2018年03月02日の日記

2018-03-02

すごくイライラする人がいるんだけど理由がわからない。

この一年間、仕事を一緒にやってる2年目の後輩にすごくイライラしている。

だいたい3つ以上のことを順々にお願いすると最初のことが放ったらかしになっていたり、かける時間の割に出来が雑(10分でできることに1時間近くかかって、しかも去年の日付が残ったままとか)だったり、仕事の順序立てが悪かったり(3日前に頼んだ明日までの業務の前に、今日見つけてきた1ヶ月先の仕事をやってたりする)するわけだが、全く仕事ができないわけではない、言ったことはやるし、私が忘れていたこともやってはくれることもある。それに、2年目ならまだまだ仕事の整理や順序立てがおぼつかないのは当然だし、それは私が指導すべきというのが正論だろう。

あと思い当たることといえば、私が2年間躍起になって変えてきたことを否定された(その時理想は語ってくれたので、文書に起こしてと言ったらいつの間にか忘れられていた。)し、周囲の評価も高くないし、いかにも知識が薄い(CX-3miniどっちがいいと思いますか、と聞かれたとき全然車種違うぞって思ったり)とか、嫌いだからいろいろ目につくところは言えるんだけど、よく考えてみると、一般人ならそんなこともあるだろうと思う。まだまだ気に食わないところがあるのだけれど、もはやそれは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のレベルのように思う。

理由なく人を嫌うのはプライベートのつきあいなら切ればそれで済む話だが、仕事上のつきあいだし、ましてや仕事を一緒にやってる後輩なのだから指導や助言、協力するのは義務だろう。しかし、それらも忘れられることもあって、どんどんやる気が減退していく。私は上司からは今年度で異動が確実と言われているので、今の仕事のことを何とか伝えなきゃいけないのだけれど、どうやったら伝わるのだろうか、と日々悩んでいるのだけれど、相変わらず後輩はマイペース仕事しているのでイライラがまた募っていくのである、どうすりゃいいんだ。

anond:20180301234751

昔のテレビ番組ってこんな感じだったんだと学んだ20代です。

anond:20180302074011

最初は出てたよ。

ただ、どうしてもポップなお笑い評価を受けるし、時間もないから残らなかった。

最近は知らん。

なんでR-1グランプリ落語家出ないの?出てても落ちてるの?

渋谷イケメンとかでキャーキャー言われてるのが一番売れてるだけだろうし。

年寄りは「伝統芸能」とかであぐらかいてるもんな。

20歳になったら同い年のワインを飲む

同じように18歳になったら同い年のR-18同人誌を読むというのもありではないか

スターを頑なにあげないやつは何を考えているんだろう

anond:20180302051801

この、憲法曲解して楯にとってでも女性専用車両ネタに女をいびってやりたい、セクハラかましてやりたい、という情熱

anond:20180302051801

権利権利が衝突して、その相互の調整で最小限の制約が認められるというのが、公共の福祉の内在的制約説。

んだが、そもそもウヨクサヨクなんてのは、ただの陣取り合戦さらに、両方の過激派が「お前はこちら側なんだから、他のこれも賛成だよな」という同調圧力議論を歪めるためのクソッタレな分類。

で、事の真偽じゃなくて、相手意見から嫌がらせする、潰すのが目的になってる。

家で日の丸を掲げるんじゃなくて、小学校日の丸掲げるように求めるようにね。

女性専用車両もそれに巻き込まれて「それが有意義無意味関係なく、サヨク意見からぶっ潰す」の対象なっちゃってるんだろうなぁ。

まあ、そのクソッタレウヨクサヨクが両方この世から消え去るのを望む。

anond:20180302064348

思った以上に初代の意味で使われた時代が短いので、単に定着しなかった用法、となってしま可能性は高そうに思った。

麻雀ってどうやったら強くなるんだ?

とりあえず役は覚えた。次は何したら良い?点数計算かな?次は?

追記

すごい頭悪い質問なんだが、相手の捨て牌でなんで役がわかるんだ?

追記

みんな優しい。教えてくれてありがとう

あと、みんなどこでやってるの?雀荘?アプリおすすめアプリある?

追記

読み物(マンガ)

読み物(書籍)

  • 何切る系の本

映画

全体的な練習方法

ステップ項目

表、裏、片筋

  • 何の役を狙うか

そういえば、大学二次試験論述問題って、当たり前だけどいまだに手書きで回答するんだよね?

自分受験生の時は何も疑問を抱かなかったが、大人になった今となっては、

それなりの長文をノーキーボードコピーペーストとか漢字変換とか使わないでずらっと書ける自信がないな。若いってすごい。受験生えらい。

anond:20180302061849

セックスしたいのであればもうちょっと優しくしてくださいよ・・・

国会にもTwitter流したらいいんでない?

