はてなキーワード: Yahoo!とは
Yahoo!のリアルタイム検索で注目のキーワードにカタカナ語があがっていたからクリックしてみたら
、とあるK-POPアイドルに対して悪口つぶやいた人が誰か知らんが炎上してた。
[追記] ヒソヒソ前にもさあこういうやり方してたよね 更に書くと日本人は地震で何とかかんとかネットで言って盛大にウェブ炎上しちゃった人は
その悪口言われたK-POPアイドルグループのファンだったけど、あの時は今回ほどファン達キレてなかったのにね
なんていうかダブスタとゆーか あのアイドルグループをTwitterで押してる過激ペン層ってさー ちょっとねー
そういうこと言われるのが日本人全体なら構わないニダですかー?とうっかり本音をTwitterで書こうものならスパム通報や脅迫受けたり、あの俳優さんの二の舞になりかねないもんね だから増田で書く
スパム通報ってあのアイドルグループのTwitter スパムつぶやきは、K-POPアイドルグループの中で一番多く目にするから。
〜 ネットショッピングに関する意識調査とE ストアーデータからみる傾向 〜
◇ソーシャルメディアを利⽤してのネットショッピング経験者は11.5%◇
ネット通販総合⽀援の株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役 ⽯村 賢⼀)は、この度、⾸都圏在住の
20 代〜60 代で2011 年1 ⽉1 ⽇から11 ⽉24 ⽇までにネットショップの利⽤経験がある男⼥(各516 名、計1032 名)
を対象に、「ネットショッピングに関する意識調査」を実施いたしました。さらに、E ストアー登録店舗から割り出した
売上データ分析結果を交え、2011 年のネットショッピングの動向を以下のとおりにまとめました。
PRESS RELEASE
JASDAQ:4304
①E ストアー、ネットショッピングの注⽂数は前年⽐20%増。
要因は「スマートフォンの普及」「⼥⼦買いの増加」「震災後の需要拡⼤」
→2011 年E ストアーにおけるネットショップ注⽂件数は、⽉別前年対⽐では平均で22%増であり、特に6⽉以降は
平均25%増で推移している。
②増加傾向のスマホ所有者。しかしネットショッピングは未だPC で⾏う⼈が⼤多数。
→スマートフォン所有者の⼤多数はPC で商品購⼊。理由はスマートフォンでの商品やショップの検索・⽐較・決済
が⾯倒だから。
→スマートフォン所有者は「PC で閲覧選択し、PC で購⼊する」が66%、「スマートフォンで閲覧選択し、PC で購⼊する」
が19%、「PC で閲覧選択し、スマートフォンで購⼊する」が6%に。
③2011 年ネットショッピングの購⼊傾向は「⼥⼦買い」がより顕著に。
→ネットショッピングで購⼊したカテゴリーは男⼥で違いが顕著に。男性は、「パソコン・周辺機器」「家電・カメラ」、
⼥性は「ファッション」「ヘルス・ビューティー」が上位にランクイン。
→E ストアーの2011 年カテゴリー別注⽂⽐率では、1 位「グルメ」2 位「ファッション」3 位「美容」の順で多い傾向に。
④⽣活者は賢く楽しんでいる!週末はモール型サイト、平⽇は店舗web サイト(独⾃ドメイン型)
を利⽤する傾向に。
震災前後2 週間の⽐較では18 倍の受注、前年対⽐でも2 倍の売上を維持。
⑥ソーシャルメディアの情報を⾒てネットショッピングを楽しむ⼈は3 割。
→「ソーシャルメディアを⾒て購⼊」は11.5%。「参考にしている」は17.6%
株式会社Eストアー 代表取締役 ⽯村 賢⼀ 東京都港区⻄新橋1-10-2 http://Estore.jp/
企業⽂化室 広報担当 03-3595-2931 pr@Estore.co.jp
※調査結果を引⽤、転載する際には、「株式会社Eストアー調べ」とご明記ください。
1
