学校にエアコンがないことで熱中症だなんだと騒がれている。正直、今さら感が半端ない。温暖化の影響で暑くなることも、エアコン慣れしてる子供が暑さに弱い事も、分かりきったことで、むしろ対策が遅いだけ。いじめや部活同様、命が危険にさらされてから動き出すなんて遅すぎ。38℃の中で勉強なんて能率わるいに決まってる、?
小中高の時代錯誤で意味不明な校則シリーズ、生徒会が先導して変えていけるようにすれば良いと思ってるんだけど、なんか問題あんの?
生徒会が学校を作っていけるってなったら、立候補する方も投票する方も本気度が変わってくると思うし、教育にも良さそうじゃん。
「意味不明でもルールは絶対」で、「それを変える力は自分には無いし、変えられる人も見たことない」って環境で育った連中が、
成人になった途端に「世の中を良くしたいなら政治家になるか選挙に参加しましょう!」って言われたところで、「よしやったろう!」ってなるわけないよね。
自分の理想に近い人を見る目も、何かに働きかける経験も薄いんだもん。世の大人たちの、権力に対する無力感の強いこと。
それで学校の治安が悪化したり事件が起こったら、社会のルール通り、警察でもなんでもすぐに介入したら良いと思うし、
せっかく少子化してんだから、転校も流動的にして行けば良いじゃん。全部社会に出たら当たり前に経験することだし。
抜けてるから補足
それで好きな限定SSRと交換できるだけ!200万円でカード1枚!
「iPhoneXに対応(横幅が伸びてちゃんと全画面になる)」と言っておきながら
今時このゲームを本気で良ゲーだと擁護しているのは頭お花畑の信者しかいない。
セルランでマウント取りたい奴が他コンテンツを煽ってヘイトばかり集める。
今まで愚痴垢に留まっていた不満が表垢でも出てくるようになった。
それを「雰囲気を悪くするな」と封殺する、ろくに真剣でもない脳天気な信者たち。
最悪の環境だよ。
どんな感じか知りたいならTwitterで調べてみて欲しい。
上のコメは「男の単純な性器観」に対して書いたもので、男女が同一の性器観念を持つとしてるわけじゃない
それから外性器が大きい男性とほぼない女性では、前者が他者性を感じ後者は自己同一性を感じるのものだと思われる
ほしい値段で売ってれば買うしほしくない値段で売ってれば買わないだけのこと。
例えば増田がほしいと思ってたものが最初1000円で売り出されたのに今1万円で転売されてたとする。
増田にとって重要なのは今1万円で売ってるそれが1万円でもほしいと思うのかどうかってことだけ。
もともと1000円で売っていたという情報には全く意味がない。頭の悪い人はこれを気にして自分にとって賢い選択ができなくなる。
ただキャラ崩壊とかそういうのは起こってないっぽいから、その点でまだ最後の一線は踏みとどまってると思う。中の人も総じて真面目にやってくれてるしな
ゲームについてはね、うん…なんでゲームについてはアレなんだろうなSideM
オカマ呼ばわりを未だに罵倒として使っている般若やそれを平気で居直る呂布カルマや天皇主義者のZEEBRAが出てる番組観ながら言う事かよ
KREVAがFSDには絶対に出ないって言ってる意味ぐらいわかれよアホが
ヒップホップはまだマシだが日本語レゲエに一歩足をずらせば関してはホモフォビアをはじめとしたセクシズムどころか排外主義者だらけじゃねえか
ヒップホップはジェンダーフリーを目指す時代とかお前馬鹿なの?
つか早稲田のインテリがやってた時代ならいざ知らず川崎のチンピラ階級出身者どもがそんな高等教育受けてるとでも思ってんの?
そもそもBL自体がホモフォビアとミサンドリーを掛け合わせたジャンルであるという側面があることをガン無視して何偉そうに言ってんの?
はてなの自称腐フェミに特に多いけど汚らわしい男が穢れた同性愛者である事がいいという差別意識が垣間見える事多すぎるんだけどお前はまず自分の差別意識と向き合えよ
昔なんか笑っていいともでだったかで、ゲストの女性が「私胎内記憶あるんですよ~お母さんの中にいた頃覚えてます」って言ってたのに対して
タモリが「えっじゃあお父さんの中にいた頃は?」って返してて、女性ゲストが困り顔で笑いながら否定してたの思い出した。あれはえっちだった。
ガチャ引いてるなら止めたと言えないのでは
fellareつまり吸うことなのだから玉舐めはリップ愛撫になり玉吸いはフェラに入ると言って良いかも知れない
男性の局部からも娘が生まれることもある気がするが…男性の場合は生まれたという実感が湧きにくいため、適当に男の子と仮定して呼称をつけるくらいしかできないのかもしれない。
うろ覚えで書いたからググりなおしたら、なんと実の親から引き離されてたらしい、アメリカやばい
1歳の被告が哺乳瓶抱え出廷 こんなことがアメリカで実際に起きている | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト