2019年07月06日の日記

2019-07-06

anond:20190706135911

逆にカラいものを食べられることが男として偉い!みたいなガキっぽい競争もあってほんとくだらない

anond:20190703010939

はよ続き書いてよ

もう飽きたのか?

鉛玉ぶち込んでも向かってくるとかアメリカマジでゾンビがいるんだな

anond:20190706185618

×:無投票自民に入れてるのと同じ

○:になるほど野党がクソザコなだけ

穴があったら突っ込みたいって男はいるけど、棒があったらねじまれたいって女性はそんなにいない

から需要供給が合わないんだよね

[]相田裕GUNSLINGER GIRL idle talk / JEWEL BOX

作者によるガンスリ外伝同人誌

出たのが2000年で商業連載前

内容はジョゼとヘンリエッタ公社を裏切って逃げる話

それをペトラサンドロがおっかけてきてバトる+ジョゼとヘンリエッタアダルトシーン

昔の同人誌みると、ペトラはクラエスメガネなし版みたいな感じのキャラデザ商業版とは全然違うんだよなあ

あとがきによると最初にこういうのをやりたいってのがあってガンスリが生まれたらしい

でも本編じゃ逃亡劇はひとつもなかったなあ

まだジョゼの設定も固まってなかったっぽいからできたんだろうな

本編のジョゼのジャコモへの執着を見るに絶対公社から離れるなんてしないしヘンリエッタより復讐を優先させるタイプだったからなあ

そういうしがらみのない、純粋ヘンリエッタ心配してあげり優しいジョゼさんだったら、あったかもしれないパラレル

そんな感じだった

結局最後はどうにもできずに死ぬしかないのはわかってるんだけど、それでも逃げて、その間だけでも人殺しをさせずに幸せな日々を

そういう切ない系をやりたかったと

ふーむ

ヒーローになりたかった

私は女だが、兄と弟がいる影響で幼い頃からスーパーヒーロータイムにとても馴染みがあり、戦隊ヒーローではレッドに、仮面ライダーでは主人公感情移入し夢中になって見ていた。 

ヒーローたちは、堪らなくかっこよかった。

自分たちに苦難が降りかかろうとも、困っている人がいれば助けずにはいられない。

そんな姿が眩しく、ただひたすらに憧れた。

できることなら、レッド仮面ライダーになりたかった。

自分が挫けそうでも、困っている人がいたら助けられる人になりたいと、幼いながらに思ったりもした。

それから年頃になり興味のあるものが増え、いつの間にか戦隊仮面ライダーから遠ざかっていた。

嫌いになったわけではない。

けれど、私のなかで戦隊仮面ライダー過去になっていた。

社会人になり自分生活自分で賄えよるうになった頃、「仮面ライダージオウ」の存在を知った。

平成最後仮面ライダー過去ライダーたちも出演するアニバーサリー作品だと知り、興味本意で視聴してみることにした。

初めてみたのは、555回。

面白かった。

視聴を続けることにした。

見れば見るほど、面白かった。

平ジェネForeverはやばかった。

顔が痛くなるまで泣いた。

未視聴の戦隊仮面ライダーを見続ける日々のなか、中学時代の代わり映えのない日常の夢を見た。

目が覚めてから中学時代担任のことが頭に引っかかる。

考えるもこれと言った答えが見つからなかったので、卒業文集など中学時代自分に関わるものを一通り見ていくことにした。

卒業アルバムなかに担任からひとりひとりに送られた手紙が入っていた。

読み返すと懐かしさが胸に広がる。

最後の文に差し掛かり、私の読む手が止まった。

手紙最後には、こう書かれていた。

あなたは、ヒーローのような人でした」

自分人生の見事な伏せん回収に、笑いながら泣いた。

今日も女は。

逆逆!イメージ逆!お前らがツバ飛ばしてる方!

アマプラでワートリあったから久々に見たけどおもしれーな

前半は作画がひどいけど後半は安定してる

毒親

子供の自立や成長が嫌なのか知らないけど、自由に楽しくやってるとチクチクとケチをつけてくる習性がある。

今日もまた、楽しくやってることについて話したら、「◯◯なんかよりも〜」と諭し始めた。はぁ〜相変わらず趣味否定するのが好きだなと呆れた。まあおれは何言われてもある程度満足するまでいまの趣味を続けるが。笑

何年か前から自立して一人暮らしだけど、ほんとに快適になったと感じる。20年以上この人と、加えてこの人とは別のベクトルでよく否定してくる人、更にその2人の不仲コントを一生見る環境じゃなくなったから。

