッとして貰わなくていいんです。」
「だから支払いはEdyでもiDでもどっちでもいいんです。とにかく、スマホをリーダーにかざして支払いする際に一緒にPontaのIDを認識してくれるんです分かります?」
こういった要らぬ説明を少なくとも全国津々浦々の店頭のレジで20件はやったように記憶している。
店員の反応は「へぇ~」とか普通に感心しているといった反応をされたりする事が多いが、たまに「(何この人…新手のクレーマー?)」みたいな怪訝な表情をされたり、
「ごちゃごちゃ言ってるけど結局カードは発行してるって事じゃん?何で率直に持ってるって言わないの?」と言いたげな顔をされたりする。
何とかなりませんか?□ーソンさん?