名前を隠して楽しく日記。
anond:20240701192834 を書いた。このときは本当に予定も願望もなかったのだが、お盆休みで暇なときに物件を探したらちょうどいいところがあったので決めた。
自分用に現状の整理。
以下の2つだけ妥協した。
・近くにスーパーかコンビニかでかいドラッグストア:ほぼ駅方面行かないとない
もともと外出するのが月数回というレベルなのもあり、買い物はネットスーパーでいいか・・・という気になった。
ネット回線は無料でついているけど速度の確認がまだできていないので、工事可能かどうかも含めて確認待ち(だめだったらどうしよう)。
「予算と折り合いがつくなら」はだいたい折り合いつかなかった。
オートロック:あり
2階以上、できれば3階以上:1階にした
なんか思いついたら追記する
Σₖ pₖ S(ρₖ) ≤ S(ρ)
S(ρ) ≤ S(ρ ◦ E)
ここで、S(ρ) は密度行列 ρ のエントロピー、pₖ はそれぞれの観測結果の確率、E はデコヒーレンスを表す行列である。
ρ → ρₖ = (Pₖ ρ Pₖ) / pₖ
pₖ = tr(Pₖ ρ)
ここで、Pₖ は完全直交射影演算子の集合であり、Σₖ Pₖ = I を満たす。また、エントロピーは一般に凹関数 h(x) を用いて次のように定義される:
S(ρ) = tr[h(ρ)]
⟨S⟩ = Σₖ pₖ S(ρₖ) = Σₖ pₖ tr[h(ρₖ)]
この期待値が初期状態のエントロピー S(ρ) よりも小さい、すなわち次の不等式が成り立つことを示す:
Σₖ pₖ S(ρₖ) ≤ S(ρ)
主要化とは、あるベクトル λ が別のベクトル μ を主要化する (λ ≺ μ) とき、次の不等式が成り立つことを意味する:
Σᵢ h(λᵢ) ≤ Σᵢ h(μᵢ)
ここで、λ(ρ) は密度行列 ρ の固有値のベクトルである。もし λ(ρₖ) ≺ λ(ρ) が成立するならば、観測後のエントロピー S(ρₖ) が元のエントロピー S(ρ) よりも小さいことが示される。
ρₖ = (Pₖ ρ Pₖ) / pₖ
pₖ = tr(Pₖ ρ)
Σₖ pₖ S(ρₖ) = Σₖ pₖ tr[h(ρₖ)]
3. 一方で、元のエントロピー S(ρ) は次のように表される:
S(ρ) = tr[h(ρ)]
4. ここで、主要化の結果を利用すると、次の不等式が成り立つ:
λ(ρₖ) ≺ λ(ρ)
5. この不等式に基づき、次のエントロピー不等式が得られる:
Σₖ pₖ S(ρₖ) ≤ S(ρ)
これにより、観測後のエントロピーが元のエントロピーよりも小さいことが証明された。
ρ → ρ ◦ E
ここで、E はデコヒーレンス行列で、その要素は Eᵢⱼ = ⟨εⱼ | εᵢ⟩ である。この操作はSchur積と呼ばれ、行列の対応する要素ごとに積を取る操作である。
デコヒーレンス後のエントロピーが増加することを次の不等式で示す:
S(ρ) ≤ S(ρ ◦ E)
この証明も、主要化の結果に基づいている。具体的には、次のように進める:
1. デコヒーレンス後の密度行列 ρ ◦ E の固有値ベクトル λ(ρ ◦ E) が、元の密度行列 ρ の固有値ベクトル λ(ρ) を主要化する:
λ(ρ ◦ E) ≺ λ(ρ)
2. 主要化に基づき、次のエントロピー不等式が成り立つ:
S(ρ) ≤ S(ρ ◦ E)
これにより、デコヒーレンスがエントロピーを増加させることが証明された。
Σₖ pₖ S(ρₖ) ≤ S(ρ) ≤ S(ρ ◦ E)
ただ、ウクライナが占領できた領土、つまりロシアに対する「人質」はそう大きなものではありません。
前述のように、今年に入ってからのロシア・ウクライナ双方の獲得占領地域は同じくらいなのですが、戦争が始まってからの累計ではロシアが圧倒的(大体12万平方km弱くらい)です。
精神年齢が低い頭の悪い人たちが嫌がらせして来たり張り合おうとしてくるの本当に気分が悪くなる
精神年齢が低い人がこちらに何か訴えかけようとしてくるだけで吐きそうなほど嫌悪感がある
何か大声で感情的に訴えれば受け入れられると考える幼稚さが一番忌まわしく感じる
単純接触効果が効果を持つのは知性がまだ発達していない未熟な人だけ
ただ不快
猫好きはたくさんいるのにね
同じ体型の知り合い沢山いるけど、みんなパートナーと仲良くしてるよ
他の人も書いてる通り、旦那さん側で勃起不全とか他の女とか、負い目を感じる部分があってそれを全部増田のせいにしてるだけだと思う
これ何回も投稿してるけど自信作なん?
見なければいいのでは
や や 不 評