はてなキーワード: 村上龍とは
ちなみに俺はカンブリア宮殿で取り上げられた時に妻とサイゼリヤに行ったんだけど、それ以降行ってない。
村上龍がコスパ最高とめちゃくちゃ褒めていたからどんなクオリティなんだろうと思って行ったんだな。
パスタか何かを頼んだら、前の人がつけたであろうチーズがべったり残った皿で料理が出てきた。
テンションダダ下がりで、妻に文句を言ったほうがいいかと相談したら、「恥ずかしいからやめろ」的なことを言われた。
妻にしてみれば、安いお金しか払っていないのだから、そういうものが出てくるのは当然とのことで、値段相応と諫められた。
それ以来、安かろうは悪かろうでも仕方ないと割り切って生きている。
なんで作家になれないんだろう。
ろくに私の小説を読んだことがない母親に「こんな小難しい文書いてるから受賞できないのよ!私の言う通り書けば賞が取れるのに!」などと言われた。
大喧嘩した。私は私の文章が好きだ。三年、自分の好みの文章にするために小説を書き続けてきた。
公募の評価では文章は書けてると言われている。だから能力は無いわけではないはずだ。私は母親のために小説を書いてるわけではない。なのにどうしてここまで言われなければならないのだろう。
母親の言うことを聞けば何もかもうまくいくと教育されてきた。高校は私立のマンモス高、女だから短大に上がり、大企業に就職して鬱病になってやめた。それでなんか知らんが小説家を目指した。私は精神障害者だ。その上身体がめちゃくちゃ弱い。どのくらい弱いかと言うと1キロ歩けなくてタクシー常連。都内に就職したくても通勤で倒れてしまう。だから家でできる職業を目指した。それがどんなに非現実的かも知らずに。
努力しても意味ない、と言う本を読んで本ごとゴミ箱に投げ捨てた。そんなのわかってる。才能業は私に向いてない。私は私の物語の主人公にはなれない。それがわかってるから悔しかった。落ちた公募やコンテストは二十を超える。これで一次で落ちるなら諦められた。でも毎回そこそこの成績を叩き出してしまう。少なくとも一次で落ちたことは最初の一年、片手くらいしかない。だからまだ才能があるんじゃないかと思うんだ。
今までもココでだいぶ愚痴った。増田のみんなは優しいから、もうちょっと頑張れるよって言ってくれる。現実の人達はいい加減現実見なよ、底辺が成り上がれるわけないじゃんなんて言う。村上龍だか誰かが13歳のハローなんたら(検索避け)で作家は最終手段なんて言ってた気がする。最終手段にも手が届かないって死んだ方がいいのか。
頑張ってる人はいっぱいいる。Twitterで傷の舐め合いをしてると、自分から行動して努力してる人は沢山いる。同業の作家志望者はその人たちを馬鹿にするけど私はすごいなあと思う。
諦めたくないなあ、と思うけどタイムリミットはある。三十路になったら現実を見ようと思った。あと一年。まだ努力が足りない。いくら努力すればいいんだろう。
小説家を諦めてシナリオライターになろうとした。派遣社員で。結果は全社落選。派遣でも落ちるって何?私はやっぱり才能ないのかな。
もう嫌だな。
私は誰かに頑張れって伝えられるような話が書きたかったのにな。
今は異世界転生悪役令嬢ですよって言われて、書きたいものは売れてから書けばいいじゃないですかって言われる。
でもそれじゃ遅いんだ。早くしないと自殺する三十歳に間に合わない。もうODの後遺症でだいぶ身体にガタが来てて、痙攣が止まらなくなった。薬漬けであんまり長生きは出来ないだろうなと思ってる。だから死にたかったのに、こういう時に限って、サイトに知らない人から応援メッセージが来るんだよなあ。私の小説が誰かの頑張れになってるならもう夢は叶ったんじゃないかなあ。もういいか。
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で病院に行くのを止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で病院に行くのを止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『病院に行くのが無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で病院に通わせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間も通ったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間通ったんじゃなく通わせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実として通ったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
現役で慶応に入って、体育会に所属していた彼(おまけに男前)は
「なんかよくわかんないけど、エッチな小説だよ。」とのことだった。
翌週、その本を買い、その後30年程の間に、何度か買い直して
今はKindleの中に入っている。合計10回くらいは読んだと思う。
