今んとこニーズがないのは想定内で「困ってる少数の人のため」ってテイでやってるけど
どうせ実現したらしたで別姓にしない連中に対してケチつけてくるに決まってんだもんなあ
1.ニーズがほぼない
導入されたとして、実際に別姓を選びたい人っているのだろうか?一部の声が大きい人が賛成してるだけ。
自分の周りで選択的夫婦別姓をやりたいと言ってる女性は聞いたことない。ずっと反対してる自民党の支持率の高さを見ると分かる。ニーズがほぼないのに法改正して制度変更をやる必要性はあるのか。
2.子供と親が別姓になる
子供の名字をどうするのか、親子別姓になる、きょうだい別姓になる、教師や保育士も混乱する、子供のいじめ、考えられるトラブルは沢山ある。名字が同じ方が社会的に円滑にまわる。
3.今やることじゃない
コロナで行政が大変なときに、さらに行政に負担をかける法改正をやるのか。もっと優先度が高いことをやるべき。
4.責任感が欠如する
「改姓手続きが面倒」とかそんなノリで法改正すべきでない。結婚したら配偶者控除や年金などさまざまな優遇措置がある。ある程度の責任感や重みが必要。離婚も増えそう。
5.旧姓使用できる
6.女性差別ではない
男女どちらの名字に変えるかは自由。女性が変える場合がほとんどだが、それは話し合って合意してるから。名字変えてくれる男性を見つければいい。女性の活躍とも関係ない。そのくらい話し合いで決められないなら、子供の名字をどっちにするかで揉める。母親だけ家族で違う名字なのは可哀想。
なんかパッとしない声優界隈や地下アイドル界隈の問題児を集めてVtuberに仕立て上げてるんやないかってぐらいにVtuberの炎上目立つな?
ファミリーパックに入ってる水色のやつだけ食べたいんだけど、売ってないよね…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/peing.net/ja/q/36e4897a-f0e6-4d71-9d0d-ec2ca28b6d51
高齢おっさんの高望みが一番でかい要素だが、年収だけでも結婚要件を満たさないというのは面白い。
ここ最近の発狂腐女系増田とか見ててやっと少し理解できた気がする。
誰かの妄想を楽しむのが二次創作だと思っていたのだが、趣味趣向が合わなかったとき、妄想範囲の塗りつぶし合い、概念スプラトゥーンになっちゃうのが女子ヲタの特徴だったんだな…。
もうどうしようもなくもやもやしてしまいどうにかなってしまいそうなので誰か助けてほしい。なぜ夢月ロアだけがこんなに叩かれなきゃいけないんだ?
ファンというほど熱心に見ていたわけではないが、かなり夢月ロア擁護側の考えであり、リーク動画と公式の声明と夢月ロアのDM画像をみてひとまず全部信じているという前提。
方言のベースがあるとはいえ自分で考えた「魔界訛り」を新人がいきなり喋り始めたら焦らないか?
今まで夢月ロアとして築き上げた世界観とかそういうものにどう影響するかわからない恐怖感もあったと思う。
世界観を守るため、差別化のために「どこの地方の訛りか明言して、例えば九州弁キャラでやっていくのであればそのままでいい。明らかにするタイミングもそちらが決めて良い。」という折衷案を出したのだと思う。
身バレの危険があるとか言っているが、方言を話している時点でどこの方言か特定されるのは時間の問題だと思うので自ら公表しても問題ないと思う。
「方言を規制するなんて差別だ」という人間もいたが、「九州弁と明言するならそれでいい」と夢月ロアも言っているし、面接では「標準語や特定地方の方言を使用しており、夢月ロアに似ている喋り方ではなかった」とされている。
想定外の喋り方で配信をされれば運営としては指摘せざるを得ないだろう。
「パクリ」や「いじめ」という単語が使われ始めたのはリークの動画主が言い始めたからではないのか。
金魚坂めいろ自身が「嫌がらせの域に届きそうだった」と話していたが、本人がいじめとして受け止めていたのであればもう少し言葉が変わったのではないだろうか。
「パクリ」や「いじめ」という強い言葉がより夢月ロアを悪者にしてしまったのではないだろうか。
Twitterなどをみていると夢月ロアが圧力をかけたと言われているが実際は運営ではないのか?
discordで配信中に何度もDMを送ったのが圧というのもみたが、
「(話し合いは)今日すぐには配信の予定があるので無理」は「今から配信する」ではない。
実際はそうだったのかもしれないが言葉的には「今からすぐに話し合いするのは無理です」という意味に捉えてもおかしくはない。自分ならそう捉えると思う。
初対面の相手でどう話せばいいのかわからない、文章だと言葉がきつく見えるかもしれないから、と直接話したい理由も書いてある。
(これに関しては言った言わないがあるからチャットで済ませるか第三者を挟むべきだとは思う)
金魚坂めいろの望むような「九州弁ということは明らかにせず」、「模倣した訛りではない」と公式が声明を出してしまえば夢月ロアの「魔界訛り」は普通の人間にも使えてしまうのか、と、世界観が少し壊れてしまう気がする。
彼女の魅力は訛りだけではないのは確かだが、大切にしてきた世界観が少しでも崩れてしまうのはつらいだろう。
ここで夢月ロアの世界観を守りつつ金魚坂めいろの方言も守れるような案を運営は出せなかったのか、とは思うが。
なぜもっと慎重に「なぜ面接のときと違う話し方をしたのか」と、夢月ロアは関係ない、こちらとしても驚いたという体で金魚坂めいろと運営で話し合いができなかったのか。
いきなり「方言を控えてくれ」と言われれば「運営は夢月ロアの味方なんだ」と敵対してしまうのはわかりきっていただろ。
「個人事業主が仕事の内容を友人に相談するのは自然なことなので情報漏洩ではない。極論労基に話しても情報漏洩になるのか?」と言っていたが労基には守秘義務があるだろ。と思った程度だ。
同期との拗れといい新衣装でのイラストレータとのいざこざといい、