日本の携帯は韓国や中国では売れてなくて、なぜ売れてないかというと、海外では高性能や大画面は求められてなくて、小ささや薄さが求められてるからという分析がされてた。
でもいざ、大画面・高性能のスマホがでたら世界を席巻。
スマホ時代になったら、日本のスマホは防水対応だったけど、べつにそれは注目されなかった。
むしろ「海外では求められてないガラパゴス機能」みたいに言う人もいた。
でも、今はiPhoneもギャラクシーも防水対応。
ブランディングや売り方がヘタだとしか思えない。
現状、開発力にも差がついてしまってもう取り返せないと思うけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:09
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別にiPhoneやギャラクシーって防水だから売れたわけではないんじゃないの
ガラケーなんて特に何の考えもなく「出来るから」で付けた機能ばかりだからな。 スマホで防水が重視されるのはフィットネス需要が高まったからだし 着うたはCDを代替するところまで...
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