とにかく人が余り過ぎ
特に東京、案件は少ないのに人が多すぎる。自宅待機と退職強要の話ばかり。求人はない
単価は下がったまま。あと数年は回復する見込みもない
日本のIT市場予測:2009年度に引き続き2010年度も縮小、本格回復は2013 年度に
http://www.gartner.co.jp/b3i/analyst/100203/index.html
2008年度の市場規模 (19兆8,000億円 [人件費含む]) に回復するのは、景気が安定する2014年度以降であるとみている。
これを機に逃げ出す動きも出ている
海外はそうでもない
http://japan.internet.com/wmnews/20100501/12.html
ソフトウェア会社幹部の42%は、すでに自社が景気後退前の水準に回復したと回答した。水準回復は今年半ばとする回答は7%で、今年末とした回答は 22%、2011年中とした回答は20%だった。
そしてあのユーキャンの資格取得さえも今は情報処理技術者試験を載せてないらしいw
業界から経験者は去り(または追い出され)、新卒者からも避けられている
もうだめかもわからん
再び日本経済が息を吹き返しても、いままで冷遇してきた分野から傷口が開いて落ち込んでいくだろう。 儒教道徳の悪い所だけが残っているから、時代についていけてない老人たちばか...
結局ソフトウェアっていうと 大企業のお抱えのソフトを作成する会社がほとんどなんだから 肝心の大企業の業績がそのまま左右されるんだよな。 アメリカは独立したソフトウェアを作...