言いたいことは分かるんだけど、
仕事の打ち合わせでディナー的な店に行くか?行かないだろ。
友人として食事するのにディナー的な店に行くか?行かないだろ。
まあ、行くかな。
ディナー的ってのがどの程度か分からんけど、まあ、余程お洒落で夜景が見えて…とかなら別として、
「勧めてもらって悪いんですが、食べようと思えば食べれるけど、嫌いだから食べません」
仕事の打ち合わせでディナー的な店に行くか?行かないだろ。
友人として食事するのにディナー的な店に行くか?行かないだろ。
行ったとしても、仕事の打ち合わせに誘って、彼氏がーといわれても、何の問題も起きないだろ。
二人っきりだけどマックです。とかその辺ワタミです。みたいなのなら、誰も文句はいわんだろ。
TPOって知ってる?
違法かどうかとマナーの問題は別問題だよね。マナーが悪くても逮捕はされない。
そういう時は、安いところならいいですよとか、普通のお店ならいいですよ的な、話をするもんだ。
誘われてから店で言うな。事前にわかるようにしろというのは、当然では?
断りたいなら、もっとマシな文言を考えろ。というのは、当然では?
少なくとも宮城県民の俺はまったく喜んでない。
「食べられない」と言うのは納得なんだけど、
嫌いなだけならそれは「食べたくない」だろうよ。
なにをただの好き嫌いなのに
「私、本当は食べたいんですけど、止むに止まれぬ事情があって食べられないんです」
みたいな空気出しちゃってんの。
「勧めてもらって悪いんですが、食べようと思えば食べれるけど、嫌いだから食べません」
ってはっきり言えよ。
何も「正しい日本語」を使うことに執着してるわけじゃないが、
いちいち「え?それは止むに止まれぬ事情があって?それとも単に嫌いだから?」
とかめんどうな確認させんな。
いい年して好き嫌いのある劣等感をやんわり隠そうとする
魂胆が見え隠れするのも実に気持ちが悪い。
お前のくだらないプライドでこっちまで面倒に巻き込むな。
いしきたけーなー
くどくどくどくど自分に都合の良い物ばっか探してきて偉そうなことばっか言って
お前らの何十倍、何百倍も時間かけて調べた結果でやってんだろうが。
くだらねーな、ほんと。
同意に1票するので、そろそろだれか、NHKにたれ込んであげてください。
ここでなにか言って、それが仮に正しくても、NHKか文化庁が、訂正を打たない限り信じないという人は大量にいるというか、そちらのほうが多いでしょう。
ごく個人的な感想ですが、ここまでに取り上げられている例文で、異議を唱えるには十分な資料かと思います。
正しいかどうかはわかりませんが、そこまでの厳密性となると、それこそ民間人の仕事ではないと思います。
資料付きの異議があるので、発表した人に辞書に載っている意味が歴史的に正しいことを証明する資料をだしてくれでいいんじゃないでしょうか?
それを見て、また考えたほうがいいと思います。
すいません気づいてなかった。
要するに特になんの努力もせず、主人公のスペックが特に高いというわけでもないのに
ヒロイン連中の好感度が最初からマックス状態のゲームのことです。
特にこちらからアプローチかけなくてもとりあえずの流れで全員とエッチして
http://anond.hatelabo.jp/20130925185607
辞書を見ると「噴飯」は、ふき出して笑うことと説明されている。
(辞書からの引用は項目全体の引用ではなく省略したり一部表記を変えたりしています。以下も同様)
しかし例えば次のでは、「噴飯物」を使った用例に対し「ばからしい」という追加の説明がされている。
「噴飯物」を見出しにあげて説明をつけている場合でも、どちらかといえば否定的な意味合いで説明されている。
【噴飯物】人に笑われるような物事。こっけいなこと。
「そんなことをするなんて―だぞ」
「そのおこないはまったくの―だ」
【噴飯】まったく~ものである be quite absurd [ridiculous, preposterous]
(研究社 新和英大辞典 第5版)
【噴飯】噴飯の至り It is laughable - ridiculous - ludicrous
※「laughable」も噴飯に似て「馬鹿げた」と「面白い」の両方の意味がある。
laughable (1)ばかげた(ridiculous)、軽蔑に値する a ~ act 愚行. (2)(まれ)笑いを引き起こす、おかしい≪◆あざけりを呼ぶような面白さをいう≫.