<調査概要>
①⼀般の⽅を対象とした意識調査
■調査主体 :株式会社E ストアー
■調査期間 :2011 年11 ⽉24 ⽇(⼟)〜25 ⽇(⽇)
■調査対象 :⾸都圏(東京都・神奈川県・埼⽟県・千葉県)在住で2011 年1 ⽉1 ⽇から11 ⽉24 ⽇
までに、ネットショップの利⽤経験がある20 代〜60 代男⼥
■回答⼈数 :男性516 名、⼥性516 名(内訳は下表の通り)
※注: 回答結果はパーセント表⽰を⾏っており、⼩数点以下第2 位を四捨五⼊して算出しています。
②E ストアー調査データ
■調査主体 :株式会社E ストアー
■調査期間 :2011 年1 ⽉1 ⽇(⼟)〜10 ⽉31 ⽇(⽉)
■調査対象 :当社顧客店舗(14,560 店/2011 年10 ⽉現在)
<調査結果>
E ストアーの2010 年と2011 年のネットショップ注⽂件数の傾向から各⽉を⽐較したところ、平均で22%増の注⽂件
数を獲得し、特に2011 年6 ⽉以降は平均25%増という⾼い伸び率を記録しています(図1)。E ストアーでは、本年の注
⽂件数の伸びを「スマートフォンの普及」と「⼥⼦買いの増加」、「震災後の需要拡⼤」であると推測しています。
要因は「スマートフォンの普及」「 ⼥⼦買いの増加」「震災後の需要拡⼤」
(件)
図1:【E ストアー】2010 年と2011 年のネットショップ注⽂件数
2
意識調査ではまずネットショッピングをする際の利⽤端末を質問したところ、「PC のみで利⽤」が79.9%、「従来型携
帯電話とPC を利⽤」が9.2%、「スマートフォンとPC を利⽤」が8.1%、「スマートフォンのみ」が0.9%、「従来型携
帯電話のみ」が0.3%となり、多くがPC のみでネットショッピングを⾏う中、モバイルの活⽤では「従来型携帯電話と
PC を利⽤」と「スマートフォンとPC を利⽤」がほぼ同率であり、モバイルのみで利⽤する⼈は少数であることが分かり
ました(図2)。さらに、スマートフォンの所有率を調べたところ、25.7%の⼈がスマートフォンを所有していることが分
かりました(図3)。中でも20 代男性にいたっては40.3%に達しています(図4)。
②増加傾向のスマホ所有者。しかしネットショッピングは未だPC で⾏う⼈が⼤多数。
(SA、N=1032)
(SA、N=129)
(SA、N=1032)
持っていない
持っている
持っている
持っていない
3
スマートフォン所有者へネットショッピングをする際に使⽤する端末を聞いたところ、「PC で閲覧選択し、PC で購⼊す
る」が64.9%、「スマートフォンで閲覧選択し、PC で購⼊する」が19.2%、「PC で閲覧選択し、スマートフォンで購⼊
する」が5.7%でした(図5)。
スマートフォン所有者の割合が25%も存在するなか、ネットショッピングにおいてはPC で購⼊する⼈が多数であり、
次に多い「スマートフォンとPC を利⽤する⼈」に⾄っては、スマートフォンは商品やショップの閲覧に使⽤する⼈が多
いことが浮き彫りになりました。
また、スマートフォンを所有しながらもスマートフォンでネットショッピングをしない⼈にその理由を質問したところ、
「スマートフォンでは商品やショップを探すのが⾯倒である」が56.4%、「スマートフォンでは商品の詳細までわからな
いから」が38.8%、「スマートフォンでは価格や商品⽐較が⾯倒である」が38.2%という回答が得られました(図6)。
MM 総研によると、2011 年度上期(4 ⽉〜9 ⽉)の国内携帯電話端末の出荷台数は前年⽐6%増の2,028 万台で、そ
のうちスマートフォン出荷台数は前年⽐4.5 倍の1,004 万台となり、総出荷台数の約半数の49.5%を占める結果となっ
ています。また、E ストアーの2011 年端末別注⽂数でも、従来型携帯電話は毎⽉減少傾向にあるもののスマートフォン
は増加傾向にあります。しかしながら、全体的にはまだまだPC からの注⽂が圧倒的に多いのが現状です(図7)。
図6:【意識調査】スマートフォン所有者のうちスマートフォンでネットショッピングをしない理由
(MA、N=165)
ネットショッピングをする際に使⽤する端末
(SA、N=265)
PC で閲覧選択し、
PC で購⼊
スマートフォンで閲覧
選択し、PC で購⼊
PC で閲覧選択し、
購⼊
その他
4
これらにより、スマートフォンの普及が進んだと⾔われている2011 年において、スマートフォンの出荷台数は急激に
増加しているものの、ネットショッピング利⽤者全体で⾒るとまだまだPC での利⽤が主流であり、スマートフォンは商
品やサービスの選択ツールとなっていることが分かりました。したがって、スマートフォンはネットショッピングへの動
しかし、今回の調査からユーザビリティの⾯でスマートフォンでのネットショッピング利⽤は期待されたほど多くはな
いということも判明し、スマートフォンでの購⼊決済を促すための課題も浮き彫りになりました。2011 年に⼤幅に普及
したスマートフォンですが、2012 年はさらなるスマートフォン所有者の拡⼤が⾒込まれ、ネットショッピングにおいて
スマートフォンの使われ⽅にますます注⽬が⾼まる1 年になると予測されるでしょう。
意識調査において、今年ネットショッピングでどのカテゴリーの商品をよく購⼊したかという質問をしたところ、全体
では1 位「本・雑誌」が49.4%、2 位「⾷品・飲料」が49.3%、3 位「ファッション・バッグ・アクセサリーなど」が
40.1%となりました(図8)。男⼥別の売上ランキングを⾒ると、男性は「パソコン・周辺機器」「家電・カメラ」、⼥性は
「ファッション」「ヘルス・ビューティー」が上位に⼊ることから、購⼊する商品カテゴリーの傾向に男⼥で⼤きな違い
があることが浮き彫りになりました(図9)。
③2011 年ネットショッピングの購⼊傾向は「⼥⼦買い」がより顕著に。
図8: 【意識調査】今年ネットショッピングでよく購⼊した商品
図9: 【意識調査】今年ネットショッピングでよく購⼊した商品(男⼥別)
男 性 ⼥ 性
5
⼀⽅、E ストアー登録店舗を対象にした2011 年カテゴリー別注⽂⽐率によると、1 位「グルメ」、2 位「ファッション」、
これらにより、意識調査で主に⼥性の購⼊層が多い「ファッション」「美容」がE ストアーデータでも上位となってい
たことから、今年のネットショッピングの購⼊傾向は⼥性の消費が活発であった「⼥⼦買い」現象が強いことを裏付けま
した。
意識調査にて⼀⽇のうち最もネットショッピングを⾏う時間はいつかを調べたところ、22 時〜24 時と回答した⼈が
47.9%と最も多い結果となりました(図11)。また、E ストアーの売上データの傾向を時間別に⾒ると、全体では⼀般調
査と同じく20 時から右肩上がりで上昇し、22 時にピークを迎え、深夜にかけて減少するという傾向が⾒られました(図12)。
さらに端末別に調べたところPC、従来型携帯電話に関しては22 時がピークでその後下がっていましたが、スマートフォ
ンについては22 時のピークを23 時まで維持するという結果になりました(図13)。
④⽣活者は賢く楽しんでいる!週末はモール型サイト、平⽇は店舗web サイト
(独⾃ドメイン型)を利⽤する傾向に。
(時)
6
これらの結果から、ネットショッピングは⼀般的に夜〜深夜に利⽤されることが多い中、スマートフォン所有者に限っ
ては就寝時⼿元で操作しネットショッピングを楽しんでいることが予測されます。
また、⼀般調査にて、よく利⽤するショッピングサイトを聞いたところ1 位「楽天市場」、2 位「Amazon」、3 位「Yahoo!
ショッピング」となり、モール型ショッピングサイトが上位を占めました(図14)。1 位〜3 位を選択した⼈に、よく利⽤
する曜⽇を質問したところ、週末利⽤が多い傾向になりました(図15)。
図13:【E ストアー】端末別⼀⽇のうち最もネットショッピングを⾏う時間
(時) (時)
(時)
を選択した⼈の曜⽇における
利⽤傾向 (SA、N=975)
7
⼀⽅、E ストアーの売上データの傾向を曜⽇別に⾒ると、注⽂数が⼀番多い曜⽇は⽉曜⽇で、⽕曜⽇から⼟曜⽇にかけ
てなだらかに減少し、⽇曜⽇から上昇するという傾向が⾒られました(図16)。
このことにより、モール型ショッピングサイトは週末に、店舗web サイト(独⾃ドメイン型)は⽐較的平⽇に利⽤する
傾向であることが明らかになりました。消費者は、週末にセールやポイントサービスを実施するモール型サイトを利⽤し、
常にアフターフォローやきめ細かいサービスを実施する独⾃ドメイン型サイトは平⽇に利⽤していることが考えられ、賢
東⽇本⼤震災後のネットショッピング利⽤については、17.1%の⼈が震災前より増えており、その理由を聞いたところ
「ネットで買うほうがお得だから」と「配送してもらえるから」が多いことがわかりました(図17)。調査の結果、震災
を機にネットショッピングの良さを改めて⾒直されていることが浮き彫りになりました。
震災前後2 週間の⽐較では18 倍の受注、前年対⽐でも2 倍の売上を維持。
図16:【E ストアー】1 週間のうちネットショッピングを⾏う曜⽇
図17:【意識調査】震災後にネットショッピングをするようになった理由
8
また、E ストアーの売上データから売上動向を分析した結果、震災直後に最も売れた商品は「飲料⽔」となり、震災
前後2 週間を⽐較すると17.8 倍の売れ⾏きとなりました(図18)。現在でも「飲料⽔」の売上は好調で前年対⽐で
2 倍の売上を維持しています。
意識調査において、ソーシャルメディアの情報を⾒て商品を購⼊したことがあるかどうかを質問したところ、「ある」
が11.5%となり、「購⼊したことはないが、参考にしている」が17.6%であわせて約3 割がソーシャルメディアを⾒て
ネットショッピングを楽しんでいるということが分かりました(図19)。また、ソーシャルメディアを⾒てネットショッ
ピングをしたことのある⼈に理由を聞いたところ、「参考になるコメントがあったから」「通販サイトでは確認できない情
報を知ることが出来たから」が多い傾向となりました(図20)。
⑥ソーシャルメディアの情報を⾒てネットショッピングを楽しむ⼈は3 割。
震災前:2011 年2 ⽉26 ⽇(⼟)〜3 ⽉11 ⽇(⾦)
震災後:2011 年3 ⽉12 ⽇(⼟)〜3 ⽉25 ⽇(⾦)
図19:【意識調査】ソーシャルメディアの情報を⾒て商品を購⼊したことがあるか
(SA、N=1032)
9
今年は幅広い層にソーシャルメディアが浸透しはじめた年でしたが、ネットショッピングにおいては、特定の商品・サ
ービス等に関する⼝コミ情報を検索して参考にするという使われ⽅が主流でした。今後はさらなるソーシャルメディアの
拡⼤で魅⼒を感じる情報に触れる機会が増え、“共感や納得をして購⼊をする”という動きが広がると予測しています。
株式会社Eストアー 代表取締役 ⽯村 賢⼀ 東京都港区⻄新橋1-10-2 http://Estore.jp/
企業⽂化室 広報担当 03-3595-2931 pr@Estore.co.jp
図20:【意識調査】ソーシャルメディアの情報を参考にした理由
(SA、N=301)
処女厨の皆さん、その他処女非処女論に関心のある方、こんばんは。
十数分前までは処女でした。いや、半処女でした。本当は非処女だったんだけど。
わたくしは、セックスは子作りに責任を持てればOK,できれば童貞さんが良いという志向の持ち主であります。
ここで言う責任、とは「これから一緒に子育てしようね。一生愛するよ。貯金も家も収入もしばらく安泰だよ」、つまり状態として結婚しているか否かであります。
童貞さんが良いというのは、「俺が汗水垂らして働いているうちに他の奴とぎしあんした奴になんか食わせられるか」、つまり僻みと嫉妬と劣等感から来ております。
こんな私が、最近遅まきながらYahoo!知恵袋にはまりまして。
いろんな考えの方の質問や回答が見られて、自分も質問したり回答したりして、もしもしから見ておりました。
そんな質問や回答を辿っていく内に、私は自身について、重大な間違いを犯していたことに今更気づきました。
いや、以前から気づいていたのですが、認めたくなかっただけです。
「私は、頭も股もゆるい肉便器なんですぅぅ」
