はてなキーワード: 独女とは
姪っ子(小6)がスノーを使いたいと言うのでスマホでダウンロードした。友人の間で話題であるらしい。しかし家のタブレットは権限制限で使えない、とのことで。
アプリについての知識はあったが需要はなかった。だいたい自撮りとかしない。パリピとは真逆の非モテコミュ障アラフォーのおばさんである。
結果。
目をでかくしてヒゲをつけるアプリでしょくらいの認証だったが、それより何より補正効果が高い。そして不自然さも意外に低いのだ。
姪っ子が撮った私はヒゲを付けつつも、人間の顔をしつつマイナス5歳に見えた。
なるほど。これがスノーか…!
美肌アプリや画像修正アプリも使ったことはあったが不自然さが否めなかった。
実家に知的障害者の兄がいる。一緒にいるとストレスが半端ではない。生理的嫌悪感も。
大学進学を機に上京して、快適すぎて一度もホームシックにならなかった。
アラサー独女になってみて、もし自分の子どもができたとして障害者だったら我慢できない。なんでゆりかごから墓場までそんなもんの相手を狭い家の中でせねばならんのだ。
家族である限り責任が生じて社会もたいして助けてくれないんだから、障害者が産まれたら赤ちゃんポストにダンクシュートしたい。でもそんなの非常識すぎだから子どもはいらないかな。
もうひとりいる健常の兄は結婚してる。子どもも普通にほしいみたい。
もし私に子どもとかいなくて、東京でひとりだか夫婦だかで楽しく暮らしてたら、ずるいって言って実家にお金や時間を取られるんだろうか。
障害者の兄を見ていて、かわいそうだなぁとは思う。本当に。普通に生きてるだけで厄介もん扱いされて自分だったらただただ辛いだろうなぁ。
ばあさんがむかし、「本当の孤独を知りたかったら兄を見ろ。友達なんか一人もおらんじゃろ。」って言ってたのには笑った。
でも、今現在不快なもんに変わりないし、苦労したこともないよその人に私のほうがオカシイと思われるのもむしゃくしゃする。ホントは障害者がいるってだけでこっちの一族郎党まで無意識に差別してるんだろうに。
健常者しかいない家が羨ましいなぁ。ほのぼの団欒してるおうちの子は、兄に絡まれたらウザイから夕食後は蜘蛛の子を散らすように各々自室に籠もる我が家とかドン引きなんだろうなぁ。
もし障害者ナシ家庭なら、この人うちの実家との付き合いはキツイなってわたしが勝手に判断して別れた彼氏と、結婚できてたのかな。
どんな家にも苦労はあるから言っても仕方ないんだけどね。
開き直り定期。
別にやりたくなければやらなければいいと思う。
初めから誰もあなたに強制はしていないし、自分で食っているようなので親がどうこう、実家がどうこう、という話でもないでしょうし。
結婚なんてただの人生すごろくのコマの一つでしかないし、人それぞれなるようにしかならない(無理な人は無理)ので、強く生きて下さいね。
とはいえ、改めて読んでみると、婚活して相手にされないもんだから
「わ、私はそもそも結婚なんてする必要ないんだよ…!男なんてい、いらないし…!だいたい男の協力がないから…!(プルプルガクガク」
って感じなのかな?というエントリでした。人に支持されるとかされないとか人生はそういうものではないよ。
あとコメントにもある既婚者のマウンティングっていうのは学歴コンプレックスと同じで、
勝手に自分で引け目感じてムキムキしてるだけだということにいい加減に気付いて下さい。楽になります。
これはただの予想だけど、この人次は「白人の精子買ってきてシングルとして育てる」とか「独女マンションorコミュニティ作って仲間と暮らす」とか言い出す気がする。
なんとなくけど、この手の人のパターンってだいたいそうなので。(大抵そういった夢想は実現せず、最終的にラジカルな思想に走ったり途上国の男に夢中になったりする)
ちょっとルックスよい女性で且つ有名企業の社員だったからって、今までたくさんの中高年男性がひっそり過労死してもだまりこくってたやつらがやいのやいのブラック企業がどうこう騒ぎ出すの、今更ながらあらためて絶望感がはんぱない。あーはいはいそうやって義憤に血をたぎらせつつ、おちんちんも一緒にたぎらせてるんですね、と。
おなじ東大でも、アラサー独女でルックスにも別に恵まれてない私が○学部○号館でひっそり飛んでも博士課程のブラックぶり(研究室単位の話じゃなくて日本の大学院全体の問題ね、念のため)を世間は騒いでくれもしないんだろうなー。ていうかへたに騒がれたらどうせ2ちゃんまとめブログとかブコメとかで死んでからも性的に揶揄とかされそうだし。
独女は常日頃「ほら、だから独身なんだ」というレッテルを、他人からも自分からも貼られてるのです。
最初に「私はかわいそうなんです」という立場を取ると、相手はそれ以上攻撃したりマウンティングしたりしてこないので、
