信じられない・・・
まあでも考えてみりゃあそうだよな・・・
もう相当ずっと連載してるもんな・・・
例えば携帯事業。なんとなく安いようなイメージを持たれているがそれは顧客を騙すようなやり方の広告・営業の結果であり実際は特に安くない。それでいて品質やサポートの質は他社より頭一つ低いわけだから、顧客に不快な思いと損をさせている。そういうことに無頓着な客に支えられている。
日本のネットを安くした!みたいに思ってる人もいるがあの強引なモデム商法、解約させない商法でどれだけの人が不快な思いをしたか、忘れてはいけない。結果を求めるために顰蹙を買ってもいいという考えは好きにはなれない。
俺は別に、ニュースで結果を知るだけで、特に見ているわけじゃないんだけどさ。こう、「興味ないんだよなー」「あ、やってたんだ」って聞かれもしないのに、わざわざ言う奴のウザさが異常。
そのウザさは、オリンピックなどでもある、見てない人間を非国民扱いする連中のウザさに通じるところがある。
面白いのは、こいつら、互いに互いを嫌悪してるところなんだよな。まさに争いは、同じレベルの者同士でしか発生しないのだ。
言いたいことはわかるし、言いたくなる気持ちもわかるんだけども。
ということだよね。
でも例えばさー
って言う人に
『本当にだらしない奴は自分で自分をだらしないとか言わない』とか言わないじゃん誰も。
『私ってサバサバしてるから』とか
『俺って変わってるから』とか
そういう時ばかりじゃない?『本当の○○は自分で○○とは言わない』って言われるの。
どこがどう違うんだろうな。
サバサバや変人でも自己分析することも話の流れでそれを吐露することもあると思うんだけど。
つか実際ネットとかだとキチ○イ自称してる人って、けっこうマジでヤバげな人多いし。
あとよく言われるのは『本当のうつ病』とかかな。
発言が自由で、話題があっちゃこっちゃに飛んだりする子がいる
面白くて、つい笑ってしまうんだけど、笑うときょとんとしてしまうんだよね
なんで笑うのか素でよくわからないという顔
それで笑われるのが嫌なのか、あんまり話してくれなくなってしまった
悪気があるわけじゃないんだけど・・・
どう話したらよかったんだろうね
ザッケローニは守備を固めるだけでは死ぬしかない、攻撃のみが日本チームのとるべき戦略と言って、そうしてきた
2014年、ふたを開けてみればああなんだけど、ザッケローニの戦略は正しいと思える?
戦略は正しいけど、それを実現する力がないのか?
この実力では、違う戦略が正しいのか?
その辺がわからないニワカですらないサッカー無知なんだけど、組織を運営するって意味でとっても興味深いんだ
教えてくれたらうれしいな
地元民としてあれ、文化遺産として大事にするのはいいんですけど、世界遺産としての価値があるかどうかはびみょーなんすよ。
結局さ、ユネスコもFIFAもジャパンマネーが欲しいだけなんだろ?
モンドセレクション金賞みたいなのを金出して買ってる日本企業のでかい版じゃねえか。
【集団的自衛権】なぜ自民党は今になって「集団安全保障」を持ちだしたのか 石破茂幹事長が説明
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/21/collective-security_n_5517354.html
番組出演者のフリーキャスター・伊藤聡子氏は、現状の日本を取り巻く安全保障の問題について「今、日本の中で、本当に不安だと思っている人は少ないのではないか」と述べ、集団的自衛権の問題が積極的に議論されていることに疑問を呈した。
不安に思ってる人が少数派なら、対策をしないでも良いというのなら、原発事故の前に、原発に対する規制をおざなりにしていた東電や日本政府は、全く問題なかったってことになるな。
主張の方向性が逆なだけで、自分に都合の良いことを切り貼りしてしか物が言えないって点では、ネトウヨと変わらん連中なんだから。
トピシュさんの記事と電池が切れる人の記事を読んで、男性が使う「イクメン」という言葉は、
という感じかー、という納得をした。
そりゃ世の多くの働くカーチャンたちとは相容れにくいだろうなぁ
働くカーチャンにとって、育児をする夫とは「わたしとあなた」でどうやって分担して解決する?という
きわめて具体的な話をしたいのであって、
日々の解決策を欲する具体性と、「男性も育児に参加していくべき」という理念が戦うから、かみ合わない
「イクメン」を、頭の固い人に対して「これからの時代、男も育児に参加したいんです」と主張するのなら、分かるんだけどね
それを妻に主張しても、妻にしてみたら「いいからそこの服早く畳んで仕舞って」と思うだけだろう
仕事で、ある家庭向けサービスの新規事業立ち上げをやってるんだけど
チームメンバーで、男性はやっぱり運営ディテールでの想像力が劣ってるみたいだ
それは能力の差じゃなく、「家庭を運営する」という文脈で生きてこなかったから、考えが行き届かないんだろうと思う
「うん?そのサービスだと、使う人いないと思いますよ」という事業計画を平気な顔で役員会議にかけてた
春から私ともう2人、合わせて3人の女性スタッフが、その新規事業部に異動になったんだけど
これまで会議で問題点を指摘しているのは全部女性スタッフで、そのうちのいくつかは致命的な問題を含んでいたため
それまで2年かけて(男性だけの事業部で)積み上げてた事業計画自体が、女性3人を新たにスタッフに加えたとたんに3か月で、一旦ストップになった。
いいことなのか悪いことなのか…まぁあのまま事業化しちゃってたら明らかにアカン!って感じだったからしょうがないけど
逆に、イクメン談義の元の、プチ炎上記事を読むと、妻もコントロール・コミュニケーションが上手くなさそうで
これも、やはり今まで多くの女性が「マネージャー」という文脈で生きてきてなかったことが理由だと思う
相手を「コントロールしつつ、気持ちよく働かせる」というのは、私もいまだに得意じゃない
こういうことを考えると、やっぱり、より息のしやすい活力のある世の中になるためにも
性別による分業制は、ゆっくりと、なくなっていく方がいいんだろうなぁと思う
まぁでも、こういうのは生まれた家で沁みついた生活感に呪縛されやすいから、急激に変化するのは、あんまりよくない気がする
反動反発も大きくなるし
「イクメン!」「イクメン!!」って大声で、それも言ったところで意味もない妻に向けて主張するより
これ言ってることの正しさは分かるよ、分かる
しかし、ブコメの方はディベートの勝敗判定みたいになってて、なんだかなあ
正しさを主張することが最終目的じゃなくて、夫婦で協力して子育て出来るのが最終目標な訳で
こういう意見の真の存在意義は、どっちが正しいかを判定する事じゃなく、
自分が書こうと思って、書けなかった事が、
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140620-00036575/
隊長が書いている。
1)このヤジは✕
2)議論の場で、ブーイングにセンスを求めている◯
3)今回もこう言えばよかった ....
残念ながら、論拠として、塩村議員が不倫をしたということが、おそらく嘘であるので、
3)はうまく成り立っていない。
が、1)→2)の流れはその通りだと思う。
それを解説した記事が以下。
「議会での野次、外国ではどうなっている? 「下品な野次飛ばし部隊」は民主主義に不可欠」
与野党それぞれ「野次飛ばし部隊」と呼ばれる、とりわけ声が大きくてユーモアのセンスがある議員
3)に関しては、
隊長の記事は、個人属性として、塩村議員の属性がこうあって、この人だったら言われても仕方ない
という流れであるが、