どういうことかと申しますと、端的に言えば
「ペッティングとかフェ○とかクン○とかしたけど、未貫通だから処女だよねテヘペロ☆」
危ないところでした。今日己が非処女であることを自覚ができて本当に良かったです。
やはり、他の男性の性器を口にしたり、他の男性に嘗められた性器を持っていたりする私は、童貞の方と結婚する資格はないと。
だって、汚れてしまうじゃないですか。その方の性器だけでなく、その方の真心とか、思い出とか、いろいろなふつくしいものを。
なぜ私は頭が良くなかったのか。
「俺も結婚する人としかセックスしたくないよ。君と結婚してセックスしたいと思っているよ。でも今も結婚したいと思ってるんだから今セックスしたいよ。君も俺と結婚したいでしょ?ならなんでセックスだめなの?」なぜ断らなかった。
なぜ性欲に勝てなかったのか。
もともと1日1オナニーのオナニストであった(これだけでも処女厨の方からバッシングを受けそうです)私は、快楽を求め、相手の性器をしゃぶり、しゃぶられ、揉み、揉まれ、堕落した生活を送っていました。
今思い返せば、ただただ頭の悪い雌なわけで、後悔しても戻るものはないのですが。
ただ、貫通してないことだけは褒めたい。いや、指とかは入ってんだけどもね。性器だけは入れてないっていう(その理由が「痛い、寒い、本当にこいつは結婚してくれるのか信じきれない」という最低のものなのだが)、ただそれだけが拠り所です。
あ、あと、処女膜って本来指1本くらいしか通らなくて、裂けた所が広がっていくんだとか。知ってはいたんだけど、それをYahoo!知恵袋経由で画像つきの説明で知ったので、非処女宣言をするに至ったのですが。男性器を受け入れたかどうかじゃない、もう異性の指を自分の意志で受け入れた時点で、汚い非処女なんだなあという現実を、ようやく見られたというか。頭悪い。
やはり、伴侶として共に歩んでいく人ならば、他人の性器で汚れた口は嫌だし、他人の口で汚れた性器はもっといやだと思うのは当然。
もっと愚痴ると、私幸せになれんのかなー。一生私だけ愛してくれるような素晴らしい人っていないんだろうなー。処女もないから童貞さんや処女厨さんのような誠実な人は愛してくれないだろうし、おぼこだから遊んでいるような人だって面倒くさがる。たとえ結婚してくれる人ができたとして、どう説明すればいいのか分からない。非処女だけど非貫通って、普通に非処女と言うよりも生々しくて気持ち悪い。両親が羨ましい。両親のような幸せな家庭を築きたかった。「一生伴侶を大切にする」ということは、権利じゃなくて資格なんだ。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/19/news053.html
携帯サービスに大きくかじを切ってから、ユーザー層は一変した。携帯ゲームやアバターに魅力が幅広いユーザーを引き付ける一方で、誕生当初、ネットの先端的なサービスとしてGREEを支持し、利用していた先端的なPCユーザーは離れていった。記者の周囲を見ても現在、GREEを日常的に使っている人は見当たらず、“業界受け”は良いとは言えない。
田中社長もネット業界人の1人。今のGREEは「必ずしも自分が使いたいものとして作っているわけではない」と認める。
「2004年当時はネットユーザーの規模が小さく、自分がユーザーの中央値に近かったが、どんどん中央値から外れてきたというのも、あるかもしれない。GREEは僕も楽しめるが、僕以上に楽しめる人がたくさんいるサービスにしないと、多くの人に使ってもらえるものにはならないと思う。業界にも受け、かつ、みんなが使っているサービスを作れればそれがベストだが、ネット業界の内輪受けを狙ってサービスを作っているわけではない」
「例えば(業界人の)僕はGoogleを使っているけれど、日本全体でみるとYahoo!JAPANを使っている人のほうが多い。僕が楽天で働いていたころも、業界の人は『楽天なんかダサイから誰も使わない』とAmazonを使っていた。でも実際は、楽天がめちゃくちゃ使われている。ネット業界の人は、日本全体から見ればマイナーな生き方をしているかもしれない」
Yahoo!ニュース:審議復帰、党首討論など3条件=24日、民主に要求-自公:時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091123-00000057-jij-pol
まずは上の記事のコメント欄を見てもらいたい。
Yahoo!ニュースのコメント欄の書き込みでは自民党を盲信的に支持し民主党を口汚く罵った記事が高いスコアで支持を集めている。つまりは政治的な話題に関して言えば民主党に対する誹謗中傷を行えばみんなに褒めてもらえるシステムなのだ。