不意打ちを受けて傷つくことを防げます。
多くの友人が結婚/出産報告をしている中で「婚活が辛い」「仕事が辛い」という内容をアップする気にはなれないです。
自分がみじめになるだけなので。
第一、結婚って、色々な出会いとご縁のパターンがあって、その方法に正解はなく、
毎週のように婚活デートすることで成婚に至ることもあるでしょう。
でも友人はそれが上手く行かなかったんですね。私と同じなら、心身消耗して回復に時間をかけているのかも。
ただ私は、毎週末婚活に費やしている人よりも、自分で趣味を持ってて同性の友人がいる男性の方が安心できます。
もし男性にもそういう価値観の人がいて、(女子会する)友人の結婚式や趣味を通じて出会えたら、
「週末婚活しないで女子会や趣味に時間費やしてるよ」って言ってきた既婚の友達とはもう会いたくないなと思いますね。
でもあなたはモヤモヤしているだけで本人達に言ってないようだから、自虐自衛は効果があるのでしょう。
だから、旦那の友人を紹介するとか、そういう具体的な行動がないなら、
もう放っておいてください。
今まで誰かのために生きてきたつもりはなかったが、自分の存在を肯定するには他人の評価が必要だった。
誰かに優れていると評価されると安心した。自分は社会にいて良い存在なのだと実感できた。
しかしそうやって生きているといつも他人の目が声が耳が気になり自分らしさというものになど向き合うことがなかった。
他人の評価というものに勝手に振り回されながら生きて、それを脱するべく自分のために生きるということに意識を傾けてみた。
そこで気づいたのは自分なんて生きる価値がないと否定し続ける己の心であった。
あまりに強烈なそれに自分のやりたい仕事をしてみたり趣味に没頭したり恋人を作ったりしてみたがやはりダメみたいだ。
私はどうしたら自分のために生きられるのだろうか。
他人に依存せず、自分の価値観をもって、この自己否定から逃れられるのだろうか。
自分のためと考えてみたら社会実現も何もかもあまり重要ではなかった
鎖が外されたような思いだ。皆そんなに自分のためになんて生きられるのだろうか、
こんなに孤独なのに
外見スペックは低いけど、必ず20代半ばに見られる感じの雰囲気
イケメンで昔で言う3高ってやつ?非の打ち所がないようなひとじゃないとダメだよね。とか言われちゃうけど。
昨日も言われた。
顔とかは、生理的に受け付けない顔以外は大丈夫。ブサ専。というか、人のこと言えない。
年収とか気にしない。結婚とかになるとニートは困るけど。最低限の生活出来ればいい。
学歴?なにそれおいしいの?人として、尊敬出来ればいいじゃない?
気まぐれ、あまのじゃくな性格を受け止めてくれる包容力。直したいけど、無理ぽ。
女の子顔負けのモチ肌でぷにぷにしている人。マッチョさん、ごめんなさい。
代々身長が低い家系で、背の高い人に憧れる。お父さん153cm。
んなこと、グダグダと書いてるけど。
一緒にいて、安心できるというか。ほっとできる人がいいよ。
あとは、なにも求めません。
独女の俺の夢は専業主婦やって、ネットで憂さ晴らしのようにあること無いこと書く、
よりはネットの噂を拡散したり、噂に尾ひれ背ひれ付ける書き込みをしたり、
悪口を増強させた書き込みを投下してしれっと大多数に紛れ込むことである。
有名人が自分の書き込みによって傷つき悲惨な結果になったとしても
決して自分のせいとは思わないし、むしろ貴方が弱かっただけなのとうそぶく。
そこから這い上がったとしても貴方はわたしに感謝しろという立場を取る。
世の中はピンキリの様々な叩くネタを与えてくれるので誰かを不幸にするには格好である。
しかし、自分は世渡りが下手なのでそんな生活をすることができない。
ネットで中傷を書いたとしてもシラを切る力も、他人に責任転嫁する力も無い。
ましてや自分を守ってくれる夫を勝ち取ることすら出来ない。
1人目は飲食店のオーナーで余裕もあって包容力も抜群だったけど今思えば相当遊び慣れてる人だと思う。
この人と並行で2人目がいた。整体かなんかの仕事してて一回会ったきりで終わった。
3人目は商社マンで見た目もよかったけどなんか男として見てもらいたいという言葉で冷めた。
4人目はTV局勤めで初めての不倫だったそうで申し訳なくて会うのをやめた。
このあたりで1人目の人は奥さんにバレて会わなくなった。
5人目は電車関係で経験人数300人(自称)と言ってたけどそれを聞いて一回会ったきりでその後音沙汰ない。
6人目は禿げてた。
7人目はメンヘラの私に対してとても良くしてくれて2年くらい関係があったけど子持ちで申し訳なくて別れた。
7人目の人のおかげで不倫はもうやめようと思った。
誘われるのも自分に不倫のオーラがまとわりついてるからかと思ったら汚くて汚くてどうしようもないと思った。死ぬまで前科持ちなんだな。