子育てが終わった中年女性を普通に活用するようになった方がいいよ
子供が小さいうちは家にいて、大きくなったら働く方がいい
乳飲み子を保育園に押し付けてまでして若い母親に無理して働いてもらうよりも効率的
コミュ力あるおばちゃんの方がいいだろ
宝物庫かと思ったら帆を持つ子だったらどうする?
コンピューター将棋(将棋電王戦など)の対戦のニュースを見てていつも疑問に思ってた。
違うんじゃないかな。
しかし、実際は
プロ棋士vs将棋ソフトのプログラマー(コンピューターにプログラミングしている人)
なんです。(注:コンピューターの性能にもよると思うんですが今回の話ではそこは置いておきます)
さて、ほこ×たてという番組がありました。ヤラセで終わったんですが・・・
オセロアプリ対決というのをやっていた。どちらのオセロアプリが強いかというものです。
詳しくは忘れたがそれぞれプログラミングの仕方が違ってて、
膨大なデータを入れまくっているタイプの方が勝った記憶があります。
http://matome.naver.jp/odai/2136110220966481401
序盤、中盤、寄せ。定石、流れ。
ソフトの思考を高めているのだと思います。一生懸命調教しています。
で、その調教して作り上げたソフトをプロ棋士にぶつけているのです。
結局言いたいことは
ソフトをプログラミングした人々がすごいんだっていうことです。
その人々が居ないとプロ棋士に勝つソフトは生まれないのですから。
話変わって、これなんですが。
>将棋に勝てないということは戦争に負けるということhttp://anond.hatelabo.jp/20140513043004
です。
人によって成長するようにプログラミングされる必要がありますが。
コンピューターはただの計算機です。ものすごいスピードでとてつもない計算をしますが。
無からいきなりコンピューターが現れて戦争を起こし人間を支配することは無いです。
手に負えなくなることは可能性として十分あります。
確かに書籍では読んだことないけど、ネットの記事ならそれなりに読み漁ったよ。
社会ヒエラルキーってのは定義しがたい部分があるしここでは分かりやすくするために学歴と収入に限って(実際はそれだけじゃないけどね)話してる。
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140213/President_11912.html
ええええええええええええええええええええええええええええ
女だけど、「待機児童の解消」なんて心底どうでもいいけどな
まあ3200万じゃ4人育てるのは確かにきついな
3200万で豪邸なんか建たねーよバカ
えーっと、マイルドヤンキーの本読んでないんだろうね。
俺が思うに、彼らは自分が社会ヒエラルキーの下位に属しているってのを実感することをヒジョ〜〜〜に恐れている。そりゃそうだ、たいていマイルドヤンキーなんて呼ばれる奴らは、学生時代はイケイケのモテモテで、スクールカーストの上位を占めていた(少なくとも公立の小中学校では)んだからな。そんな奴らはたいていの場合ろくに勉強もせずに学校生活を終える。まさか思っても見なかっただろう。あんなにイケイケでモテモテだった俺様が、社会ヒエラルキーでは、さんざん見下してた中学の同級生のダサメガネにも負けているなんて。彼らにとってとってこんな屈辱はないしその屈辱を味わいたくもないだろう。だから彼らは地元というかスクールカーストが魔力を持っている範囲内で生活し、またまたスクールカーストが通用する地元友だちとばっかりつるんでいる。かれらは、趣味趣向も学生時代とさほど変わらず(というか無意識的に変えないように自制しているのかもしれない)、同じく地元の異性友達と結婚し、死ぬまでスクールカーストにすがって生きていくのである。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/396967390.html
影響として鬱はのってないから、少なくとも鬱関連ではないみたいだね
じゃあ20年もすれば利子を含めて返す必要なくなるな
(うどん・そば・中華麺のズズズ、ガムのクッチャラハピハピは別。)
それで軽く言い合った後日、彼氏が友人知人に独自アンケート展開してて、
「あのときの話、みんなに聞いたら、みんなすするっていってたよ(ドヤ」
「巻けだぁ?! しゃらくせぇ! ちまちま食ってたら食った気がしねぇんだよ! (ペペロンチーノ)ズズズッ!!!」
