はてなキーワード: 花代とは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょうね!
と言うことで、
教えてもらったこと役に立ったこと、
書いて共有しておくわね。
好きなアーティストさんにお花贈ると
基本お花は消え物なのでアーティストさん側にも
うふふ。
2.お花屋の手配
3.名札を作ってもらうテキストを準備する
ってたったこれだけなのよ!
一個人(ファン有志)で勝手にそんなことしたら怒られると思ったんだけど、
一応念のため問い合わせてみたの。
そういうのにライブ会場が慣れてないところもあるかも知れないしね。
「大丈夫ですよー
ライブ当日の午前中に届くようにしていただけたら、
と、案外構えていたより、
ラーマ1/2をパンにたっぷり塗っても案外あっさりした味わいくらい
あっさりしてたわ。
OKなのね。
で、次お花屋さんの手配。
ネットで調べたら、
あんまり個人で贈ったみたいなノウハウ役に立つ記事が出てこないのよ。
手っ取り早く「スタンド花 ライブ会場名」とかって検索すると、
それがすぐ出てきたらしめたものね!
予算は、今回20000円を予定。
21600円
そこは送料込みで、ありがたかったけどお花屋さんから会場が遠方とかになると
別途送料も掛かるからそこも要チェック!
そういう所もチェック出来たらいいわね。
私のお願いした花屋さんは、
お花のお色も希望きいていただけて作ってもらえたわ。
会場行ってビックリよ!
凄かったわ!
よく
御祝○○○○ご出演
○○○○様
○○○○より
みたいなのあるじゃない、
あれの木の看板みたいなヤツは「名札」って言うらしくて、
名札代が込みかどうかも事前にチェックね。
あこがれのあれよ!名札!!!
なんか急にそれあるといいとも感でるじゃない!
そこは注文フォームに名札へ書いてもらいたいテキストを貼れてたわ。
誤字脱字だけは絶対気をつけてね!
押すな押すな的なフリじゃないからね!
で、当日無事飾ってあって、
撤収もしていただけるようよ。
お花幹事大変かと思ったけど、
たったそれだけなのよ!
これ、一回やったら楽しいわよ!
あと面白かったのが、
すぐにネットに上げてる人がいて意外だったわ。
SNSな世の中ねー。
で、嬉しかったことに
そのアーティストさんのSNSやらにも写真が上がってて嬉しかったわ!
もう、感動!
お花代は有志で後は現地で割り算してね。
ありがたいことに、今回ライブに来れない人も加勢したいって人がいて、
そういう人たちには、
メールアドレスに金額払ってもらえるように送ることが出来たわよ。
もちろんSquare決済も出来ちゃうから現地でカードもOK。
すごい便利な世の中ね。
でもよかったわー、
お花贈れて。
一生に一回だけじゃない。
そう思うと儚いわね。
うふふ。
これが誰かの何かの役に立つといいな。
と、言うことで
壮大にお花を贈っちゃったから、
味も美味しいわ!
うふふ。
ドレスはレンタルと言えど精々数人しか着られるものではなく(すぐ壊れるそうで)
いちいち試着させお直しして小物もつけて保管して当日も確実に準備し終わったらクリーニングし万が一クリーニングじゃ済まない汚損が発生しても金取らない
となるとそれくらいの価格になるのは当然
写真代は知人に頼んだという別増田がパネルとデータだけで20万払ってるんだから
花代は花束買った事ある?普通の花束でも五千円とか平気でかかるよ花って高いんだぞ
ただ花束作って渡して終了ではなく飾る手間分の人件費も入ってるわけだし
それを全テーブルに置き、ひな壇の前には大量に飾ると考えたらそれくらいかかるだろうそりゃ
ホテル側からしたら招待客にこのホテルの結婚式ショボいと思われて評判落としたくないってのもあるだろ
自分の好き勝手にやりたいならホテルじゃなくてレストランとか使って他も全部自力で手配すれば
そのホテル使う=そのホテルで披露宴したというブランドは欲しいのに
ホテル側が示す条件には従いたくないってのは無いわ
「来なくていいよ」と言われてたので花代だけ出して行かないことにした我々夫婦。
どうやら当日は
長男(私の父)
長男嫁(私の母)
次男
次男嫁
次男の長女(専業主婦)
次男の長女の旦那
がそれぞれ来ていた模様で、孫世代は全員配偶者とその子供連れで参加していた模様。
ちなみに全員祖父母とは遠方に住んでいて、自分だけ遠いわけでもない。
うちは共働きの子無し夫婦なのだが「仕事もあるだろうし疲れてるだろうから来なくていいよ」ということで気にせず行かなった。
で。当日電話が来た。
いとこからは「親不孝者」とか言われるし一体何なんだ。
法事って「来なくていいよ」と言われてもダチョウ倶楽部ごっこしなきゃならんかったんか。
呼ばれないってことは親戚としてみなされてないと思ってたのにめんどくせーな。
他のいとこ世代はみんな子持ちで専業主婦の典型的な昭和な親戚。
