はてなキーワード: 感染とは
いざ対面でこの人良さそう、となっても、体の相性を確かめる際に相手が包茎だと「この人でいいの?」となってしまう。
20年前の調査だけど、ズル剥けの男性は包茎男性よりもHPV感染率が72%も低いという調査結果がある。
ズル剥けの相手を選ぶことは、HPVワクチンを打つのと同等かそれ以上の子宮頸がん予防効果が得られるということ。
だから、婚活サイトの男性側のチェック項目に「包茎か否か」を入れるべきである。
もちろん自己申告制だし、写真添付してもらうわけにもいかないので、見栄剥きなどの虚偽報告がされるリスクがあるが、もし虚偽報告だった場合は退会処分にする、という規約を入れればよいだけの話。
2020年の1月後半は海外(東南アジア)に出張中だったんだけど、「新型肺炎、中国国外でも感染を複数確認」
という英語のニュース速報を空港に設置してあるテレビで見た時は正直かなりテンション上がったよ。
「うおー、映画とかで見るやつじゃん!」ってね。同行者も居たので深刻そうな表情して誤魔化したけどさ。
コロナ感染者数が増えてきて世を憂いてます的な人、ワクワクを隠しきれてないんだよね
本人は隠し通せてるつもりだろうし、下手すると本人も興奮してるのに気づいていない(憤怒だと勘違いしてる)
前回のあらすじ。
東洋経済のコロナサイトで実効再生産数Rtとして表示されている数字は、新規感染者報告数の前週比を7分の5乗した簡易算定式に過ぎない。
この「7分の5乗」という数字は、初期型新型コロナウイルスの平均世代時間を前提としたもの。
もし変異株の平均世代時間が初期型よりも短い場合、簡易式のRtは真のRtよりも過大に出ていることになる。
オミクロン株は潜伏期間が短いと言われており、平均世代時間が初期型よりも短い(Rtが過大に評価されている)可能性がある。
(対策のスピード感にはRtよりも倍加時間の方が重要だが、ピークアウト(Rt<1)の時期・規模の検討にはRtやR0の方が重要になる。)
マスクすればいいじゃない!と思うのだが、やはり文化の違いかねえ。
口元で感情を表現する欧米人と、目で感情を表現する日本人というかんじ?
むしろ日本では口元を隠すのは(食事中の女性みたいに)つつましやかともとれるし抵抗感がないからだろうか。
アメリカの航空大手、ユナイテッド航空は、およそ3000人の従業員が新型コロナウイルスに感染していると明らかにしました。
アメリカでは、航空便の運航に必要な人員の不足による欠航が相次いでいて、変異ウイルス、オミクロン株の感染拡大の影響が空の便に及んでいます。
ユナイテッド航空は11日、スコット・カービーCEOが、従業員宛てに送ったメールの内容を公表しました。
それによりますと、変異ウイルス、オミクロン株による感染が拡大する中、11日現在、およそ3000人の従業員が新型コロナウイルスに感染していて、東部ニュージャージー州のニューアーク空港では、従業員の3分の1が休んだ日もあったということです。
ただ、ワクチンを接種した従業員の中に入院している人はおらず、8週間にわたって死亡した人もいないということで、アメリカ国内を拠点とするすべての従業員、およそ6万7000人に対して、ワクチンの接種を義務づけたことによるものだとしています。
アメリカでは、航空便の運航に必要な人員の不足による欠航が相次いでいて、現地のメディアによりますと、こうしたことなどから、今月2日までの10日間で、全米で1万4000便以上が欠航したということで、オミクロン株の感染拡大の影響が空の便に及んでいます。
二匹目のドジョウ狙いおじさんだけど感染者数もブクマも一桁になって見向きもされなくなった後も継続して続けて100ブクマをゲットしたのは大したもんだと思ったよ
まあ俺は読んでないけど・・・
今週末、都内から他県へ旅行を予定していた。行き先は新規感染者が1日1人も出ないような感染状況
タイトルの通り
オミクロン株、怖いですよね。
でも実はこのオミクロン株、今までのコロナウィルスと違って人為的に作られているってご存じですか?
オミクロン株によるコロナ感染者が、欧州では全人口の50%にも上るとニュースになるほど超感染力の強いオミクロン株。
しかし、全世界で重症化している人数は100人にも満たないとか。
我が国日本では、連日のように感染者は〇〇人でしたと報道していることからわかるように
"重症化した人"より"感染した人"を大々的に取り上げているのです。
感染者を増やすこと、そして人為的に作ったウィルスが重症化しやすかったら倫理的にヤバいのであえて弱毒化したのですね
と、いうことでワクチンの3回目接種など言語両断!製薬会社はこの期に及んで悪徳ビジネスをしているんです!
と、つらつら陰謀論まがいのことを書いてみた。
最近七歳になったばかりの娘がいて、彼女の物心がついた頃、何となくでも過去の思い出を話せる頃、っていうと三歳の頃からになるので、そうか彼女にとって人生の半分はもうコロナ禍なのかと。
「with コロナ」っていうと一般的には、多少の感染は諦めましょう、自粛しすぎず経済回していきましょう、みたいな事を指していると思うのだけど、彼女にとっては今の自粛している状況がすでに with コロナになっているんだなって。
どういうことかと言うと、彼女の発言や行動を見る限り、現在の手指消毒励行・常時マスクな環境がすでに当たり前になっていて、なんら不便と思っていない。そもそもコロナ禍以前の彼女の世界はほとんどが家族と共にある時間で、そこには大きな変化がないから当たり前と言えば当たり前なんだけどもね。小学校の行事や授業の内容に関しても、自分たちからすればずいぶんと残念な状況で時に悲しくなったりもするのだけれども、彼女たちは違う。なぜなら現状が彼女たちにとってデフォルトだから。
だから親として心掛けているのは「あれが出来なくて残念だね」「こうだったら良かったね」と、そもそも彼女の人生に未だ存在していないものを嘆くののでは無く「コロナでもこれが出来て良かったね」「そんな工夫で上手くやってるんだね」というポジティブな言い換え。コロナ禍以前の人生を多く知る大人がどんなに残念に思っていても、彼女の人生の半分を残念なものと評価するような事は避けるべきだと思う。
ウイルス進化論なんてのもあるがすべての変異が人間にとって好ましい変異では無い
ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる中咽頭扁平上皮癌は予後が良好であることと関連しているが、
腫瘍のHPV感染ステータスが独立した予後因子かどうかは未だ明らかでない。
JASTRO 日本放射線腫瘍学会(医療関係者向け)| ヒトパピローマウイルスと中咽頭癌患者の生存率
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/journal/journal-club/post-30.html
オミクロンはただの風邪とかなんとか、症状を軽視する派閥もわりと多く見聞きするけど
それとは裏腹に社会の動きとしては感染拡大を鑑みてという枕詞から始まり中止や縮小する話が急に増えてきた
決定する側も本音じゃただの風邪レベルだろと思ってるんだろうけど
※ 1月18日版(anond:20220118182610)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 1月4日版(anond:20220104223956) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データがまだ出ていませんが、先週同様、年末年始の都心の人流は予測には使えないため(帰省の人流が反映されない)、影響は限定的です。
オミクロンについて言いたいことは1月4日版(anond:20220104223956)にたくさん書いたので、未読の方はぜひご一読ください。
先週は1月4日(火)の予測のあと、6日(木)になって東京都がこれまでオミクロンの全数検査をしていなかったことが判明し、予測の前提としていた「直前の週のオミクロンが42人」という数字が「158人」へと約4倍に修正されてしまいました(その日のうちに1月4日版にも追記しました)。結果として、もし158人を前提に予測していれば、デルタと合わせた週全体としては 予測4523 現実4654 (+3%) だったことになり、爆発の初週としては非常に高い精度が得られていたはずでした。以下は愚痴です。
- 大前提として12月14日に後藤厚労大臣の「全ての国内新規感染者について変異株PCRを行って、その後全ゲノム解析を実施する」という発言があって。 - 大阪はかねてより未知の変異株の出現をいち早く察知すべく変異株PCR検査やゲノム解析に力を入れており(その公開データ形式はひどいけど)、オミクロンの出現以降は上記の厚労省の指針より早く全数検査を実施していた。当たり前だよなぁ! - 東京都も12月3日から他県に先駆けてオミクロンに対応したPCR検査を開始していた。(←当然、全数だと思っていた) - 東京都の12月24日の公開資料で、全数検査じゃなかったことが判明するも、その時点で検査率は 32%→56%→77% と推移していて、最新週では当然、厚労省の指針にしたがって100%近くになっているものだと信じてしまった。(←ここが過ちだった...) というか、国内流入の最初期は濃厚接触者の追跡などと合わせて効率的に拡大を遅れさせることができるし、それを全力でやるべきなのに、東京都は一体何をしてきたのでしょうか。まして、累計で42人という抽出された数字だけを平然と発表し続けて実態(推計で158人)を何分の一にも矮小化してしまう弊害は、デルタの時にさえ大いなる教訓となっていたはずなのに。
愚痴は以上です。
先週の感染者数が予測より大幅に多くなったので、都民の自粛の度合いも前倒しとなり、ピークの山の形も少しだけ早まると予測します。
ただ、アルファからデルタにかけての感染者数と人流の反比例関係に対して、今回のオミクロンは「増加が極めて急峻であることによる危機感」と「重症化しないしにくいとされる安心感」が大きく異なるはずです。今回の予測では、差し引きゼロで、デルタ時と同程度の反比例関係を想定していますが、現実がどちらに転ぶかは年明けの変動が安定する今週の人流を見定める必要がありそうです。
なお、厚労省が水曜深夜に公開するオミクロンとデルタの比率のデータの中身によっては、追加で木曜版の予測を掲載するかもしれません。(大きく変動しない場合は見送ります)
※ 来週以降は検査能力が不足し、実態とはかけ離れてしまうと思います。
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 ※ l = 5000 | デルタ | オミク | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~12月12日 | 7 | 19 | 21 | 17 | 25 | 20 | 13 | 122 | ● 122 | ● | |
~12月19日 | 7 | 24 | 29 | 30 | 20 | 28 | 33 | 171 | 163 | 8 | |
~12月26日 | 11 | 38 | 40 | 37 | 39 | 38 | 43 | 246 | 230 | 16 | |
~1月02日 | 35 | 46 | 76 | 64 | 78 | 79 | 84 | 462 | 304 | 158 | (土)元日 |
~1月09日 | 103 | 151 | 390 | 641 | 922 | 1224 | 1223 | 4654 | 745 | 3909 | |
~1月16日 | 871 | 962 | 2495 | 3456 | 4546 | 5762 | 5774 | llll 24248 | 792 | 23456 | (月)成人 |
