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山田がイッチーを意識し始めたのはKarte15(1巻の最後)、ティッシュ置きまくった時じゃねーかなと。
あそこから積極的になる。けどここだと同性の友達みたいな扱い。
それまではイッチーが山田をよく見てるのでたまに目が合ったりしてるだけ説。
K26,27職業見学の気づきを経て、K30の図書館で手を握るエピソードで好きになって（ここで2巻終了）
3巻に入るとまあだいたい仲良しになってきてK36あたり（3者面談）でイッチーからの好意を喰らって、
読み返しててとても良かったのが、僕ヤバはキャラの感情がグラデーションになってんだよね。
女にだけそう感じるんならあんたも女にだけ優しさを求めてるんだよ。
そもそも本当に他の要素抜きで能力の高低だけで見るなら、一緒に仕事する限り男女分け隔てなく｢仕事が出来ない｣ことへのある程度の怒りは仕方なくない？
女がエリートになれる世の中は実力主義の世の中でもあるから、仕事が出来ない人間が淘汰されるのは自然。
お手手繋いでみんなでゴールは小学生まで。
誰かが人から被害を受けた時にはその対応方法は数多くあるんだけどその時の受け取り方がむかつくしかないと対応方法って限られてしまうんだよな。
例えばそう、単純に被害を与えた相手に対して攻撃するという方法ね。
この方法で解決できることはとてもレベルの低い問題だけなんだよ。
この例でももれなく単純な攻撃や弱者からの攻撃のみを選んで対処してそれに満足している。
また、多くの反論に対しても対話をするでもなく、納得させることなど全くできずにただムキになって攻撃し返すだけ。それもやはりワンパターンな形でね。
組織で物事を行うときには誰かが被害を受けた時にはその被害者、加害者双方に対して適切な対応を行わなければそれは組織の一部または全体に対して大きな損害へと波及する。
ある程度以上優秀なメンバーや管理者で構成される組織はその対応力が低い人間はジョインなんてできないしいずれは弾かれるんだよ。
人間関係において重要な立場に立つ人って問題をいろいろな視点から見ることができるし、状況に応じて最適な行動を選択できるんだよ。だからメンバーや目的が変わったとしても最適解をすぐに導き出すことができる。そして人から信頼される。
凝り固まった思考や狭い視野でしか会話ができないやつ、他者の事情をくみ取れないやつってのはそれなりの立場にしかいたことがない人間なんだよな。
敬われないと不機嫌になる能力のない男いっぱいいるよ。
まあ、そんな奴、女でもいるけど。
次の首相は菅義偉になることが確実視されているが、この内閣は短命に終わるだろう。
第一に、自民党内の誰も積極的に菅義偉を首相にしたいとは思っていない。総裁選で菅義偉が勝利すると見られているのは、細田派、麻生派、竹下派の三派閥が菅支持にまわったからだが、これは石破茂を首相にしないためという消極的な理由からだ。各派閥には総裁選が終わってからも菅義偉を支え続けるような意思はない。一時期、河合克之や菅原一秀など菅義偉と近いとされる政治家が週刊文春によって次々と攻撃されていたことは記憶に新しい。このような菅義偉への攻撃は、総裁選後しばらくすれば再び始まるだろう。
第二に、菅義偉の顔は国民にとって新しさを感じさせない。首相の交代によって政権支持率や与党支持率が上昇することは良く知られているが、官房長官として見慣れた菅義偉が首相に繰り上がったところでその効果は限定的だ。政権支持率や自民党支持率の上昇はすでに見られているが、現在がそのピークとなるだろう。菅政権は始まる前にピークを迎えているのである。
第三に、菅政権はコロナ対策の不評と五輪中止による支持率低下を避けられない。菅政権のコロナ対策は安倍政権と似たようなものになり、国民は混乱し不満は高まるだろう。評判の悪い「GoToキャンペーン」を無理やりに推し進めたのが菅義偉だというのは有名な話だ。五輪も開催できる見込みはないし、中止により景況感はさらに悪化するだろう。
第四に、今回の自民党総裁選は安倍晋三が自民党総裁を任期途中で辞任することによるため、総裁選は来年9月に再び行われる。菅政権が一年続いたとしても、自民党各派閥が菅義偉の賞味期限が切れたと判断すれば来年の総裁選で菅義偉は退陣に追い込まれるだろう。
そして最後に、衆議院の任期満了まで残り一年と少ししかない。衆議院の解散権は首相の伝家の宝刀とされるが、それを使うタイミングはコロナ流行が予想される冬を外すとかなり限られてくる。自民党にとって最も都合が良いのは与党支持率が高いうちに国会を冒頭で解散することだが、これは菅義偉にとっては自分の短い総裁任期中に二度と解散権を行使できなくなることを意味する。解散権を使えなくなった菅義偉は自民党内各派閥に対し劣勢となるだろう。
以上のことから、菅政権の支持率は今後ダラダラと低下し、自民党内各派閥に対抗できなくなり来年の総裁選で退陣に追い込まれると予想される。
もし僕が誰にともなく「死ね」と言った時に
嘆くなら
そんな世界は要らない
要らない
要らないんだ
僕を加害者にさせて
ない腕の傷を擦って
痛いと嘆くよ
君は一つも口にすることなく
白ワインでも開けようかと
豪勢な食事を準備した
目の前で行われる裏切り
君の目はかなり悪いから
ついでに頭もかなり悪いから
そうやって噛み合わない事は当たり前になっていた
俺は一人浮かれたまま
気付かぬまま
下らない毎日を呪ってたんだよ
あの男の一生に吐く程のシチューを
くれてやってください
あの男の目に何も見えなくなる程の光を
気付かずにミンチ
