ベンチャーの経営者やコンテンツプロデューサみたいな立場の人が、エンジニアを口説き落とそうとするときの話なんだけど
「技術で何をしたい、そのためにこういう技術力がほしい」という話より、
「大きな案件をこなせるような会社にしたい」みたいな切り口を前面に押し出す人には注意した方がいいと思う。
夢を追いすぎて倒れるのに巻き込まれるのも凄い迷惑なんだけど。
エンジニアの仕事に対するスタイルによっては甘受できるのかもしれないけど。
最初はCTOやマネージャなんて言っても、人・物・金は管理させたくなくて、社内の技術者すら把握させてもらえなかったり。
たとえばプロジェクト開発がどんなものか説明しても、本人は「熟知している」と思い込んでいるので、それと違うと考えると聞く耳を全く持たなくなる。
そして結局「金を作るための雇用」として見られるので後からどんな仕事をさせられるかわからない。
Web系の技術者に組み込みアプリケーションの仕事を平気で取ってきたりもするし、それで「責任持って開発できない」と応えるとますます評価がおちる。
そのうち外の会社に「人日幾ら」で派遣されることだって普通にある。当然そのときの評価は取引先の単価だ。
あと、そういう「エライ系の人」は金を持っている相手の言うことを信用することが多い訳で、
取引先がマウントトークで「お前のところの技術レベルなんてウチの一般の人間以下だ」とか言われると、
感化されちゃって「雇用してやったがお前は技術力なんかない」とか言い始める。
というわけで、ヘッドハント的な話があって、
その話のとき細かくても違和感があった時は、後から結構悪い結果につながってきたりするので、
本当に注意した方がいいと思うよって話。
増田も女児よりはさすがにでかいだろ。逃げられるのは割と当たり前では。
「増田がきもいから逃げる」って判断して逃げてるようなのはいないと思うんだよな
でかいのが来た 逃げろ みたいな反射に過ぎないんじゃないかと感じている。
私達はスケジュールの取れる声優が見たくて会費を払ってる訳じゃない
こうして若手で薄めていくなら入る単推しの人間にとってはファンクラブの価値下がってくけどそれは対策してくれる訳ないですよねー。
「残業時間の制限が厳しいので部下の分の仕事を引き取った結果過労死」
という悲しい事件。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/k10011263411000.html
悲しいなぁと思ったけどまさにうちの職場のことだと思った。
私は組合員なので時間外の制限があるし、個人的に体調がここ数年すぐれないこともありあまり残業はしない。
上司者その分を誰か他の人に、としようとしても結局制限があるので最終的には自分で処理することになる。
私は上司に「これはできません」といえるけれど、
上司はさらに上の人(大抵役員だ)に「これはできません」とはいえないのだ。
進捗や実績が悪ければ役員は私の上司をなじるし、実績データを作れだの新しい施策をしろだの、新しい商品をやれだの、どんどん上司の仕事は増える。
しかし増えてもその仕事を上司は我々部下にばらまくことはできない。
ある一定までは残業もできるが、どちらにしても部下の残業時間を増やしたら上司の評価も下がるからだ。(削減必達目標かあり、できないと部署の評価が落ちてひいては上司のボーナスや昇進が悪くなる)
部下としては残業しなくて良いので割りと楽な勤務環境だが、上司の立場になったら最悪だよなーと思っている
そのため、管理職登用試験は全て断っているし、最近はそういう若者が多いらしい。
ますます次世代の管理職が育たないので現行の管理職が疲弊している悪循環である。
管理職登用試験に受からなければ管理職にはならなくて済むので、よほどの理由(子供の教育費が必要とか、特に嫁が専業主婦の人は受けないと子供は育てられない。逆に子無しで嫁も働いていると世帯年収はそこそこあるので受けない)がないとうけるひとがいない。
管理職になったら負け、が染み付いている。
http://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2016/04/post-20_2.php
"こういった体験や目撃談しか知らない少女達は「男はみんな #fuckboy(性差別的な言葉遣いで、女性を性の対象の消費物としか思っていない男性)」と言う。ふつうの恋に憧れているが、それは叶わない夢だとも思っている"
タバコの目的ってほら、タバコそのもの以外にも一人でスマホいじりながらボーッとする、みたいな目的もあって、
タバコを吸わなくなった人は増えたけどその一人の時間的なものを欲すみたいな需要はまだあるので、
それでトイレの個室にこもる人が増える、みたいな!
そういう子はたまたま目についた人をスタートラインやゴールライン代わりにして
「あそこからダッシュする」「あそこでダッシュ終わり」とかの謎ルールを実行したり
ダッシュした後どれくらい進んだか確認したくて振り返ることもよくする
少なくとも私は子どもの頃そういう子だった
まあ私には子どもはいないから今の子がどんな教育を受けてるかは知らないし
増田さんの側をダッシュで駆け抜けた子どもでもないから真相はわからないけど
そんなに気にすることはないんじゃないかな
何って決まってるだろ、ヤッたかどうかだよ。主なエントリーとブコメ群には目を通したがだーれもそのことには触れず。
まさかはあちゅうの「作業を見つめていました」「延々と褒め続けてました」を素直に信じちゃってるのか?
奴らはやれたかも委員会のへタレクライアントとは訳が違うんだぜ?超肉食のオラオラマッチョウェーイどもだ。
どうせはあちゅうも「伊藤詩織氏のようにレイプされました路線にしたいところだけど、何度も通ってるからレイプは無理筋だ」なんて浅はかな理由でヤッてないふうを装ってるだけだろ。逆に岸からヤりましたなんて言うわけないし、岸は案の定沈黙を貫いたままだ。