狭い地域で中学が同じくらいはあったとしても学力的にのび太では高校以降離れる(現実的にはそこで終了)
近所だったとしても関係は途切れる(小学校当時の遊び仲間がそのままでいるケースなんてよほどの過疎田舎でなければありえない)
NHKの受信料支払いの根拠として放送法が持ち出されるけど、なぜ、「放送法が時代遅れの悪法であるという事実」を取り上げないんだ?
昔
受信料払え→納得
今の世の中
⚪NHK以外にもたくさんある
受信料払え→は?
放送法ってのは「NHKしか無かった時代の法」であって、今の世の中「NHKしか無いわけではない」
つまるところ、「時代の変遷に対して、時代にそぐわない、時代遅れの決まり事を、頑固に押し付ける」という「時代遅れの悪法」でしかない。
NHKしか無かった(=NHKを見るためにテレビを持つ)時代にできた時代遅れの放送法を根拠に今の世の中②③で受信料払えって納得できますか?
納得できることは合憲(合法)だが、納得できないことは違憲以前に法(根拠)そのものが間違っているということ。
NHKを見るため(=NHKしか映らない)なら受信料も快く払いますが、なにぶんNHKを見るためだけにテレビを持っているわけではないので。
え?スクランブル化したら緊急時に見れない人が出てくるからスクランブル化は避けたい?
知ってますか?WOWWOWとかたまに「無料放送」してるんです。
なんと…!その無料放送日だけは視聴契約(スクランブル解除)をしなくても見れるんですよ!
…おわかり?
つまり、NHKも「緊急時だけ電波を垂れ流せば(スクランブル解除=無料放送)」スクランブル化しても問題ないってことなんですよ〜。
やったね!
ン・ダグバ・ゼバ
山奥にこもる(外出をほぼしない)ことが前提なら山奥だろう
人と仲良くやる力
兄貴としてはドッペルが寝ている間に、部屋にプレゼントだけ置いて帰るつもりだったのだろう。
部屋に入ると照明がついており、ドッペルは起きて普通に過ごしていた。
「……マスダの兄ちゃん?」
ただでも気まずいのに正体を一瞬で見破られ、兄貴から冷や汗が流れる。
兄貴はあからさまに目が泳いでおり、溺れ死にそうになっていたからだ。
だが、その後すぐに表情が緩んだ。
すると、まるで本当にサンタに出会ったかのよう笑みを向けてきた。
兄貴はドッペルの心境が分からず戸惑っていたが、何とかサンタの仕事を遂行しようと必死だった。
「いや……だから俺はヘルパーだ。未熟なサンタだが安心しろ。ちゃんとプレゼントは持ってきている」
「どういうことだ!? なぜドッペルはあんな反応ができる? 普通に考えて、あいつがサンタじゃないことは明白だ」
兄貴の後ろからその様子を見ていたツクヒは、理解できない様子だった。
「たぶんさ。ドッペルはサンタの存在に折り合いをつけ始めていたんだよ」
「すでに気づいていたってことか?」
「というか大半の子供は案外そんなもんだと思う。大人に近づいていく途中で徐々に、漠然と『まあ、そんなもんだろう』って感じで折り合いをつけていくんだよ」
「それにドッペルは兄貴に懐いているからさ。兄貴がサンタに扮すれば、それはそれで受け入れられるんじゃないかと思ったんだ」
いずれ暴かれる嘘なら、せめて綺麗事で包みこんでやりたかった。
「……なるほど、納得はしないが、理解はした。なんでサンタなんていう嘘が世界を包み込んでいるのか。陳腐だけれど、それは“思いやり”ってやつなんだな」
「そういうことだ、ツクヒ。だから一緒にクリスマスを楽しもう。保護者組合が、クリスマスパーティをやるらしいんだ」
「いや、それは……」
「楽しむ気が起きないか?」
「そうじゃなくて、今日は家族と過ごしたいんだ。母ちゃんが甘ったるいチョコケーキを、父ちゃんが安易な気持ちで買ったフライドチキンを持って帰ってくるだろうからな」
こうして一連の騒動が治まった。
さて、ここまで話しておいてなんだが、念のために言っておかなければならない。
だが虚構は俺たちの隣人さ。
サンタのようにね。
コソ コソコソ ほらヤッホッホッホ
了承の上 コスプレで
お前に配りにやってきた
ホーホーホー お前が
ホーホーホー 待っている
了承の上で コソコソコソ
弟の友の靴下に
入れておくぜ プレゼント
品薄 人気の最新ゲーム
ホーホーホー 弟も
ホーホーホー 待っている
承知の上で コソコソコソ
俺の弟の靴下を
見てみろよ ほら たくさん
俺のお古? いや 気のせいだ
ホーホーホー みんなが
ホーホーホー 待っている
みんなが コソコソコソ
超わかる。自分語りしたいオッサンなんだけど、mixi時代はとても良かった。
匿名だから、繋がりたい人としか友達になってなくて、親兄弟とか仕事絡みの人とかとは繋がらなかったので快適だったのにどうしてこうなった…
凄いきれいな女の人の彼氏が微妙なお顔立ちだと、すげー金持ちなのかなぁなんてゲスな勘ぐりをしたくなるんだけど、のび太みたいなのってリアルだとどうなんなろうなと、ふと疑問に思った。
しずかちゃんのことをずーっと一途に好きで、しずかちゃんにちょっと褒められれば有頂天に、ちょっと諌められればこの世の終わりみたいに落ち込んでさ、しずかちゃんからしたら、のび太が自分に惚れているのは明らかにわかるわけだ。
直接的にアプローチはして来ない。でも、誰がどう見ても惚れているのは明白。頼りなくスペックは低いけれど、これほど自分を好きでい続けてくれる人はいないだろう、みたいな状況って女子はほだされちゃうもんなのかね。
しかも、しずかちゃんは自分がちょっと色目を使えば、将来有望容姿端麗な出木杉くんを落とせる可能性が高いこともまたわかっているだろうし。
紳士で天才的な頭脳を持ち、運動能力も高くてイケメンだけど自分への好意を直接的には示さない出木杉くんと、ほとんどのスペックが出木杉くんに圧倒的に劣るものの、圧倒的な愛情なのび太くん。
注1.ドラえもんがついていることは外して考えて下さい。