設定が似通ってるなんてジャンル問わずどこにでもある話だし
まったくそのとおり。盗作とまでは言えない程度のパクリはジャンル問わずどこにでもある話だ。それ自体は恥でもなければ犯罪でもない。創作物はジャンルを越えて相互に影響し合うものだ。
ただ、それを「特異な設定が似てるし主人公の名前も似てるね」と面白がるのではなく、
些細な相違点を無理にあげつらって(全くの丸写しでない限り相違点は探せばあるのが当然だ)先行作品からの影響をヒステリックに否定する偏狭さと狂信性、これはコナンの一部のファンに特徴的な現象かもしれない。
大体が先が見えたらやめてしまっていた。
・ストーリーが深い(気がする)
・自分のキャラをカスタマイズでき、経験値アップとかパーツをつけられる
・エンディングがたくさんある
・ネットに接続すると誰かの死体があって、拾えば味方にできた気がする
【重要】
・ゲーム慣れしてない人でも、銃のボタン長押ししていれば勝手に敵が死ぬ
・9Sの時は少し面倒に思えた(アクションゲーを求める人にシューティングは不要
楽しそうだな。新入生ガイダンス
詳しくは伏せるけど自分がやる仕事を進められない状況で今は他の人の仕事を手伝ってるけどこういうのって普通はよくあることなのか?
恥ずかしながら一昨年までフリーターでちゃんと働くのは今のところが初めてだから普通がよくわからん
自分の仕事は進めないとめちゃくちゃやばい状態なんだけどこっちからはなにもできなくて胃がキリキリするわ
変わるのが怖いからだろ。政策とか思想とか関係ない、変化そのものを恐れている。負け癖がついちゃったと言ってもいい。何か変わるかと思ってやってきたことが状況を改善しないとき、変化そのものを嫌うようになる。
中身は大人の子どもってノーベル賞作家の有名な作品にも出てくるし、ピカソ君が成長止まった障害者のおっさんとして描かれてるのもそっちの影響だよね
①その「ノーベル賞作家の有名な作品」なるものは『ブリキの太鼓』のことだろうがオスカルは探偵ではない
②「ピカソ君はそっちの影響だ」と断言する根拠は? 舟崎克彦がそう認めたの? それともきみの単なる妄想?
ピカソとコナン。盗作とまでは言えないが、カタカナ三文字(それも西欧の芸術家の名前)の名前も含めるとやはり「酷似している」としか言いようがない。
昔の一発屋もテレビ以外で活動してただろ。インターネットもない時代にはそれを知られなかっただけで。
謝れないクレーマーw
単体で面白い返しをしなさい。そのうえでお題を見てなるほど…と関心してもらえる返しを考えなさい。
お題とセットにして笑える返しは難易度が高い。たいていダジャレか連想ゲームになる。
思いついたネタを自分でちょっとでも詰まらないかも…と思ったら書き込むのはやめなさい。
あれを本物だと思う方がバカでは…
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。