部屋の掃除始めた
ワンルームってほんと最高
どんだけ散らかしてても所詮ワンルームだから1時間足らずで片付くレベルだわ
ゴミ片付けてダンボールとか新聞紙類をゴミに出す準備すればもう終わり
メシやお菓子はあるだけ全部食べちゃう派で、部屋が広ければ広い分だけ散らかす派の自分にとっては、狭いワンルームに引っ越したことは慧眼でしかなかった
いい子いい子してあげたい
さて片付け再開するじょー
マンションの杭の問題で会社の社長が辞任という形で責任をとるみたいだけどさ、
監督責任なのかわからないけど、大企業ほどの組織だと下の方が何やってるか把握するのは無理があるし、
その社長が有能ならば辞任すると大きな損失だと思うんだよね。
不祥事があったらトップが辞めるってただの習慣なんじゃないの?
誰か納得できる説明をできる人いない?
生後1ヶ月も経たないような赤ん坊でも、いっちょ前に勃起すんのね。
初潮みたいに成長期になったら自然と勃ち始めるものなのかと勝手に思い込んでいた。
初めて発見した時はびっくりしたけれど
こんな話を知ると、不安感や危機感を煽っているのはそこに既得権益がある連中が意図的にやってるのかなと思わずにはいられない。
特に個人ブログとかに生息している、心の病気の人が書いた文章が本当に面白い。
はてブでもたまにホッテントリするが、その筋の話題には必ずいる。医療関係で言えば「ワクチンは巨大製薬会社のでっちあげ」とか。政治関係でいえば「◯◯(災害名)はアメリカの秘密兵器」とか。まあ、そういうネタにはまってる人でも大半は、他のことになれば冷静な判断ができるし、ついったとかを見れば一応会話が成立している。そいつらは別に面白くない。単にちょっと「学而不思則罔、思而不学則殆」と思うだけ。
しかーし!その中に光るダイアモンドはある!現代社会が生み出したインターネッツの深い闇はヤツらに格好の図書館兼演説台を与えてしまったのだ。ありがとうバーナーズ=リー!ありがとうmixi!
彼らの書く文章は一種のアウトサイダー・アートだと思ったほうがいい。テレビのニュース・近所の様子・本人の近況、それら全てが有機的に結びついて、一つの(少なくとも彼らは一つだと思っている)結論に向かって収束する。もちろん、論理はかなり意味不明だ。はたして、文章のなかの「地震兵器」を「ロスチャイルド家」に置換しても文意は通ってしまうかもしれない。しかし、そんなことはどうでもいい。彼らの「住む」世界のありようは、こんなにも単純で、複雑で、そして面白いのだ。画面の向こうの一貫した妄想は、私部外者にとっては小説と同じか、それ以上に楽しめる。
以前ある女から告られて断ったんだが、その女、「(私が告ってふられたことを)誰にもいわないで」っていったんだ。
誰に何のためにいうんだろう?
その後、その女はふられたことでよほどプライドが傷ついて癪にさわったのか、無言電話を繰り返してきた。
また、周囲に俺の悪評(ふられたのは自分だが完全に話を作り変え、ふったのは自分でその後も俺がしつこいということにした)を吹聴して回ったようだ。
この出来事があってから1年近く、周囲の様子が明らかにおかしかった。
おそらく報復のつもりだったのだろう。
そんな女、わざわざ他人に話す価値もないことはいうまでもない。
今思い出しても気味が悪い。
おだい痔に
私が言えることは、プログラマになって幸せになれた者と、不幸になった者の落差が激しいということかな。
大手SI企業の下に派遣されて、毎日午前帰り、日曜出勤ありの過酷な労働に晒されているJavaプログラマもいれば、
東芝の研究機関に転職して、定時出社定時退社で普通のサラリーマン生活してるC++プログラマもいれば、
独立起業して毎日楽しそうに仕事してるスマフォのプログラマもいれば、倒産間近のベンチャーで働いてるプログラマもいる。
いろんなプログラマと面談してきた結果分かったのは、プログラマの能力そのものにも格差が大きいということ。
1日で2千行以上書ける人と、2百行も書けない人という例えが良いか分からないけれど、そんな感じ。
何かを捨てれば、何かが入ってくる。
その場合、そいつもカーボンナノチューブ製だろうから「カーボンナノチューブのくせに!」って表現のほうがなんかウンコしたくなってきたわ
社会性が殆ど無い俺でも、コード書くのは別に苦痛じゃないんだけど、プログラマはネットでよくdisられている。
実際はどうなの?
それか実際に雰囲気どうなのかわかる方法教えてくれ。やっぱりバイトしてみるのが早いか?(研究室のお手伝いプログラマならやっているけど、本業とは遠い場所だから意味ない)
自分もその世代なんだけど、たとえば仕事とかで面会するときに、
いい年してバリバリに眉毛整えている人は、なんとなく色眼鏡で見てしまう。
これぐらいの世代は、まだ中高生で色気づいたころには「男子が眉毛を整える」という習慣がそこまで一般的ではなく、
ましてや、ちゃんとした社会人の男性が、明らかに剃って整えましたっていう眉毛してたりはしなかった。
自分の印象では、長野オリンピックのジャンプ競技にでてた船木選手ってのがバリバリに眉毛を整えていて、
あのあたりから、「ちゃんとした場に出てくる男が眉毛整えている」っていうのがOKになった気がする。
ほら、オリンピック選手ってそのまま天皇陛下の前にも出るような「正義」だから。
いまや、ある程度整えているのが「当然の身だしなみ」で、
目じりのあたりまでモワモワしてたり、つながりかけてたりするのはNGなんだろうが
面倒だろうけど、もうちょい野菜取ったっほうがええで