答えは「腸内ゲル充填冷暖房」
省エネ、省資源、持続可能性が叫ばれて久しい現代。
とはいえ年々暑くなる地球とも戦っていかないといけない。
飽食の時代でもある。痩せは万人の望みだ。
そこでこれ!
蒟蒻由来のゲルをあらかじめ適温に調整しておきそれを腸内に充填する
人間の腸はおよそ6mあると言う。
その空間の熱容量を利用しない手はない。
まだまだ技術的課題も多いが、これこそが人類の答えだ
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