単体で見てると「あー、なんとなくあるある感あるかも……」と思える男子高校生の日常だけど、ガチの日常会話系と比べてしまうと「あ、別ジャンルか」ってなる。
それで、良くも悪くも男子高校生の日常、はあくまでオタクアニメ文法に則った物語なんだな、と改めて思ったわけだが、自分的には、ロペみたいなガチの日常会話系と比べるまでは、そういう自覚が薄かった。
この「自覚」を薄めていたのは、自分がアニメ文法にどっぷりだったからで、でもよく考えると、このアニメ文法は、かなり現実離れした所に、リアリティを設置している。
棒読み駄目演技とアニメ世界で呼ばれる演技は、しかし振り返ってみればとてもリアリティはある喋りだと最近思う。
日本人が、普通言わないような台詞を言おうとしたら、そりゃあぁなるだろ、というかなんというか。
アニメ文法が設置するリアリティは、もはや現実から乖離してる。アニメの文法という、現実世界から見るとぶっとんだ、独特の世界におけるリアリティを、ファンは追い求めている。
その文章に限らず書いてることが雑なんだよね。
だいたい「アンチミステリ」って言葉がやたらと使われるようになったのが新本格以降だろと。
手引きとして重宝された1985年の「東西ミステリーベスト100」で、虚無2位、黒死館5位、ドグラマグラ6位。匣の中の失楽26位。
同時代の本格ミステリが少なかったから、今より読まれてたかもしれない(匣だけは復刊されるまで読みにくかったけど)。
山口雅也や麻耶雄嵩は当然として、デビューが新本格以前の竹本健治も新本格の一角として受け入れられてたから、京極夏彦の作風なんてアンチでもなんでもない新本格ド真ん中の新人だったと思うのだけど。
昔ほぼ実名で登録してる上にtwitter画面開きっぱで出かけたりするのに、めっちゃ同室の人の悪口書いてた奴がいてついヲチしてしまった。
もちろん自分の悪口も書かれていた。大嫌いになったわ。でも見るのやめられない不思議!
公開アカウントで書くなよなー。
見てたことは本人には言わなかったけど、すっげーモヤモヤした。
労働者と会社が、時給800円、週20時間労働の条件で契約しました。
しかし、残業代がゼロなのをいいことに、会社はその労働者に月600時間働かせました。
会社は、800×20×4+αの約7万円を、給料として遺族に支払い、労働者を解雇しました。
会社はそれで何ら法に触れていないと開き直り、労働者はそれをされるかもしれないとおびえる。
今回の法案は、実際はそこまでの裁量を認めているわけではないので、そんなことはないと信じたいけど、実際どうなんだろうなぁ…
話聞いて興奮できないんなら聞くんじゃねえよ。
なんで辞めないんだろう。
自分にはお酌ができない、できるようになる気もしないし できるようにがんばる気も無い、つまりは そのコミュニティに合わせていく気はないってことなら さっさとそのコミュニティ抜ける方が良いと思う。
コミュニティ全体のほうが 自分に合わせてくれるなんてことはないだろうし、合わないコミュニティにいても精神的に辛いだけ。辛いだけならまだしも、病んでしまったりしたらわりに合わない。
たかだかお酌でってことなのかもしれないけど、一事が万事、ほかにも不満いっぱいあるんじゃないかな?
所詮は雇われの立場、貰ってるお金とのトレードオフで 釣り合わないと思うならさっさと抜ければいい。
そんでいろんな職場を経験すれば、我慢できるもの・できないものがわかってくるし。
雇われってのは多かれ少なかれ、我慢を強いられる部分はある。
それが嫌なら自分で商売始めるなりしてもいい。
相談相手を間違ったのは確か
僕は好きな人の過去の恋愛とか気にしないタイプの人間だと自負していたんだけど実際はすごく気にしてしまうらしい。
初恋の話なんか聞いた日にはもうしばらく立ち直れない位落ち込んだ。というか未だに引きずっている。
おそらくあの人が僕の恋人になってくれていたら気にしないのだろうがあの人はきっと一生かかっても僕のことを好きになったりはしないから、余計モヤモヤする。というか、モヤモヤするという言葉を聞いただけで初恋の話を思い出して僕がモヤモヤする。
夏は大好きなのにすごく淀んだ夏を迎えそうで嫌だ。
SEの苦労話読んで、それでもやってみたいなら、いいと思うよ。
ソフトウェアは、物理的な制約が無い分、自分の考えたことがダイレクトに反映されて、他の製造業と違った面白さがあると思う。
志望動機はWebサイトなり、パンフレットなり読み込めば、その会社が力入れてる部分がわかるから、それに合わせて言えばいいと思う。
1つアドバイスするなら、最初はなるべくデカくて給料高い会社を狙ったほうがいい。
特に、エリート層高学歴層の英語が見劣りして、「海外のビジネス戦場で戦えない」とされる。
でも、エリート高学歴層の英語力をアップするカンタンな方法がある
★最近は小学校でも英語の授業が始まるらしいが、半ばお遊びのようなもの。
「英語を小学校でも必修科目にすればいい」という意見が多いが、単に必修にすればいいという話じゃない。
★そうなれば、「中高一貫に行くような層」は、
面接官を口説き落とせれば勝ちで、それ以上のものではない気がする。
口説けるかどうかは相性が重要だから、運がかなり絡むのではなかろうか。
こうすれば面接に受かるっていうノウハウ本とかちゃんと読んだことないけど、必勝法とかうたってる本があるなら嘘っぱちだろうなあと思う。本を売るにはキャッチーさが大事だから、そういうことなんだろうと思うけど。
少しでもやましい気持ちがあったら健全ではないのだろうか…
少なくとも俺はセックスする相手を探して言っているし、よく一緒にいく友達だってそう。
もちろん音楽もダンスも好きだけど、そんなのは二の次。目的は異性との出会い。
風営法裁判に反対している人は、「自分は純粋に音楽やダンスが好きなんです」みたいなスタンスを取っているけど、笑わせるね。
だったら、クラブじゃなくてもいいし、深夜にやる必要もない。平日の昼間に公民館でダンスしたら?
彼らはそんなことしないだろう。クラブという場所を選ぶのは話の早い異性が多いからだし、夜に訪れるのは、「終電がない」ってことにしてホテルに連れ込むのが目的だ。
百歩譲って、彼らは本当にダンスが好きなんだとしても、俺のような大多数の人間はそうじゃない。
俺は羽根を伸ばして異性を探せるからクラブに行くし、一夜限りの事故的なセックスを楽しみたいから行く!
こんな簡単にセックスできる場所ってほかにある!? あったら教えてほしい。