ってやられたら、たぶん惚れ直してたと思う。
背伸びすんなよボロが出てるぜ
「させていただく」は
ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い、
に使われる。
この2つの条件をどの程度満たすかによって、適切な場合と余り適切とは言えない場合とがある。
実際には条件を満たしていなくても、満たしているかのように見立てて使う用法があり、
その見立てをどの程度自然なものとして受け入れるかということが、
その個人にとっての「許容度」を決めていると考えられる。
そもそも誰に見てくれと言われてないから「させていただく」を使うのが間違ってるっつってんの。
4年前、18歳の時に大阪から上京した時は夢に満ち溢れていた。
地元の友達には、「東京の109の広告、乗っ取ったるで。まるまるっと1年な。」っと豪語して上京した。
JJの表紙を飾るつもりだった。CanCamの表紙を飾るつもりだった。
ゆくゆくはドラマにも出て、香里奈、北川景子を超えるつもりでいた。
私は本当にそのつもりでいた。
本当に本当に本気(マジ)だった。
もちろん、それを叶えるためには血の滲むような努力が必要なのもわかっていた。
うまくいかない日々に、心がブレてしまうだろう事にも勝たなければいけない事も分かってはいた。
1日 1800kcalを超えないように食事制限した。ずっと、温野菜中心の生活だった。
毎日5kmジョギングした。腹筋100回した。体幹トレーンングも行った。
遊んでいても、19:00には途中で帰宅するようにした。
4年間、ずっとずーーーーとこんなんだった。
でも、、、、うまくいかなかった。
仕事が決まらなかった。所属事務所が雑誌に載せてくれなかった。
載せてくれても、読モ扱いの小さな写真だった。(あたいは読モじゃない。職業 = モデルだぃ!!(激オコ))
思い切ってフリーランスになってみるものの、状況は変わらなかった。
東京に来て、何もかもうまく行かなかった。。。
本当の本当にうまくいかなかった。
もう限界だった。。
もう叶わないんじゃないかって、もう自分には向いてなかったんじゃないかって。
終わりの見えない暗いトンネルを、手探りで進み続ける体力はもう残ってなかった。
わたしの中のあたしが、毎日、”大阪戻りたい”って泣き叫んでいた。
つらかった。自分が若くなくなっていくのも辛かった。おばさんになっていくのがつらかった。
強くなりたかった。でも、なれなかった。
。。。。
2014/05/05 17:00 品川発 新大阪行 のぞみ299号
4年間帰らなかった大阪に帰るつもりだった。
”売れるまで帰らへん!!”ってママに言って出てきたから、ウソつき敗北者の帰還だ。
”明日、夜には帰るね。”
”うん、わかった。夜ごはん中華ちまきでいいでしょ。あと、シーチキンキャベツも用意しとくね。”
ママはそれ以外の言葉は言わず、”待ってるねー”だけで、電話を切った。
私は安心からか涙が止まらなかった。永遠に泣き続けていられるような気がした。
ずっと1人で戦い続けてきたから。。私を守ってくれる人を実感できた事がうれしかった。
いままで飲めなかったお酒をいっぱい飲んだ。山盛りフライドポテトも食べた。
モッツアレラチーズたっぷりピザを食べた。1300円もするアボカドハンバーガーを食べた。
ティラミスも食べた。
行った事のないおしゃれなレストランやバーにたくさん連れていってもらい、
気づいたら、翌朝5:00になっていた。
2014/05/05 05:19am 震度 5弱の地震が発生
あたしはその時、早朝までやっているレストランのトイレにいた。
とても大きい揺れだった。東北大震災の時と結構いい勝負だった。
”そろそろ、帰ろうっか”って言ってきた。
あれ、みんな気付かなかったのかな?
でもすぐに、こう思った。
これは、私だけに起きた地震なんだと。。
あたしの中の何かを壊す、地震なんだと。。
これは何かを覚悟した者にだけに訪れる、make changeしてくれる地震なんだと。
そう思いたかった。
生中継をやっていた。
”表参道の交差点、信号は普通に動いています。。車の流れも普通にあります。”
私はすぐに地震の事だと気づいた。
でも、これはアタシだけの地震なんだ。ア・タ・シが覚悟を決めたんだ。
”地震なんてないよ。”
※これはフィクションです。
すまん横だから内容はちゃんと読んでないんだ