また日本語大シソーラスでは、「噴飯物」を含んでいる項目は次のようになっている。
馬鹿らしい 馬鹿臭い 馬鹿馬鹿しい 馬鹿なことを 馬鹿げる 馬鹿げた ; 痴れ痴れし 痴れ痴れ 痴れがまし 痴(おこ)がましい 烏滸がましい ; 阿呆臭い 阿房臭い 阿房らしい 阿呆らしい ; 愚にも付かぬ ; 笑止 笑止千万 笑止がる 笑止顔 片腹痛い 傍ら痛い ; 噴飯 噴飯物 ちゃんちゃらおかしい お笑い草 お笑種 笑わせる; 臍で茶を沸かす 臍が茶を沸かす 臍茶 臍が笑う ; 仕様もない 仕様(しょ)むない ; 箸にも棒にもかからない 箸にも掛からぬ; 話にならず
軽蔑 ; 反対 ; 切り捨てる ; 跳ね除ける ; 笑止 笑止千万 笑わせる ちゃんちゃらおかしい 噴飯物 お笑い草 お笑い種 片腹痛い ; 聞いて呆れる 開いた口が塞がらぬ 二の句がつげぬ 呆れてものが言えない
こんな感じで「噴飯物」は、「笑えること」「面白いこと」というよりも「笑われるようなこと」「笑うべきもの」「笑われるべきもの」みたいな意味合いが強くて、そうなると文脈や話者によって、あきれ、あざけり、いきどおり、怒りのようなニュアンスも付加される。
なので
現金/クレカ併用レジに現金払いの客がけっこうな割合で並んでいて
だらだらつり銭出してるのに毎回腹を立てている。
なかなか理想の快適さは得られないような気がする。
好きになった時も彼女がいて、それからも彼女が途切れることなく。
私はその間他に好きな人が出来るわけでもなく彼しか見えていなかった。
しかし彼にとって私は何でも話せる友だちだったので連絡はよく来たしご飯も行った。
私はこのままこの人を引きずりながら一生を終えるんじゃないだろうか…と不安に思っていたけど、
ある日突然吹っ切れたよ。別に彼と電話をしていたとか、遊んでいて、とかじゃんくて、
確か普通に仕事で車を運転してる時に「あれ。もしかしてもう好きじゃないかも」って思った。
その後、ご飯に行って彼を見て「ああ、吹っ切れたんだ」と確信した。憑き物が落ちたようだった。
増田も今は苦しいかもしれんが、本当憑き物が落ちたように吹っ切れる事もある、何年かかるかわからんけど、
終わりはあるからくれぐれも自棄にはならないでほしい。
正直。二人っきりのデートして、ディナーの最終に
今彼氏がいて!って人は何なんだろうね。
お断りの文句だよって教わったけど お断りの文言としても失礼な部類だよね。
その場合は、別増田の、また誘ってくださいって意味がわからないね。
自宅のすぐ近くで2ヶ月以上も住民や警察の捜索から身を隠し続けた任務遂行能力
体重が激減する程の飢えを乗り越え、真夏の猛暑や台風にも耐え続けた体力と精神力
いや、たいていできなくなる人って、本当は出来るんだけど、挑戦することそのものにトラウマを埋め込まれるパターンだからだめなんだよね。
だから、やってみれば楽なのにッて思う人は、問題を解決できない。
鎖に繋がれた像に、鎖はもう無いよっていっても逃げ出さないのと同じ。だから、自信を潰しちゃいけないんだけど、
よのなか、自信を潰してやろう潰してやろうとする大人ばっかでしょ。
俺はアラサーで自他共に認める中二病だけど、年収は600万くらいはある。
私は、頭のスペックは決して低くないとは思うのだが、低収入に甘んじているのは、認めたくないが集団生活がぜんぜんできないからだ。特に日本のネチネチした体質の組織はダメ。
誤解してほしくはないが、べつに私はどもって人と話せないわけではない。ルックスだってごく普通で、普通以上に愉快に人と会話をかわすことはできる。だけど「組織の論理」にはまったくついていけない。だから、一つの組織に長く属することができず、いつもアルバイトとかフリーランスとか、組織の周縁でひっそり仕事をすることしかできない。ダウンジャケットの表面にかろうじて引っかかった羽毛みたいに。
思えば、兆候はあった。私は小中高大と学校というものがまるで苦手だった。学校を卒業して心からほっとしたものだ。いまになってみると、成績が悪くても学校で楽しくやれた連中のほうが社会に適応してまっとうに暮らしているよね。ほんと、学生時代の成績なんて長い人生の中じゃさして重要なものじゃない。
とはいえ、いまさら学校時代のリア充みたいに、本音と建前を使い分けて、複雑な組織の中を泳ぎ回るなんて無理だよなあ。たぶん、その方向で努力しても実を結ばないと思う。人間って、苦手な分野をややましにすることはできても、得意にするのはほぼ不可能。人それぞれ得意不得意があるからね。
私は別に死にたいとは思わないから、生きていく上で自分のメシの種だけはなんとかしなければならない。だから、これからもフリーランスとして、少しでも収入を増やす努力をしていくしかないんだろうな。たとえ、やるのが組織の狭間で生み出されたつまらない半端仕事だとしても。自己欺瞞かもしれないが、そこにわずかな面白味を見つけて耐えていくしかないんだろう。
私のような孤立系の人間には、かえって組織の問題がよく見えたりするので、ますます半端仕事の無意味さに虚しさが募ったりもするが…。仕事は仕事。カネを稼ぐ手段と割り切るしかあるまい。
「中二病」かもしれないが、これも個性と思って、人様に迷惑をかけないよう、なんとか苦しさの少ない道を選び取っていくしかないのだろうな。やれやれ。面倒だがこんな自分とこれからも付き合っていこう。