○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)、ベーコン
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事は頑張った。
午前中はしんどくて、あまり集中できなかった。
ただ、帰って来てから、またしんどくなりだした。
いやぶっちゃけ、休んでもいいんだろうけど、ちょっと前に休んだばっかりだから、一応その、うん、頑張ろう。
●3DS
○ポケとる
○FGO
イベント開始だけど、サーバーが重くてまともにプレイできなかった。
大人気ゲームなんだなあ、ただ今回のイベントは特定のサーヴァントを持ってないと面倒臭い仕様みたいで、早くもやる気が落ちている。
わかりました。
それではあなたが使った「藁人形論法」はまったくデタラメで相手を誹謗するためだけになんとなくイメージで用いた言葉ということで。
以上で議論は終わりです。
覚えたてで使っているとかマウントポジションとっておいて、失礼なやつが何をまとめてるんですか。
現実問題として今でも高収入の(つまりそれほど忙しい)女ほど結婚しなくなるし
こういう風潮はおそらくどうやっても変わらない
バカにされるとかどうせ家事しないとかいろいろ言い訳するけど、要は下位の男に需要がないだけ
そしてそこで女を責めるべきでもない、なんせ「個人的な」問題だから
どうも前のレスをお読みになっていないようなのでもう一度質問をまとめれば、
「藁人形論法」は誰が何を叩くために想定しているものであるかということです。
それを答えられるかどうか聞いているのであって、あなたがいつ「藁人形論法」という言葉を知ったかなんて聞いてないし興味もないです。
スポーツジムに通っている。運動後に風呂に入る。だいたいどこのジムも同じようなもんだと思うが小規模なスーパー銭湯のように風呂には炭酸なんとか風呂だとかジェットなんとかバスだとか複数の浴槽がある。
広告記事の話題で有名な銭湯神ヨッピーの記事でサウナと水風呂の往復はすばらしいと書いてたのでそれに倣ってサウナと水風呂を往復する事も多い。
サウナに入るといつも見る人がいる。小太りで太く黒々とした角刈りのアラサー男。目はパッチリとはしておらずいかにも熊さんタイプ。パッと見の容貌は柔道部的でもあるがそんなに体育会チックな体つきではない。
熊さんはサウナと水風呂だけを往復する。自分が風呂エリアに入る前から往復していて自分が風呂エリアを出てもまだ往復を続けている。
「ゲイっぽい人がいるな。」程度には思ってた。熊さんはジムエリアで見かける事はない。風呂だけに入りに来てるのかもしれない。まあそういう人もいるだろう。自分が見てないだけで運動もしてるのかも知れないし。と考えていた。
しかし何カ月経っても熊さんはサウナと水風呂にしかいない。ガラガラのサウナに自分が一人で座っていた時は妙に近くに陣取りに来た時はなんか異様で少し距離を離して座り直した。サウナに出入りする人をその細い目でバレないようにチェックしてるようにも思える。
ゲイなのかも知れないと思った。
ゲイの人は男性に性的な興味を持つのだろ?特定のパートナー相手やゲイの社交場において彼らの性的嗜好を発揮するのは一切構わない。結婚だってすればいい。
しかし公共の風呂でその欲望を抑えられないならばなんらかの規制は必要だろう。混浴風呂は特殊な場なのでタオルや水着の着用を許されるし、露天温泉などの雰囲気を味わう事が目的だがジムの風呂は運動後の汗を流し疲れを癒す場だ。異性や自分を性的な目で見る人間がいることが想定される場ではない。
「ゲイの疑いのある方の入浴を禁ずる」とは言えないのはわかる。ゲイであっても露骨な行動を取らない人は別に害もないので仮にチラッと、内心では性的な目で見てたとしてもそのくらいなら許容する。
しかしあからさまに(浴槽内と違いお湯が無い分オトコのカラダが見やすいという考えで?)サウナに居座り他人をジロジロ見るゲイを野放しにするのは政治的にも正しいのだろうか。
熊さんはじつはゲイではないかも知れないが彼に限らず同じ問題は起きうる。
「同性愛者風呂」を作る?そこに入る男(もしくは女)達はお互いが性の対象という事になるがいわゆるハッテン場にならない?ゲイ証明書でも発行して、ゲイは異性サイドの風呂に入れる?
ゲイの人がジムや銭湯に通う権利を含めて、全てを認めるべきとした上でノンケが被害者にならない方法は何かあるのだろうか?自分の考えとしてはゲイが風呂にいたとしても気にしないからあからさまな行動を取らないで欲しいということなのだが統一的なゲイ団体があるわけではないし、ノンケの男にも痴漢なりレイプなりをして男性側の信用を毀損するヤツがいるぐらいなので良識に任せる系の対策は無意味なのだろうなとも思う。どうすりゃいいんだろうね。
覚えたてではないですね。
フェミニズムやフェミニストは「フェミ」「クソフェミ」などと馬鹿にされ、「(弱者)男性差別にも反対しろ!」「女性差別に反対してるくせに差別してるからクソ!」などと叩かれまくるのに
メンズリブやマスキュリズムという概念はフェミニズムほど浸透していないから、男性差別反対はメンズリブ、マスキュリズムと言われず、一般男性の普通の意見のように受け取られる
マスキュリストもフェミニストと同じように、「クソマスキュ」などと馬鹿にされ、「男性差別に反対してるくせにこんな差別的なことを~」「男女平等とか言って女性差別には無頓着だし男尊女卑を目指してるんだろ!」「都合の悪い同性をすぐバカマッチョ呼ばわりする自分たちが一番男性差別してる!」とか言われたらいいのに。それこそ平等というものだ
それにしても、なぜ日本ではメンズリブ、マスキュリズムという概念が広まらないんだろう。これだけ男性差別男性差別騒がれてるのに。自称中立派こそあいつらを叩けばいいのに。本当に中立のつもりがあるのなら
※バカマッチョとは、反男性差別界隈の使う「女の味方をする男」の意味。「名誉男性」の男バージョンだと考えたらだいたいあってる