男が語るセックスまでの話を聞くと結局、
①知り合う
②連絡先を交換する(お互い最低限見た目のハードルをクリアしてることが必須)
③飲みに行く、酒飲んで酔う(盛り上がる事が必須)
らしい。
まず①が無い。
まれに③まで行っても④に至らない。
となるのか?
どうやってセックスに誘うんだ。
モテる人に聞くとよく聞く、
「そういう空気になる」
というのも謎。
だからその「そういう空気」とは何か、どうやって「そういう空気」になるのかってのを聞いてんだよ馬鹿。
もっと腑に落ちないのは、ほとんどそれ犯罪では?というような無理強いでセックスしてる人も多い。
そんな扱いでは女は傷付いているんだろうと思いきや、そんな酷い扱いしている人にこそ惚れてたりする。
見てるだけでうっとおしい。
○○区ですって答えられた。おっさんてだけでそんなに警戒されるんですね。
ごめん、どこに警戒された要素があるのか全く分からないんだけど。
そうすると今YOSAKOIソーランがあって大通公園全域が賑やか。
これは別にいい。
こっちは別にお前なんて知らんし聞きたくもない。
なのに押し付けられる絶叫と重低音。
けどどうにもダメだ。
「おれは素晴らしい演奏をやってる。お前もいいと思うだろ?」
横だけど
学歴、という意味で、「大卒規定のところ受けられないし」みたいな定義をするなら
博士にも同じことが言える。
だけど、「東大学部ー>東大院」と「早稲田学部ー>東大院」であれば両者の違いは明らか。
博士までとってその先研究職についてる様な人だと早稲田出身でもまともな人が殆どだけど、
そういう人もPDLSに含まれるらしいよ。
東大院に入るなんて東大学部に入学、どころか早稲田の学部に入学、よりも簡単なレベルなので
他の研究室の人が学生について愚痴ってて、その学生が他大出身、だと(あ、察し)ってなる。
よくわからないが、辞めれば済む話ではないか、
そういう人に限って、「変わろうとする勇気がない奴は去れ」みたいなことを言う。
よっぽどの非モテじゃない限り、女と飲みに行って「いかに自分が腹黒いか自慢」をされたことがあると思う。
「実は経験人数多い自慢」
「お人好しなお嬢様そうに見えてヤることやってる女を見抜いてる自慢」
正直こんなの自己満オナニーだしくだらなくて鬱陶しいんだけど、「へぇー女って怖い!」って言ってあげると満足そうな顔してちょっと面白い。
(あと女が半数以上のコミュニティではこういう馬鹿女に取り入らないと生き辛くなるし)
この手の腹黒自慢はヤンキーのヤンチャ自慢と同類だと思ってる。中二病的感性というか。マトモな男は半ば引いてるのに、本人は悦に入っててそれに気づかない。
それにこの手の女はヤンキーよりも数が多いから始末に負えない。自分は早稲田卒(同年代の上位10%)だが、周りはこんなのばかりだった。
そして、社会人になって早稲田が特別下品なわけじゃないこともわかった。(より上の大学や早稲田より上品なイメージの某塾もこんな感じみたい)
ある程度の知性はあるのに、自分の痛さを自覚できないってことが不思議でならない。
こういうこと言うと「なに女に幻想抱いてるのダッサ」みたいな非モテ認定してくる馬鹿が出てくると思うが、自分が批判してるのは「女の腹黒さ」ではなく「それをさもカッコイイ事のように話す痛さ」だ。
普通自分のマイナスな部分は隠すのが礼儀じゃないか?どんなに性格が悪くても、それを恥と思い人前に出さないのならマトモな感性を持ってると思う。
大して性格悪くもなれないカッペのくせに自分を小悪魔だと自慢する馬鹿を見ると「それってただの中二病でしょ。不快だからこれ以上喋らないで欲しい」って思うが、言わないのが礼儀だよね。
(あとこういう女に限って年下男の純粋さに対して幻想を抱いてて面白い)
最近話題のマイルドヤンキーって言葉を聞いて真っ先にこの手の女が頭に浮かんだからタイトルに入れたが、あまり関係なかったかもしれない。すまない。
「そもそもこれはあなたの案ですか? あなた自身はいつ案を出したんでしたっけ?」って言いたくなる。
ただ単に既得権に乗っかっているだけのくせして、よく偉そうにできるもんだ。
先週たまたま帰りにエレベーターで一緒になった同僚の女性に「どちらにお住まいでしたっけ。」と何気に話したら○○区ですって答えられた。おっさんてだけでそんなに警戒されるんですね。
若者たちよ、政治に関心を(6月8日) | 県内ニュース | 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014060816170
集団的自衛権の行使は、日本の若者たちを戦場に送ることを意味する。第二次大戦後、日本は自国にも他国にも1人の戦死者も戦傷者も出さなかった。それこそが日本の誇りである。
空気感を良くする人。その人がいるとパッと雰囲気が明るくなるような人。みんなの表情を変え、居心地をよくさせる人。
私も今までいくつかの職場でそんな人に出会った。その人達に共通することはなにか、と考えてみる。
まずは笑顔。魅力ある表情で人を和ませ、周りの人にもその笑顔は伝染していく。
次に率先性。会話を率先して盛り上げる。だけどしょっちゅう話題の中心にいるわけではなく、自然とみんなに話題を振れる。「調和させる」力。
そして仕事ができること。仕事を早く進めるための知識と知恵を備えており、それを部下に指導する努力も怠らない。
私感では職場に一人いれば良い方といったレアな存在だと思う。と同時に最も尊敬できる上司(人間)でもあった。
また退職なりでいなくなった時にその存在感を改めて思い知らされることも共通していた。
そして最も力点をおきたい共通点が、こういう人は総じて女性だったこと。全員とは当然言えないが、男性ならびに同棲である女性からも好かれる存在であった。やはり女性は気遣いやストレスケアで優れているのだろうか。女性の社会進出は、少なくともこの点で、社会を良くする一要素だろう。
ドヤってるところ悪いんだけどNISA口座に言及できてない時点でニワカ感すごすぎる。