そりゃ関係ねえな。
私の考えがおかしいのかもしれないのだが、
●月●日に●●の納品をお願いしますと連絡をして
「その日はすでに予約がいっぱい入っているので無理です」
と返信され、ああそうか……残念だな……と思っていたところで別の人間から
「え、私そこ●●さんの後にお願いしてオッケーもらいましたよ!しかも予算とかさらに上の……」
って言われてそのお店にいい印象を持てないのは心が狭いのだろうか。
多分店はバレないと思ってたんだろうね。お客さんを贔屓するのは勝手だけど。
少なくとも低予算で絶対豪華にお願いします、とか全部薔薇にしろとか無茶なお願いをした記憶はない。
そこは商品に対する思いもすごくって、いろんな場面で名前を耳にすることが多いのだけれど、それ故に私も変な期待をしてたのだろうと思う。
二度とお願いしません。
私の考えがおかしいのかもしれないのだが、
●月●日に●●の納品をお願いしますと連絡をして
「その日はすでに予約がいっぱい入っているので無理です」
と返信され、ああそうか……残念だな……と思っていたところで別の人間から
「え、私そこ●●さんの後にお願いしてオッケーもらいましたよ!しかも予算とかさらに上の……」
って言われてそのお店にいい印象を持てないのは心が狭いのだろうか。
多分店はバレないと思ってたんだろうね。
そこは商品に対する思いもすごくって、いろんな場面で名前を耳にすることが多いのだけれど、それ故に私も変な期待をしてたのだろうと思う。
二度とお願いしません。
グッズコーナーをじっくり見ていたら、突然声をかけられた。
「○○○(見ていた作品名)好きなんですか?」
集中して見ていたので、突然声をかけられて驚き、咄嗟に半歩ほど高速で左横に下がってしまった。
右横に振り向くと見知らぬ人がいた。
突然だったが『ええ、まぁ』という感じで返答した。
声かけてきた人は続けて、「妹も○○○(見ていた作品名)好きなんですよね…どのキャラが好きなんですか?」と話かけてきた。
あ…これもしかしてナンパか?と瞬時に判断したのだが、それと同時にアニメイトでナンパするか?と疑問にも思った。
それに見た目が派手ではない…チャラい感じじではなくオタクな感じ。けど、声に元気がなくて、本当にこれナンパされてるのか?という感じもあった。
だがそこはやはり知らない人、お断りの意味も込めて『いや…特にはいないです。』と返答した。(話題に上がっている作品では、自分は箱推しなので、ある意味真実の返答である)
その後お互いに数秒の沈黙があり、話かけてきた人は、「そうですか…すいませんでした」という様な声をかけて去っていった。
立ち去った後に少し不安が湧いてきて、暫く店内をぶらりとしてから店を出た。
今帰宅してこの日記を書いているのだが、後になって冷静に考えてみたら、実はただオタクな話がしたい人だったかもしれない…見た感じ自分よりも若い年の人に見えたし、それなら、少し悪いことしたかなーと思った。
しかしそれなら、自分が話したい話題を振ってくるだろうから、妹の~と話かけてきたあたり、やはりナンパだったのだろうか…?
それだとしても、声が本当に元気がなくて、やる気というか、ナンパするつもりあるのか?という声のかけ方だった…
なので次に話かけるなら、もっと元気よく話かけて不信な人に見えないようにした方が良いよ!後自分はそこそな年齢ですよ…学生ではないよー!と、お節介ながらこのはてなダイヤリーに記すのであった。
とゆー話になるんだよな。
昔は「ホームページ」の誤用から「ウェブサイト=家」というイメージが定着していて、
それを打破するために「ネットは家じゃなくてたくさんの人が集まる公共空間だ」と逆張りをしはじめたのが「ネット往来論」なんだけど、
どう考えたってサーバーもドメインも個人サイトもブログもSNSだって、個人に場所が割りあてられるアナロジーなんだよなあ。
「ネット往来論」って要するに「ネットに書いたことは全世界の人に向けて書いていると思え」という趣旨なんだけど、
常に「全体に向けて喋ってる」ことにして「フォロワーに向けて喋ってる」ことを否定するんだったら、いったい何のためのSNSなんだと。
つまりこう考えればいいんだ。
インターネットには無数の個人空間が存在しているが、そこには監視カメラが仕掛けられていてその映像が全世界に公開されているんだと。
これだって別に無責任な行動が許されるわけじゃない、個人空間内でも殺人すれば逮捕されるし、その責任は問われるよ。
それに、個人空間から顔を突き出して天下に向けて語ったりすることもある。いまみたいに。
ただ「Twitterに書き込むということは天下の往来で大声で叫んでいることと同じなんですよ!」みたいなウザ絡みはやめてねってだけ。
けどもう何やっても上がらないと察しがついてはいる。
ここしばらく不本意な低評価を受け続けたが、これもきっと今後変わることはないのだろう。
何をやっても無駄、ともすれば減給・降格させられるのだ。自分はこの会社では。
辞めると思えば何書いて出そうが関係ないな。
お風呂屋さん行こう。
男友達も自分と同じ所謂オタク系だったのでコンパとかに縁のない生活だった
東京に友達いないし、職場はみんな男だし仕事以外での交流は皆無だから紹介してもらえるような伝もなし
ほんとみんなどこで異性と出会ってんの?
ナンパって手段も考えたけどTogetterのまとめ記事でナンパは迷惑だやめろみたいな記事あったし(実際3人くらいに話しかけたけどみんな嫌そうな顔して去っていった)
出会い系ってこわいイメージあるから登録するのはちょっとなぁ…
一応Twitter広告に出てたタップルってアプリ入れてみたけど月額利用料高いなぁオイ!
やっぱり街コンとかやってるんですかね、みんな?
誰か、マジでいないの?
こちとら40歳、童貞って周囲にカミングアウトしてる。その度に、そうは見えないとお言葉をいただきますが、いまだ童貞です。
そんな言葉より、誰でもいいからして欲しい。ギリシアの奴とするなら俺としろよと。
今晩も童貞のまま、夜は更けていく。
たとえば、ある不手際が起きた時、政治家が「オレは気にしていないぞ」というのはどういう意味だと思いますか?
永田町では、「お前のほうが深く反省して、なにか措置を考えろ」という意味です。
他にも、たとえば「局長、最近忙しそうだな。オレ以外の政治家の間をチョロチョロしているのか」とか、「今度、局長に挨拶に行くと伝えておいてくれ」というのは、「すぐに来い」という意味です。
それを読み解けないと局長以上まで行けないんですよ。そんな明示的、直接的な指示なんて、永田町の住人がするはずないじゃないですか。
わかりやすい指示はあり得ないです。そこは忖度力。こうした能力は、普段は「思いやり」とか「気配り」と言われるんですが、事件化すると「忖度」になるんです。忖度力がなければ生き残れないわけですよ。
強いて言うなら、「あの学園についてだけどな、特に公平にな」とか。これくらいですよ。
どうも、官邸はあの学園に関心があるらしい。「特に公平」にと言っているけど、そもそも「公平」なのに「特に」ってどういうことだ? とか、官僚はいろいろ考える。で、これはちゃんとやらないといけない、ということで調べてみると、どうもだいぶ近いようだと。
2ヶ月くらい瞑想したいな