ここ3年ほどずっと死にたいと思っている。
カウンセラーとは3人ほど話したことがある。どれもいまいちだった。
状態が深刻だと判断されたようで、病院に連行されたことが3回。
しかし医者は「悩みが大きいだけで別に病気ではない」と言った。
「病気だったらいいのにな」と思ったことは何度もあるが、やはりそう上手くいかないものだった。
心配されることはなかった。
死にたいという気持ちがなくなる見込みはない。
こういう人が突然ぽっくり逝くんだろうな、とふと思った。
楽天でんわ・・・大手からの圧力というより、電話サービスをするなら
ソフトバンクですら払ってる毎月7円のユニバーサルサービス 負担金はどうなってるの?
教えて偉い人
アカポス狙ってるの? それならいい論文誌にできるだけ多く論文を通すにはどうすればいいのか、を最優先で考えないと。教官がカリスマ的かどうかは置いといて、研究室の先輩たちは論文をがんがん生産してる? 良い論文誌に通してる? "Publish or perish" の歪みではあるんだけど、論文を書きやすい研究室の仕組み(大きな戦略の選び方、研究計画の立て方、資源配分)ってのは確かにあるんで、実績最優先ならそういう仕組みがあるかどうかを見た方がいい。
民間でとりあえず就職に困らないだろうし、研究者としてトップ争いをするよりは好きなことをまったりやれたらいいや、論文も自分がとことん納得いくのだけぽつりぽつりと出せればいいや、っていうのなら、マイペースでできることを優先したらいい。指導教官に構ってもらえないのはその場合かえってプラスになるかもしれない。論文にはつながらなくても、人脈を利用して学生の間に色々なところに首を突っ込んで活動してれば、就職やその後のキャリアもおもしろくなるかもしれない。
ギャンブルは胴元が儲かるようにできている。
夢を見ると 夢を見させた老人たちが儲かるようにできている。
老人たちが夢を見させようと必死なのは、自分たちが儲かるためだ。
年功序列は違うだろ
簡単だ。
あなたが行かなくてはならないと思った理由を考えてみよ。それは本当に必要だろうか?単なる思い込みではないだろうか?どんなに感情的に抵抗があっても、理性的に考えること。
まぁ、会社を存続させなきゃいけない中で、重要な決断を早急に行っていかなければならない、そこは理解できる。精々頑張れとしか言い様がない。
でも、初期ユーザであればあるほど、この説明には納得行かないと感じる人が多いだろう。それは、mixiのシステム上で形成されたコミュニティの継続性に対して、微塵も考慮する姿勢が見えないからだ。もし、自分たちのシステムやサービス上で出来たコミュニティについて、それを尊重しようという意識がないのなら、そういうものを大切にしようとするユーザは寄り付かないし、その点で姿勢が変わったと判断した時点でユーザはそのサービスを離れるだろう。
mixiに限らず、もし他のSNSなどでも同様の意識があるのだとすれば、ネット上のコミュニティをインフラ的なサービスで形成させる様な事業は今後廃れるのではないか。
右も左も極端なやつは大抵馬鹿 それだけのこと
そもそもクソつまんねえどうでもいい仕事が多すぎなんだよ。
そんなに頭のいい管理職を増やしたいなら、管理職の仕事を自然科学や芸術並に面白くしないと誰もやらない。
「自分で仕事を面白くするもんだろ」とか意識高い()人は言うけどさ、そもそも優秀な人は他に既に存在する面白い仕事で食ってけるわけで、
自分で買いに行くことを考えたことあんの?
或いは、自分が売主だったらって考えたことあんの?
送料ってばかにならない。送料無料は確かに素晴らしいけど、
どこかに皺寄せが行っているのは確実。
そもそも、組織が複雑すぎるだろ。
社長がいて、支社長がいて、事業本部長がいて、部長がいて、課長がいて、係長がいて、主任がいて、下請けのリーダーがいて、下請けの担当者がいて、アルバイトがいる。
何層構造で、どんだけの会議が必要になるんだよ。おまけに、少ないチャンスをみんなで護送船団しようとするから、要らない機能てんこもり。
そんな・・・なんだろう。いわゆる、全力で走りたい人間に重りを付けて、重たいソリを引かせて、そのソリに関係ない人がたくさん載っている。という構造を変えればいいだけだよ。
1つは 役職を恒久的なものにするのが間違ってる。プロジェクト単位で、そのプロジェクトに必要な権限を適切に与えて。プロジェクトが終わったら平に戻ればいいだろ。
部長になったら、時代が変わっても、目的が変わっても、ずっと部長というシステムがおかしい。
それに、評価もされないからな。才能がある人は、楽できていいよね。みたいな意見が少し前にあったけど・・・同じ仕事の辛さは才能があろうがなかろうが同じだ。ということが浸透しないとな。
楽だからやってるわけじゃない。辛いけどやってるんだ。ということがわからず、才能のある人はいいよねっていわれれば、 じゃもう辞める。ッて言われるのは当たり前だろうに。
「アホノミクス」とか、言い出した本人は傑作だと思ってるんだろうな
今の日本は賢い人が、企業のトップや政治家等になりたがらない。理由は面倒臭いから。名誉よりも家庭や趣味など、プライベートを重要視する価値観が浸透してしまったから。
有能なのに、管理職への昇進を、やんわりともしくは強固に拒否し続けているベテラン等がこれにあたる。自分の身内にも結構いて、その多くは高学歴だ。
結果、やる気はあるがイマイチな人が矢面に立ち意思決定を行っていくことになる。結果として残念なことになりがちなのは言うまでもない。それが今の社会。
そういう「賢い人」達の生き方が間違っているとも思えないし、さて、どうしたもんだろうか。
討論、じゃねーのかなー。
学校の先生は左翼寄りの思想の方が多いから、稀代の悪法、自民党は悪逆無道、なんて教えてたりするのかな?
でも世の中には色々な意見があって、新聞にしたって、産経・読売と、毎日・朝日じゃあ、全然論調が違うわけで、
そういった複数の意見を踏まえた上で、論理的に意見をぶつけ合うっていう訓練が、学校教育の中で行われるべきだと思う。
誰が?いつ?どこでも吸って下さいと言ったんだ?
誰も言ってない。ルールも糞も無かった。ただそれだけ。
非喫煙者を弱者とすれば、無秩序に喫煙され有害な煙を発せられることによって
弱者が被害を被る。弱者の多くは女子供であり、喫煙者の多くである
大人の男に文句が言えなかった。
地下鉄に乗っている。
平日昼間、人もまばらな電車だ。
長椅子の端に座っている私の正面には赤と金髪のグラデーションをしたブスが揺れにも負けずつけまつげを装着中。
そんな事を思う私の左には優先席がある。
ベビーカーの女が二人。赤子二人と3歳位の娘が二人。
お菓子を開けてボリボリ。娘たちは車内を走り回り、奇声をあげる。
金切り声だ。
ここはお前らの家じゃねえんだぞ。
クソが。