“誰かを幸福にすることなどできない、他人にしてやれることなんか何もない、
他人をわかってあげるのも無理だ、他人に自分をわかって貰うのも無理だ、
他人を支配するのも不可能だし、支配されることもできない、他人に対して
できることはキラキラと輝いている自分を見せてやることだけなのだ”
“キラキラと輝いていなければ、その人は死人だ。キラキラと輝くか、輝かないか、
その二つしかない。そして、もし何か他人に対してできることがあるとすれば、
キラキラしている自分を見せてやることだけだ。キラキラする自分を示し続ける自信
ある程度本を読んできたと思うけど、自分の行動原則みたいなものに最も影響を
50歳で既婚者の私には彼女(40代前半、既婚者、デートしだして1年3ヶ月)
がいるけど、私が彼女にしてあげられることなんて何もない。彼女はお金には
困ってはいないし、気持ちいいセックスだって私以外に提供できる人はたくさんいる。
私が彼女に何をしてあげられるかっていうことじゃなく、私が楽しく生きている私で
あり続けて、そして、そんな私と一緒にいることが、彼女に楽しさみたいなものを
感じさせるってことなんだろう。
28歳くらいまで、商売がまあまあうまくいっていて、3~5人くらいの女性と定期的
にデートし続ける生活を続けていた。(当時独身)、まあ女性からしてみればクズ死ね
っていう人間だったと思うけど、それはまあガンになって死にかけたので罰も少しは
あたっているし、今後も小さな十字架は背負って生きていくので許して欲しい。
それで商売がうまくいかなくなったときは、自信をなくしてしまって、おまけに病気
(別の病気、ガンは5年後)にもなったりして、けっこうしんどかった
そうしたら、仲良くしていた女性達もみんな私から離れていった。
商売がうまくいっているといっても、金持ちとかそんなレベルではなく、おいしいご飯
を女性達と食べたりすることができるくらいのレベルだったので(車も持ってなかった)
金の切れ目がってことではなかったんだろうなと思う。(回数を減らせば同じデートはできた)
楽しそうにしていない、不安を抱えている私と一緒にいることは女性にとって
楽しくないことで、それがゆえに私から離れていったんだろうなとだいぶ後で思った。
2020年の10月に今の彼女と初めてデートして、そこから1年ちょっとは商売の調子もいい。
基本、私は陽気な人ではあるんだけど、仕事が調子よくて、さらに陽気な人になって
いただろうと思う。そして、それもあって、彼女とこの1年3ヶ月程関係性が継続できて
いたのかもしれないなあって思う。セックスでどれだけ彼女を気持ちよくさせたとか
楽しそうに生きている私がいて、そして私は彼女のことが大好きであるっていう事実
がそこにあればいい。彼女に好かれたいとは思って、グチグチ悩んだりもするし、
そのために、彼女が読んでる本をかたっぱしに買ってみたり、ジムいったり、ランニング
したり、たまにはプレゼント買ってみたりもする、もちろんそれはマイナスではないだろう
けど、リスクだけある関係においては、あんまり大きなことではないんだろう。
幸い、大きめの仕事が決まりそうなので、今年1年くらいはキラキラしていられそう。
今年1年、彼女と仲良くやれたらいいなあ。
[B! 恋愛] うゆだ on Twitter: "もう絶対にこれの表れでしかないんですけど!?!!って毎度なる。 絶対に看過したくない。 https://t.co/2UgQks5yXf" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Uyudna3/status/1440662399460069388
これマジで面白いんだけど、女アイドルの恋愛禁止はミソジニーだとして、じゃあ男アイドルの恋愛禁止はどうなのかっていうと、
男アイドルの交際相手の女や男アイドル自身が女ファンに対してミソジニーを発露しているって話にされてるんだよね。
嵐・二宮和也が結婚したときに結婚相手がブログでニノと付き合ってる「匂わせ」をしてたと話題になった。
まず交際相手らしき人物のブログを監視して「匂わせてる!」といちいちキレてる時点で相当気持ち悪いけどまあそれは自由だわ。
そんでアイドルが結婚してファンが悲しんだりキレたりするのも、まあ自由だわ。ネットで誹謗中傷をばらまいたり直接危害を加えたりしない限りは。
ところでネット上のフェミニストにはジャニオタや腐女子を兼ねている人が結構います。
そうした人々の一部がニノの結婚のときにどういった言説を行ったかの一例を提示しよう。
https://twitter.com/mijiyooon/status/1194369092636958720
私がこんなこと言うすじあいもないんだけども、匂わせって、無邪気に自分の気持ちがあふれるだけならいいけど、そこに微量でもマウントが入ってるとかぎ分けちゃうもんなんだろうなって。
んでこんなこというと、フェミなのにミソジニー…みたいな感じもあるかと思うけど、男性をめぐって自分のほうがより知っている愛されている、みたいなことでそれ以外の人に知らしめたいという感覚のほうが、ミソジニーを基本としていると思ったりもする。
男性をめぐって女性同士は競い合うものっていうことを内面化している人はもちろんいて、自分もそういう考えに毒されていたこともあったけど、たぶんそんな気持ちは実はいらないのではないかって。
周囲の人に影響を受けるので、父親がそんな風に母親と娘を競争させる感じに持っていく人とかに育てられると、未就学児でもそんな感じになってたりするのを見たことがあって。お母さんがすでにライバルなの…。村上龍が父権の高い男に育てられた娘はモテる女になるみたいなこと言ってたけどこれかって。
https://twitter.com/hd_dondon/status/1195989080154075136
某アイドルが匂わせする相手と結婚した件、前にあったUV◯Rworldのやつみたいな「男性アーティストが女性のファンを見下している」に当たるミソジニー案件だと思ってたから、フェミニスト自認の人たちが女性ファン批判の方に流れてるの見て驚いてしまった
「男性ファンが女性アイドルに処女性を求める」ことと「女性ファンが男性アイドルに偶像性を求めること」って背景が異なると思うんだけど、そこを無視して男も女も一緒!みたいにするの、ミソジニストのやり口と変わらないと思うんですが
別に女性無罪論を唱えたい訳じゃないけど、アニオタによるジャ◯ーズの女オタク叩きって昔から酷かったし(今回も見た)、あの手の話題が殊更荒れるのって「イケメンが好きな女性」に対するミソジニーも含まれてるからじゃないかって常々感じていたので。
結婚相手の女性に対して「匂わせ女」だとして誹謗中傷混じりの非難が行われている状況に対しての言説の一例がこれ。
「匂わせ女」を叩く女性ファンの言動よりも「匂わせ」をする側の方がミソジニーである、という理論。すごいよね。
仮にそうだとして、交際相手の女性一人に対して大勢のファンがネットでぶつける非難の方がどう考えても巨大なミソジニーだろ。どうなってんだ。
他にも「交際相手の匂わせ行為を許しているのはニノ自身の女性ファンに対するミソジニーの発露」とか、
アクロバティックな理論でアイドル側を加害者とする理屈を唱える者なんかがマジでいて、それにいいねがたくさんついて共感される状況が展開されていた。
腐女子フェミニストとかもおんなじだけど、男の文化(と思っているもの)への普段の苛烈な非難に対して自分の趣味は不思議なまでに例外処理を行い、
どんな状況からでも「女は被害者・男は加害者・男におもねる女は名誉男性で加害者」という構図を維持しようとする努力、マジですごいなと思います。
ワタミ社長「『自宅療養が無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中でICUに入院させてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中でICUに入院させてしまうから無理になるんです。途中で入院させなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『自宅療養が無理だから→途中でICUに入院させてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、途中でICUに入院させてしまうからから自宅療養が無理になるんです」
村上「?」
ワタミ「入院させないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で自宅療養させる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう自宅療養が無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間も自宅療養やったのだから。『自宅療養が無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『自宅療養が無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
違う。文字通り、ホモ=単一の ソーシャル=社会 で、同質性がベースになった集団の事をいう。例えば村社会的な。
ジェンダー分野では男性だけの価値観が共有される共同性の事を言う。そこに女性が入ると外様、お客様扱いとなる。女性が女性同士の関係性を保持したまま入ると拒絶される。
そう言う関係性は「外部」を扱うことが出来ないから公共的ではない。
この男性同性愛者=ホモソーシャルという安易な連想は上野千鶴子もやっていた。
あと、好きなもの、擁護したいものを批評するにあたり批判的な感想を持ってはいけないというルールはこの15年のネットでのオタク批評だけの約束事が拡大されただけに過ぎない。
当初のオタクは社会からの迫害の意識が強かったのでそれがルール化した。それ故アンビバレントな感情を扱うという事が出来なくなった。
一番極端だったのは全共闘世代でわざわざ己らに対して否定的で挑発的な批評を好んだ。村上龍の「我々の前に道はない我々の後に道はある」なんてのが有名。
90年代ベンチャーの募集広告等でも好まれ、会社説明会で「この会社は明日にも倒産します」とぶつのが流行したりした。
文学者の福田和也は「血塗れた女衒の倅だる我ら日本人」というような言い回しを評論でして反日扱いされていたが、当然これも挑発的な批評だ。
「今回の裁判も女性裁判官の割合が高ければ結果が違っていたであろう」って言説も、女性個々人の意思や存在を無視して、女と言う属性ならこういう結果が出る筈だっていう偏見そのものだと思うけど。それは良い偏見だから良い物だ!って扱う人ってどうかと思うんだけれど。
政治的には正解かも知れないが納得出来ない。
昔、村上龍のやっていたリューズバーってテレビ番組で村上龍が「女性は素晴らしい。それに比べて男は情けない」という話を頻繁にしていて、現場のゲストもその内容を表立って批判はしにくいから、なんとなく「そうですね」みたいな感じで終わっていて、個人的にはどうも釈然としなかったんだけれど。
村上龍の方が上手に書きそう
ワタミ社長「既に7日平均でも90万超えてるんだから、実質1日100万の目標は達成目前ということです。」
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから1日100万回が無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく1日100万回できるまで全力でやらせる」
村上「1日100万回」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に1日100万回もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、1日100万回やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
これかー。西森路代
https://twitter.com/mijiyooon/status/1194369092636958720
私がこんなこと言うすじあいもないんだけども、匂わせって、無邪気に自分の気持ちがあふれるだけならいいけど、そこに微量でもマウントが入ってるとかぎ分けちゃうもんなんだろうなって。
んでこんなこというと、フェミなのにミソジニー…みたいな感じもあるかと思うけど、男性をめぐって自分のほうがより知っている愛されている、みたいなことでそれ以外の人に知らしめたいという感覚のほうが、ミソジニーを基本としていると思ったりもする。
男性をめぐって女性同士は競い合うものっていうことを内面化している人はもちろんいて、自分もそういう考えに毒されていたこともあったけど、たぶんそんな気持ちは実はいらないのではないかって。
周囲の人に影響を受けるので、父親がそんな風に母親と娘を競争させる感じに持っていく人とかに育てられると、未就学児でもそんな感じになってたりするのを見たことがあって。お母さんがすでにライバルなの…。村上龍が父権の高い男に育てられた娘はモテる女になるみたいなこと言ってたけどこれかって。
(略)
あとまわりまわってもとに戻るけれど、結局はミソジニー内面化させていることは、男にとっては都合がいいわけで、そういう都合のよさ(それは女性がそうというわけではないよ、だって内面化させられてるんだもの)を選んだっていうことが、今回のざわつきの元なんじゃないのってね。
(略)
これは野生のフェミニスト
https://twitter.com/hd_dondon/status/1195989080154075136
某アイドルが匂わせする相手と結婚した件、前にあったUV◯Rworldのやつみたいな「男性アーティストが女性のファンを見下している」に当たるミソジニー案件だと思ってたから、フェミニスト自認の人たちが女性ファン批判の方に流れてるの見て驚いてしまった
「男性ファンが女性アイドルに処女性を求める」ことと「女性ファンが男性アイドルに偶像性を求めること」って背景が異なると思うんだけど、そこを無視して男も女も一緒!みたいにするの、ミソジニストのやり口と変わらないと思うんですが
別に女性無罪論を唱えたい訳じゃないけど、アニオタによるジャ◯ーズの女オタク叩きって昔から酷かったし(今回も見た)、あの手の話題が殊更荒れるのって「イケメンが好きな女性」に対するミソジニーも含まれてるからじゃないかって常々感じていたので。
菅総理「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
菅総理「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
菅総理「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく7月までワクチン摂取をやらせる」
菅総理「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
村上「…んん??」
菅総理「無理じゃなかったって事です。実際に7月で完了できたのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、7月で完了したんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