しかし、これってある意味同調圧力を押しつける事になるし、同調圧力によってによって自由な意見を言えなくなる問題点を孕んでると言えなくもないのではないかな?。そしてある意味「ネットは誹謗中傷のたまり場」を加速させてるだけだと思うのだ。
下手にスコア制を導入するよりも言いっぱなしの方向に持って行った方がもう少し健全な議論が出来ると思う。そうなると巨大掲示板に行けと言われそうだけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091024-00000016-sph-soci
いつもコメント欄が酷い事で有名なYahoo!ニュースだけどこの中のコメントで非常に気になる記述があった。
二人とも、庶民の感覚には疎いのが共通している。
国民は、出来れば、子供手当てとか政府のバラ撒き補償はアテにしたくないんだよ。
金さえあれば、いいのでは無い。。
それより、日本経済を立て直し、自分の稼ぎでプライドを持った生活がしたい。
それが多くの国民の願いです。
ネット上において子ども手当等の施策に反発する声が多い事の理由の一つとして
と言うある種の能力至上主義的な意識が根底にあるのかなと思った。
それでもこういう声があるのにも拘らず反発する流れにならないのはこういう発言をする人以上に支援策を受け入れられるサイレントマジョリティが多いと言う事なのだろうけど。
親友は俺のことを、困ったときに相談乗ってくれるし金困ったら貸してくれて、いいやつだなって言う。
(相談はいつも乗るし金は返ってこないこと覚悟のうえで100万弱貸している)
その他の友達や同僚もいい人だの癒し系だのさかんに言ってくる。
でもさ、別に俺がいい人なわけじゃなくて、基本無関心だけど暇だから相談に乗ったら退屈しのぎになるし、金困ってないから別にいいやっていうだけなんだよ。
困ったら人に頼って、電話口で自分が情けないって泣いて、人に決断を求めて、そうやって人によりかかることができるのはある意味うらやましいなって思う。
俺は困っても自分の悩みを誰かに頼るなんてとてもできないから。
ここで知らない他人に人生にかかわるような質問してる人たちもすごいよね。知らない誰かの回答で自分のもやもやや迷いが解決することもあるのかな。
「内定まだ出ないが自分は精神を病んでいてそれを理解しない親から卒業したら出てけって言われてる。もう死ぬか乞食になるしかないが死ぬべきでしょうか?」
って書いてる子がいた。
「死ぬべきか」って他人に聞くのは「早まるな」って言ってほしいから? 他人に甘えるにしても、もっと身近な人に甘えればいいだろうに。
5、「蓬莱本館(楽天市場やYahooショッピングに出店)」とは違う会社なのですか?
はい、違う会社です。
実は、もともとのルーツが同じ会社ですので、どちらも「蓬莱」の名前を利用しております。今は全く別の会社になっております。本当に紛らわしくてすみません・・・。(お店も隣にありますし・・・)
当社551蓬莱は近畿圏55ヵ所の百貨店や駅構内等、直営店での「豚まん」「焼売」「焼餃子」「アイスキャンデー」の販売や、中華レストランの経営を主体としており、「豚まん」「焼売」「焼餃子」等は、各店出来たてアツアツを、実演形式で販売しております。また、「蓬莱本館」と「551蓬莱」は「もともとが同じなんだから、商品の味も同じ?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ルーツは同じでも、現在の商品の味・製法は全く違います。どちらがおいしいかはお客様のお好みに次第だと思いますが、少なくとも我々551蓬莱の商品に関しましては、自信を持って提供させていただいております。(こちらに関しましては、蓬莱本館さんも同じだと思います。)ですから、どちらも「蓬莱の豚まん」というくくりではなく、当社の豚まんは、あくまでも「551蓬莱の豚まん」とご認識いただければありがたいです。当社商品をお求めの際は「551マーク」をお確かめの上、お買い求め下さいませ。
「蓬莱本館」さんのほうは、スーパー等で扱っている「冷凍豚まん」の製造、卸しをメインにされているようです。難波にも店鋪をお持ちですし、そちらで中華バイキング等飲食、その他温かい豚まんの販売もされています。なお、現在「楽天市場」「Yahoo!ショッピング(蓬莱本館ヤフー店)」に出店されてるのは「蓬莱本館」さんのほうです。当社でも通信販売はしておりますが、現在はフリーダイヤル 0120-047-551でのお申し込みのみ、受け付けております。
へぇ、初めて知った。
また1つ賢くなった気がする。