うちは予告なしで接客部門の覆面調査みたいなチェックして、それが接客部門の人たちに「実はやってみました、あなたの成績はこんな感じ」と判明したら成績優秀だった人もふくめて本部への心象が悪くなった。
その時の現場の状況も知らずにたまの1日の一瞬だけで出来たかどうかを判断すな、みたいな意見が出た。
それもそうだな、となって巡回で覆面調査にきます、というのはちゃんと明示した。あと本人にその結果も言わない。上長にだけ伝えて今後の指導に使ってもらう感じ。指導のときも覆面調査でできてなかったから、とかなるべく言わないようにしてる。
真逆……「まさか」の漢字表記だったが、正反対との意味で「まぎゃく」として近年使われはじめた。
簡単にいうと、艦隊これくしょんで軍艦が女性に擬人化される、ウマ娘でサラブレッドが女性に擬人化される、刀剣乱舞で日本刀が男性に擬人化される、などの事例だ
この擬人化はヒットしやすい(もちろんあんまり人気がなくてポシャるコンテンツ擬人化もあったりする)
コンテンツの擬人化には亜種となるものがあって、戦国武将の女性化、歴史上の人物の性別を反転させる(女性化が多い)、などがある
前者は織田信奈の野望などがあるし、後者はFate/Grand Orderでアーサー王、ダビンチ、宮本武蔵、葛飾北斎とやりたい放題である(これでも女性化したうちの一部である)
コンテンツの女性化、擬人化で古いものは2009年の織田信奈の野望あたりからになるようだ
もっと遡ると1987年のらんま1/2あたりまで遡れる(ただこれは主人公が水を被ると女体化してしまうものであって本来の性別や性嗜好は男性のまま)
話を主題に戻そう
艦隊これくしょんやウマ娘や刀剣乱舞で日本人のオタクが擬人化に弱すぎるとバレてしまった
実は魅力的、深みのあるコンテンツを擬人化することでとっつきやすくし、性欲や萌えなどに結びつける手法なのだが、この組み合わせに日本人はとても弱いようだ
性欲ニハ抗エナイヨ!
萌エニハ抗エナイヨ!
そろそろ意図的なPRで悪用されそうな手法なので、コンテンツの擬人化いい加減にしろとかコンテンツの擬人化に警戒していったりした方がいいだろう
#ユメグラ救済 の運動が出てきたときには、正直斜めに見てた。それは本当にキャストを思ってのことなのか? キャストがそれを望んでいると言っていたのか? 単にオタクのフラストレーションのはけ口が欲しかっただけじゃないのか、批判の対象が欲しいだけじゃないのか、くらいのことも少しは思ってた。
だからそのとき、運営を擁護するようなつぶやきもした。運営には本当に感謝してたし、キャストもそれを望んでいるだろうと思って。
でもリナ・リアさんのツイートに始まり、いくつかのキャストのツイートを確認してからは、「俺はなんて空々しかったんだろう」と思うようになった。
明るく受け止めよう、最後まで頑張ろうとしている人たちの中で、どうしてもそうできないキャストさんも居たじゃないか。そういう人に気づかずに、何も考えず「運営に感謝しよう」なんて言ってる俺はなんて空々しかったんだろう。
何が「悪役にしないで」だ。少なくとも彼女にとっては「悪役」だったじゃないか。現実は複雑で、いろんな経験と感情を抱えた人がいて混沌としているのが「普通」なんだ。大きい主語の言葉なんて何一つ言えない、明るいことも暗いことも言えない、これが俺たちのいる世界の普通なんだ。
だから、俺はもう何も言えない。俺は変わらず運営に感謝しているし、ユメグラが大好きだけど、少なくとも大っぴらに目に付くところでは「運営ありがとう」とも言わないと思う。
過剰な配慮だと思う。心苦しい、申し訳ないとも思う。他のオタクが強い言葉で運営を批判しているのを見れば、心を痛めるし怒りも湧く。でも俺はその人がどんな経験をしたのか、キャストとどんな会話をしたのか知らないのだ。
イベントも、最大限にゲストに配慮されたガイドラインも、丁寧な問い合わせの返事も、もちろんモデルもアプリも運営が作ってくれたものだ。みんなそれを分かっていて、でもそれでも今日の運営のやり方は受け入れられないという人がいるのは自然なことじゃないか。俺は運営が好きだから、同じように運営に感謝しているツイートを見たら嬉しくなる。でも俺自身は何も言わない。(好きなら好きだと)言うのが正しいと分かっているけれど。誰かの肩身を狭くしているかもしれないと感じることに耐えられないから。
元の体重と今の体重、どれくらいの期間で減ったのか、その時のだいたいの食事はどうだったのか
とかをとりあえず聞いてみて「こりゃアカンな」と思ったら病院行けって言う感じやね。
初回は無料で数往復のメッセージのやり取りできるようにしてるからそういう相談受けることもあるやで。
健康的に太りたいんですってのも1割くらいはおる。
言いたいことはその通りだったんだけど、俺の文章ってそんなに分かりづらいもんなのかな。特にネットだと誤解されること多いんだよね。
二次創作でも昔はあったのかもしれないが、今となっては二次では個人サークルがメイン。友達や血縁関係者同士とかで組んでやってるサークルもあるけど大概二人組だろう。
稀に複数サークルでアンソロジーを出すこともあるけど、文芸同人のアンソロのカンパ方式とは違って外部者から金を貰ってやっている。頒布というなの売買だ。
そんで高齢化した人間はまともな人ほど家庭とかが忙しくなるし人生に折り合いがついてわざわざネットに書くモチベーションがなくなるのでいなくなるじゃん。
そういうことでしょ。
基本はLINEで食ったもんの写真とした運動と体重を送ってもらって評価、指導する。
就職してから10年、私は親に頼るどころか仕送りまでして立派に一人暮らしを続けてきた、と思っていたのだ。
去年結婚して二人暮らしになったが、特におめでとうの言葉があるわけでもなくお祝い金があるわけでもなかったが、
まあそんなもんだよな思い通りに育たずあげく東京で男作って田舎に帰らない娘の扱いなんて、
と思って納得していた。
要件は簡単で、「私は離婚したいからお前も仕事辞めて離婚して二人で暮らそう」。
何しろ件数が多いのでケータイのSIMを差し替えて冷凍庫に投げている。