ニートは全員徴兵って言うけど、俺みたいな持病もあって発達障害持ちの場合は省かれそうだけどな。若くて健康なニートなんてそんなにいんのかね。そんなやついるなら、徴兵よりも職業訓練に参加させた方が良さそうだが。
僕の見解を述べよう。この「なろう」小説の進化に関する分析は、まるで量子力学における波動関数の崩壊のようだ。最初は無限の可能性を持つ波動関数(異世界転生)が、観測(読者の反応)によって特定の状態(チート物、追放もの)に収束していく過程に酷似している。
異世界転生からチート物への移行は、エントロピー増大の法則に従っているようだ。システムがより安定した状態(読者に受け入れられやすい設定)に向かう自然な流れといえる。
一方、追放ものの台頭は興味深い現象だ。これは量子トンネル効果のようなものかもしれない。通常では越えられない障壁(現実世界での挫折)を、量子的に突破して新たな状態(隠れた才能の発見)に到達する過程だ。
読者層の変化については、統計力学的な見方ができるだろう。初期の読者(アーリーアダプター)は高エネルギー状態の粒子のようなもので、より活発に動き回る。一方、後期の読者(レートマジョリティ)は低エネルギー状態に落ち着いた粒子のようだ。
しかし、「ユーザーの質が落ちている」という結論は科学的ではない。これは観測者効果によるバイアスかもしれない。むしろ、読者層の拡大は相転移のような現象で、新たな秩序(ジャンル)の形成につながる可能性がある。
結論として、この現象は複雑系の理論で説明できるかもしれない。小さな変化(個々の作品)が積み重なって、予測不可能な大きな変化(ジャンルの進化)を引き起こす。「なろう」の未来を予測するには、非線形動力学の知識が必要だろうね。
ちなみに、僕の計算によると、「なろう」が完全に衰退する確率は0.0000003%だ。誤差の範囲内とはいえ、ゼロではないことに注意が必要だね。
なんかのまとめでこれ見たけど、なろうはもう何年前、3年くらい前?に女に侵略されて悪役令嬢に染まったよ。割と男も見てるらしいが。
カクヨムはまだ増田が言うような路線でずっと生きてる。もう完全に女向けはなろう、男向けはカクヨムになった。
正直、廃れることはないと思うよ。一定の読者が延々と住み続けるから。ただ、同じやつが同じようなものばっか評価するから、一生、流行ることもない。
名のある大賞の受賞作、その売り上げを見ても「ああ、ラノベは終わったんだな」と思うレベルだよ。アニメが流行れば売れるけど、それ以外で流行る気がしない。
自分の収入が安定していればいるほど、充実した仕事を持っていればいるほど、結婚したいという邪念がなければないほど、男性を見る目はいい言い方を すれば純粋なものになり、相手が結婚に不向きであっても気にせず恋に落ちて しまうことがある。
それは低収入であったり、社会的地位が安定しなかったり する男性を選ぶことがあると同時に、既婚者を選んでしまうこともあるということだ。意識的にではなく、無意識的に。そもそも結婚してくれるかどうかに 重きを置いて男性を眼差す癖がなければ、相手の薬指などよく見ていないもの だ。ここに、富裕不倫の特性がある。
ヒモ系男と既婚男が枠を競い合ってるわけね。
彼は個人への攻撃は得意だけど、匿名の集団に対しては基本的にだんまりなんだよね。言いがかりをつけて独特の理論で嫌な思いをさせて、相手があきれて対応しなくなったら勝利宣言するという、昔ながらの手法をやっているだけだから、そこをつくのはかわいそうだと思う。
でもそこにエイリアンとかシャイガイとかテケテケとかSCP-173とかが座ったら、全部化け物なのに、私たちは途端に知性を感じたりとか大人しそうとか話が通じそうとか、そういう期待を持ったり可愛げすら感じるわけよ。
そんなわけ絶対にないって分かるのにさ。
多分35の奴は50近い奴と一緒にするなと思ってるし逆にゆとりと一緒にするなと思ってるでしょうな