どんだけ頑張って働いて世の中に貢献したとしても
その世代たちが自分たちと同じぐらい人間を産まなければ後の世のお荷物になるのだと
結局みんなで結婚して子どもを作って人口維持に協力して行くことが最大の社会貢献だったのだと
これは誰のせいなのか俺たちの父親や俺たちのせいだ
みんなのせいだ俺のせいだ
バカな俺たちのツケを未来の若者たちに尻拭いしてもらうのは心が痛む
結局老人はいらないのだ
医療の発達も過度だった
逆に若者に助けてもらわないと生きていけない
後の世の若者たちよ
差別に反対するのは当たり前だろ
東京BABYLONEアニメ化ということで、ここは一つ昔の漫画のアニメ化作品でも見るか…と思いLOVELESSを見てみる(そこはCLAMP作品に行けよ…)
…きっつ。
古いからじゃなくて内容がきっつ。
敢え無く視聴断念し更にアニメを探す。もう古いの見るしかない。
26話もあるけど大丈夫だろうか?
それにしても怖い顔のキャラデザだなあ。
主人公、気合が入りすぎてるエレン・イェーガーみたいな顔だ。目ぇひんむてる。
まあ、鋼鉄っていうくらいだからロボアニメかなんかかと思ったけども。
とりあえず見るか。
26話か…。
ヘタリア好きは差別主義者ということでツイッターが盛り上がっている。しかしヘタリア好きを差別主義者認定したところで、スカッとジャパン的な快感を得られる以上の成果が得られるのだろうか。
実は差別の解消とか割とどうでもよくて、大義名分のもと他人を見下す快感に浸りたいだけなら別に止めはしないが。
やはり事細かく前提を書かないと差別したがっている方の人間だと思われるらしい。
コンテンツのどこにどんな差別的要素や歴史の誤認などが含まれているかを洗い出してそれを批判することには大いに意味があると思うが、「ヘタリア好き〜!帰ってきてくれて嬉しい〜!」とはしゃぐオタクに「お前たちは最低の差別主義者だ!」と突きつけることで何が変わるんだろうか。
そうやって目の前で無邪気にはしゃがれるのにイラっときたのかもしれないけれど、「君たち無邪気すぎない?」と釘を刺す、などの段階をすっ飛ばしていきなり差別主義者認定している人間が散見される。
お前が週刊誌にでも帰れば?
炎上どころではない本物の荒らしがどういうものであるか、ホロライブのVtuber「桐生ココ」をtwitterで検索すれば見ることができる。
しばらく荒らしを眺めていただけだったが、発端からもう1ヶ月経つので雑感を書いておく。
まず、桐生ココが謹慎していた9月27日から10月18日の間、桐生ココのアカウントツイート上で発生していたのは炎上と言っていいだろう。
一方で、桐生ココやそのファンが活動するためのハッシュタグ上では、本来の用途とは関係ない内容のツイートを連投し占領するタグ荒らしが行われ、今も続いている。
タグ荒らしで印象的だったのは、"vote for Trump"ツイートから始まる新規アカウントが多く見られたことだ。
トランプ支持を示した後に荒らしを行うことで攻撃的なトランプ支持者を演出しているものと思われる。どんなキャンペーンが張られているのかは知らないが、この騒動に乗っかった集団がいたようだ。
たまに、バイデン支持をしたりトランプ批判をしながら荒らしているアカウントも見かけたが、それらは少し反抗的な人たちだったかもしれない。
このトランプ支持&荒らしアカウントの新規作成はBTS炎上から桐生ココ復帰までの間に減って行き、現在はあまり作られていないようだ。
それ以外では、最初は何か主張していたがだんだん雑談が多くなっていく人であったり、アカウント制限を食らったが復活したぞと喜んでいる人、シャドウバンを回避するにはどうすればいい?ツイートに貼るタグの数を減らすと良いぞ、などと話し合っている人が多かった。
もちろん昔ながらの古典や聖書、偉人の言葉を並べるbotや世界各国の言葉で意味不明なことをつぶやくbotもいる。ロシア語のbotはだいたいスターリンのことをつぶやいている。
グランブルーファンタジーの救援ツールを悪用していると思われるタグ荒らしもよく見られた。
桐生ココの復帰以降、本アカウントでの活動を再開すると同時にリプ荒らしも始まった。
この特徴は主張もクソない徹底した桐生ココへの攻撃であり、かなり凄惨な様相を見せている。桐生ココ復帰を歓迎する他のホロライブメンバーに対する遺憾の意を送ることで圧力をかけたり、元から存在する多方面の厄介な人たちも寄って来たりとかなりカオスになっている。
ありとあらゆる中国語の罵詈雑言ネットスラングが並んでいるので、それを勉強したい人にはもってこいでもある。
twitterにおける荒らし対策は基本的に報告&ブロックである。
その効果はリプ荒らしで顕著に見られる。はっきりしたことは分からないが、短時間にたくさんの人から報告&ブロックを与えられると比較的早く対応が入るらしく、ツイートを自ら削除や非表示にしたり一時制限を受けている荒らしがよく見られた。
リプ荒らしはツイートを見に来たりリプをしに来たファンが報告&ブロックする率が高いためだろう。
一方、ハッシュタグは見に行く時間がばらけやすく、荒らしツイートの多さもあって短時間に多くの報告&ブロックを特定のアカウントに与えることが難しい。荒らしも互いに情報共有して使用するタグを限定しあまりばらけすぎないように、使用したタグの荒らしツイートが早く流れるように動いている。少数の報告&ブロックであっても時間はかかるが対応は行われているようなので意味のあることではあるが、タグ荒らしアカウントは比較的長生きしているものが多いように感じる。
そして、10月25日夜から、荒らしたちは荒らし対策に対抗して新たな手段を用いてリプ荒らしを始めた。方法は単純でとにかく大量の攻撃リプをたくさんのアカウントでひたすら送り続けるというものである。親の葬式に出られなくてごめんなさい、いずれ機会は来るというような内容の英文の荒らしリプが千件以上送られている。
荒らしの活動は更に活発になり桐生ココのファン活動をする人など周辺に対する攻撃も増え始めている。
おそらくまだまだ荒らしは続く。炎上の参加者は個人的に参加し、興味関心が薄れると自然と離れていくものだ。荒らしに関しても個人的に行われるものはいずれ消えていく。しかし、共通の目的を持ち組織的に動くようになった荒らしは簡単には消えず、その手段は過激になっていく。
病名知ってまで閉じてんじゃねーぞアホンダラ