何で自民内部でも税金から出すと解ってなかった上に堂々と自分だけの思い込みでデマ発信したのか意味解らないけど
メイン垢作った時には何が何だか分からず進めていたクエストやゲームシステムを
今度ははっきりと認識して進められる
知ってるから効率はいい、ぼんやり過ぎたイベントも今度はしっかり楽しめる
人生が二回あったら2度目はこんな感じなのかなと思う
イイハナシダナー
例えば?何がわからない??
色々あって一時期勝手に片想いしていた人(以後foo)が夢に出てきた。
(一応「付き合う?まあ無理ですねーっ」ってことですでに諦めはついている)
夢の途中、俺はベランダっぽいところにいて、屋内のほう見たらfooがいてfoo含めて3人ぐらいで恋ダンスの練習をしていた。3人とも服は着ていなかった。
3人がベランダに出てきた。ベランダは特に広くないのだが誰も俺に気付いてなかった。多分幽霊になってたんだと思う。あるいは神の視点。
3人でいろいろ話してるのを聞いていたが、fooがいつもと違うというか、喋ってるのほとんど見たことない大人しいいつもとは違い、フランクな口調になっていた。結局かわいい。
で、ほどなくしてfooの彼氏っぽい人が来た。こちらは服を着ている。よく見たら赤ん坊っぽい子を抱えている。
彼氏っぽい人はfooといちゃいちゃ話してて、甘すぎない長続きしそうなカップルって感じでやりとりしてるのを見た。
その後、fooは彼氏っぽい人から赤ん坊を受け取ってよしよししてた。うまく言えないがとてもキラキラしていた。
夢なのでオチは無いです。
明日勤務先が変わるかもしれない
今度は羽田かもしれない
しかし、年収300万円の俺らはそんな贅沢なものをもっていない
また東京の外に向かう
エイトライナー、メトロセブンという路線を作る計画があると知った
わてら年収300万円以下の犬畜生は環八よりも内側に住むことなど一生叶わないだろう
気が狂うほどに、いやもうすでに?
誰にもわかりはしない
わてらが牙を剥き獣になりかわろうとしているなど…
それはさておき、
満員電車はエイトライナーとメトロセブンで大きく改善が見込める。
ホームから落とされる人、痴漢に苦しむ人、多くの人が異常なストレスの中で通勤通学を強いられている。
これらの根本的な解決は難しいが、リスクを低減させる方法して満員電車を解消させる事が考えられる。
その方法は以下のように考えられる。
・二階建てにする
二階建ても、ホームを長くするのも、解決にはいたらないだろう。
結局の所いまの動脈ではどんなに積載量を上げようがキャパオーバーを起こす。
草木が根を張るように、人の血管のように、
ではなぜ、作らないのか
彼等は下っ端でさえ、年収は1000万円を下らない。
そんなものはない。
彼等は乗らない。
わてらの気持ちなどわかりやしないのだ。
どんなに満員電車がひどくて、ホームから人が落ちようが、ホームドアを長年付けてこなかった守銭奴の集まりだ
どんなに痴漢被害があろうが、冤罪事件があろうが我関せずを貫いてきた鬼畜だ
彼等は金があってあって困らない
そしてわてらは金が無くてなくて困ってしまい、今日も満員電車に揺られて出稼ぎだ
例えば彼らが皆、
年収300万円になってくれるのであれば、
政府はこの両路線が開通するまでは、私鉄各社に自殺幇助、多発幇助の罰を与えられないだろうか?
例えば、彼等全員が年収300万円以下になるような罰でいい。
やってない子供がいないほど普及したんだよ
http://tomeapp.jp/archives/696
落札した人
http://www.kakuta-honda.com/blog/2013/03/post-96-156984.html
所有者が変わったとしても、
先に引渡しを受けている賃借人は
新しい所有者が当然に家賃を値上げできる
ということはありません。
落札する人が家賃収入の目的で手に入れた場合は、今の賃借人にそのまま住み続けてもらって収入を得た方が得です。
なので出ていくように言われることはないでしょう。
親記事(https://anond.hatelabo.jp/20170916200823)の続報である。
ここ数ヶ月で、父との関係が良好になってきた。私がニコニコと笑顔で対応するようになったので、父も機嫌がよく、実家に帰省した時の雰囲気は和やかだ。──表面的には。
今の私は、父に対して笑顔で酌が出来る。もちろん自分の食べ物を取られても怒らず、それどころか「もう一つ食べる?」と勧めたりする。父の誕生日には、美味しいと評判の清酒を持って行った。母には陰で「体に悪い」と叱られたが、当の父は理解ある娘だと大喜びしているのだから問題はないだろう。
酒も美食も過ぎれば毒。そう思えば、自ずと笑みが顔に貼り付く。
これを飲んで、好きなだけ食べて、一日も早く死んでくれ。
父は金だけは持っている人だから、介護資金の不安がないのがありがたい。体を壊してさっさと施設に入ってくれれば私も母も楽になるし、ぽっくり死んでくれればそれがベストである。
父に理解されたい、愛されたいと思っていた頃、私はいつも悲しい気持ちで、父はいつも不機嫌だった。せめて体くらいは大切にして欲しくて、私が薄味の料理を作る度、父は「まずい」「老人扱いするな」と文句を言ったものだ。
だが私が愛されることを諦め、愛する努力もやめ、開き直って「早く死ね」と念じ始めた途端、関係が良くなったのは皮肉である。愛や思いやりは基本的に素晴らしいが、私と父との関係改善においては邪魔でしかなかったらしい。
父に酒を勧める度、姪にだけは悪いことをしていると思う。幼い彼女から見れば、酔っぱらって大声で笑う祖父は怪物以外の何物でもないだろう。私も同じ怪物に怯えていたことがあるから、それが分かる。妹が仕事以外で酒を飲まない男性を伴侶に選んだのは偶然ではあるまい。
姪の為にも、年末の帰省の際のお土産は奮発しようと思う。今から百貨店のカタログで目星をつけ始めてしまうくらいには楽しみだ。酒と肉と、あとはケーキくらい買っていこう。