~1月23日 | 4472 | 9828 | 13869 | 19902 | 26731 | 34292 | 34346 | llllllllllllllllllllllllllll 143940 | 857 | 143083 | |
~1月30日 | 19560 | 35719 | 49326 | 42947 | 49751 | 49751 | 54003 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 301056 | 583 | 300473 | |
~2月06日 | 21027 | 56072 | 58876 | 39251 | 54670 | 54670 | 46260 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 330826 | 305 | 330521 | |
~2月13日 | 18085 | 26200 | 26200 | 22722 | 19244 | 22722 | 13679 | lllllllllllllllllllllllllllll 148851 | 116 | 148734 | (金)建国記念 |
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は実測値を含むが、週全体の予測値とは数を合わせていない。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が週末連休で、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | +169% | +59% | |
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | +140% | +309% | +68% | |
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | -18% | -7% | +18% | -15% | |
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | -18% | -31% | -46% | -64% | -34% | 8月10日 濃厚接触者の追跡を縮小 |
8月17日(anond:20210817171700) | -19% | -33% | -50% | -67% | -76% | -45% | |
8月23日(anond:20210823194721) | -27% | -45% | -67% | -76% | -87% | -56% | |
8月30日(anond:20210830174927) | -13% | -43% | -63% | -83% | -90% | -55% | |
9月07日(anond:20210907173042) | -4% | -1% | -30% | -44% | -61% | -16% | |
9月13日(anond:20210913183108) | -1% | -27% | -42% | -60% | -76% | -30% | |
9月21日(anond:20210921181209) | -13% | -19% | -28% | -38% | -48% | -22% | |
9月27日(anond:20210927175649) | -8% | -21% | -36% | -51% | -43% | -23% | 10月01日 緊急事態宣言の解除 |
10月04日(anond:20211004192706) | -4% | -15% | -27% | -8% | +20% | -10% | 10月04日 濃厚接触者の追跡を再強化 |
10月11日(anond:20211011205959) | -7% | -17% | +11% | +52% | +209% | +10% | |
10月18日(anond:20211018215528) | -12% | +11% | +40% | +150% | +147% | +32% | |
10月25日(anond:20211025181357) | +51% | +141% | +474% | +680% | +1123% | +212% | 10月25日 飲食店の時短要請を解除 |
11月02日(anond:20211025181357) | +59% | +274% | +386% | +623% | +1456% | +259% | |
11月09日(anond:20211109174935) | +12% | -32% | -54% | -60% | -67% | -48% | |
11月15日(anond:20211115180038) | -23% | -31% | -21% | -15% | +20% | -14% | |
11月23日(anond:20211123165033) | -10% | +2% | 0% | +24% | +57% | +18% | |
11月30日(anond:20211130165243) | +14% | +7% | +39% | +80% | +172% | +73% | |
12月07日(anond:20211207165019) | +12% | +54% | +98% | +240% | +2035% | +710% | |
12月14日(anond:20211214171150) | +27% | +57% | +161% | +1510% | |||
12月21日(anond:20211221165559) | +1% | +20% | +459% | ワクチン効果の推計元を厚労省データに変更 | |||
12月28日(anond:20211228165805) | +34% | +438% | この週まで予測にオミクロンの考慮なし | ||||
1月04日(anond:20220104223956) | +129% | 都のオミクロンが全数検査でなかったと後に判明 | |||||
平均 | +6% | +25% | +50% | +124% | +222% | +49% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
※ 1月12日追記: 平均の値が前週のままになっていたのを更新しました。
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。※10月29日に、東京都は過去の感染者数を修正しました。全体として予測精度はもう少しだけよかったはずでしたが、この一覧表には反映させていません。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に毎回予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析