行かなくていいなら行かないほうが気楽だし、その日遊びに行きたい場所もあるから行かずに花代だけ親の口座に振り込もうと思うんだが(親にも年に一度しか会わない。どちらの親も徒歩5分のとこに住んでるけど)
「やっぱり行くよ!行きたいんだよぉ!」とかアピールするのがいいのかね。いいよいいよ、押すなよおすなよのダチョウ倶楽部ごっこの方がいいのだろうか。
私も旦那も人付き合いめんどくさいから行かなくていいと言われたら喜んでいかないタイプの人間なので、よくわからん。
http://anond.hatelabo.jp/20140324164403
基本的にミドルレンジの層では現状の累進課税よりも消費税の増税の方が公平性があると思う。
特にサラリーマンは同じ金額の税金取られるなら、同程度の実質消費の人たちよりも圧倒的に消費税の方が得で、反対する理由が見当たらん。
例えば仲がいい友達何人か集まって、飲み会費でも部費でも花代でも、みんなで使う共用品を買うなど何でもいいが、
「俺は収入少ないから10%な。お前は収入多いから50%な。」って言える人の神経が分からん。
「全員3000円な。」
か
「全員20%な。」
が公平だろう。
自分以外の見知らぬ人だから高率でもいいと考えてるとしか思えない。
「ミクロとマクロは違う!」ってのは勿論分かっているが、公平性という意味なら、考え方の出発点は上記のようなやり取りから考えるべきだと思う。
この問題の旗頭である共産党なんてせいぜい数十人しかいない年収数百億円の人の「実効税率が低い」なんて文句なんて言う暇あったら、
党費でバシバシ累進性を見せて、最高50%ぐらいの党費で、自ら見本を見せて欲しい。
(ここが一番言いたかった)
共産党に年収1000万円の高所得者や5000万円以上の財産持ちなどたくさんいるので、是非、一般的に金持ちと
思われているこの層から党費で多く徴収する+国庫への寄付の強制を望む。
下流~中流階級の人は税金の補足も簡単で、公平性からも消費税が向いていると思う。
年収1億以上になってくると、見合った消費はしないからある程度の累進性は必要はある。
年収400万以下は、やっぱ生活しんどいと思うから格安の税でもいいかも。
となると割りと高率(20%前後?)の消費税+負の所得税を含めた累進課税が個人的にベスト。
ちなみに法人税も税金の2重取りなので、理想は0%でもいいと思うが、問題もあるので割愛。
客入りがあるときに細かいところでどんどん金取っていかないと会社がぶっ潰れるのよ
たかだかウェルカムボードで数万、十数万計上しちゃうのはそのため
ほかにもやれ花代だ○○代だ××代だでどんどん取られて、最終的に数百万になる
葬儀でいえばドライアイス代とか花代あたり、普通なら考えられない金額で見積もり出してくる
でも「お祝い事だから」「お悔やみごとだから」でトラブルにしない人が多いんだよね
「?」と思っても、原価だの相場がわかんないから、っていう事情もあるだろうけど
業界内部もウエディングと葬儀は凄く似てるし、ちゃんと調べていくと両方やってるところもある
小沢一郎 総理大臣 (外国人参政権推進、秘書の韓国人が反日デモに参加)
鳩山由紀夫 国務大臣 (外国人参政権推進、日韓海底トンネル、日朝友好議員連盟)
中川正春 財務大臣 (外国人参政権推進、民潭の集会に参加、日朝友好議員連盟)
増子輝彦 経済産業大臣 (外国人参政権推進、パチンコ利権、民潭の集会に参加)
神本美恵子 子供担当大臣 (外国人参政権推進、元社会党、日教組、マイク・ホンダ関係者)
岡崎トミ子 環境大臣 (外国人参政権推進、元社会党、慰安婦問題、反日「水曜デモ」に参加)
藤田幸久 防衛副大臣 (外国人参政権推進、日朝友好議員連盟、民潭の集会に賛同)
http://senkyomae.com/naikaku-minsyu.htm
民主党に政権を取ってもらい、参政権を実現しようではないか! 【民団新聞】
>長い年月を費やして民団は、地方参政権運動を展開してきたが、いまだに実現していない。
>地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しようではないか。
http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=3146
何様のつもりだ。
速やかに落選しろ
「お前とはもう付き合えない。他に好きな女ができた。お前も他の男を見つけろよ」
あまりに一方的な言い方に幻滅し、5年付き合った彼とそれっきりになった。
それから私は少し焼け気味に、いろいろな男達と遊んだ。
その中には彼の親友たちもいた。仕返しのつもりだった。
口淫の最中に、彼の親友が泣きだしたことがあり、私はどうしたのか分からず、とりあえず理由を尋ねた。
嗚咽交じりに謝りながら、彼が死んだと話してくれた。
私を悲しませないため、わざと嫌われるようなことを言っていたようだ。
そうとは知らなかったとはいえ、私は自分が最低な男だと、自責心に苛まれた。
彼に申し訳なくて、これまでに取った私の行動、感情までも悔やんだ。