ちゃん国民意見を聞けるし。

anond:20180302064926

情けなくねーよ

すげえいいことじゃん

ニュース中間点が多すぎる

まりと終わりだけが知りたい

Roomaji-másuda ni ore ha náru

Sukoshi zútsu kakikáta wo kairyou shinagara yatté ikitái to omówu.

藤井四段って、今何段なの?

[] #51-2「ノットシューゴ」

≪ 前

某日、『ハテアニ』の親会社にて。

『ヴァリオリ』の総監督であるシューゴさんが呼び出された。

「何故ここに呼ばれたかおわかりになりますでしょうか」

親会社の重役が、重々しくシューゴさんに尋ねた。

「え!」

シューゴさんは口ではそう言っているものの、その態度は白々しい。

から何かを言われるのは今に始まったことではなく、いちいち真面目に相手をすることが億劫だったからだ。

ちょっとシューゴさん!」

そして、そんな二人の間を取り持つフォンさん。

父にとっては定期的に見る構図であった。

もちろん、それを俯瞰して見ようとする父も、その“構図”の中にいるのだが。

「ほう、分かっていらっしゃらない? あなたが先週、ブログで書いた記事読み聞かせましょうか」

「そんな必要ないでしょ。自分で書いた内容くらい覚えてます

『ヴァリオリ』の総監督であるシューゴさんは非常に我の強い人物だった。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと公言することを憚らない。

そのため、彼がブログなど様々なメディアで口を開く度、波紋が広がることは日常茶飯事であった。

シュー監督を雇っていたスタジオ親会社はその言動、ひいては存在にいつもヤキモキしていたのだ。

「だったら、我々がなぜ怒っているのかも分かるでしょう! あなたはもう少し、自分言動が周囲にどのような影響を与えるか考えるべきだ」

このご時世、何かを好きだったり嫌いであるだけで誰かに不自由な思いをさせる。

言葉権威付与されやす立場人間なら尚更だ。

しかし、シューゴさんはそういったことには無頓着だった。

「オレが気を揉む理由がない。間違ったことは書いていませんし。それを納得できない人間がいるのなら価値観の相違でしかなく、是非の問題ではないでしょう。もし理解することすら出来ないなら、そいつバカなだけです」

「そういうところです! あなた言動は、『ヴァリオリ』のファンを減らすことに繋がる。実際、あなたブログを見てマトモに見れなくなった人は少なくありません」

「オレの人格と、作品の良し悪しは別の話でしょ。仮に同じだとして、オレ一人でアニメ作ってるわけじゃないですから。そこを切り離せないなら、それは気持ち問題しかない」

いつもなら、このあたりで取締役が爆発して更にデッドヒートするのだが、今回はそうじゃなかった。

しろ落ち着いて、淡々言葉を発した。

「やはり改善余地はなさそうですね、フォンさん?」

「いえ、ま、待ってください! 確かにシューゴさんはこんな感じですが……」

それに対して、フォンさんはいつも以上に必死な様子だった。

このあたりで父も、今回はいつもとは別ベクトルでマズい状況だと薄々思い始めていた。

「“シュー監督”……あなたスタジオにおける……特に『ヴァリオリ』においての功績は、我々も十分に理解しているところだ」

「だが、それでも尚。あなたをこのまま監督として使い続けるリスクは重い、という結論になりました」

そして、嫌な予感が的中する。

シューゴさんに、事実上監督降板が言い渡されたのだ。

父やフォンさんはショックを隠せないのに対して、シューゴさんは意外にも狼狽えていなかった。

「ふーん、そうですか。じゃあ、これで話は終わりっぽいので帰りますね。お疲れ様でした」

しろ、あっけらっかんとそう言ってのけ、スタスタと部屋を出て行ってしまった。

父やフォンさんは慌ててシューゴさんの後を追う。

次 ≫

ウナギ絶滅日本の象徴

・ワタシじゃないアイツがやった

・どうしてワタシの思い通りにならないのか

・無理をすれば壊れるなんて知らなかった

・今まで無理が効いたのだからもっと無理が効くはずだった

根性のないウナギが悪い

・減り始めてもどうせ回復すると思った

回復すると思ったから今まで以上に無茶をした

・他が無茶をしているので自分も無茶をした

民間がやった政府は悪くない

政府がやった民間は悪くない

・何もしていないので自分は悪くない

・今まで通りやっていただけなので自分は悪くない

問題が起きているのは知っていたが自分解決する必要はないと思った

・無くなるならその前に消費しておかなきゃ

・将来のことはどうでもいい

・昔はよかった

・悪いのは現役世代なので若手が問題解決すべき

・老人が今まで通り暮らせるように若手が死ぬ気で問題解決すべき

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん