2016年05月29日の日記

2016-05-29

サミット直前に元米兵黒人が強姦殺人ってさ

何か陰謀を感じるよな?

インド人FBがうざい

自撮り大好き。

グロ画像大好き。

子供難病でひどい事になってるのとか。

血だらけで死んでる兵隊とか。

今日も朝から手が蓮コラみたいになってる病人画像が流れて来た。

気持ち悪いんだよ。何をシェアしたいんだよお前ら。

社会派アピール?嘘つけ。面白がってるだけだろ。

外人のそういう無自覚さが本当に嫌だ。

光があると集まっちゃう昆虫みたいだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160529105646

確かにその通り。何の異論もありません。撤回いたします。

http://anond.hatelabo.jp/20160524094615

岡部氏が故意理解できなくて引用しなかったDOMどころか、

「静的型」という用語も知らないことが発覚。これはすごい

スティックPCを自宅サーバにしてる人

っているんだろうか。

プリインストールのWindowsを削除してLinux入れてTVにはつながずWiFiでリモートからログインして使ってる人。

スペック・容量的にサーバとしてはほとんど何もできなそうだけどLinuxの学習用ならよさげに思えるんだが。

上司に『昔、女を中絶させるのはステータスだった』と言われた

金曜日飲み会40代のオッサンが得意げに話していたんだが、マジでキモイ

でも俺らの親の世代はそういうのが多かったとは聞く。

昭和生まれの先輩も「そんなの普通だった、妊娠させて中絶させるのまでがセット。問題無し!」だと。

ジジイが嫌われるのはそういう気持ちの悪い部分が有るからなんだろうな。

つか、同じだと思われるから若手が居る飲み会ではそういう話すんなよ、パワハラか?

昭和生まれ老害

デヴィッドカパーフィールド式の

都会にはクリニックがやたら多いか発達障害を見てくれるところもいくつかあるようで、ツイッターとかでも発達障害の診断もらってストラテラなんか飲んでる人多い

うちは田舎から情報が少なくてどこなら成人のアレを診てくれるかわからいから一回も精神科行ったことな

俺のこの人格の最悪さというか幼稚さとかコミュニケーション能力の低さとかやる気のなさには絶対に何かあるはずなんだけど

甘えか

日本の慣習について

何日か前にもブログで書いていた人がいた。日本の慣習のなかのあるものデメリットを感じて、「いらない」と思うものを挙げる内容だったと思う。

時代の移り変わりの中で、不必要とされたり、変更が必要因習は確かにあると思う。

例のブログはそこまで至らず、自分が思う「いらない」ものをただ列挙するにとどまっている。だから中学生みたいな印象を受ける。

挙げた因習について、

①何故、今不要なのか? 不要たる社会的要因は何か(例えば年賀状は、インターネットで連絡が密になったために書簡による賀礼の重要性が低下したため、だとか)。

②あるいは、なぜ不要とも思える慣習が存続しているのか。慣習のメリットは。

③廃した場合どういう影響があるか。

現実的廃止するにはどういうアクション必要か。期間やコストは。

というような要素を検討して、実現可能か論じないと意味がない。

そこまで妥当思考を出来ないと、あの文章ブログにする意味がない。中学生でも、あるいはだいたいの大人でもふと思うことだからだ。

そこから突っ込んで、何が今の社会必要で、何が不必要かまで考えなくてはならない。繰り返すがそこまで考えなくてはならない。あの文章を書くならば。

その思考をせずに、文章ネット開陳して恥ずかしくないのだろうか。

色々ある、一見すると不要とも思える因習にも、何か意外なメリットがあったりする。

あるいは、廃することが妥当因習でも、取り除くことが現今の社会では難しいものもある。

そういうところを吟味したブログを読みたいのに。一般人が書いているのだからそこまで求めなくても、と思う人もいるかもしれないけれど。

でも、ふだん働いたり学んだりするなかで、誰しもそういう知見って得られるのではないかと思うのだ。

ただ駄目なところを挙げるんじゃない、そこから思考することは誰もが出来ることだと思うんだ。というか今の社会では、思考力はかなり重要だと思う。

一般人だって自分仕事学業から考え、立論することが大切だ。


日々の生活からディシプリンを積むべきだ、というのが私の意見

そしてあのブログにはそれが微塵も感じられず残念だ、というのが私の意見です。

「あの日」を読んだけど。

だいぶ前に読んだ。読み返すほどの価値を感じないので、初読の印象のみで感想を書く。読み込んではいないので誤解や誤認もあると思う。

自分理系ではないけど、物理生物化学の本が理路整然と書かれていれば、難しい定理公式はともかく、内容はわかる。でも小保方さんがこの本の中で、自分研究内容を度々紹介しているんだけど、なんと言えばいいのかな、「同じ分野を研究している人にはわかるけど部外者にはよくわからない」感じの説明になっていたように感じた。一般の人に向けて出版するつもりの本に書くような親切な説明ではなかった。彼女なりに平易な表現で書こうという努力をしていたのはわかった。でも「教科書通り」でもなく「彼女なりの理解」でもなく、どこかから借りてきた、上っ面だけの内容に見えた。それだと部外者だって何が言いたいのかさっぱりわからないのだ。

さりとて専門書に書くとすると説明足らずで稚拙な書き方だった。まだあんまりちゃんと研究してない学部生が、同じゼミの子たちと「ねーねー今度のレポート課題ってこんなんだよねー?」なんてランチタイムに喋っているような感じかな。あくまでも私個人が受けた印象ですが。

そして、小保方さんご自身の、研究に対する姿勢も、その印象のままなのではないかなと感じた。一般の人にはわかりにくいような高度な内容を研究している割に、専門家としての認識自覚があまり足りていないような。

繰り返しになって申し訳ないけど私は理系ではない。でも自分の興味の範囲学術論文を数十本読んだりしてきた。研究者の知人も数名いる。

彼らの仕事ぶりも知っているし、書いた論文を見せてもらったこともある。みんなすごく真剣データとってそれをまとめて精密な論文を仕上げていた。

翻って小保方さんはどうかというと、自分が書いた論文瑕疵があったら後から言い訳をするだけで、書き直す機会を与えられてもそれを生かすでもない。

私のような素人でも、論文に使う図表や画像を他から持ってきてしれっと使うのはどうなの?と疑問に思う。

その程度の人が飲み会の席上で、酔った勢いで「ハーバード留学したいですぅ〜」と口走ったらそれが実現しちゃう

アカデミアってそれでいいのか。

彼女自身無自覚に加えて、周りの環境がそれを是正できるほどシビアではなかったことが、一連の騒動の背景にあるんじゃないかなと思いつつ読了した。

ナントカ細胞真相とかそんなんはもはやどうでもいい。行く必要のなかった人、行っちゃいけなかった人がハーバードに行っちゃった。それだけの物語だったんだと思った。

婦人公論もちら読みしたけど、寂聴が小保方さんを擁護して励まして、それに小保方さんが「わかってくれる人がいてよかったですぅ〜」と同調しているだけの中身のない記事だった。

外に出るのも怖いとか言いながら、髪をぐるんぐるんに巻いて、膝上ミニワンピースを着て、首をかしげカメラ目線写真におさまる小保方さんを見ていると、なんつーか、本当に、なんであん研究者とか目指しちゃったん、としか思えなかった。

研究者はおしゃれしちゃいけないとかじゃないですよ。

でもねえ、論文体裁を整えるよりも自分体裁を整える方に興味がある人は、そんな仕事やる必要ないし、そのことを売りにする資格はないでしょう。

告白されたことはあっても

自分から告白してうまくいったためしがない。

これは凹む。

はてな運営不都合増田隠蔽してる

1, はてな匿名ダイアリー自分日記を開く

2, 日記日付のところのURLコピーログインしてないブラウザで貼り付け移動

3, はてな匿名ダイアリートップに飛ばされる


Googleyoutubeとかでログインしてる自分しか確認できない廃城方やってるけど、

さすがにはてなモヤってるとか引くわ。

批判内容ものブクマトラバTwitter何も付かないのそういうことか。

今日、すこしさみしい

つかれているのかな…

やりたいこと、やらなきゃいけないこと

いろいろあるけれど、ただ人に会いたい気持ち

だらだらして、少し慰めてほしい…

http://anond.hatelabo.jp/20160529094806

自分がちっぽけだと気づいたら、

命がけで人生の取捨選択を始めることになる。

簡単にいえば、我慢をやめるってことなんだけど。

実はネット広告効果とか誰も期待してないだろ

嫌がらせされたくなければ有料会員になれよ、っていうのが今時の主流。

露骨嫌がらせをするのもアレだから広告という誰もが納得しそうな手段をとってる。

実際のところ、広告で儲からないし、

広告出す側もブランドイメージ悪化させてる。

死んだ友人の過去を赤裸々に小説化して出版してもいいか?

なんで死んだのかも聞いているし書ける

話を大きくしてメンタルを安定させる

山に登ったらニンゲンってちっぽけな存在だと気付きました効果を狙います

この宇宙が直面している問題。○億年後に太陽が大きくなって地球を飲み込むらしい。

そりゃ大変だ。

近所の人間関係とかどうでもよくなってきた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん