名前を隠して楽しく日記。
EPOの実母の話?
男性成人向けコミックを描いている女性漫画家はかなり前から存在してた。
そういう女性クリエイターについてフェミニスト達はどう考えているのだろうとふと思った。
しょーもない人間が高嶺の花と添い遂げようと思い立ち、己の人生なげうって必死に集めた二千万、あんたの人生ぽっちじゃ手前の人生はくれてやれないと、言われて飛び出て包丁持って命をいただく五十一
人生に代えて作った金を返さなかった女も女、買えなら殺すとカチ込み差額も相場も無視する男も男、ボッタクリと乞食の泥仕合、負け犬だらけの勝者なし、まともな人のお目汚し、かくてこの世は生き辛し
庭はイングリッシュガーデンみたいになってて!土日は母の焼いたケーキを家族みんなで庭で食べる
テーブルもおしゃれなクロスを敷いて、皿やティーカップ等はウェッチウッド/ロイヤルコペンハーゲン/マイセンetcで揃える
家の中の調度品もよく分からないが高そうな皿や絵が飾ってあり、普段のご飯もものすごく豪華
友人からは漫画の中のヨーロッパ貴族みたいな生活してるねと言われる様な家だった
執着が強すぎて、私の着る服、習い事、部活、筆箱、鉛筆等母親意にそぐわないものは一切できないし持たせて貰えなかった。やりたくなくても辞めさせても貰えなかった
ドレスとまでは行かないけど発表会で着るようなフリフリのワンピースか母の作った不格好なワンピースしか許して貰えず、嫌で嫌で仕方がなかったので、祖母にお願いしてイオンでジーパンとトレーナー買って貰った時はヒステリーになり奇声を上げながら祖母と私の前でビリビリに破かれて1週間口を聞いて貰えなかった。
授業参観でクラスの男の子と話しているのを見られれば家に帰って髪の毛掴んで2階と1階の階段を往復して引き摺られたりもした。
けどこれを誰に話しても信じて貰えず、いい暮らししてるんだからそのくらい我慢しろと言われる。
大人になってもう実家には帰ってないので自由にできるが、当時からの友達には帰ってあげなよ寂しがってるよいいお母さんじゃん、わがままだよと言われる
彼氏を1度連れて帰った事もあるが、良い親じゃん!そんなに気にする?子供の頃の話だし子供なんて親の好きなようにしてなんぼだよと口論になり別れた。
いくら親であれここまでするのは頭がおかしいと思うがいまだに我慢できなかった自分が悪く、我慢できてたら今でも親といい関係でいれたのではと思うことがある。
東京の無店舗型性風俗特殊営業(いわゆるデリバリーヘルス)は、出て来るように気合を入れてから行かないと出て来ない 思想が違うしめんどくせえからいかないだけ
延岡に帰ったときに門川ばかり言ってるのは出て来るのが分かっているという子供の感想に基づくもので、 そこでいいというか、お前でいいけん脱げブタといった感じ
舟渡の警官がリモコンでつけている。 ももかと、R元年12月14日に、延岡で、便利屋の本田と行動していたのは警察が裏で記録しているから、
R元年12月12日に、ソフトの、みくを利用させたのは困るから、 オレタチが、ファイルを壊している。
R元年11月8日、 荒川大橋の下で、メガフォンを大音量で流している 対岸のアパートの高齢女性が、 それがあるのね、という信号をつけた
ゲームは小説じゃないんだからメインストーリーの文字や映像だけ見てても楽しむために必要な情報量の半分も摂取出来てないと思うよ
これはどんなゲームでも同じで、まあコンシューマ買い切りの映画的なゲームなら7割くらいは楽しめると思うが、本質的に劣化体験になるのは避けられない
ゲーム内外で発信されるあらゆるマルチメディアIP表現に触手を伸ばせる知的なハイコンテクスト趣味人のための娯楽がゲームで、さらに運営型ゲームだとリアルタイムに展開・解禁されていく体験や情報もゲームの重要なスパイスになってる
実況やプレイ動画で見るってのは知性も胆力も欠けた横着な野蛮人のインスタント消費法だと心得たほうがいい
どうしても2次元カルチャーの流行りの運営型ゲームの中からプレイ動画だけみて楽しみたいってことならスタレや原神みたいな桁違いの金掛けて作ってるゲームの動画みたほうが実りはあるだろう
ただこれはこれで難解すぎて低偏差値の人間が理解できる作りにはなってないけどな、こういうのは本来ゲームコミュニティで理解を補完しあって楽しむものだ
外からふらっとやってきた孤独な外野がパッと見てパッと分かる、そういう単純すぎるもんは売れないというかファン構築できないんだよ
へんじがないただのちんぽこのようだ