菅総理「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
ワタミ社長「『オリンピック開催が無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『コロナが流行って無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。熱を出そうがブッ倒れようが、とにかく2021年7月23日(金)~8月8日(日) の17日間全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に17日間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、17日間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。熱が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
アサヒビールの回で初めて見たんだけどさ、村上龍は古い価値観に塗り固められたザ・老人だし、小池栄子の質問はそれ聞いて何を知りたいの?って感じの薄っぺらさだし(これは台本だろうから、小池栄子ではなくそれを考えている人間のレベルが低いんだと思ってる)、VTRでの企業への質問もドドド失礼だし
特に最後のやつ、小池栄子が社長に「(このビールに)社運をかけているんですか?」と質問→社長がいや、そこまででも…という感じに濁す→次のVTR(このやりとりの後に撮影)でインタビュアーが社長に「社運をかけると言ったのに(製造が追いつかないのは)見通しが甘いんじゃないですか?」と質問する(責め立てる(何様だよ))流れ
村上龍クラスのご老人が妄言吐くのはまあジジイだししゃあねえなと流せても多分そこまで年取ってないインタビュアーがそんなんで、それをそのまま放送して頭腐ってんのか?
まーーーーーーーじないわ社長の代わりにキレそうになった
ワタミ社長「『オリンピック開催が無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『コロナが流行って無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。熱を出そうがブッ倒れようが、とにかく2021年7月23日(金)~8月8日(日) の17日間全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に17日間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、17日間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。熱が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
ワタミ社長「『オリンピック開催が無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『コロナが流行って無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。熱を出そうがブッ倒れようが、とにかく2021年7月23日(金)~8月8日(日) の17日間全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に17日間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、17日間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。熱が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
ワタミ「『医療崩壊』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんです。途中で止めれば医療崩壊じゃ無くなります」
村上龍「いやいやいや、順序としては『コロナだから→限界まで入院させてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんです」
村上龍「?」
ワタミ「入院させないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間自宅療養でやらせる」
村上龍「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう入院が必要だったとは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「入院は必要じゃなかったって事です。実際に一週間も自宅療養やったのだから。『入院は必要』という言葉は嘘だった」
村上龍「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」