逆に長い間そんな環境にいて、よくここまで人の話を聞けて、多様性平等を重んじていろんな価値観理解を示そうとする人間に育ったなと我ながら思う。

毒が裏返ったのか?笑

https://anond.hatelabo.jp/20190706101915

わざわざ自分人生縛りプレイしなくていいのに文句を言って繊細チンピラすぎる。

周りにこんな奴いたらマジうざい。早くいなくなれと思うレベル

から、さっさと逃げ出してしまえ、縛りプレイやめない限り安住の地は決して見つからないだろうけどな。

またイライラしてチン毛剃っちまった

ちくちょー

私の知人男性初体験大学生時代女性の先輩(既婚者)と約3年ほど関係を持っていたらしい

なんでも、その先輩の夫婦関係は夫によるDVのため崩壊しており、知人男性とのセックスが先輩の心の拠り所だったそうだ

からすると、「いや離婚してから関係もてばいいのに」なんだけど、そういう問題じゃないらしい

悪いけど全然からない

なんでわからいかというと、その後先輩は離婚し、知人男性とは結婚せずに

別の男性再婚していながらもまだ知人男性とやり取りをしているからだ

からすると、「いや知人男性結婚しとけよ」なんだけど、

そういう問題じゃないらしい

悪いけど全然からない

なんでわからいかというと、知人男性は先輩のことを今でも愛しているからだ

そしてそのことを、Twitter公言してる

Twitterでは知人男性と先輩は相互フォロー関係毎日のようにやりとりをしている

知人男性は数々の女性セックスしたり交際したり、やがて結婚もして子どもを持つまでに至った今でも愛しているらしい

そしてその3年間の不倫関係美徳を感じている。今でも。

からすると「心底気持ち悪い」「Twitter、裏垢も含めて奥さんに全部バレればいいのに」「不幸になればいいのに」という気持ち

そういう問題かどうかは知らない

私は事情がなんであれ不倫裏切り行為であり、心の殺人だと思ってる

殺人犯と同じ扱いであるべきと思ってる

そして知人男性とは私の元彼のことだ

元彼のせいで、何人も被害者が出ていることを私は黙っておくことができない

ちなみに知人男性未成年との淫行もたくさんしてるし違法ダウンロードもたくさんしているし児童ポルノを所持していることも知ってる

何故なら末端のはてなー同士で出会って、私が高校生だと知りながらたくさん性行為させられたし、写真も撮られまくった。拒否したのにね。

いまでは立派な牛乳屋さんの会社社員で、かっこいいパパだね

ふざけんなよ、何人の女の屍の上でのうのうと生きているんだ?

追記すみません。誤解を招く書き方をしてました。

今は私は社会人です。やられまくってた高校時代はもう何年も前です。

中学生の時にはてなダイアリーをやってて、そこにコメントしてきた男性(当時20代後半)と何年かメル友をやったあと

趣味のグッズ交換のために会ったのが最初です。

anond:20190706184826

野党って、国民民主だけだろ、連合が支持してるのは

規模がでかいといってもそのうちで一番でかいだけ

共産とか令和なんかは連合とは何の縁もない

anond:20190706134649

社会党だろ?

共産はそれほど積極的ではなかった記憶

ちなみに自民だって反対はしていない

anond:20190706184013

野党支援してる団体では一番規模が大きいけどな

年代上司の側にいる人間が増えてきて、自分も平社員ながら 上司側の発想が増えつつあるなあと自覚する今日この頃

自分飲み会に誘われるのが本当に嫌だったし、今だってなんなら好きではない

ただ、物事企画する側で参加している時に、飲み会の席に参加しないわけにはいかない

弊社はパートナーさんを雇用して客のプロジェクトに参画しているが、顧客主体飲み会、弊社主体のパートナーさん歓送迎会自分自由に不参加を選ぶということはしづらい

というかまずやらない、やれない

自分パートナーとして客に誘われる側ならいくらでも辞退するけど

まあ、そんな風に 意図せず主催者側にいることが増えてきて、今までの自分と今現在の誘われる側をあれこれ思う

親睦会なんかは、誘われても楽しくない、行きたくもない

これはとても分かる

から自分主催側になったらホストに徹する

パートナーさん、新人メンバー、声をかけつつ答えやす質問をし、けれどあれこれ聞き過ぎず、適度に自分の話や周囲の話に切り替え、お互いがお互いの持つ情報を増やすように心がける

さら相手を上げることができたら尚良い

拙いホスト役にうまく乗ってくれて、自分の話に答えてくれ、また、発言してくれる若手というのは、やっぱりありがたい

緊張して人見知りでだんまりの子も、話を聞いてくれるならがんばろうと思う

自分から盛り上げてくれるコミュ強の若手なんかは文句の付け所もない

けど、やっぱり参加しないことを選ぶ子はい

昔の自分と同じように

そういう子には参加しない自由をあげたいと思う、昔の自分が気まずい気分で不参加を申し出たような そんな苦労は不要

一方で今 自分は誘う側にあって、参加する方をより好意的に感じる これもまたしょうがないことだと感じている

主催者だって楽しいばかりでやっているはずもなく、場を作り維持するために用意し力を尽くしている

協力的に場を一緒に作ってくれたらありがたいし、良い印象を持つ ごく普通のことだ

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