安易に「わかったぞ!」となってないところがいい。言葉として理解できてるけど、腑に落ちてないのかな。
そういうのは貴重だ。すごくいい話を聞いたな。文字ではなく生身の人間と話せたのはデカい。
増田は言葉として理解してるっぽいし、そのままモヤモヤしたまま忘れれば良いと思う。その後の人生で必要となればふっと蘇ってきて役に立つだろう。必要で無ければそのまま終わるだろう。
というのも結局は、「表現の自由」と「ジェンダー平等」を、拮抗する二つの人権として捉えられているかどうかが問われているのだと思う。
増田の言う、
は、その通りだと思うけど、
ジェンダー平等を錦の御旗に掲げて(実質的)表現規制を行う連中は、
「公共の福祉」より「公の秩序」を、と言っているに等しく、ある意味では自民改憲案に親和的だ。
表現規制はあくまで人権侵害をその要件とすべきであるのに、非実在キャラへの批判の多くは不快感をもって人権侵害に読み替える勇み足が多い。
ムラ社会びと、来た!!
結局、岸田氏は、何も考えずに選挙前に適当にしゃべり、やりますと言い、
(やる気もやり方も考えず)
何も考えずにただ流されてるだけ。
今まで考えなくても実行しなくても、3世世襲のレールに乗って単に今の地位にいるだけ。
子供は正直、そんな金は要らないだろう。
なんか頻尿になって残尿感がずっと消えないという症状が出た。
これは風俗で性病もらってしまったかと焦って医者に行ったが、違うと言われる。そこから2週間くらいずっとその症状が続いて治りません辛いですと何度も医者に通い、やっとプロテインが原因だと判明
要するに、カジュアルなトレーニングなのに一回で20グラム(付属スプーンの1スクープ分)の吸収の早いタンパク質をとっていたのが悪いと。タンパク質を取るのは悪くないが、一回量は少なくして、水割りで飲むな、食べ物と混ぜろと言われた。
みなさま、じん臓は大切に……
新年会があるさ。たぶん。
立憲民主党については、共産党のような上意下達型の政党ではなく、また本来の意味でのリベラリストもそれなりに多いので、選挙区では是々非々で対応することになると思う
同感よ。
自分が英語で苦労したのでリベンジ的に子どもにやらせようと思っている自覚はある。
8歳までにバイリンガル環境におかれた子と、それ以降に置かれた子では、2語を母語レベルで使えるかどうかに有意な差があったという研究がある。
それを信じることにして、8歳までが勝負と勝手に決めてやってる。
今もう6歳。英語もやってくれる幼稚園にぶち込んで、語彙や聞き取りは年相応に良い感じだと思うけど、英語の絵本とか読むと「えいごきらい…にほんごではなして…」とか言うんだよね…。
多分、理由としてはシンプルで、英語より日本語のが得意だから。得意な言語で脳に負荷なく絵本を楽しみたいから。ってことだと思う。日本に暮らしてて親も親戚も友達も全員日本人で日本語に触れる時間の方が圧倒的に長いのだからそりゃ当たり前だ。
なにせ6歳の子どもだから、でもそこをちょっと我慢して英語がんばれば、将来いいことあるよ!!という大人感覚のメリットはピンとこないだろう。
だから、本当は6歳の子でも直感的にわかる、英語を学ぶことのメリットを用意してあげたら良いんだろうけど…。
①大好きなパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんでも、いとこでも友だちでもいいけど、そういう大事な人が英語しか話せない、とかだと「好きな人とコミニケーションを取れる」という1番わかりやすいモチベーションになるだろう。これは我が家にはない。ないものは仕方ない。
②次点として、大好きな友だちの中で、英語が出来ることが「良い」「すごい」と評価される、とかの環境であることもいいかも。お友だちに認められるというのは子どもにとって嬉しいことだから。これは英語幼稚園に入れたことで少し効果を感じている。英語はできると良いものなのだ、すごいものなのだという感覚は持っている様子。
③英語でしか触れられない大好きな娯楽(本、映画、ゲーム、音楽)がある。
というのもとても良いけど、まだ6歳では対人コミュニケーションの方が力を持つ。もう少し大きくなって自分の世界を深めるようになれば、そちらが有力になるかもしれない。これは今は種まきをしておく。洋画洋楽洋書に触れる親を見せ、受動喫煙させておく。
気がひけるのは、小さな子どもにかかっている『親が好き』という無条件の魔法を利用するという卑怯さもさることながら、
解けた時、「あれは自分のやりたいことではなかった」と思ってしまったら、英語も一気に嫌いになってしまうという反動がくるかもしれないから。結構高めの確率で。
その魔法が切れる、10歳とか、反抗期とか、その辺までに、「まあ親の意思でやらされてはいたけど、自分にもまあまあメリットあるし、親も悪気はないし、許すか…」ぐらいの気持ちになってくれればいいんだけど。
そういう関係を築く努力を並行して続けていくという感じかな…。
ここまでして英語をさせたい理由、最初にリベンジとも言ったけど。